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おはようございます。かおるです。
この番組は、母になったら自分が亡くなった私が、家・体・時間を整えることで自分を取り戻し、
7年の無職から始終作家として活動するまでの過程や、フリーランスで模索する過程をお話ししています。
ママ楽しそうと思われたい思っとうに生きている3時ママの音声配信です。
はじめに一つお知らせさせてください。
現在、思い出の写真を刺繍にした壁飾りを製作しています。
ただいまオーダー受付中なので、気になる方はぜひ概要欄のリンクからチェックしてみてください。
今日は2回目。前回火曜日にライブしたんですけれども、そこからは2回目のですね、ライブになります。
ライブをコンサートにしていこうかなと思っていて、今日もちょっと立ち上げてみました。
今日の話を早速していこうと思うんですけど、
今日は運命志向33位の私が運命を信じてもいいかもというお話をしたいと思います。
まず運命志向33位ってどういうことかというと、ストレングスファインダーですね。
自分の資質を知ることができるものになるんですけれども、
私の運命志向、いろんなものを結びつけて運命だと感じる志向がですね、33位なんですよ。
34位まである中、ワースト2の志向なんですね。
元々私、占いとか結構好きな方がちょっと聞いてたらあれなんですけど、
あんまり興味がないんですよ。占いだったりおみくじだったり。
なかなか自分がやってきたことが今に結びついている結果、すべての結果だって思っているようなタイプで、
だから占いとかあんまり信じてこなかったんですよね。興味があまりない。
ちょっと嬉しいことをね、ちょっと信じますけどね。
マルセロさんこんにちは。嬉しい来てくださってありがとうございます。
今日はね、運命志向33位の私が運命信じていいかもって思えた出来事をね、ちょっとお話ししてるんですよ。
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武士コンともね、関係するので聞いていってください。
ぜひ認識して、マルセロさん、マルセロってさんになってますね。
認識してもらえてよかったです。
認識はずっとしてますよ私。マルセロさんいろんな方のところでお顔出されて、
とても面白いコメントされるので認識はしてましたし、まさかお会いできると思ってなかったので、
もう本当に嬉しかったです。しかも声もかけてくださるなんて。
武士コンの時は、皆さんマルセロさんを見てですね、
マルセロさんだって、アイコンと一緒だって思ったんですけど、
皆さんが声かけたいだろうなと思って、私なんか多分きっと認識はされてないと思ってね、
あえてお話は話しかけてなかったんですけど、
まさかマルセロさんから話しかけてもらえると思ってなかったので、ものすごい嬉しかったです。
あ、ムーンさん。やあ、こんにちは。
カオルさんのライブ初めての参加です。ありがとうございます。
武士コンの時ありがとうございました。
ムーンさん。
ヨシコライブの常連さん。
あ、ヨシコさんね、昨日ね、あのライブ夜されてましたよね。
私ね、ちょっと夜は参加できなかったんですけど、
さっきアーカイブ聞いてて、ちょっと途中で止めてライブ始めました。
ムーンさん、上マルセロさんですか?
ちょっとね、変わりすぎちゃってますよね。
名前もマルセロッテさんになってますしね、アイコンも変わってるから、
姫コン参戦中。
マルセロッテさん、ヨシコライブ3時間。
かけに?え、かけに?あ、そっか。
前回、そうか、あの3人お話しされて、
で、昨日4人ね、お話しされてましたもんね。
なんかあれじゃないですか、きっと。
カリンさん超えたんじゃないですか。
ね、すごいですよね。
マルセロさん、昨日ヨシコさんのライブリア対して寝不足です。
寝不足、寝不足なんですか。
今日はたくさん寝てくださいね、ムーンさん。
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マルセロッテさん、前編後編。
あ、ね、それで多分、6時間か。
わぁ、すっごい。すごいなぁ。
あ、そうそう、ここで聞いてる方、
えーと、ブシコンのね、ちょっとお話したいんですけど、
ブシコンっていうのは、7人の女性たちがスピーチをして、
それをね、ランキング付けされるという、
あの、すごいリアルイベントがありましてね、
そこにね、私も東京行って参加してきたんですよ。
で、そこでね、マルセロッテさんとムーンさんにも会えてきて楽しかったですという感じでございます。
マルセロッテさん、ムーンさん、ピスケさん、私が常連です。
そうですね、なんかピスケさん、ピスケさんともなんかお話、
あ、お話されてるなっていうところを聞いてただけで、
私ちょっとピスケさんのアイコンとお名前がちょっとね、
一致できてなかったので、あー、勉強不足だなと感じました。
はい、あ、ということで、そうそう、運命志向30歳の私がね、の話なんですけど、
えーと、えっとね、いつだったかな、
あ、まあ、すごいいい出来事が起こったのが、
おとといなんですけど、武士校終わった次の日かな?
