株式会社MHホールディングスの紹介
安心財団プレゼンツ福岡企業リサーチ
安心財団の提供でお送りします。
今回のゲストをご紹介しましょう。
あなたも一度は口にしたことがあるかもしれませんね。
スーパーなどで総裁を販売されています。
株式会社MHホールディングスの代表取締役社長原田光太さんです。
よろしくお願いいたします。
まずは私から株式会社MHホールディングスの紹介を簡単にさせていただきます。
株式会社MHホールディングスは、
鹿津谷郡新宮町に本社を置くスーパーやドラッグストアなどで
総裁部門を運営する中食企業です。
現在全国に480店舗以上展開されています。
お客様にまた行こうと思っていただける商品と売り場作りを大切にするとともに、
働く社員やパートナーがここで働いてよかったと思える会社作りを進めているとのことです。
総菜事業の現状と会社の成長
さて、中食企業ということなんですけれども、
スーパーに並んでいるお惣菜などを手掛けてらっしゃるんですよね。
はい、そうです。
具体的にどういったものを手掛けられているんですか。
揚げ物、お弁当、お寿司、サラダ、そのような商品を日常的に365日、
お客様が利用される商品を全般販売させていただいています。
私自身、働きながら子育てをしているんですが、
お惣菜に何度も救われているんですけれども、
おそらくそういう共働き家庭も増えていますので、
市場としてもかなり大きくなってきているんじゃないですか。
はい。近年、市場にたくさんの小売店様がお惣菜商品の強化をされていまして、
おかげさまで弊社も短い期間で大変たくさんの店舗を出展させていただいています。
そうなんですね。原田所長は何年前に入社されたんですか。
私が入社したのが2001年入社になりますので、25年前ですね。
ちょうど四半世紀。
そうですね。はい。
その時の会社というのはどういった状況だったんですか。
まだ社員さんも20名程度、店舗数も今の本当に20分の1ぐらいで、
全くまだまだ今の事業レベルとは違う商店レベルの会社だったですね。
家業を継ぐ決意と現場経験
その時の社長はお父様でいらっしゃるんですか。
はい。そうです。
何がきっかけで実家の企業に戻られたんですか。
特に当時は高い志はなかったんですけれども、
やっぱり父親が立ち上げた会社というものを
共にやることということが我が高校であり、
また自分の息子であったりとか子供であったりとかにも学んでいただきたい。
共に経験していってほしいなというふうな思いもあったので、
当時全職を退職して入社しました。
それから本当に多岐に渡る現場があると思うんですけれども、
どのように今のポジションまでキャリアを積み重ねられたんですか。
入社当時は他の社員さんと全く同じ環境で、
先ほどもお話ししましたようにみんな店長みたいな会社でしたので、
私も長い間普通に店舗でお惣菜を作り販売し商品を作って
十数年間ずっと店舗で働いていた経験しかなかったですね。
そこから2023年に代表取締役社長になられたということですが、
今は経営にシフトされて。
はい、としながらもやはり本社の方にいることもありますけど、
できる限り全国にある店舗、もちろん全ての店舗は行けないですけど、
可能な限り店舗の方に伺って、社員さん、アルバイトさん、パートさんの顔を見て、
売り場を見て、共に商品のことを見るということはできるだけ欠かさず、
やっていけるようにしているつもりです。
人を大切にする経営と企業文化
すごく社員への思いやお客様への思いというのが
ホームページなども拝見していて感じられました。
ありがとうございます。
これだけ大きな市場になってきている中で、
やはりそういった人を大切にするというのが他の企業に負けない部分なんでしょうか。
ホームページを見ていただいてもわかるんですけど、
私は中職の会社なんですが、あまりホームページに商品が出てこなくて、
どちらかというと働いている社員さんの顔とインタビューが中心のホームページになっています。
あれは店舗でどういう思いで店長さんが働いていて、
どんな思いでお仕事をしているのかというのをホームページで伝えたくて、
