2025-04-13 54:56

#203- 【SPゲスト回 Poscast番組 奏でる細胞さん】愛に溢れるタツさん&ゆりかさんとポッドキャスト愛を語る!

今回は、ポッドキャスト番組「奏でる細胞」さんとのコラボ回です✨


タツさん&ゆりかさんをスペシャルゲストにお迎えし、ポッドキャスト愛やお2人のプロジェクトについてお話しました🎙


BGMにワルツが流れているんじゃないかと錯覚するくらい、お2人とお話していると心が洗われる気分に🌸

まき的には、Podcast繋がりで、アメリカに心強い日本人ファミリーができたのも嬉しかった💓

お2人のプロジェクトもとーっても興味深くて、是非、35右左としても全面協力させて頂きます🙌

 

コラボ前編として、「奏でる細胞」さんにもお邪魔してきました😉

どうしたらそんなおしどり夫婦になれるの❓やアメリカ在住歴の長いお2人へ移住当時のお話をざっくばらんに伺っていますので、ご興味あれば是非こちらもチェケラくださいね👇

 

🔗ポッドキャスト番組 奏でる細胞 

https://open.spotify.com/show/0xUhOqvpo69YiT7pmYdech?si=2418fe58c1bb48ee

💡エピソードの末尾でご紹介いただきましたが、オススメ回は2-7から始まる「奏でるリフォーム」シリーズとのことです!

 

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたら、以下のリンク内のGoogleフォームからご連絡お待ちしています📩

https://lit.link/35migihidari

 

その他、X(旧Twitter)やinstagramで#35右左でポストや@35migihidari のリンクを貼ってもらえれば、すぐに飛んでいきます!

もちろん、リポストやコメントなども大歓迎です。

エピソードと共に、X(旧Twitter)とInstagramも更新します。@35migihidariをフォローしてください!

 

#podcast#ポッドキャスト #podcaster #35歳、右に行くか左に行くか #35右左 #35migihidari

#社会科学系研究者 #女性研究者 #ワーママ #中小企業診断士 #アメリカ駐在 #駐妻 #奏でる細胞 #コラボ回

サマリー

ポッドキャスト番組「奏でる細胞」にゲストとして登場するタツさんとユリカさんは、パートナーシップや日常生活について楽しく語ります。番組を通じて、ポッドキャストの魅力や仲間同士のつながりの重要性を再確認し、新たな情報交換が生まれます。このエピソードでは、タツさんとユリカさんがポッドキャストにおける愛とコミュニケーションの重要性について話します。彼らの対話を通じて、トップダウンの構造を超えた新しい関係の築き方が探られ、ポッドキャストの影響力も紹介されます。ポッドキャスト愛について述べる中で、タツさんとユリカさんの英語学習方法のユニークさが紹介されます。お互いの趣味を通じて言語を学び合うアプローチや、異文化交流の重要性についての議論が展開されます。このエピソードでは、タツさんとユリカさんがポッドキャストを通じて、日本語と英語の教育やそのビジネスモデルについての愛を語ります。アメリカでの生活や日本人とアメリカ人のコミュニケーションの重要性も紹介され、さまざまな視点から学びの可能性が探求されます。ポッドキャスト「奏でる細胞」では、タツさんとユリカさんが科学の重要性やコミュニティの大切さについて語ります。彼らの活動を通じて、リフォームと心の整理がどのように個人の成長に寄与するかを探る内容になっています。

