幻想アートライブの体験
こんにちは、きなりです。
実は今、月島に来ております。
そして、私の目の前にいらっしゃるのは、ご紹介どうぞ。
はい、grooveです。
はい、grooveさんとはね、みじこさんのグルコンつながりで、もう友達で、
今日は、私がね、緑野カエルさんのイベントっていうのかな、これは。
日吉真澄さんと一緒にね、言葉のない世界からのメッセージというね、
幻想アートライブというのを、今日ね、月島でやりまして、
それに私が、grooveさんをお誘いして、今日一緒に来ていただきました。
ありがとうございます。
最高だった。
最高でしたね。
先ほど、grooveさんのチャンネルで、このリアルなね、感想を、もう公開されましたか?
クルクルしてるから、いつまで経ってもこれどうしよう、ダメだったら、もうまた撮り直す。
そうですね。ちょっとね、grooveさんのチャンネルで最初収録をしています。
で、ちょっと興奮した感じでね、収録をしまして。
本当にね、私はgrooveさんのチャンネルでも話したんですけど、
もう始まった時からね、この日吉真澄さんの音楽で、ピアノ演奏でね、もう号泣してたんですよね。
恥ずかしながら、grooveさん隣たぶん気づいてるよなって思いながら、
もうね、ハンカチで目を押さえながら、本当に浄化されました。
始まってからもね、カエルさんのご挨拶があって、
そして一つ一つ、作品に込めた思いだとか、ストーリーを話してくださって、
その後、みどりのカエルさんの旦那さんであるADさんが作った素敵な映像とともに、
この日吉真澄さんの即興のピアノ演奏で、会場が包み込まれましたよね。
ずっと私、ピアノ演奏も聴いて、カエルさんの思いもね、
頭の中に思い描きながら聴いていたら、さらにまた泣けてきてしまいました。
今回ね、4作品展示というか、みどりのカエルさんが込めた思いとかをお話ししてくださいまして、
その中のDREAMという作品を説明してくださった時に、
他にも4色の和紙アート作品を紹介されたんです。
そのうちの3作品、紫色で作った和紙アート、オレンジ色で作った和紙アート、
水色で作った和紙アート作品、この3作品をこの会場に来てくださっている方、
お買い上げいただくというか、みどりのカエルさんが私が持っていたものを他の方へ手放して、
こちらで買っていただけるということをお話しされたんですね。
でもその瞬間に私はもう水色が欲しいというふうに直感で思いました。
もうこれは欲しいと思ってね。
購入できるのは全てが終わった後、マネージャーさんであるバカさんという方のところに行ってくださいと言われたので、
私は終わった後にグルーヴさんに、私作品買いたいのでちょっと行っていいですかって言いました。
その時どうでしたかグルーヴさん。
やっぱりなと思った。
今回のは、きなりちゃんのためにあるイベントだったなって感じがした。
やっぱりきなりちゃんがやりたいっていう方向性を、それでいいんだよっていうものを応援してくれるものを感じるためのイベント。
全然私アップできそうにないんだけど。
私は最初の作品海っていうのを、海のカモメンのやつを見た瞬間にきなりちゃんだと思って。
だから海っていうのが、海辺で住むきなりちゃんにもうここで歓迎を受けてるんだなと思って。
写りよく海を見ながら過ごしている緑のカエルさんと通ずるものがあるんだろうなと。
海からのものを表現するっていうことから始まってるイベントにきなりちゃんが導かれてきてるんだなってことをすぐ思った。
作品の購入と感動の瞬間
嬉しいですね。
それで作品買おうと思ってマネージャーさんのところに行ったんですけれども、
もうすでに買いたいという方がお話しされてたんですよ。若さんのところでお話しされていて。
私はもう次にお話ししようと思って近くで話を聞いていたところ、その方は水色が欲しいっていうふうにお話ししていました。
水色かーって思って、やっぱり水色難しいかなーなんて思って。
この会場がもうすぐ閉まるので、とりあえずお外に出て行きましょうみたいな話をしていたので、私もそれについていたんですけれども、
その途中でもう一方、男性の方がその若さんに話をかけていて、
その方もこれで今現金で払わなきゃいけないんですか?みたいな話をされていて、
そうじゃないですよ、みたいな。どの色ですか?なんて言ってたら、水色なんですけどって言って。
そうなんですよね。わーまた水色かーと思って。
私が3番目に声をかけさせていただいたら、実は水色はもうお二方早いもの勝ちなので、
ちょっと他の色、オレンジと紫どっちかだったらいいですよーみたいな話を。
その時若さんから言われて、いや私は水色がいいんだよなーって思い出せば。
水色じゃなかったらねー、水色なら買ったんだけどねーって言いながら出たんだよねー。
そうなんです。水色じゃなかったらねー。
早いもの勝ちって結構辛いよねー。
そんな感じで会場を後にして、エレベーターの前で結構開けたところで、
みどりのカエルさんとひよしますみさんがいらっしゃって、
結構皆さんわちゃわちゃね、写真撮ったりとかお話をしてたんです。
私もね、みどりのカエルさんの姿を発見して、はーカエルさんだーと思って。
グループさんにカメラをね、スマホをね、隠してね。
もうあれだもんねー、ハグハグで号泣してたもんね。
写真撮ってもらっていいですかーみたいな感じで、カエルさーんって言って、
きなりですーって言ったら、もうカエルさんもね、きなりちゃんねーみたいな。
ありがとうー来てくれて遠いのにーって言ってハグして、
私はもうその時にまた号泣して、もう何回泣くんだってくらい泣いてて。
ハグしていたらですね、その若さんっていう方がね、目立つバラのシャツをね、
マネージャーさんね。
マネージャーさんね、またあえてそれを着てきたのかもしれないんですけど、
その若さんがね、こっち来たんですよね。
で、その水色の作品を持って、
あの時、ご購入されたい方はどなたでしたか?
