検査入院時について そしたらまあちょっとその祖母があの一人だと心配だと自分がねそうだね
っていうふうに父親は即帰だと だからちょっとワンクッションっていう形も兼ねてリハビリテーション病院に転院をしようとなったわけよ
要はもう完全なその病院生活ってわけじゃないんだけどちょっと体とか動け動かし ながら
まあちょっと普段通りになる2ヶ月そうそう1ヶ月にかけて様子見ようみたいな形で その定員の日にちょっと父親も母親もあの都合がつかないっていうので
あのないちゃん行ってくれないかっていうふうに言われてはもちろんそれ行くって言って 行ったっていうのがその神戸の時だ
でまぁ あのまあ結論から言うとすごい行って良かったんだけど
かつあのその病院の先生とも私がこうちょっとやり取りとかして門診とかもついていって で
まあ いや難しいよなぁすごい思ったのが
96歳で一応あの養子園 養子園と養介護っていう段階があってね
でそれで家の祖母は一番下養子園1っていうのになってるの だからヘルパーさんとかを呼んだりとかそれに対してはある程度
援助が出るっていうか国からの支援が出ると なんだけど今の状態だともう先生との受け答えもしっかりしてるし
あのその度合いが上がるってことはちょっとあんまり考えられないなっていうのがまあ 先生の初見でそこからするとあのまあ介護施設に入るっていうこともさこの先考える
わけじゃない父親としても家族としてもそうね一人で暮らすのが大変だから なんだけど今の状態で入れる介護施設というのはほぼないわけよ
まあそうなんだそうそうそうで入れるとしてもなんて超高級 あーお金払えばみたいなそうそうそう
介護保険が適用されるようなところには入れないっていうそういう理解なんだよね でまぁどれぐらいのなんだ金銭的なその手助けができますかみたいなことを聞かれて私は
私もわからないじゃん でまぁ私も働いてるしでまだ母親も父も働いてるしもうち結構その
育ちはいいと言いますか皆それなりにあの 稼ぐ金力が強い家計なので
そこはあんまり大丈夫なんじゃないかなって思いますって伝えたんだけどそれより思わず祖母が そういう
風にして欲しくないっていう花のような 要はその子供たちに金銭的迷惑一切かけたくないっていうのがすごい強い人なの
そこはもうめちゃくちゃ頑固に強い人なのね そうだからもう入るんだったらその保険適用でできるところって彼女は思ってるけど
それが彼女の現状だといけないからじゃあどうするっていう感じでそれでのまあ あの今の病院でリハビリテーション病院という選択ではあったんだけど
おばあちゃん的にはそこが一番ネックなの本当はそのやっぱりちょっと一人で生活するのは 不安だからどこかに入れればいいっていうのがそれが一番希望としてはあるんだけど
その前提としてはやっぱり保険適用 金銭的にあの
保険があの抑えられる保険で抑えられるところがいいっていうなんかそれがもうセット っていう感じなのか
いやそれもねあのまあいろいろ考え方はあって要は祖母がリハビリテーション病院に 1クッションをこうという意味で入った理由も
父親から私が聞いたのはその祖母が入りたいちょっと不安だからっていうのでそこに転院する ことにしたっていう風に聞いた
なんだけど祖母から聞くとその息子 よう私の父親が
一人暮らしは心配だって言うから入ることにしたって言う そこの食い違いが起こってるわけ
だからお互いがお互いちょっと思っての食い違いっていうか なるほどね
で祖母的にはそうなんだけど確かに夜はちょっと怖いとは言うわけ
だけどできれば自分で一人で暮らしていきたいみたいなことなんだね多分 あそうそうそうそう
まあそうだよねおばあちゃんのその話を聞いている感じだと思う そうでこれまでもあのヘルパーさんとか週に2日ぐらい来ていてでその理由は
あのようはちょっとした掃除がなかなかしづらくなったので例えば普通のあの フローリングとかはあの掃除かけたりとかできるんだけれども
お風呂の掃除 要は浴槽の中に入らなきゃいけないじゃん
そうそれがちょっと辛くなったりとかしているとだそこそういうところをケアして くれるそのヘルパーさんが来てたりとかして
なのでなんかこうそれで一応生活は回っていてそのヘルパーさんとも話すと あのまあ今の
私の祖母はすごく自分を立してルーティーンを常に常にその通りに動くわけ
