2022-03-20 24:40

#1はじめまして、自己紹介

①2人は何者、②なんでポッドキャストを始めたの、③ポッドキャストタイトルに込めた思い

こんなはじめ方でいいのかな?右も左もよくわからないまま、ポッドキャストをはじめてみました〜👏


「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」など、ご意見、ご感想がありましたら、35migihidari@gmail.comまで。
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#podcast #ポッドキャスト
#35歳
#右に行くか左に行くか
#35右左
#右左
#35migihidari
00:10
35歳、右に行くか、左に行くか
10代で出会い、今年35になる、まきとないちゃんがお送りする、ただただ互いの近況を話す、素敵なポッドキャスト番組です。
よろしくお願いします。
これ本当に始まってんだよね。始まったね。
どうやって話せばいいのかわからないんだけど。
簡単にね、自己紹介からしてもいいんだろうかね。
ちょっとごめんね、私さ、今さ、めっちゃ飴舐めてるんだけど。
それがさ、今ほら最近コロナでさ、みんなマスクしてるじゃない。
でも私もともとたぶん気返しが弱くって、で、なんかその外で結構けほけほしちゃうわけ。
すっごい嫌な目で見られるわけよ。だから常に喉飴を常備して舐めてるんだけど。
で、今まで龍角さん買ってたのね。あれ最強だと思ってるから。
もう龍角さん最高と思って。
パウチに入っててね。なんだけど、なんかもう龍角さんの味に慣れてきちゃって。
もう少しなんか味変したいなと思ってさ。
この仮喉飴っていうね。
これすごいさ、昔の喉飴じゃん。
これ1秒に1個売れてるって見えちゃったからさ。
これしかないよねって思って。
確かに。
これ今舐めながらやってるんだけど。
そうなのね。
いやでもまあ、自己紹介をすると、大学の時に出会って。
そうだね。
でも日々一緒にいてね。
毎日いた。
大学行くとナイちゃん今どこ?
あ、そうそうそうそう。ほんとそうだよね。
しかも授業が同じってわけでもないのに、なんかずっと連絡取り合って。
あいまいま、隙間のお休み時間とか、お昼ご飯とかは絶対食べて。
そうだね。
私も忘れもしないのはさ、いつも一緒に帰るじゃん。
で、電車乗るじゃん。
それが急行と確定がある電車で、私は急行に乗った方が早く帰れるわけよ。
だけどマキは確定じゃなきゃ止まらない駅に住んでて、でパッと時刻表見たら、確定が来て次急行が来てたんだよね。
私としてはさ、ほらマキ大好きじゃないですか。ちょっとでも長く話したいわけよ。
で、じゃあ急行に乗って途中で降りればみたいな。でもう一歩待って確定に乗って行ってよみたいなこと言うと、絶対にしなかったよね。
03:02
あなた絶対にしなかったよね。
早く家に帰ってっていう気持ちが強いからね。
絶対なんか私が確定で、結局私が降りて確定に乗って、で一旦急行が止まると私が下車し、あなたが確定で降りて行き。
そういう昔からないちゃんはほんとね、私思い友達思いのね、合わせてくれるタイプよね。
そうね、そうなのかね分かんないけど。
いやそうだと思うよ。
結構頑固な方だと思うけどね。お互い頑固だよね。
そうだね。
でも自己紹介。
自己紹介ね。
ないちゃんから自己紹介する?
私から?
