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2021-10-14 12:36

#075 Newspicks 亀っちの部屋を聞いて備忘録 介護について

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Mo
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NewsPicksの亀っちの部屋の深井龍之介さんから、介護についてのお話が出たので、備忘録として、話しときます。

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おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。
いつも聞いていただいてありがとうございます。これは微暴露としてちょっと、あの
とっておきたいなあっていうのと、あともしかしたらなんですけど、あの皆さんの中にも、えっと他の方に相談できないで、えっと
困ってるというか、なんかどうしたらいいのかなって思ってるけどっていう方もいるかなと思って、えっと
そうですね、ちょっと話したいなあと思って残しておきます。 えっとそれは介護の問題で
あのちょうどね、えっとニュースピックスの、えっとなんでねビジネスもしてないのにニュースピックスなんて
Moさん聞いてんのっていうか、なんかこうなんとか簡易になってるんですよね。なんかあの年会費払って。
ビジネスっていうか、なんか普通の新聞も結構なんかね、最近はみんなお金払わないと、有料会員にならないと読めない部分とかもあって、もう本当にイライラして
サブスクリプションフィーだけでもう私のランチ代とか全然なくなっちゃうなぁとか思ってるんですけど、あの新聞もね入ったり入らなかったりなんか
たまに入る気になったら入ってみたいな感じでしてるんですけど、ニュースピックスはやっぱりあの動画がねいっぱい出るし
まあオチアイさんとか、いろいろ面白い話とかねするしてくれるから
あとはまあ最近はねあの我らがコッテンラジオの深井さんも
なんか入ってきてくれてるし、そもそもねなんかやっぱりそもそもいろんなこう経済界のトップの人たちが自由に語るっていうかね
スポンサーに惑わされずにフラットなことを言ってくれてる、一番フラットに近いことを言ったりとか書いてくれたりしてるのかなぁとか思って
入ってみてますけど、1年でやめようかなと思ったらこの前もまた
更新してしまいまして、でもやっぱり年会費の方が安いなぁとか思って、ごめんなさい雑談ばかりになっちゃいましたけど
そのニュースピックスでカメッチの部屋っていう、カメヤマさんっていう
DMM会長? DMMだよね、DMM.comって、私ちょっとそのDMMが何をしてる会社なのかあんまりよくわかんないんだけど
でもカメッチさんっていうねあの多分、多分っていうか本当いつも聞いてるのに申し訳ないんだけど
カメヤマさんはなんか相当ね、ビジネス界では有名な方で、その方とかすごい気さくにいつもいろんな方と話してるので楽しくて聞いてるんだけど
でも今回なんか深井さんがね、時代の変わり目を教養で乗り切ろうとかいう話で、カメヤマさんも途中でリベラルアーツって言葉が出た時に
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リベラルアーツって何?とか聞いてて、なんか本当になんか面白いなぁとか、なんかこう
わかんないことはその場で聞いた方がいいもんねって私もちょっと思ってるから、それでなんか
カメヤマさんほどの方が何?とか普通に聞いてるところがなんかすごいやっぱそういう風なね、なんか知らないことに対して
向き合うっていいなぁとか思ったりしたんですけど、本当これで前置きは置いておいて、その中で深井さんが介護の問題がすごい今度
経済的にとか社会的に日本の中でももう介護保険とかかけてたとしても
受けられなくなってくるんじゃないかって、介護の問題っていうのが大きい問題になるんじゃないかっていう話をされてたんですよね
本当に今ね、本当に今私たちの親の年代は、うちの親はまだ70代後半ですけど、70代後半なんですけど
受けさせていただいてるんですね、すごい結構手厚くしていただいてます
その10歳下の方たち、60代の方たちが同じようなことを同じような状況になった時にしていただけるのかどうかっていうのはすごく不安なところが本当にあります
その辺のところをね、やっぱり介護っていうのは実は本当に介護したことがある人にしか分からないということがあって
なんでそれを私がこんな普通の田の辺のおばちゃんなんですけどがわかるかっていうと、うちのおじいちゃんとおばあちゃんと同居していて
うちの母が、私の母の方のおばあちゃんから
あなたは末娘なんだし、旦那さんは長男なんだから、親の面倒を見るのは当たり前なんだよって言われたことがきっかけで
同居を始めたわけなんですよね、うちの父と母は、父のお父さんとお母さんとね、それはうちのおじいちゃんとおばあちゃんですけど
で、うちの母が
多分30代後半ぐらいからもうずっと介護の生活、介護をする生活を母は強いられたんですよね
おじいちゃんとおばあちゃんがそんなにお仕事とかしてる人たちはなかったので、だんだんやっぱりボケていくんですよね
で、その頃まだ介護保険がなくてとか、そんな助けはなくてね、普通だと思われてたわけですよ、このお嫁さんが面倒を見るのはね
で、24時間ですね、でだんだんボケていくっていうのは周りの人にはなかなかわからないですよ、一緒に住んでないと
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で、そういうのって本当に外側からね、いくら学者さんでそういう方を勉強してる方がもしいたとしても、自分で本当に24時間、セブンデイズね
