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2024-07-01 11:26

【第24回】楽天グループの営業の凄さについて語ろう

第24回の配信は楽天グループの営業力について語りました。最近、杉本さんが何人かの楽天の営業マンと会った時に感心した出来事があったようです。楽天の団結力を感じる収録となりました!


40’s Biz talkは7月から月曜と木曜の週二回配信することになりました!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

サマリー

楽天グループの営業の凄さについて語られています。名刺交換で楽天モバイルの宣伝をする楽天社員の姿勢やチームワークに感動し、楽天モバイルの統率力と徹底力が組織としての営業力の強さを物語っています。楽天モバイルが復活し、ネガティブなニュースにもかかわらず魅力を持ち続けています。楽天グループの営業の凄さについて語られており、30,000人の社員がSNSを通じて営業していることが話題になっています。

楽天モバイルの営業戦略
柳澤です。杉本です。 じゃあ今日は、前回、たくさがわさんのお話ししたんですけども、
そもそもの楽天グループの営業の凄さ。 そう、僕ちょっとこれは私がね、ちょっとお話ししたいな
っていうことでね、柳澤さんにしたんですけれども まず一つ、この楽天モバイルのたくさがわさんとか坂部さんとか
あと、柳澤さんに続いてくるSNSでこうね、楽天社員の皆さん、楽天モバイルの人。
まあ、わらわら、わらわら、湧いてくるって言うと失礼かもしれないですけど、いっぱいいらっしゃるじゃないですか。
でね、私ちょっと実はここ最近、たまたまなんですけど、普通仕事でとか、私個人で楽天モバイルの人とか
楽天社員の人、楽天グループの人に会う機会があったんですよ、実は。対面で。
そうなんですか。 対面でお会いする機会が、なんか本当たまたまなんですけれどもあって、
仕事の繋がりだったり、なんかイベントでお会いしたりみたいな。で、向こうからこう、ツイッターで、なんかあの
杉本さんですよね、みたいな。っていう人がたまたま楽天だったりみたいな。
あったんですけど、僕ね、この田草川さんのね、SNSのやつがすごいみたいなのもあって、そのちょうど、ほんとここ1,2週間くらいの出来事なんですけど、
柳澤さん、楽天社員の人と対面で名刺交換したことあります? お客と営業の立場ではないですけど、
はいはい。 同僚では結構いましたよ、今まで。 多分ですけど、私が名刺交換した人、楽天モバイルの人とモバイルじゃない人いるんですけど、
楽天社員の皆さんの名刺が、今2つ折りになってて、全部中身が楽天モバイルの宣伝になってて、ここから入ると何ポイントか、ポイントバックしますよ、みたいなことになったりとか、
つまり楽天社員の人って楽天のいろんなサービス持ってるわけじゃないですか。で、自分の部署のサービスとか、いろんなサービスあるわけですよ、楽天って。
ECのサービスもそうだし、他の広告のサービスみたいなのも確かやってるのかな。いろんなことをやられていて、それぞれの事業があるのに、その事業の人の名刺も全部楽天モバイルのやつになってるんですよ。
で、僕びっくりしちゃって、普通の会社はですよ、例えば、今言ったようにLINEのところだったら、LINEのゲームの事業の人だったら、LINEゲームの事業のやつが裏に書いてあったり。
普通に何も書いてないのももちろんあるし。あとはスタンプ事業だったらスタンプ事業。つまり、同じグループでも自分たちが持っている事業会社のサービスのものを、名刺を少なくとも何か入れるとかするのが普通の中で。
で、もちろん売るのもそうですけど、名刺交換した人、みんな楽天モバイルじゃないのに、この名刺交換ついでに、今楽天モバイルのアニメやってますねって必ず一言添えて、楽天モバイルの宣伝するんですよね。