うん、次の日かな?その次の日かな?
えっと、オーダーがね、入ったんですよ。パチパチパチパチー。
えっと、私がね、刺繍作家として、
個人事業の事業登録をして、
えっと、始めたのが刺繍なんですけど、
刺繍自体はね、もっとやってたんですけど、本腰入れたっていう感じです。
ちゃんと商品化も考えて、設計をして始めたんですけどね。
それが10月なんですけど、
えー、たぶんね、10月11月は、
制作に追われて、
11月だったかな、モニター募集をしたんですよ。
もちろんゼロ円で、
2名の方がね、
モニターしたいですっていうので、
モニター受けてくださったんですけど、
その2名の方も、リアルのお友達なんですよ。
ありがとうございます、マルセラッテさん。
パンパンということでね。
そうで、12月に、
初めてのご新規さん、もう全くのご新規さんが、
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一件申し込んでくださったんですよ。
モニターじゃなくて本当に、
お金を払っての注文が入って、
めっちゃ嬉しいってなってて、
で、さらにお友、リアルのお友達からもね、
一件注文が入りまして、
12月は2件ね、
刺繍の思い出ボードの、
入ったんですよ。
で、そこからが一段落して、
昨日かな、一昨日かな、
に、全くのご新規さんが、
注文を入れてくださったんですよ。
マルセラッテさん。
そう、節コーンの抽選も当たったし波が来てますね。
そう、そういうことなんです。
それを私がね、言いたかったんです、今回。
もう、あのマルセラッテさんって言われたけど。
そう、そういうことなんですよ。
なんかね、えっと、
まず、刺繍曲プラスを申し込もうと思ったところから、
波が来てるのかなと思っていて、
なんかね、行動をすごい早くしたんですよね。
刺繍曲プラスの申し込みもですし、
節コーンも、
行きたい行きたいとちょっとうずうずしながら、
チケットを申し込み、2時間前に申し込みまして、
実際行ったところで、
抽選にあたってスピーチをさせてもらえるという機会をいただきまして、
スピーチ自体はするの知らなかったから、
それはね、ドキドキしましたけど、
やってよかったなって思ったんですよ。
実際行ったときの私の小さな目標が、
私を覚えてもらいたいという目標だったんですね。
でもそのときは、知ってる方、私が知ってる方に覚えてもらいたいなっていうのがあって、
お話、交流会とかで話しかけたりしてたんですけど、
まさか壇上に上がって、いろんな方に、
私の知らない方にも覚えてもらえる機会ができたところは、
ものすごい嬉しくて、
そこからのオーダーが実際、
物資婚とは関係ないところでね、
私の本業で入ったということで、
すごい波が来てるなと思いまして、
これはね、なんか、やっぱり運がついてるなという、
運が来てるなというのをちょっと感じてたんですよ。
なんかやっぱり自分が行動したことで、
来てるのかなっていうのもすごく感じてるんですけど、
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それを結びつけるところが、やっぱり運命志向33位なのかな。
みんさん、私も家族の刺繍ボード欲しいです、ですって。
わー嬉しい。ぜひ刺繍させてください。
あのー、もうぜひ、私待ってますよ、オーダー。
マルセラッタさん、今インスタフォローしました。
作品初めて拝見しましたが、これは素敵ですね。
ありがとうございます。
私がね、もう結構頑張って作った作品なんです。
すごく時間をかけてます。
刺繍はね、とっても時間がかかるものなので。
むんさん、あれはレバレッジ聞いてましたね。
あれ、レバレッジ?