だからその日々刺激のない生活を知るんだけどそれが彼女にとってはボケないルーティーン っていうか
ボケないように自分の能力をある種制限して新しいことを起こさせないように脳を疲労 させないように動いているから
だからこういう方は多分施設に入った瞬間にうわーって動き始めるって言うわけよ あー
動かなくなったりとか日々のことがうわーって変わるからそれに脳みそが追いついて いかなくなっちゃってパニックになって混乱して
一気に動かせるみたいなことが起こるのを見たことがあるとよくあると思うケース だからあのおばあちゃんの場合はそれをしない方が
彼女とってはいいししかもまあすごくいい立地の音マンションでそこから本当にと保険 内で全部の生活がことするわけしかもカサさせないで
全部そのアーケードみたいな感じになっててさ 祖母としてはすごく住みやすい環境にいるんだよね
だからまあそれを動かすのもどうかみたいな話がいろいろあってだからそのリハビリ テーション病院も祖母の家からほんととほ
私の足で2分ぐらいのとこにあんのその家から見えるみたいな だから祖母としてもこうなじみのある病院なんだよね
だからそこにしたってともあってなるほどねそうで私が一応その一番さその病院に 転院した後のその病院の状況とか
あとその先生との話とか一応全部聞いたからそれをすべて親にこの間伝えに行って 方法であーであーでみたいな
でもなんかすごいあのかわいそうだなって思ったのが 私の祖母ほど元気な人が中にいないのよ
あーそうなんだそうそうそうもうみんな本当に寝たきりの方が多いから なんか何点だろうなほんとこういう方するのはあんまり
あの良くないかもしれないけどなんかこう 死にゆく匂いがするっていうのかな
なるほど感じがしてね私的には なんかそこにずっとまだ一応は認知機能も下がってない中で
いなきゃいけないって 結構つらいよなぁって思ったりもしてさ
でもある種どこかで終わりをこっちが決めてあげないと こうなんか難しい状況でもあるなってこともわかるわけ
そうだよね自分が本人が思っている 能力と周りから見た時の能力のギャップとかもあるしね
そうそうそうそう だけどまあ私の見立てはね今回に関しては
戻れるんじゃないかなって思ってるのよ おばあちゃんの雰囲気とか私とのやりとりとか見て戻れるんじゃないかな
でもその戻るためには 今回のことがいいレッスンだったから我が家にとっては
だからどうやって祖母をバックアップできるのかっていうのをみんなで考えようみたいな そういう機会にしようみたいな感じで今は向いてるんだけど
だから祖母自身も今までは自分で緊急時に救急車呼ぶのをはばかったかもしれないけど それ呼んだ方がいいっていうのを学んでもらおうみたいな
それも含めてね そうそういうのをいろいろこう
感じた1週間だったっていうね 結構それざわつくよね心がやっぱり
すごい難しいなって思ったのが私も母も そのおばあちゃんには
手伝わなきゃとか会いに行かなきゃ連絡しなきゃって結構思うタイプなの でも
本当の血がつながっている父親はそれしたがらないわけよ
ここもなんかねギャップがあってまあいろんな思いがあるんだろうね その母親との関係とか
そっかそっかまあでも確かにそれはわかる それは近いからこそなんかもうあの
あんまり優しくできないというか わかるわかる
まあ関係性がねそこはちょっと周りからは全部見えてはないよね そりゃその
そうそうその歴史もあるわけじゃん 幼少からの関係性とか
その父が感じた母からの祖母からのある種のこう プレッシャーとかさ
ある種の呪いみたいなのがあって それは私はわからないし
だからこそこうやってなんかこう親と子だけじゃない 孫みたいな第三ファクターっていうの
大事大事 マジで大事なんだなってこともわかって
本当に私にしてはその祖母の 関係だけじゃなくて今後自分に起こり得る自分の父親母親
をどう見ていくのかみたいなのが結構思うようになって
そう 自分子供がいないからさあそこに直にさぶち当たっていかなきゃいけないじゃん
私はまださ姉がいるから 姉と二人でなんとかこう話し合っててできるからいいかもしれないけど
今のこの世で一人っ子の子なんてめっちゃ多いし これ結構むずい問題だぞと思って