ポッドキャストのスタート
35歳、右に行くか左に行くか 共働きワーキングマザーで会社員のまき
社会科学系の研究者でパートナーと二人暮らしのないちゃん 10代で出会ったまきとないちゃんがライフステージの変化を感じた35歳から始めたポッドキャストです
キャリア子育てパートナーとの関係など 素敵でオープンな近況報告を繰り広げています
ないちゃん、ちょっと今日もまた素敵なゲストが来てくれていますね、ないちゃん 早速ご紹介したいと思いますが
ポッドキャスト番組奏でる細胞から素敵なカップルが来ていただきました タツさんとゆりかさんです
こんにちは嬉しいです初めて35歳 右に行くか左に行くかに初登場嬉しいです
私はゆりかです 二人の姿を見て嬉しくて
7年の友達のかのごとく今ズームに紛れ込んでます 確かに
僕も今カナデル細胞のタツなんですけども カナデル細胞の方でみんなでお話ししてきたんですがすごい盛り上がっちゃってね
僕もどうすればいいのかわからない 急に仕切りが変わったみたいな感じになってるんですけれども
本当にいい話いっぱいありがとうございます楽しくやってきて こちらこそ参加させていただきました嬉しいです
はい、ということでそうなんですよ、タツさんおっしゃっていただいた通りで 今回カナデル細胞さんとちょっとコラボレーションみたいな形でさせていただいて
前編、前編っていうんですかね前半戦をカナデル細胞さんの方でお話し 我々がジョインする形でお話をさせてもらって
後半は我々の番組でということで二人に来ていただきました よろしくお願いしまーす
パートナーシップと生活
前半戦っていうか我々なんか戦ったのかなと思って 戦った?みたいな
もしかしたらカナデル細胞さんからこちらに来てもらった方は 我々が一体何者なんやっていうのはわかってないかもしれないから
私たちのこともちょっと自己紹介させていただくと 35歳右に行くか左に行くかというポッドキャスト番組をやっていて
その名の通り35歳から始めたポッドキャストです 35歳から2年3年目ということなので年齢はケセラセラっていうことなんですけど
ケセラセラすぐわかるっていうことなんですけど
今話せる方が奈井ちゃんというものでして 一応社会科学系の研究者をしています
その関係で達さんがマネージしていらっしゃる科学系ポッドキャストの方も参加させていただいて
仲間ですね もう仲間として
いつもありがとうございます
いえいえ珍しい文系の研究者として参加させてもらっています どうぞよろしくお願いします
はい私の方がですね 牧と言いまして
普段は会社員で4人家族で母親もしながらですね 働いているということ
働いているような人間になります
で奈井ちゃんとはですね 大学時代から同じゼミで出会ってですね
もうかれこれ何年目?18年目ぐらい ケセラセラだね
そういう意味では達さんとゆりかさんの夫婦関係と同じくらい 似てますよね
大学で出会ってっていうかね
なのでもう本当にもう夫婦ではないですけど 家族同然な形でいますね
で私の方はそうなんですよ 去年の年末からですね アメリカに家族で越してきて
夫の海外出港に伴って家族で越してきたっていうところで
そういう意味でも達さんとゆりかさんのご夫婦とか 生活とかすごいこうそういうお話とかも
さっき番組でもいろいろ聞かせていただいて
めちゃくちゃロールモデルとしてですね 目指していこうという決意をしたところでございます
行き当たりばったりのロールモデルですいません
これから仲良くしてください アメリカでよろしくお願いします
もちろんですよもう ずっと仲良くしていきましょう
たぶん私も来年あたりにアメリカジョインの予定なので うまくいけば
長いことになりそうな感じの?
いや一応サバティカルでアメリカに行こうかなって考えていて
2年ぐらいは行こうかなってちょっとぼんやり考えています
絶対あるんですよ
今回アメリカに来るっていうのが結構急に決まったので
アメリカ私自身も初めてですし生活が
アメリカにこう知人がそもそもすごいいるわけではないので
意外とそのポッドキャスト仲間でアメリカにこうアメリカで活動している方が多いっていうのも
ポッドキャストの魅力
今回すごい来て心強かったポイントの一つだったんですよね
結構いますよねお二人もそうですし