一緒にいてみないとわからないっていうことっていっぱいあると思うんですよね、でその介護については一番本当にそれを思っていて
経験してみないとわからないことがたくさんあるなっていうのがあって、でおばあちゃんもねやっぱりちょっと目が悪くなっちゃったりとかして
やっぱり介護が必要になったっていうか、介護が必要というか、もう母がほとんどもう全部面倒を見てたわけなんですけど
で、そういうことがあって、まあこういうこともちょっとおよいね、なんかあの必要そうだったらというか、なんかもし役に立ちそうだったら
いろんな話したいなと思うんですけど、本当に経験してみないとわからないことがあるんですよ
で本当にね、全然そういうことを経験されないで、あのね、あのお亡くなりになるときにやっぱりその介護が必要じゃない場合もたくさんあると思うので
あとは病気になると、あのお医者さん病院に入っちゃうっていうことがあるから、でそういうこととかで一緒に24時間7日間、毎日毎日そういった介護をしなきゃいけないっていうことは
経験した方しかわからない、でそういうふうになるとね、全員がそのことについて考えるはず、考えるわけではないってことなんですよね
で本当にだからあの深井さんの話を聞いていて、なんで深井さんよくそんなの、なんかこう気づかれたなぁと思って30歳
35歳ぐらいなのかな、でなんかこう近くにそういった方がいたのかなと思うんですけど、でそれで介護
あのそうだねうちの母親がだからその40代とか結構ね子育てが終わってなんか楽しめるときにもうずっと介護をしてたのを私は知ってたので
で私も一緒に住んでたこともあったので、でなんかそういう社会って大変だなって、でもあの介護保険がね
適用になってきてからやっぱりこううちに来ていただける、介護の方に来ていただけるっていうあのお風呂入ったりとかするのを助けてくれる方とかが
週に1回とか来たりして、でもその来ていただくのもやっぱりこの
あのうちによってはね、この他の他人の方が家に入ってそんな自分のうちの人のことをやってもらうなんていうことを躊躇するご家庭とかも
まあ時代的にはあるわけですよそういうのも通り過ぎて今はまああのね
多くの方が白黒はっきりさせてもう手伝ってもらえるところは手伝ってもらいましょうということでいろんなケアの方々たちにお任せするっていう方も出てきてるとは思うんだけどその辺のこととかもねもう本当に考えれば考えるほどいろんなことがもうなんか心配になるわけですよね
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でわからないことも多いしそういうのが介護の問題だなぁと思っていてで今うちの母はえっとたまたま 父が亡くなったので
一人で介護認定をされたご老人が 一人暮らしを
できるように支えてくれるえっとそういうフォームに入らなくてもね 一人暮らしができるんだったらそれを最後まで支えましょうというそういうプログラムを私たち全然知ら
なかったんですけど父が亡くなってから 一人暮らしになっちゃうんですっていうことで話を聞いて初めて聞いたんですよねそれで今それにお世話になって
いてなんとかうちの母親そうですねもう2年になりますけど 一応一人暮らしをさせてもらっていてまぁいろいろまあ近所の方とかお友達とかに支え
られていることはあるんですけど介護保険でなんとか 介護の方にね来ていただいて
なんとかなってるんですよそういうのとかもなってみないとわからないっていう状況とか あとはまあ
関心がそこに行かないですよねなってみないとねそういうところでまぁ深井さんが お話しされていたのはもう本当に何かあるかもしわからないわけですよね
どういう方が認知症になっちゃうとか今のところはね認知症にならないように気をつけ ましょうと言ったところで長生きするようになっているのでわからないわけですよ私たちには
だからそれっていつも実は言葉には出さないかもしれないけど いつも皆さんの中に心配ってあると思うんですね私たちもそうだったし
だからちょっと今ねここでえっとほんと えっと私も後でもうちょっときちんと体型たなんていうのが生おばちゃんの雑談
とはいえねなんかこう経験者として いろいろ考えていくねきっかけとかになったらいいかなぁと思ってちょっと話しておいて
もしそういうのでねなんかあのシェアしてねいろいろ話したりとかできる なんかできるというかしたいという方とかがいたらと思ってちょっときっかけになればいいな
と思って話してみています あのいろいろこういうのって本当に立場になってみないとわかんないことなので
えっとちょっと話してみましたえっとじゃあまた あのそういうことで
本当いろいろな心配なことがあるんですけど心配があるってことをえっと 確認確認というか自分の中で認めているとまあそれに向かって
えっとどうしたらいいかということも何か あの
なんていうかバック漠然と心配なんだ漠然としていると心配がどんどん重なってなんだか わかんなくなっちゃうっていうのがあると思うんだけども
その例えば自分が実はそのそういうかなんか将来のその 自分の親の介護について心配してるんだなっていうのがなんかこう
自覚できるとその部分をねなんかこうどうやって あの解決していけばいいかなとかって分かったりするしあとまあ子育てのこととか
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自分の将来のこととかもなんかこうそういうのってあるかなぁとあの えっと具体的に
えっと心配事がわかればあのもやもやすることも減ってくるのかなぁと思っているの 思っていてあのもしよかったらまたそういうので
なんていうのかね話とかできるといいなぁと思っています まあそういうことでまたおばちゃんの雑談でしたありがとうバイバイ
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