いやむずいよちょっとうちもちょっと考えきれてないけどさ 想像しただけで難しいもん
うちも今両親がそう いろいろないちゃんは知ってるけど家庭の状況も今いろいろあるからさ
いやーでなんか最近私がそれで言うとね最近ね私青木さやかさんの本を何冊か読んでて
あの人もまさになんかこう母親との関係が母親が嫌いでずっとみたいな呪いをこう受けていて
だけれども母親のその方がもう最後こう亡くなりになる病気
あのになってなんかその施設に入ってからちょっと関係構築で最後はまあなんか仲直りじゃないけど和解できたみたいな感じの話を結構
まあその子育てと並行してそれが起きていた時のことをエッセイとして出しててさ
母が嫌いだった私が母になったとかさ母とかねそうであーなんかすごいわかるみたいなところとかめちゃくちゃあって
だからきっとないちゃんのお父さんとかもまあそういう複雑なちょっと関係性とかがね入り組んでるからね
そう難しいよねそっちの問題はなんか仲がいい家庭でも仲がいい家庭なりの問題もあるし
こうある種ちょっと距離距離感がある家庭にもそれなりの問題があるし
いやこれ結構難しいぞと思ってねかつその認知機能が落ちるって言うじゃない年老いて
でもそれもすべてが一瞬にしてわけわかんなくなるわけじゃないのよ
それが本当に難しいなと思ってまばらなわけよねそのちょっとわかんなくなってでもまた復活してみたいな
だからどのタイミングでその ジャッジさよかせるかっていうのが
マジでむずいなと思ってまあそれが一つはその妖怪後の度合いとかそんながあるのかもしれないけど
でもなんかまだまだ難しいなぁと思ってさ
いやーなんかまあ祖母からあもう自分は施設に入るって言葉があれば一番いいのかもしれないけどそれを言わせるのも嫌じゃんこっちが
そりゃそうよねー だってやっぱりその今のある環境から施設に入るても外には出られないわけだから
ほとんどの場合は だからそれって辛いよなぁとか
なんかもうちょっとそのなんていうかこう施設と自分の一人暮らしの中間みたいなところってないの かな私まだその領域全然調べられてないんだけど
あるあるよだからある介護月のマンションあそこあるんだけどそれはその保険適用ではない みたいな感じそうそうそうそう
あーなんか保険適用できるけどその中間ぐらいのがあればいいのにね そうとかなんかもうなんての ai に頼るとかっていうのもあるわけよ
例えばなんてのその倒れた時に反応してくれてすぐある即駆けつけるみたいなサービス 入るとか
それとかあとまあうちのそば絶対嫌がるけどなんかペットカメラみたいな感じで あー力越前も様子が見られるようにするとかね
なるほどねそうでうちの祖母がすごいのは その頃中でさあやっぱり行き来ができなくなったじゃない私もいけなくなっちゃったし
その時にやっぱりさずーっと一人で寂しいから iphone の使い方を覚えたのよ
でこれがね今回めちゃくちゃキーポイントで 要はその朝父親に電話かけたっていうのも iphone でかけてるのよ
で画面で顔が見えるわけじゃない こっちも状況がわかるのよねその顔で見るとこれやばそうだなとか
でかつ今もリハビリテーション病院にいるんだけど iphone を常に充電に差しっぱにしさせてるのよ
そうするとこっちが好きなタイミングでテレビ電話をかけられるんだよね でまぁ基本的には楽しいことはそっちないから暇なわけね
祖母はすぐ出るわけよそうでもその長い話はしないんだけど ちょっと一瞬顔を見せるだけでもちょっと安心したりとかね
そうそう現状でも あのいろいろできている中ででもやっぱりどこかしらの不安が家族なり遠くに住んでる
家族なり祖母自身にある中で なんかこうどういうふうに次の選択をするのかって本当に難しい
決断だなと思ってもちろん祖母自身がそれを決めてくれるっていうのは一番いいのかもしれない けどでも現状として祖母が決めるためには
祖母自身のバジェットの問題とかあとそのどれだけ家族に頼ってくれるのかとか それも結構大事になってきたりとかするし
あとまあ ねえもしそれを頼らない場合は本当に祖母自身が介護の度合いを上げる
上がるぐらい状態が悪いくならないと入れなかったりとかするから だから現状だとその戻ってくる状況の中でより今以上の
なんだろうな 祖母への接し方が必要っていうかね
頻繁連絡を取るもそうだし そうだね