いますね
はいポッドキャストのアメゴさんとか
仲良くさせてもらってるあとアサミさんとかも
ASI NIGHTのアサミさんとかそうなんですよ
科学系ポッドキャストの日に参加されてる方でも結構いますよね
時々アメリカ
私たちが知らない人でもいるのかな知らないような番組
足運転かっこかりさんとか
えーーーー
ピアニストの方ですけど
勇気あげなかったそうなんですね
あとはあのなんだっけ
えっとねアメリカ夫婦
あえーーー
アメリカ夫婦
そうそうそう
番組忘れてた
そうだそうだ
ムキムキ夫婦のアメリカ日記
ムキムキ夫婦のアメリカ日記めっちゃ面白い
今ねあの出産育児中で休憩というか
そうなんですね
知らなかったちょっと見てみよう
いやなんか私本当に今回マキが行くことになって
改めて思ったのが
ポッドキャストってすごいなって思って
すごいっすよね
ポテンシャル?
いやポテンシャルが
私その自分がポッドキャスト始める時って
そのポッドキャスターとリスナーの
2つしかアクターはいないって勝手に思っていて
でポッドキャスターの繋がりっていうのを
あんまり考えてなかったんですよ
当初想定してなかったというか
で実際に始めてみたら
このポッドキャスターさんとの繋がりの深さというか
温かさみたいなのに結構驚いちゃって
ありがたいっていう
特にあの昨年から
ひほけんさんとコラボさせていただいたのをきっかけに
我々Xを始めて
そこからもうなんかこう
うわって広がった感じがして
確かに
なんて楽しい世界なんだろうと思って
ポッドキャスト仲間がね
めちゃくちゃなんていうか
温かくて最高ですね
そうなんですよ
お二人の番組は何年間ぐらいもされてるんですか
はじめは達さんはカルロスとやってたから
そうだそうだそうですよね
最初の1年は10ヶ月限定で
あのアメリカで活躍する
指揮者のカルロスさんと2人でいろいろやって
そこからその後
ゆりかさんと1年半ぐらい
2年ぐらいですかね全部で
でもまだ2年ぐらいなんですね
3年目だもうすぐ3年目か
じゃあ同じくらいなんだね私たちがね
そうかそうか本当にあったかいなって
特に達さんがすごい熱心にやられてる
レンさんと一緒に
科学系ポッドキャストの日の
企画もすごい上手い感じで企画をされてるし
ホストが変わる変わるとか
そうそうそうなんかの活動もすごく
縛りが強すぎず緩すぎずでもみんな仲良く
なんか来るもの拒まず去るもの追わずみたいな
なんか雰囲気がすっごい居心地がよくて
我々もね帰らせてもらってね
ありがたいよね
やっぱレンさんとリョウさんが
みんなでやろうよっていうのと
あと吉安さんがね
あの気持ちを持ってるんで
すごいなんか少し引いたところから
みんなうまくサポートしてくれるというか
だからこのみんなが仲良い
あのトップっていうか
本当に上の方のランキングにいる3人が
人気者の3人が3番組が仲良いので
しかもみんな3人とも共通して
新しい人たちに
あのポートキャストを楽しんでほしいし
ポートキャストの輪を広げたいし
あのなんか辞めていく番組もあるけど
それが一番辛いって言ってて
みんなに続けてほしいって気持ちでやってるんですよね
なるほどなるほど
だからやっぱりその3人が大きいんじゃないかなと思うんですよ
僕はそれがその3人が好きでやってるって感じですね
えーーー
あの番組がはい
なるほど
でも今入ってきた人たちがもう盛り上げてて
突き上げててるんで
科学系ポートキャストが楽しい
本当に一番楽しいかもしれないですね
そう結構我々が今回ホストさせてもらった
3月の番組でも
ホスト楽しいですよね
めちゃ楽しかった
いやこれから実はこの後なんか我々でその
ホストやった回の感想会みたいなのをね
撮ろうっていう話をしてるくらい
すごいなんかちょっと是非も1エピソード撮りたいぐらい
あのいろいろ思いが今溜まってるよね
溜まってますね
それを感じて欲しいって気持ちもあって
科学系ポートキャストのホストが
新しい人たちに回ってくるじゃないですか
はいはい
だからあえて新しい人たちにお願いするっていうことをやってるんですけど
あーなるほど
とっても素晴らしいと思います
あのもう最初はこういろいろ路地とか大丈夫なのかな
我々でみたいなのがあったんですけど
でもふと思った時にあれ