ああいう構成になっています。
気になる方はぜひ開いていただいて、
その人情や温かみを感じられるホームページですよね。
ありがとうございます。
福丸ワード:感謝と謙虚
ぜひ拝見していただきたいと思います。
さて、この番組では毎回経営者の方にあることを聞いていまして、
今回も原田さんに伺いたいと思います。
こちらです。
この番組では福岡の企業のリーダーが大切にしている言葉を
福丸ワードと呼んでいまして、その福丸ワードをご紹介しています。
原田さんは何でしょうか。
感謝と謙虚です。
これはなぜですか。
我が社は全国に480店舗強店舗を出展しているんですけど、
全ての店舗に出展依頼を受ける企業になります。
ですので、私たちが出展するためのスーパーマーケットさんであったり、
ディスカウントストアさんであったり、ドラッグストアさんであったり、
そういう企業様からお誘いを受けて出展させていただく企業なので、
まず、お客様にはもちろんですけれども、
出展させていただく環境を作っていただく企業様にも
感謝の思いを持たなきゃいけないと思っています。
そして、そちらで働いていただく全国6500名以上のアルバイトさん、パートさんたちが、
朝早くからお米を炊いて、揚げ物を揚げて、お弁当を詰めていただいて、
うちの会社の商品を販売していただくというところに、
常に感謝していかなきゃいけないと思っていて、
どんなに福岡の本社で良い商品ができても、
全国のパートさんたちがそのレシピを守って、
そのレシピ通りの商品を販売していただかないと、
うちの会社の売上はならないので、
そういうことに常に感謝しながら、働いていきたいなと思っています。
謙虚という部分はどんなところから感じられたんですか?
我が社は業界の中で言うと、
単行売り業という形で、お客様に直接商品を販売する会社なので、
それを支えていただく取引先様ですね。
そちらの企業様にも、私たちが商品を買う側なので、
食材を持っていただく取引先様、出店させていただく企業様、
そういう方たちに応ることなく支えていただいているんだという気持ちを
常に持ち続けるというのがすごく大切で、
また社内でも働く周りのアルバイトさん、パートさん、
正社員から見れば、その方たちの雇用を決めるのは
うちの社員なんですけど、その方たちが働いていただいてこそ、
初めて商品が販売できるので、
周りの人にも感謝しながらという思いを常に持ち続けるというのが、
謙虚という言葉につながっているような気がします。
その仕事の現場から感謝と謙虚という言葉を大事にしたいと思われて、
それを今の経営にも落とし込んでいらっしゃるということなんですが、
新入社員へのメッセージ
今回、新入社員が6人入ったと伺いましたが、
そういった新しい社員たちにもどうやって伝えていっているんですか?
常に、新入社員さんたちは入社してから数年は、
周りからお仕事を教えていただく立場です。
周りの方に教えていただく、周りの方に感謝しながらも、
常に学ぼうとする姿勢を持ち続けるというのがすごく大切で、
そういう年齢じゃなくて、社歴じゃなくて、
そういう部分を常に考えながら最初の数年間を過ごしてほしいなと思っているので、
社会人になって大変なこともたくさんあるんですけど、
周りの方の謙虚に、周りの方に対応することで教えていただく、
そして前向きに仕事に取り組むということがすごく大切で、
仕事は失敗するものですし、失敗しながら成長していってもらえればいいと思うので、
うちの会社で成長している社員さんというのを考えたときに、
やはりそういう周りの方に謙虚に感謝しながら働いていただく社員さんというのが、
非常に伸びているということはすごく事実だと思うので、
そういうふうに考えてもらいたいなと思っています。
まとめ
なるほど。ということで、
株式会社MHホールディングスの代表取締役原田幸太さんの含まれるワードは、
感謝と謙虚でした。
新入社員の皆さんも感じ取ってほしいですね。
はい、そう思います。
それでは次回も引き続きよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。