で、俺これめっちゃすごいなと思ってて、営業のセールスパーソンは、セールスの自分が向き合ったお客さんに対して、自分の信頼獲得をしてとか、コミュニケーションをとって、問いに対して適切な答えを返すだとか、そういったことをやって、セールスパーソンの個々の力を伸ばしていくっていうことはそういったことを、営業のセールスパーソンの個々の力を科学的なメソッドで伸ばしていきましょうっていうのがある中で、
統率力と徹底力
僕楽天グループの場合は、そういうのうんぬん置いといて、全員武器はヒノキノボウかコンボウなんだけれども、全員武器は同じにしてですよ。楽天モバイルがヒノキノボウって言ってるわけじゃないけど、全員どんな人たち、どんなミッションの人たちも、ひとまず手元に持っているのは楽天モバイルを持って、何か家なのか言うっていう雰囲気になってるっていうことなんですよね。
そういう意味だと、一人一人の力を伸ばすっていうこと以上に、楽天グループみたいに統率が取れている軍隊ですよね、いわば。やっぱり軍隊としての楽天グループの力と徹底力っていうことが末恐ろしく感じまして、末恐ろしいっていうか、これこそがやっぱり何だろう、一人一人営業が力を出してやっていくっていうよりも、全員にそれを徹底させる力っていうのこそが組織としての営業力の強さなんじゃないかなって思ってます。
確かに、それ全部リファラルコードが付いてるから、誰から何件リファラル来たかって全部取れてるわけじゃないですか。
そう、全部取れてるんだって、やっぱり。
だから実際、その仕組み化してるわけですよね。
そう、仕組み化した上で、ただそれがね、聞いたところによると、それで自分のところから入ったから、何か給料が増えるっていうわけじゃないんですけどね、はははって言ってたんだけど、なんかでもすごいですよね、その1ポイント1ポイントを大事にして、さらに言うとその時にさ、もう田草川さんとかが伸び始めていて、楽天モバイルの人今すごいですよねっていう話でまた盛り上がるわけですよ。
いやーありがとうございますと、もう楽天社員全部一丸になってね、私もあのピンクのTシャツ着てるところにちょうど実はいたんですよみたいな人とかもいて、なんか全体集合写真写ってるのあったじゃないですか、なんか楽天モバイルで、いやあそこにいたんですよみたいな人とかもいて、えーとか話盛り上がるし、田草川さんとかがさ一生懸命空中戦でバーって巻いてるところ、地上戦の人たちも全員が戦ってるわけですよ。
これはね伸びますよ、はっきり言って楽天モバイル、こんだけされたら。
その下告状じゃないけど、ちょっと社員の指揮がめちゃくちゃ上がってますよね。
上がってるでしょうね、上がってるのを肌目に感じました、実際対面であっても。
あーそうなんだ。
っていうかびっくりしたのは何人かあって何人もそうなんですよ。
何人もそうっていうことは、これみんなさらにそうで、全員がこれで同じ動きしてやってたら、そりゃ営業力とかがちょっと拙かろうと、みんな買うんじゃないかなって思ってて、こんだけできたら。
だから多分ですけど、決算とかを見ていてもちょっとなんかそこった感が出てきているのがあるし、これはあくまで推測ですけど、多分短月黒とかは多分なんかもう今いってきていて、
今たぶん伸びてるっていう状況もあるから、みんなが今さらに頑張ってる状況あるんじゃないかなって、僕はなんか勝手ながら思うんですよね。
すごいね、だって。
だからね、ここ最近やっぱり、たくさ川さんのところで感動したのもあるけど、それ以外の実はね、営業の人たち、他の人たちがこれだけ全員で、FNSでもみんなやってるっていう状況を実際に名刺交換している、
楽天モバイル以外の人たちも全員それで戦ってるっていう意識がある人が多いのは、これは近年稀に見る強さですよ。
たぶん光通信、光通信と比べちゃうんだけど、なんかヤクモバイルの絨毯爆撃の昔だった時、光通信のガンガンと営業やっていくになんか通ずるですね、なんか凄さ勢いみたいなものを感じるので、
なんか楽天モバイルは本当に復活するかもしれないっていうのを目の当たりにして期待してます。
いやー、だからここ1,2年すごいネガティブなニュースが多かった中で、新卒の子とかもね、そういうの知ってながらも楽天に入る、だからそれを引きつける魅力もあるわけですよね、きっと。