もしかしたらその参加してくれる人たちは
必ず私たちのことを言及してくれるのではないかと思った時に
ワクワクが止まらなくなってきて
どういうふうに紹介してくれるんだろうみたいな
そこからこう自分たちが提案したトークテーマを
どのぐらい広げてくれるんだろうとかも
そうだね
すごい興味があって
みんなすごいエッジの効いた話をしてくれたので
いやあと私は結構たつさんから
たつさんが発信されてる内容とか情報とかから
本当にいろいろこうなんだろう
私が知らなかった有益な情報とかを仕入れていて
それこそたつさんのたぶんお友達ですかね
アメリカでの研究をされてる方で
女性の働き方とか
医療とかソーシャルディスタンスとか
そういうことを発信されてる方の本とか
面白そうって
私のアルゴリズムでは出てこないような情報とか書籍とか
っていうのをそこからゲットして
じゃあこの本読んでみようとか
そういう意味でもすごい広げてくださっているのが
科学系のポッドキャストの日に参加したからだなー
っていうふうに思ってますね
ありがとうございます
ずっとお二人のお話聞きながら
私最近聞いた講演会があったんですよ
いきなり経路が変わるんですけども
広島長崎のゲームの話をずっと研究してる
私の同僚がいて
そこにその人の公開講座の時には
私必ず学ぼうと思ってるんですね
そこにいた時は私は本当にただの
本当に科学をする人であったから
そういう政治学だとか社会学だとか
っていうことに関しては
人知が及ぶもの
人間がコントロールできるものっていうことで
私の興味対象から外してたんですね
私はやっぱり人間の手の及ばないところを
学びたいっていうことで
科学っていう特徴を持てたんです
それでそういう社会学や政治学っていうのは
頭が痛くなるものだって
いうふうな理解をしてたんですよ
本当の話で情けないね
若かったんですよ
それで純粋な科学を勉強しようって
思っていたんだけども
子供が生まれたり
アメリカに暮らすにしたがって
そういう世界でものを
二部してはならぬという
気持ちになってきたのと
がらりと職業を変えた時に
気がついてみたら
私は日本で育ったのに
長崎・広島に関して
何の意見というものを
発表できる立場でもないなって
そういう意見を持ちたいって
いうふうに思ったというよりも
理解したいって
どういう社会学な研究が進んでるのか
どうやってアメリカ人に
そういうことを知らせるのかって思って
ものすごく普通の興味ですよね
普通の興味から学び出してて
何年も公開講座を聞き続けてるうちに
あとは学生と同じ気持ちで
彼女の講義を聞くっていう
すごくいい経験を持ったんですね
本当にこの2週間以内に
平和構築に向けた考察
一つの公開講座を受けた時に
後でちゃんとした名前を
どっかに置いてほしいんだけど
大事な方だから
スティーブン・ディーパさんっていう方で
アメリカ人で初めて
日本の長崎や広島の原爆に関する
資料館の理事
一番偉い方になられた方で
普通はね
日本人がそういう養殖につくはずなんですけども
スティーブン・ディーパさんって方がついて
長いことを務めなさって
今はアメリカにいらっしゃるっていう方が
学生へのメッセージをくれてくださったんです
インディアナ大学の
だからアメリカ人の学生向けの講義なんです
いろいろなプロットから
長崎広島を追いかけていって
そこでディーパさんの講演というか
お話があった時に
そこでですね
平和構築についてっていう話があった時に
トップダウン式の
この社会の構造をひっくり返さない限り
平和はつくれないって
トップダウンの構造はどこにでもあるだろうって言うんですね
それは家庭内にもあるだろう
父親を中心とした
父親が力を持つトップダウンの家庭づくり
これは日本だって
アメリカだってあったじゃないかって
家父長生っていう言葉で日本は象徴されるけど
アメリカだってやっぱり父親が強いんですよね
最後の決定権は父親が持つっていう
今度は会社
会社でもトップダウン
それがトップが男性であろうが
女性であろうがトップダウンのリーダーがいて
今度は政治の世界も大統領がいて
その部下がいて
僕がいてっていうトップダウンって
そのトップダウンの世界を変えない限り
平和は訪れないっていう話をした時に
じゃあトップダウンじゃない世界は