うん。
なんかね、このポッドキャストやろうっていうのはないちゃん結構ラジオのさ、すごい大好きでリスナーでみたいな。
で私たち大学時代に出会ったんですけど、なんか急に敬語になるんですけど。
リスナー意識し始めてて。
なんかなかなかでもお互いね、全然進んだ進路が違かったから大学卒業後。
で、まあだからなんかもう大学卒業後は普通仲いいんだけど、大学時代みたいに毎日連絡取れることもできないし、
なんかまあ半年とか3ヶ月に1回とか。
でないちゃんなんか海外行ってたりとかもしたしね。
だからまあそういう感じで、たまにこう会った時にガーッと近況報告をすると、
結構なんかこのテーマ、世の中の同じような世代の女性の方だったりとか、
ちょっと年下の人だったりとかも似たようなことを考えてるんじゃないかとか、
このうちらのこのなんか話してる感じとか聞いてどう思うかなみたいな、
なんかそういう気持ちというか。
世の中にはいろんな考えを持ってる人がいるから、
だからこう是非その人たちからいろんなことを勉強したいって気持ちもあるし、
自分たちも10代で出会って今35になるって年だけど、
この20年弱で多分考え方って日々コクコク進化してて、
価値観とかアップデートされてるし、
だからなんかこう、この先も絶対変わっていきたいっていう自分がいるから、
そのためには何かこううちになんて隠れてというか、
ただぐだぐだ話すだけじゃなくて、
いろんな人の意見を聞きたいなって思ったりとかね。
かつその共感もしてほしい。
あかんあかん大事。
批判はあんまりしてほしくない。
そう批判はあんまりしてほしくない。
メンタル弱いから無理なんだけど。
それも一応マキーとやるんだったらいいなって。
実は私もともとラジオが好きだったっていうのもあるから、
06:00
なんかこう思ってた違和感とか、
しかも結構文字として出すっていうのが一つ私の仕事でもあったりして、
こうしか言わないんだけど、文字で出すの一つの仕事だったりするから、
だから何かこう自分のエッセイ的なものを発信しようかなって思った時期もあったの実は。
なんだけど、こう思った時に、
やっぱり私好みに書きすぎてしまうなって思ったりするから、
それだったら私以外の人と何かをやって、
ただ話すっていう方がいいなって気持ちはあって、
それがたまたま2週間前に、
本当だよね。
意見が合致したというかね。
本当に2週間前、それこそ半年ぶり、3ヶ月ぶりだったのに、
奈地ちゃん家に泊まりに行ったんですよね。
その時に、またなんかいろいろ近況アップデートしたらなんか面白くなって、
こんなこと、こんなラジオとかやってみたら、
良くない?良くない?みたいな。
めっちゃ調べだしてみたいなね。
なんかこう主軸でやってることはお互いあって、
でもそれも楽しんでるし、100%やってるんだけど、
でもそれ以外のことがあった方が、
より自分の心を休めるスペースを作るというか、
他のことに集中するために、
その他のことをやるっていうのは良いよねって話になって、
それで例えば今副業ブームとかあったりするけど、
でも自分のスキルを切り売りするっていうのが、
ちょっとなんかうーんっていう思うところもあってさ、
それだったら楽しんでるうちに、
それが第二の自分のラインみたいになってった方が良くない?みたいな。
別にお金稼ぐとかそういうのを考えるわけじゃなくて、
何か自分のためにできることを地道にやってた結果、
それがもう一つ大事な場所になったら良いよねとかって思った時に、
仲間出しとかはちょっと怖いけどね。
youtuberとか流行ってるけどね。
ちょっとね、そこまでは行けません。私たち昭和踏まれです。
もう令和には叶えませんっていう。
だからホットキャストからやっていって、
皆さんの考えも吸収しつつ、自分の考えもできる限り
包み隠さずお話をしていこうかなという次第ですよね。
なんかそのタイトルをいろいろ考えたじゃない?
どうしようみたいな。
最初は35歳。35歳はつけようって話になったんだよね。
そうだね。始めるいいタイミングというかね。
これから我々は老いていくけれども、
年をもらっていくようになるけれども、
だけどその当時から始めたっていう経過観察って意味でも、
09:00
まあいいよねっていうので35歳を入れたいよねってなって、
その後で最初女二人にしようかなって思ったんだよね。
35歳女二人っていう名前にしようかなって言ってたんだけど、
それ以外のホットキャストの番組見たら、
だいたい略せるよねみたいな。
だから私が聞いてるやつとかだと、
特別アメリカンライフ、なるみさんとしのぶさんがやってる
あれとかドクアメって言ったりするじゃん。
いいね。
だからなんか、あとタワ…なんだっけ?タワ…なんだっけ?