そう、探してもらってらっしゃったのね。
私なんか水色を購入した方を探しているのかなと一緒に思ったの、最初。
だから、用意が整ったからあげますよっていう意味で歩いてるのかなと思ったら、
よく聞いたら、水色欲しいっていう方はどなたでしたっけ?みたいな感じで歩いて来られて、
見たら、はーっとかってきなりに。
ちょうどね、カエルさんとハグしている時に、その若さんが、マネージャーさんがいらっしゃって、
そういうことをおっしゃっていたので、え?と思って、私です!みたいな。
私が言いたい人です!みたいなことになって、え、買えるんですか?っていう風に言ったら、
最初にね、欲しいって言った方はちょっと考えますっていうことで、
購入をその時しなかったそうなんです。
それで、
なんかね、本当に欲しいっていう方がいるんだったら、
その人が買われる方がいいんじゃないかみたいな話でしたよ。
え?そうなんですか?
アートの購入と未来
だから、迷ってるし、もっと本当に欲しいっていう方がいらっしゃるんだったら、
その方が買われたらどうかな?みたいな感じだっておっしゃって、
いるじゃん!ここに!とか言って。
で、私もう来た来た!と思ったその時。
だってもう3番目って普通考えたらもう無理だもん。
そうですよね。
で、あー残念だねって言って、でも絶対買えるっていう雰囲気だったし、
と思ったら来た!と思って、
もう気になるでしょ。
すごいと思ったよ。
本当にすごい。
あーもうそれでもう、まさか、
そのね、欲しかったカエルさんの水色のね、
足跡買えるぞ!思ってなかったんで、
えー!と思って、私のところに来た!と思って。
もうちゅうちゅうなくお金出してたね。
いやもうこの金額までだったら絶対出す!って思った金額よりも、
全然出せたので、
あっ!じゃあもう買います!って言って、すぐに決済しました。
もうあのー、緑のカエルさんって、
もうどこまで行くか分かんないね、今後。
私、今これだけど、
もう1年2年したら、びっくりするような人になってると思う。
もうね、突き抜けてる知名感が半端ない。
そうですね。
もうほとんどね、宇宙中の愛を感じる。
グルーヴさんとのコラボレーション
もう本当にもう、世界へこのアートを広げるっていうのは、
夢ではなくて、もうこれはもうミッション。
自分の使命だから、当たり前のことだ。
で、夢というのは、どんな作品を死ぬまでに仕上げたいかが夢だみたいなことになっちゃってたね。
もうそこまでね、
本当に現実をね、もう見てる。
全然、どんどん自分の人生をどう切り開くかというビジョンがもう明確になるから。
明確ですね。
どんどん行く。
すごいと思います。
しかもそれが50になってからっていう。
そうなんですよ!
50になってから始めたっていうのが、
それはね、美容師さんっていうね、技術の素地はあったかもしれないけれども、
でもその髪をちぎってないっていうのは、全然違う話でしょ。
そうですよね。あとやっぱデザインのセンスとかも。
髪を切ったり、ヘアスタイルを決めることと、あれと全く違う世界だから。
違いますよね。
絶対私のアップできそうにない。
いやー、できないかな。
ちょっと戻してみようかな。
そうですね。
せっかくね、グルーヴさんの方でもね、お話をしたので、
もしね、アップできなければまたお話します。
お話ししようと思います。
ということで、サムネの写真はですね、また家に帰ってから、
カエルさんの作品をね、写真に撮ってサムネにしたいと思います。
ちゃんぴーさんも撮って出てる。
でもしかしてアップできたのかな?
そうかな?
ちゃんぴーさんやっぱ外にいるのでね、なかなか上がらないんですよね。
あ、いいねしましたってあるから、上がってるのかな?
あ、よかったよかった。
じゃあぜひグルーヴさんのチャンネルもリンク貼ります。
あ、上がってる。
あ、よかった。
ということで今日はちょっと本当にドラマがね、
最後ドラマが起こって、もう私ももう、
もうなんかこんなことって人生あるんだっていう。
本当に人生って腹をくくれば変わるんだなってことを本当に思いましたね。
腹をくくる前がものすごく、逆に言うと不安が強い時期って、
なんか混沌とした心が続く時があるから、
自分の心が見えるまでが暗闇にいる感じの時期があって、
本当にね、かぜさんのセカンダラブアルバムの後の心境ってのはそうなんだろうなって。
本当にかぜさんとか今を生きてる人だから、
先がこうなるからこうっていう風に今を生きてないから、
今の100%をいつも生きてるから、
100%出し切った後に燃え尽きちゃうみたいなのを繰り返してる感じ。
セカンダラブアルバムを出せるかどうか分からないけど、出したって感じだったから、
またかぜ談義だった。
かぜさんさんですお互いにね。
はい、ということで、そんなね、ことをちょっともう、
興奮がね、冷めないうちに配信したいと思って、
ここでね、グルーヴさんと一緒に配信できて私幸せです。
私もよくぞ誘ってくれたと思って。
ありがとうございます。
カエルさんにはまた日本でこのね、
日吉真澄さんと一緒にやってくださいっていう風に言っているので、
またその時はぜひお願いします。
ありがとうございます。
では最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ではまた。