MHホールディングスの紹介と経営理念
安心財団プレゼンツ福岡企業リサーチ
安心財団の提供でお送りします。
今回のゲストは、前回に引き続きスーパーなどで総裁部門を運営されています。
株式会社MHホールディングスの代表取締役社長原田幸太さんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
もう一度私から株式会社MHホールディングスのご紹介をさせていただきます。
株式会社MHホールディングスは、菅谷郡新宮町に本社を置く
スーパーやドラッグストア、ディスカウントストアで総裁部門を運営する中食企業です。
現在全国に480店舗以上展開されています。
さてMHホールディングスの経営理念がちょっと特徴があるなと思ったんですけれども
社長、面白い言葉が使われていますね。
また行こうを作りますという言葉で締めているんですけど、ここに思いがこもっています。
また行こうというとお客さんの立場なのかななんて想像するんですけれども
どんな人たちがまた行こうと思えるを作ろうと思われているんですか?
おっしゃる通りお客様にまた行こうと思っていただけるお店作りをする。
これは小売業として当たり前のことなんですが
やはり共に働くパートナー、社員さん、アルバイトさん、パートさんたちに
また働きに行こうと思われるような会社でありたい。
そして関係する取引先にもMHホールディングスと
また一緒に取引をしようと思っていただけるような会社でありたいというところで
また行こうを作りますという経理念になりました。
経理念の全文を読ませていただきますと
従業員が働きがいを感じる環境作り
私たちは仲間を大切にし、明るく正しくひたむきにまた行こうを作りますということですね。
社員の方、パートの方、取引先の方にすごく思いを持っていらっしゃるというのを前回から感じているんですけれども
その方たちが働きたい、ここにいたいって思える環境をどのように整えていらっしゃるんですか?
私たちはお惣菜という直接口に入る商品を作っている会社なので
非常に皆さんたちにも利用されやすい商品を作っていると思っているんです。
もちろんね、味のおいしい、おいしくないとか、味の好みは人それぞれなんですけれども
その商品を好きになっていただきたい。
うちの会社の商品に自信を持って販売していただける、また調理していただけるということがすごく大切だと思っていて
そういう商品をまず作ってもらえるような商品作りをしていく。
そしてその思いをまたお客様に届けたいと思っていただくようなことができれば
非常に働きがいという部分にもつながっていくのかなと思っています。
今、パートナーが6500人を超える企業となっているということなんですが
やっぱりその中心にいる人物たちだけでなく、その先の人たちまで思いを届けるために心がけていらっしゃることなどはあるんですか?
私たちが販売する商品の特徴だったりとか、そういうものをまずは社員さんたちが
この商品の味の特徴であったりとか、どういう理由でこの原材料を選んだのかということを
しっかりと伝えるような発信をしていきたいなというふうに思っています。
また、その思いを社員さんたちが周りで共に働くパートナーさんたちに
しっかりと伝えてほしいなということは常に訴えている感じですかね。
やっぱりコミュニケーションなんですね。
はい。私たちの商品って、本当に365日買えるような商品でないといけないと思っているので
それだけお求めやすい、非常に身近にある商品ですので
お客様に届けたいという思いをどこまで持っていただけるかというのはすごく大切なんで。
なるほど。その思いをみんなで共有されているんですね。
ふくまるルーティン:繁盛店巡り
では、今回のゲスト原田さんにお聞きしたいのは今週はこちらです。
ふくまるルーティン
この番組では福岡の企業のリーダーが習慣として続けていることを
ふくまるルーティンと呼びます。原田さんのふくまるルーティンは何でしょうか。
いつも常にお客様がたくさんいらっしゃるようなお店に行くことだと思います。
でも、よくそういうご自身の店舗ではなく、他の店舗にも足を運べられるんですね。
はい。もう我が社の店舗だけでなく、世の中にはたくさんお客様が入店されているスーパーマーケットさんがたくさんありますので
そういうお店に行って、もちろん自分もお客様の気持ちになって
なぜこのスーパーマーケットがたくさんお客様が来られているのか、なぜこの商品を売っているのか
なぜこんなにお客様に支持されているのかというのを考えるのが非常に楽しくて
それを自分の会社の糧にもしたいと思ってますので、そういうお店をたくさん行くのがすごく楽しみです。
最近行かれたお店で、こんなところいいなって思ったり、この商品いいなって思ったりしたものはありますか?
お店全体の働く皆さんが一丸となって、お客様に良い商品を届けたいという思いが
もちろん働き方であったりとか、挨拶であったりとか、もちろんそういう普段の接客にもきちんと入っているお店
それがまた商品まで気持ちが入っているお店というのが非常にたくさん日本全国にはありますので
そういうお店は情報を入れれば必ず行けるようにしています。
なるほど。今はっとしました商品のこと、サービスのことばかりでしたけど、働き方などもご覧になるんですね。
働く姿勢、笑顔で働く、お客様の顔を見ていらっしゃいますが言えるお店
これはすごく大変勉強になります。
実際に他の店舗で感じたものを自分の店舗に取り入れたことなどはあるんですか?
もちろんあります。私たちは予想材ですので、もちろん商品の中身であったりとか、そういうものはもちろん参考にはしたりするんですけど
その商品だけじゃなくて、その周りにあるポップって言われる商品の特徴を伝えるような搬送物であったりとか
そういうものも参考にさせていただいて、いかにお客さんにこの商品の魅力を伝えるかということはすごく参考にさせていただいて取り入れたりしています。
商品開発と社長の役割
なるほど。そしてちょっと今お話を伺っていて気になってきたのが、そのお惣菜を作られるときにもういろんなメニュー手掛けられていると思うんですけれども
どなたが開発して、誰が最後にゴーを出すんですか?
基本的には本社の商品部が食材のレシピ、調理方法とは決めるんですけれども
最終的な味の調整であったりとかっていうのは、私を含めた商品本部のスタッフ、大変多くの人間の中で決定をしていっています。
もう本当に小さな商品でも決定に携わられているってことなんですね。
私だけではないですけど。
もちろんもちろん。でも社長自らいろんなアイデアを出したりされるんですか?
私自身も先ほどお話ししたお店を巡ったときに、その良い商品はできる限り買って直接食べて、味っていうものをしっかり知っていかなきゃいけない立場なんで
その商品を食べて、少しでもうちの会社の商品に取り入れたりとか参考にしたりとかいうことをしていきたいと思っているので、そういうことは欠かさずやっているよと思います。
今後の展望
ということで、株式会社MHホールディングスの代表取締役社長原田幸太さんの含まれるルーティーンは、出張先やまた出先で繁盛店を巡るでした。
さてご出演いただきましたけれども、今後の会社の展望を最後に伺ってもよろしいですか?
はい。私は基本的には事業規模、売上であったりとか店舗数の目標というのは具体的には掲げていません。
お客様に支持されるような店舗を作り続けることっていうのが大きな目標であって、あくまでその事業規模を大きくすることがうちの会社の目標でないと思っています。
私たちのうちの会社のこれからの展望というのは、共に働く社員さん、アルバイトさん、パーツさんたちが、先ほど申したような自分たちの商品を自信を持って作っていただいて、お客様に届けようとするパートナーをたくさん増やすこと。これが一番の目標かなと思っています。
2回にわたりましてご出演ありがとうございました。
ありがとうございました。