私、すいません。
頭がね、悪いのでレバレッジの意味がちょっとわからないですけど。
なんかいいこと、あれですか、運が効いてたみたいなことですかね。
マルセロッテさん、イラストも描かれてるのですか?
そうなんですよ。
イラストはね、写真をアプリに落とし込んで、
その写真を上から線画にしてなぞってるんです。
なぞってて、さらにこんなお花がね、
付けてくださいっていうオーダーとかがあれば、
そのお花をちょっと描いたりして、デザインを仕上げてるっていう感じですね。
マルセロッテさん、レバレッジ、テコの原理。
増幅?するという感じかな。
あ、そういうことですね。なるほど。
なんとなく増幅。あ、増幅。
もう頭が悪いのバレますね、本当に。
増幅するという感じ。
あ、増幅ね。
テコの原理。増幅。
えっと、ムーンさん。
前に出たことで、かおるさんの認知が一気に拡大したということです。
わー、なるほど。ありがとうございます。
そういうことですね。
ムーンさんね、言語化能力すごいですよね。
しかもすごい、なんかわかりやすく伝えてくださるので、すごい入ります。
私はムーンさんのね、言語化能力をね、どうにかこうにか盗みたいんですよ。
私は出たことで、登壇したことで、言語化能力の無さをね、痛感したので、より、はい。
まとめると、かおるの時代ということ。
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来ましたかね。
いや、でもね、そう、来たって思ったんですけど、
なんか実際その、インスタとかタイプとかぶし込んでたことで、出陣表明をした頃ぐらいからかな。
一気に増えて、ありがとうございますっていう感じなんですけど、
そこで調子を乗っちゃいけないと思ってるわけですよ、私は。
調子を乗らずね、ちゃんとね、自分のやるべきことを、ちゃんとしながら進んでいきたいなと思ってる次第でございます。
これは次のぶし込み出陣するしかないですね。
いや、まずあれですよね、ファンディジネスのとこに入らないといけないじゃないですか。
ちょっとね、私、今発信力プラスの講座を受けていて、
思うんですけど、
あの、講座はね、一度に一回しかできないなって思いました。
なんかね、勉強と、それをアウトプットして、実際落とし込む。
これがね、やっぱりなかなかこう、時間のかかることだし、なあと思うので、
ファンディジネスね、なんかすごい気になるんですよ。
朝昼さんの放送とかで、ファンディジネスとぶし込みの違う聞く、
あ、ぶし込みじゃないわ、発信力プラスのことを聞くと、の違う聞くと、
ファンディジネスもめっちゃ魅力的と思うんですけど、
たぶんね、マルセロさんもおっしゃってる通りね、
あとね、お金もね、そうなんですよ。
今回自分の、今まで貯めてきた貯金からね、出してるので、
それもね、やっぱり大きな額だと、そこも考えるわけですよ。
だから、今は発信力プラスで発信を磨きつつ、
そこで、やることやった月だぞ、みたいな時にですね、
ファンディジネス受付させてたら、そこに飛び込みたいなと思ってます。
という感じで、今日はね、運命、私のカオルの時代が来たぞという話をさせてもらいました。
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でもね、調子乗らず、そこは気を引き締めていきたいと思います。
あ、上司に呼ばれたので失礼します。
ということで、マルセロさんありがとうございました。
なんかお仕事中だったのかな?
どうやって聞いてくださってるんでしょうか。
ありがとうございました。
ということで、私もね、今から発信のまた勉強に戻りたいと思います。
ということで、来てくださった方ありがとうございました。
また文さんも今聞いてくれてるかな?
ということで、そろそろライブを締めたいと思います。
ありがとうございました、文さん。
ではでは、また。