タワ?
タワゴト…なんだっけ?
あの若い女性、20代の女の子2人がやってる
ゆるタワみたいな感じ。
ゆるり世代のみたいな。
ゆとり世代の。ゆとタワだ。
ゆとタワ。
ゆとタワだとか、なんかそういうのがあったから、
やっぱり略せた方がいいのかなみたいな。
気持ち?
そう。って話になって、
でもなんかこう…考えるときに…
考えすぎだよって話もあるけど。
確かにね。何にも始まってないのに、
うちら形から入れたから。
それも昭和ならではか。昭和アパレならではかもね。
形から入ろうってなって。
だからもうGメールでも立ち上げて。
Gメール、インスタ立ち上げて。
投稿ゼロ。
投稿ゼロ。
で、なんかその時に自分たちがこれまでやってきた経験の中で出てくる言葉で、
一番今にもマッチしてるやつがいいよねって言って、
ぐるぐる記憶を過去に遡っていったときに、
思い出したんですよ。博多駅での事件が。
そうだったそうだった。それだったね、由来は。
結構大学在学中にいろんなところに一緒に旅行に行ってて、
本当にいろいろ、これは後々話してもいいよね。
そうだね。
いろんなところまで行ったんですよ。
で、その後の一つが夜行かな博多は。
たぶん夜行か、あれだよね。
青春18期とか。
青春18期とかだよね。
そういうやつ。
首都圏に住んでるんだけれども、
で、その福岡の方まで夜行か、青春18期で行って、
で、もう本当になんであんなことしたんだろうと思うけど、
普通にさ、考えたらビジネスホテル泊まればいいだけの話じゃん。
で、なんか満喫で夜を過ごし。
満喫を転々としてたよね。
転々とした。
満喫の日もあれば、なんかビジネスホテルの日もありみたいな、
だから節約しようとしたからね。
そうそうそうそうそうそう。
で、博多はたぶん節約の日で満喫に泊まって、
で、朝5時とか6時ぐらいの時に野に放たれて、
で、電車にお乗ろうみたいな感じで、
そこの漫画喫茶から博多駅まで向かうわけですよ。
12:01
でも私はどっちかというと方向感覚がものすごくないちゃんはね、
方向感覚すごくいいタイプで、
マキがまあ悪いのよ。
ないない、ゼロ。
ないのに、ないのにもかかわらず出て右だよって言うの。
で、私はもう絶対左って知ってんの。
だけど左だってっていうのに、
いや右だと思う私はとか言って、
そこ絶対譲らないから、
じゃあもういいよ。
右に行っていい?絶対つかないからって言って、
結局なんかぐるーっと回って、
あ、やっぱ左だったねって言って左に行ったんだよね。
戻ってきた。
それでお互い性格もそんな似てるって感じもしないし、
お互い頑固ってところは同じかもしれないけど、
実際今の進んでるキャリアも本当にバラバラというか、
だからその時の光景というか、
私は絶対左だって分かってる私と、
絶対右だって言ってるマキのその状況が、
なんかこう35歳でいろんな物事を迷っていたり、
もうそれを信じて突き進んでいったり、
人それぞれだと思うけど、
なんかそういうのに合ってるよねっていうことで、
右に行くか左に行くかっていう、
博多駅での事件から。
そしたらなんかタイトルコール、
私が右って言った方が良かったか。
あ、そうだね。
じゃあ来週からは。
次回からは。
そうか私が右に行かれたか。
それが正確、
でも当時が本当に私右って言ってたかな、
それもちょっとよく分かんない。
でも私は絶対右って言ってたと思う。
どっちが私が?