そうそう でもそうだよねなんかそれができることなのかなぁと思う
かなぁやっぱり頻繁に連絡取るというかさ なんか無理にできないからさ結局本人の意思とかもあるし
入れたからといって そうそれが必ずしも
ポジティブに動かないっていう例とかも私も実体験であるから だから
そうそう そうなんだよ何が正解かっていうのはないから
ねまだ人事能力が多少というか結構あるのであればなんかその今のね戻ってで頻繁に その連絡を毎日とかまあ毎日無理でも頻繁にとってみたいな
感じでやるのがなんか今回の現実的なところではあるけど 難しいよねでもこの話はね
そうなのよ だからなんか私もまあできる限りあの
可能な限りこう 神戸に戻ろうかなぁみたいなもあるわけ定期的に
だけど祖母は祖母のために来られるのは好きじゃないわけ なぁ
そうなぜならコストがかかるから ないちゃんのその契約顔おばあちゃんから来てるかもしれないねもう完全にそれも
自分の将来みたいな怖いんだけど だから仕事のついでで来ましたよとか
出張がこっちにあってとかって言い訳をしなきゃいけないわけ なるほどね
じゃあ祖母も着替えなきゃそうなんですかっていう感じで受け入れられるんだけど あなたのために来ましたが多分ちょっとダメな人で
私とかすごい嬉しいけどねそんなよく来てくれたねーって よしよしだからそしたらなんか自分からあのお車代出さなきゃいけないと思うんだよね
はぁはぁはぁはぁ でもさあいいんじゃないのそこ甘えたらそのなんかもちろん中ずーずーしく
なんかな態度で言えられるとこっちも嫌だけどもさあそういう謙虚な だってもともとはを育ててもらったまあないちゃんは孫だから直ではないけれども
そのお父さんを育ててそれにもお金とリソースがいろいろかかってるわけだからさ っていうふうに考えたらいいじゃないのかなと思うけどそれは伝わらないよね
伝わらないね 私はなんかまあこのタイミングでと思ってまぁ1回ノートで出したんだけどさ
その祖母の口術師っていうものを取っていて 要は祖母が生まれてから今に至るまでどういう人生歩んできたのかって実際さ
孫である私知らないことが多いわけよどうやって祖父と出会って結婚したのかとか 祖母がそもそもどういう人間なのかってあんま知らなくない孫って思ってさ
だからまあ知ってたとしても親のフィルターが入ってるっていうか そうねそうそうそうだからなんかあんま自分から聞いたことってそんないなぁと思って
それを今聞き取ってるんですよ 結構自分の親も知らないようなことを話してくれたりするんだよね
話しやすいかもね自分のこともよるかも 私も聞きやすいの何でか単純に興味があるから
その利害関係は別に親は利害関係ないけどなんかあるじゃん ちょっと勘に触るっていうかしかも同じ歴史の時代を
あのそうそう生きてしまってると自分の解釈とあなたの解釈違うってことがあるわけよ そうあるあるあるあるやっぱりねそこはちょっと近すぎると仲良ければね
いいけどなんかやってたようちの夫のお母さんもそのだから夫のおじいちゃんに対してそれやってた
でなんかまとめてた本というかなんか そうでそれをそのおじいちゃんも結構長生きしてさ96とかのなんか誕生日かなんかで
家族で集まった時にそれをなんかこう披露するじゃないけれどもみたいな感じでやってたよ そうだからなんかそういう感じでやってもいいかもしれないね面白いこと
だからなんか面白いなぁと思ってでも聞いてるとさー もうかなり変わってる人であるなってことがある
あったって言えばでもいいじゃんそのないちゃんのその ヒント生き方のヒントが入れるかもしれないよ似てるのであれば性格が
あでもまあがないけど似てるけど似てないのはなんかこう欲がないってことだね ああそうなんだ
お金持ちになりたいとか なんかそういう欲が本当にない
学習欲もないしねああそうなんだそう 一番びっくりしたのはさ
なんかなんてしたかな女学校に 昔女学校てまぁ今のいう中学校高校ぐらいの枠なんだけどなんか3年
いけたのかなうんでそれが戦争中だったから4年 入ってだ
最後の1年間は工場に行って川崎重工かなんかで戦あの戦闘機の部品作ってたみたいな おー時代が足だったの時代じゃん
したらでその後終戦が終わってまあ家に戻ったと実家に でその時にまあ同級生の多くは働きに出るか