楽天グループの力
たぶん何かあるんでしょうね。本当正直言うと私そんなに楽天グループって、そんなに好きなイメージぶっちゃけなかったんですよ。
いや僕もね、あんまり好きじゃなかったんですよ。
なんかちょっと古いメガベンチャーっていう感じがちょっとあったじゃないですか、だけど逆にそこを一歩やっぱり通り越してか徹底してやりきる力が、おそらく楽天のもう今DNAとして根付いていてですよ。ここまでやられると、おじさんとしては応援するしかないわけですよ。
なんか勝手のリクルートも賄賂を配ってみたいな、リクルート事件からV字回復したのをなんか彷彿とさせるようななんかムーブメントですね。
いやまさにそうですね、このムーブメントで本当に復活したとしたら、たぶん歴史に残って、そしてたぶん本当に良い企業に、さらに良い企業になるんじゃないかなって、なんか期待しちゃいますね。
下手したらね、タクサガワさん楽天モバイルの社長になるかもしれないしね。
マジで?来たか?あの時の?
臆測ですよ臆測。
タクサガワ社長爆誕?
このなんていうの、タクサガワさんのSNSによるムーブメントをきっかけで急激に黒字化に転換していったとしたら、それぐらいのあれはあるじゃないですか。
確かにそれぐらいのありますよね。
しかも法人営業としては新しいですよ。これだけの人数でやるっていうのは。
確かに新しいね。
会社一丸で組織一丸ワンチームとなって、SNSでっていうのって実はあんまりないんじゃない?そういえば。
トゥモローゲートぐらいですよね。なんか会社としてやってたっていうのはね。
確かにそれは本当にすごいですよね。あれはあれですけど。
だけど楽天の規模でやるってすごいですよね。
確かに楽天の規模でもしやったらどうなるんだろうっていうのはちょっと見てみたいものがありますよね。
逆にこれに対してさ、他のキャリアってどう対抗するんだろうね。
SNSを通じた営業
いや対抗できないでしょ。
対抗できないよね。
できないできない。
しかも僕タクサーガーさんが言ってたのが、楽天って確か3万人ぐらい社員いるんですよ。
3000人じゃなくて3万人か。だから相互フォローしたら全員マンアカンになるみたいな。
ウケる!
いや天才です。確かにそうやん。
3万人がお互いに相互フォローするアカウント作って全員で営業したらめっちゃすごいですよね。
そっか。ちょっと1回楽天社員の人みんな応援しようかな。本当にでも。
こんだけ確かにいらっしゃるんだったら。
いや杉本さんこれあれですよ。
波には乗らないと。
僕ね、これムーブメント乗ってから。
僕ってね今までSNSは1日1投稿を渾身の1投稿をするっていうお世話だったんですよ。
はいはいはい。
ちょっとムーブメントが来たなと思って。拓沙川さん投稿の量すさまじいじゃないですか。
すさまじいね。
だから僕もちょっと刺激を受けたんで。
もう質はちょっと置いといて量重視でいきますっていうのをちょっと先週ぐらいに宣言したんですね。
で楽天の要はこのムーブメントで僕も乗っからおうと思って。
はいはい。
そしたら僕のインプレッションも先月比で10倍ぐらい増えてます。
え、そうなの?やばいね。
えーーー。
でもフォロワーも前月比で3倍ぐらいで増えてます。
え、そうなの?
へー。
乗って誰も損しないんで。
そうなんだ。
あんまり私そういうのに乗っかってこないっていうポリシーできたんだけど、
ただなんか今回のケースの場合なんか乗るか乗らないかもあれだけど、
ちょっと楽天を応援したいっていう気になっておるんですよ私。
そうそうそれはありますよね。
そうだから確かに楽天の応援っていう意味でちょっと乗っかろうっていうかなんか応援しようかな本当にもうちょっと。
うん。いやしかもね、あの参入してきてるのみんな法人営業だから。
あーそっか。
杉本さんと親和性めちゃ高いですよね。
あーそっか。だから知ってる人もいたのかな。
そうそうそうそう。
そっかそっかそうだよね確かに法人営業だね。言われてみると。
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