マキが。
あーそうか。
じゃあ私が右探偵。
右探偵。
じゃあ左探偵。
あの光景めっちゃ思い出せるもん。
いや私も朧げには残ってるけど、
なんか収支細かくは覚えてない。
ただなんかすごい罰が悪かったなっていう。
しかもなんかさ、旅の途中で結構やっぱりこう、
どんなに仲良くてもちょっとこう、
仲悪くなる瞬間が出てくるから。
あるあるある。
3日以上ね。
なんかそういうのも多分あって、
なんかちょっとすぎすっとした感じが。
しかも人間ってこう一番疲れてる時に本性が出るから。
そうそうそうそう。
疲れたから夜だったよね。
そうそうそうそう。
すっごい疲れたから夜明け、
5時くらいで。
だからマンガ喫茶で休憩はしたけど、
寝れたかっていうと寝れてなくて、
本当になんかそれこそカップルシートみたいなところに
2人で雑魚寝みたいな感じで、
枕もないし。
あれ体力お化けだよね今考えたらね。
そうだね。
よくやってたね。
でもなんかさ、
関西地域にも行ったことあるよね。
でもなんか、
行った行った。
何回行ったか忘れたけど、
倉敷とかも行ったじゃん。岡山。
で直島って行ったでしょ。
直島も行った。
であの、岡山も行ったよね。
岡山も行ったよね。
だってあのさ、
きび団子のところでしょ。
そうそうそうそう。
先輩がさ、
そこにさ、
行ってさ、
あの、報道に
勤めてらっしゃる。
あ、そうだったっけ。
15:00
そうそうそうそう。
そっか。
で、連絡、
突然連絡したけど、
そんな報道やってる人が突然捕まるはずもないのに連絡して、
そうそう。
それで、大阪はほら先輩の、
あの、
ご家族がお店してて、
で、
よく覚えてるね。
全然覚えてない。
覚えてる覚えてる。
やばくない?
すごい記憶力があるね。
そうそう。
それでその、
先輩のお店を
ホームページ調べたら、
ランチやってますって言うから行ったのに、
うん。
夜の時間しかやってないお店で、
あったよと思って、
わっ!
レシュー。
うん。
で、それを、
先輩にめちゃくちゃ
クレームを入れた記憶がある。
よく覚えてんね。
全く覚えてないわ。
あ、ほんとに?
うん。
ちょっと、
先輩の名前が
ここの場で出せないからさ、
うん。
ちょっともう全然思い出せないわ。
ははは。
で、名前言ったところでじゃなかった?
まあ、そうかもしれないけど。
そうね。
すごい記憶がある。
はい。
というね。
でも、
え?
でも実際、
あんまりさ、
二人の個人的な話は全然
紹介できてないよね。
紹介できてないね。
まあ、個人的な、
特定。
どこも特定かって言うのもあるよね。
そうそう。
特定ね、
あの、
もちろんされるようなことは言えないんですし、
うん。
まあ、
マッキーの方は、
しかも企業、
勤めて、
まあ、ないちゃんも今は、
企業というか、
一応組織にね、
組織に属してる。
怖くない?
組織に属してる。
属してる。
なんだよって。
お互いそれぞれ、
あの、
立場というかね、
はあるので、
そこはちょっとね、
だから、
働き方はちょっと違うよね。
うん。
私は、
まあ、
一般的に言う裁量労働生で、
ああ。
って言われる。
だから、
それ一般的な言い方なのかな?
一般的な言い方じゃないの?
あ、そう?
そうそう、
一般的な言い方。
すみません、
知らない。
勉強不足で。
あれ?
あの、
今度から映られるところを、
一般的かも。
そうだね、
まだから。
時間で縛られて働くか、
時間対労働っていうのは、
何て言うの?
時間で働く人。
普通の一般的な人たちか。
そう、
そうだね。
なんだろう。
よく分かんないけど。
まあ、
私はサラリーマンですよ。
いわゆる。
あ、そうね。
そうね。
まきの方は、
一般的な、
本当に、
日経、
ザ・日経の会社で、
サラリーマンしてます。
で、
結婚もして、
そう、
結婚もしてます。
だからもう、
まきはもう、
その中でね。
そんな言い方嫌だよ。
だからもう、
目標を決めたら、
マッシグラっていうか、
別にそれが、
目標だけ見てるわけじゃないんだよ。
だから本当に、
それに素直に、
忠実に実行するタイプの、
そうそうそう。
方なんで、
だからもう、
20代に絶対結婚するってなったら、
もうそれに、
何て言うの?