さらに学び続けるか選んだらしいのでよう大学に行くのか それともそこでも働き続けるかみたいな話なんだけど
でおばあちゃんどうしたのって言ったらどっちもしなかったって言ってて ええってなってどういうことってなって
ええなんかそれ二択じゃないのって言ったらなんかおばあちゃん働くのも嫌いやし なんかお勉強も嫌いやねえって言って
8持って今で言うニートじゃんって思いながらここらへ 何してたのって聞いたらもうなんかそのおばあちゃんの家は多分教師の家庭だったんだ
よね だから何か習い事をしなさいって言われたらしくて
でお茶かお花かわーすごい すごいでしょ時代でしょ時代時代ほんと時代しかにだからもういいところに突撃さえすれ
ばいいからみたいなことがあるほどねそう それでおばあちゃんはあのお菓子が食べたいからっていう理由で落ちちゃうじゃ
って言う 花よりだまさに花より団子そうそうそうそう
でもちゃんを習い始めてそしたらなんかあれはれよという間に演談が決まってその 相手がおじいちゃんだったって言う
話せるほどね そうまたこのおじいちゃんも欲がない人で
あそうなんだそうみたいなね だそれはねなんとなくねちっちゃい頃から分かったおじいちゃんの方に欲がないっていうのは
そうそうなんかね変わったおじいちゃんだなぁと思ってて でもよく話聞いたらおばあちゃんも変わってたっていうことが分かってさ
確かに面白いというかいや面白いと思うし仲間後だから聞ける話ってあるよね私はさ 両親とも5人兄弟の末っ子だからもう本当に
特区の等に両方ともおじいちゃんおばあちゃん死んでるからさ 全然そうそういう話もできなかったしかもそもそも中国にいるしね
っていうのでさ原稿的なパレはまずあるし言語的にもそう距離的にもあるから全然 無理だったけれどもでもなんか
そうだから羨ましいかったなぁなごじいちゃんちおばあちゃん家にこう帰るとかはい なんかそういうお友達がそう羨ましく私もついて行ったりとかたまにしてて
だからなんかまだそうやってご存命なのであればいろいろ話し聞くのすごいなんか 面白そう
時代歴史を学べそうだから私からするとその 牧野娘たちがまあ
20歳ぐらいになった時ぐらいに牧野親の話聞くのはめっちゃ面白いんじゃないかなと思う ああ
確かにねその牧が知らなかったようなことが確かにどんどんどんどん出てくる気がする 出てくると思うわ
なんか興味もって聞かないからね私もあんまりそうそう それはなんかその親の話なんて聞けないじゃん
長く聞けた話じゃないじゃない長く聞けない本当にわかるよ本当に何かこう関係がないからこそ
そうだねちゃうと思うんだよねあの孫だとあんまり知らないからっていうかその あのこういうところが嫌だとかも
もうないじゃんないないないそうそう だからだってそれこそさ牧野あの長女の方は自分が
えっとどのぐらい外国の血が入ってるのかって気にしたりしてるしてるじゃん そうだね私ってハーフゾーンとかね
そうそうそうそうだから多分ね関心はあると思うんだよねその家系のどういう風に あのママがここに来たのかみたいな
ママがその今のママになったのかみたいなことかね その上はさおばあちゃんなわけじゃん彼女たちにとってみれば
だからそこらへんは関心あるんじゃないかなって確かに確かにどこかのタイミングの 自由研究とかでやってほしい
あ本当だね確かにそれいいかも自由研究でなんか父親はすっごい武勇伝とか語り たがるタイプだから特に聞いてほしいがってんだよねだけど私はもう聞きたくない
からあの追求しないみたいな でも母親はもう忘れてる気がするいろんなことだから早いうちに聞いてそうそう
のがいいかもしれない面白いねそれ自由研究にするとか だからそうするとなんかこう
なんていうのかなあの間接的にその巻世代っていうの親世代も自分の親のことより知れる ようになるし
知るきっかけになるしなんか私はちょっといいなぁと思っていいじゃんその人並みすごく いいじゃん
そうそうなんか考え方とかそう 生き方みたいなことがわかると
すごいいい孫だねいい孫というかいい娘というかそんなことを実施してくれて いやいや
単純興味があるよね時代背景はわかってるじゃん戦争の 戦後とか戦前とかに生きてる本当にもう
ねえあと何人日本にそのぐらいの人たちいるのっていうぐらいで しかもちゃんと認知機能が
