00:05
こんにちは、未知花です。今日はですね、昨日開催したライブの感想についてですね、お話ししてみたいと思います。
えーと、まず昨日のコラボライブなんですけれども、こちらはですね、きなりさんのチャンネルにお邪魔をさせていただいて、2人目育児とそれから産後ケアについてコラボさせていただきました。
きなりさんはですね、私と同じくまだ未就学児のお子さん2人、女の子ですね、2人を育てているママさん。
で、私は、えーと、4歳の娘と生まれたばっかりの男の子、息子ですね、を育てているっていうことで、まあ2人目育児が始まったわけなんですけれども、実際
やってみてどうだとか、あとはですね、上の子の子と子育てのことを思い出しながらの苦労話ですね、をお互いですね、思い出したりしながらまったり時間を過ごさせていただきました。
先日のですね、告知の時にもご紹介させていただいたんですけれども、
きなりさんのですね、自然体ななんて言うんでしょうね、様子っていうのがお声から伝わってくるんですけれども、日頃の配信をですね、こう聞いていても、なんかこう心がほっと安らぐというか、当たり前の日常に感謝できる、
あのそんな時間を下さるような配信をされているんですよね。あのご本人がそういうふうにしようと思って、意図してそうされているのかは、あの実際はわからないですけれども、
とにかくですね、あのそんな配信をされているきなりさんと、育児のことをお話ししてですね、なんかこうやっぱり今あること、現状に対してありがたいなあっていうふうに、なんか改めて思うことができたんですよね。
で、それからですね、育児のこと、あの大変なこともたくさんありますよね。なんですけれども、こうやって同じ経験をした者同士で共有し合うことでですね、
なんだかあの笑い合えたりして、いくらね本当にその当時は大変だったりつらかったりすることも多いと思うんですけれども、結局そうやって思い出として、あの同じようなですね経験を、なんかこう分かち合って笑い合えるってすごくあのね、素晴らしいことだなあっていうふうに思いますし、なんかこう辛かった自分、過去の自分っていうのも浄化されていくような苦労した分も含めて、
全部思い出になっていく、なんかそういうあの素敵な時間だったなあって、今振り返って思います。それからですね、あの産後ケアについては、私はですね、あの一切ノーマークだったんですよ。
木成さんがですね、2人目のお子さんを産んだ後に利用されたことがあるってことで、お話を伺ってですね、私は産後ケアっていうと、すごい豪華なセレブ病院に、セレブ病院なのかホテルになんかステイして、そこでなんかすごい豪華ななんだろう、あの生活を1日過ごすみたいな、なんかすごい偏ったイメージをしてたんですよね、産後ケアに対して。
03:19
なんか、どこの話だよって感じなんですけど。で、なんですけど、人材木成さんにですね、お話を伺って、私も自分の自治体で、こうどういう制度があるのかとか、どういう補助があるのかなあっていうふうにですね、改めて調べてみたら、あの本当にですね、こうお手頃な価格で、そんな全然こう豪華なホテルステイとかじゃないんですけど、あのちょっと、あの体を休められるような、そういう制度があったり、まあ施設がですね、あったりしてですね、これはぜひとも理解いただければと思います。
これはぜひとも利用したいなというふうに思いましたし、今回木成さんからですね、教えていただかなかったら、多分これ調べもせずに終わってたと思うんですよ。産後ケアってだいたい自治体の決まりもそれぞれかもしれないんですが、基本1歳、子供が1歳になる前日までしか使えないものだったりするんですよね。
なのでですね、この機会に本当に知っておいてよかったなあというふうに思いましたし、人からですね、あのこうこうして話を聞くのってすごく大切だなあというふうに思いました。今ネットで何でも調べられる状態というか、世の中ではありますけれども、やっぱりネットって自分が取ろうと思った情報しかキャッチできないんですよね。
検索エンジンに入力したことはちゃんと教えてくれるけれども、それ以外のものって探せないじゃないですか。そうだから、やっぱりこう信頼できる方と自分が悩んでいることとかについて相談させてもらったり話し合ったりするのってすごく大切だなというふうに思いましたし、日頃から自分がやりたいこととか困っていることっていうのを周りの人にですね、
自己開示しておくのも大切だなあというふうに思いました。そうすることで、あの必要な情報をですね、くれる方が手を差し伸べてくださる方がですね、出てきたりすると思うので、それもですねすごく大切だなあというふうに思ったりしました。
ということでですね、あの産後ケアとか、あと子育て大変だったなあみたいな、大変だったこともちょっとなんかふってほっとしながら笑いたいなあなんていうふうに思う方がいらっしゃったらですね、ぜひですね、きのうのアーカイブのURLを概要欄に載せておきますので、お聞きいただけたらとても嬉しいなと思います。改めてですね、きなりさん、きのうはありがとうございました。
えーそしてですね、あのここからは私はせっかくですねパートナーシップの配信者ということで日々活動しているので、パートナーシップの観点から思ったことをお話しするんですけれども、思いを共有するのは必ずしも夫でなくてもいいなあというふうに思ったんですよね。