それに応じて、
相手を探してるわけじゃ、
決してないんだけれども、
そこにいた、
その彼に、
その意思をしっかりと伝えるとかね。
そうだね。
そう、
そう、
そう、
そう、
もう、
なんか付き合う時にも、
そういう風にも、
結婚考えてますからね、
みたいな、
普通にぶつけたしね。
そうそうそう。
そういうことを、
ちゃんとやる。
そうだね。
そうそう。
よね。
だからもう、
あの、
お子さんも、
可愛い可愛いお子さんが、
いるし。
そうそう、
2人、
18:00
あの、
子供いるんですけどね、
私の方は。
そう、
っていう感じですかね。
で、
片屋私は、
あの、
結婚した時に、
結婚した時に、
あの、
まあ、
何だろう、
何て言うのが正解なのか、
分からないけど、
うん。
まあ、
稼ぐ、
稼げるようになったの、
うん。
が、
まあ、
30になってからで、
うんうん。
とは言っても、
別にあの、
ふらふらしたわけじゃ、
全然ないんだけど、
もちろんもちろん。
私なりに、
一生懸命頑張ってた結果、
ちゃんとご飯を食べられるようになったのが、
30歳になってからで、
うん。
で、
まあ、
もうそれまでは、
まあ、
それまでに、
それは全然、
私とリアルな話ではなくて、
うんうん。
で、
まあ、
世の中の、
何て言うの、
何十パーセントかの人は、
うん。
その、
女性が家庭で働いて、
っていう人もいるかもしれないけれども、
うん。
なんか、
私の中では、
何にも、
こう、
お金を得られてない状況で、
うん。
その、
相手を探すとか、
うん。
相手とこう、
生活を始めるっていうのが、
うん。
全然リアリティを持てなかったタイプで、
うん。
まあ、
それ考えずに、
うん。
あの、
過ごしてきた結果、
うん。
30を超えても、
まあ、
全然結婚っていうのが、
こう、
リアリティを感じず、
まあ、
とはいえ、
うんうん。
あの、
社会に出てから、
うん。
あの、
素敵な人がいて、
うん。
そうそう。
で、
その人と、
もう、
かれこれ5年ぐらい。
5年も経つか。
うん。
そう、
5年ぐらい付き合っていて、
うんうんうん。
あの、
触手だったりもするから、
うん。
だから、
その、
まあ、
遠距離な時もあったし、
うん。
で、
かつ、
まあ、
かれがすごく、
その、
今の、
この昨今のコロナの状況を、
うん。
真剣に捉えているタイプなので、
はいはいはい。
その政府の方針に、
うん。
のっとって、
ちゃんとリモートでしか、
あげてない期間が、
そうだね。
長かったりだとか、
でもその中で、
うん。
まあ、
ようやくって感じだけど、
ようやく。
でもなんか、
いや、
2年前ぐらいが一番ピークだったね。
こうなんか、
そうだね。
確かに。
なんか結婚したいみたいな、
はいはいはいはい。
その中で、
盛り上がってるよね。
そう盛り上がるよね。
うん。
でもなんか、
その時に向こうがやっぱり、
あの、
いろんな状況の変化が向こうにあって、
うん。
それがこう難しいってなった時に、
うん。
なんかこう、
あ、
その時にいろんな選択があったと思うんだけど、
うん。
他のところに行くかとか、
はいはい。
そうだね、
新しい人探すみたいなね。
そうそうそう。
でもまあなんか、
そうして考えて、
今の人がすごくいいなって思ったし、
うん。
まあタイミングが
いつぞやか巡ってくるだろうみたいな。
うんうんうん。
まあだから、
結果、
死ぬ前に、
この人でいてよかったって思えればいいわけだから、
うん。
そこからの逆算で考えれば、
まあ、
あの、
そう、
そう、
そう、
そう、
だって、
その、
なんていうの、
家族とかもさ、
21:00
要はその、
夫婦の、
が骨組みとなってるわけじゃん。
うん。
基盤というか。
うん。