なんていうのをしっかりしててた珍しいぐらいだからさ なんか聞いとかなきゃいけないんだよねねしかもさなんか1回で全部思い出せない
だろうからなんかちょいちょい聞いてね なんかその話しながら思い出してくるところとかもあるじゃんね
しかもすごいくだらないところを覚えてたりするからさ なんかいじめっ子のなんとかくんがいてみたいな
どういういじめしてたのとか言ったらなんかなんとかちゃんのお弁当に雑巾を絞ってたとか言って いや最悪
最悪じゃんとか言って その子がなんかその70代になった時に同窓会があってそれに杖をついてきたんだって
で 杖をついてる姿ってかわいそうな姿で見えるじゃない
でもまだみんな嫌いだったって言ってて ちゃんとそうなんだ
その関係って塗り替えられないんだと思って
なんか面白いなぁと思ってその先を歩んでるからこそ なんか自分もそうなるかもしれない先なわけじゃん
人間関係がその後どうなるとかさ そうだねそうだね
なるほどね面白い 面白いと思って笑っちゃったけどなんかそういう話をまあ
多分もっとねオーラルヒストリーやる人ってもう少しこう形があってさ 時代時代に分けて聞き取っていくっていうのはあるんだけど私はちょっとフランクにね
今までの歴史をちょっとこう聞ければいいかなっていうの一応音声もとってて そうそう
なるほどねいいじゃないですか そうなんですよ楽しいよ結構なんか
おじいちゃんのお家騒動の話とかね おばあちゃんの視点からはどう見えたのかっていう
っていうのを聞き取っていただきまして ファミリーヒストリーをね
もしかしたらそう父親も知らないようなことが 出てくるかもしれませんしなのでまだねまだまだあの健在なのでちょうどねこれをいい機会に
頻繁に行くようにして そのタイミングでいろいろ話を聞けたらなって思っている次第ですっていう
あと老後のことを考えなきゃいけないよねっていう いやーマジでそれ本当に次の次の課題
祖母のことで自分の両親のこと私に関しては自分のことまでちょっと考えたからマジで いやーそうか
そうだよだってさあまあもちろんさあ牧田ってさあ娘に介護されたらと思ってない と思うよ
なんだけどその なんていうのを促されて入るってパターンでもちろんあるわけじゃそういうロー
の施設に私の場合はさあもう誰かと一緒に住むって選択がないわけだから まあパートナーされないかもしれないけどそうそうでもまだいなくなったらってことだよね
そうそういやだから一緒に暮らそうって言ってない一緒というかその近くで暮らして さあ
あのお互いをそう行き来してお互いを助けをても労働介護だけどそうそうそう だからうちの娘たちもいるからさ
多分ないちゃんをサポートしてくれると思うよ いやーしてだそういう時にさあじゃあどこなんかもうそういう生活を変えるっていうのが
何歳までだったら可能なのかとかもね考えるよ 75になってから引っ越したいと思うかとかね
確かにねいや引っ越したくないだろうねそう そしたらそのさ今ある環境でもう電車に乗らなくても生活が全部フィックスできるって
いうふうに なっておかなきゃいけないよなとか
そういう場所を杖の隅から選ばなきゃいけないなとほどいろいろ考えた本当にああ そうだったんだそう
坂があんまりない街の方がいいよねとかね そうねそうねそう
そうかそっか いやー考えるよねでもそういうことがあるとねそうなんですよまあねあの私がその
祖母の年齢になるまでまだね何十年とありますからその間にテクノロジーの進化し そうだねそういろんなものが変わると思うけど
でも人の根本は変わらないと考えるときに人がやれることをサービスの限界とかは きっとあるだろうし
自分の適応能力もあるだろうし そう考えすときにいろいろ
まあこれから考えなきゃいけないなと いやー
思った次第にありますとしばらくは考えないでおこうかな またそうでも今はもう一気に今でも精一杯でそうなんかいっぱいですはい
まあでもはいとは言えじゃなりましたそういうことですね 皆さんもあの
おばあちゃんお父さんお母さんおじいちゃんを大事にしてください 締めの言葉それそれですはい
35歳どっちに進む まあきっとないじゃんで探していこう
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