06:05
というのは、今回ですね、こうやって同じような経験をされて、今も同じく未収穫地、小さなお子さんを育てているきなりさんとお話をさせていただいたことでですね、すごく心強くもありましたし、ほっとする瞬間もあったりして、すごくですね、なんというか、私にとっては幸せな時間だったんです。
で、えーと、そういう時間をですね、夫とも共有したいなあっていうふうに思う方って多いと思うんですよ。特にですね、あの定種間白とかモラハラ系の旦那さんを持つ奥さんに多い、あの元々は旦那さんにべったりだったっていうタイプの奥さんですね、に、あの多いと思うんですね。いませんか、そういう方、聞いてる方の中に。
そう、でも、やっぱりですね、全部が全部同じ温度間で、えーと、夫と妻で何かを共有するって無理なんですよね。で、特に子育てって、やっぱりこうね、男女の役割ってはっきり分かれてるじゃないですか。生物学的には。もちろん、あのね、ミルクをあげる、お物を買える、お風呂に入れるって、いろんなこう生まれてからのタスクっていうのは分担することはできるけれども、
まず、子供を産むっていうことは女性にしかできないし、あと、おっぱいをあげるっていうことも、ママにしかできないんですよね。で、そうやって、こう、体が妊娠・出産の状態に変化していくのも女性だけ。一方で、パパは、こう、体の変化とかね、ホルモンバランス的なところとかの、こういう変化っていうのは一切ないわけですよね。
ある日突然、あの子供がね、子供っていう存在が生まれて、そこからパパになって、ね、いろんなことが始まっていく。やっぱりそこの違いってすごく大きくて、あのね、母乳が出る出ないの話もそうだし、こう、母乳をあげた時の心境とか、それから出産を終えて、やっぱりホルモンバランスとか、いろいろこう乱れがちですよね。
そういう時の、あの、心境とか、そういうのって、どんなに言語化しても、やっぱりパパが体感、実際に体感することはできないわけじゃないですか。
そうなった時に、やっぱり分かり合えるのは、同じ女性だし、それをですね、なんとかしてパパに分かってほしい。その自分の辛さもそうだし、喜びもそうだし、いろんなこと含めて、こう、ママとしてのですね、感情っていうのをパパに共有したいっていうふうに思う方、ね、全部それを分かち合いたいっていうふうに思う方もいると思うんですけれども、
やっぱりね、無理なんだなっていうふうに、昨日、きなりさんと話してて思いました。それぐらいですね、やっぱりきなりさんとお話しした時の、こう、なんて言うんですかね、共有してる感じっていうんですか、思いをね、してる感じが、本当にですね、居心地が良くて、それをですね、やっぱり夫に求めるのは、あ、無理なんだっていうふうに、なんか気の差したんですよ。
09:17
で、それをですね、あの、寂しいっていうふうに思ってしまう方もいるかもしれないですけれども、それはおそらくやっぱり無理なんだっていうことをですね、昨日察しました。はい。
だからこそですね、旦那さんにこう何かを伝えた時に、なんかいまいち分かり合えなくて、なんで私の苦労を分かってくれないのっていうふうに思うのは、ちょっとこれは、あの、違って。
逆にですね、分からなくて当然なんだっていうふうに思って接したら、ちょっとやっぱり自分のこう、フラストレーションも減るんじゃないかなっていうふうに思ったんですよね。やっぱりだって分かんないんだもん。
逆にですね、女性はそういうフラストレーションなしに複雑な会話をですね、あれこれしなくたって分かり合えるものなので、無理にですね、旦那さんを理解させようっていうふうにアクセントするよりはですね、そこはもう分からないものっていうふうに割り切って、全部伝えなくてもいいから、伝えて分かってくれる周りの人に伝える。
それで自分の心を落ち着けるっていうんでいいんじゃないかなというふうに思いました。
で、それと同時にですね、じゃあもしそういう人が今周りにいないなぁ、なんか特にね、降りて相談できる人っていないなぁっていうふうに思う方がいらっしゃるのであればですね、あのぜひやってみてほしいのはやっぱりあの先ほども言ったように日頃から自分の思いとか悩みとかっていうのを周りにこういろんな人にいろんな人にというかちょいちょい出しておくことですね。
そうするとですね、やっぱりこう気にかけてくださる方って絶対現れると思うので、自己開示ってすごく大事だと思います。
で、最後にあのこれはまあお知らせ半分ですけれども、夫婦関係に特にですね、あのお悩みを抱えている方であれば、あの私がですね、ぜひとも寄り添えればというふうに思いますので、
えーと、今、公式LINEではですね、クセツヨオット撃退法というか攻略法の動画もプレゼントしていますので、よかったらですね、この機会に公式LINEにお友達登録していただきまして、そのプレゼントを受け取っていただくと同時に何かですね、私にあのご相談ごとなどチャットで送っていただければ、私なりのですね、回答と一緒に寄り添わせていただければと思いますので、お気軽にご利用いただけたらなというふうに思います。
はい、ということで、本日はですね、昨日開催のコラボライブの感想と、それからですね、夫婦関係について思ったことをお話ししてみました。最後までお聞きくださりありがとうございました。