その2人がハッピーに過ごせてなかったら、
うん。
きっと大変なことになるだろうと思うから、
うん。
だからその、
ハッピーになることをまず、
あの、
念頭に置いて、
考えるときに、
まあまあこのスピード感でよかったのかな、
みたいな。
冷静だね。
って感じですね。
そうそうそう。
まあでもちょっと、
ほんとそこの辺の価値観というか、
あの、
懐の深さ、
なんだろう、
恋愛に対する懐の深さじゃないけど、
結構、
ナイちゃんと私、
違う気がする。
うん。
でもなんか多分、
マキも、
なんだろう、
その、
20代のマキだったら、
うん。
今の私みたいな考え方は、
全く分かんなかったと思うけど、
うん。
35になって、
それもなんとなく、
なんとなくだよ、
でも、
でも今でも、
同じ局面で、
そんなナイちゃんみたいに、
どっしり、
ゆっくり、
長期的に考える自信、
全然ないもんね。
ああ、
そう。
うん。
ちょっとまあ、
うん。
うん。
うん。
まあ、
ああ、
でもなんか、
目標にした20分が過ぎ、
そうそうそう。
なるほどね。
なんか20分くらいで終わんないとね、
みたいなポップキャストは。
そうそうそうそう。
長くだらだら話しても、
っていう話だったんで、
うん。
ちょっと。
じゃあまあ、
なんとなく、
ナイちゃんとマキが、
誰かってのが分かったと思いますので、
分かったかな。
分かったかな。
分かったかな。
分かったかな。
これからね、
徐々にね。
これから徐々に。
そうそう。
そうですね。
分かっててもらえれば、
はい。
いいかなと思うので、
なんかもう、
素敵な、
そうそうそうそう。
近況報告なので、
そうそう。
本当に、
こんな緩い感じで、
やっていきたいと思います。
はい。
はい。
じゃあ1巻目はこんな感じかな。
何がいいかな。
はい。
あとなんか、
一応、
もし感想とか、
うん。
多分誰も聞いてないと思うけれども、
え、
あ、そうかそうか。
そう、
もし感想とか、
うん。
あの、
こういう話、
なんとなく分かった、
その、
キャラクターというか、
を踏まえて、
やってみてみたいよ、
みたいな人が、
そんな奇特な方が、
この辺いらっしゃるのであれば、
えっと、
一応作ったんだよね。
35、
だったっけ最後、
最初。
35歳。
うん。
あと、
インスタのアカウントの話。
と、
あとあれだよ、
あの、
Gメールの、
今から調べんのよって話だけど、
えっと、
えっとですね、
35、
右左かな。
そうだね。
35、
うん。
右左。
うん。
アットマーク、
アットマークで、
アットマークgmail.com。
アットマークgmail.com。
で、
右左は、
えっと、
35は、
えっと、
数字で、
うん。
右左が、
m-i-g-i-h-i-d-a-r-i
っていうその、
はい。
右左、
ローマ字の右左で、
ローマ字で。
アットマークgmail.comに、
うん。
えっと、
メールを送ってもらえれば、
あの、
必ず、
目を通します。
そうですね。
で、
あと、
なんかその、
写真とかを、
うん。
まあ、
細々とアップしていこうかっていうので、
そうですね。
インスタも、
24:00
立ち上げて、
そのアカウントが、
3、
同じく35、
右左。
うん。
右左は、
まあ、
ローマ字で、
m-i-g-i-h-i-d-a-r-i
です。
なので、
あの、
ご興味が、
持った方は、
ぜひ、
あの、
連絡ないし、
フォロー、
はい。
してもらえればと、
思います。
はい。
ということで、
以上、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
24:40

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