どうやってつくるんだろうかって思った時に
私がやってるような
コミュニケーションっていうか
今は日本語と英語のコミュニケーションのことを考えてるんだけど
先生でもない生徒でもない
スタディバディとして学んでいくってやり方は
リーパさん私今それ取り組んでるよ
なんて思いながらも
他にどこにあるだろうって思って
今ここで見つけたなって思って
そこで繋がる
このお二人がやってることとか
お二人がいいなって思ったことっていうのは
もしかするとこの横の繋がりっていうもので
トップダウンを持たない
そして年齢によるこの違いだとか
性別によるトップダウンを作っていかない世界を
人は求めていて
実は心地いいと感じてるんじゃないかなと思ってて
前回のその私たちの番組でお二人が話したことも
ずっとそれが頭にあって
若い頃から出会って
そしていろいろな立場が変わりつつありながらも
二人は水平の関係をずっと持ち続ける
そしてお互いの後ろにある世界に対して
どう広がってるのかなって
奈衣ちゃんはこの牧さんの世界をずっと見続ける
そして牧さんは奈衣ちゃんの世界をずっと見続けるっていう
そこにはリスペクトもあって
それはでも絶対に上下関係ではないっていう
このバーティカルな水平の世界を
お二人が作り上げてるんだなぁと思って
大事なとこ
本当そう言ってくれて
すごい壮大な話になって
結論出たわ
感動した
二人に本当に感動した
もう一個すごくポッドキャストしてて面白いのが
そういう形で皆さんが我々の番組とかを聞いていただいたり
ポッドキャストを通じた新たな関係性
我々の関係性を見ていただいて
いろいろ説明をしてくる話を聞くのめちゃくちゃ好きなんですよ
だから今もすごい面白いなと思ってて
また新しい見方というか
我々を超えた
我々のコンセプトを超えて
いろいろ解釈いただいてるっていうのが
すっごい面白いなっていうのあるよね
そう見えるんだって
そう見えるんだっていうのが
我々は単純に日々あることを謙虚報告してて
私はこう思うんだとかポジティブにこう考えたいなと言ってるだけなんですけど
ちょっと下の年齢の人からすると
今後こういう問題にぶち当たる可能性があるっていうのを
自分ごととして見てるよね
予習できるとか
言われると
そんなことを思ってくださってるの?っていうのが
驚きだったり
音声っていうさ
境目がない?
画面だったらズームだったら区切りがあるけど
音声だと同じ部屋に入れてくれてるってことで
境目がなく聞けるんだよね
確かにそれも一個あるかもしれないですね
そういうのもあるし
面白いね
フェアだしね
そうなんですよね
本当にこのポッドキャストのつながりじゃなかったら
きっとたつさんとかゆりかさんとかも
どういう風に出会ったの?
先生みたいな感じで
それ大変だよね
仲良くなれる
たつさんとかゆりかさんほんとオープンですし
それこそ本当にそのままお返ししますっていうくらい
フラットな感じで接してくださってるんで
科学系ポッドキャストも外から見ると
れんさんとりょうさんがトップとして君臨してて
みたいに思う人たちも多いんだけど
入ってみたられんちゃんりょうちゃんみたいな感じだから
本当に本当に
全然違うよって
ポッドキャストの世界ってやっぱフラットな感じを作ってくれる
リーパさんに報告しないとね
平和構築できてるよって
そうなんですよね
あとポッドキャストをしてて思うのは
確かに科学系とか科学の情報とか
あるいは何々カテゴリー何々の情報っていうのを
情報として得るっていう
メリットっていうのはあるんですけれども
それ以上にやっぱり誰が話して
誰の価値観なりフィルターを通して
この情報を得るかみたいなところに
重きが置かれてるのかなというふうに思って
私はそこに重きを置いて番組を聞いてるんですよ
やっぱりずっと聞いてるのって
この人の話だから聞きたいとか
パーソナリティー
パーソナリティーがすごく深く
っていうかもう嘘つけないじゃないですか
全部出てるので
それがすごく面白いし
それで結構やっぱり仲良く
なのでポッドキャストを通じて仲良くなった人は
間違いないと思ってるっていうか
声に乗るいろんなリズムが
嘘つけてるからね
そうなんですよ
本当に本当に
なんかそれは本当に
お話が上手い下手とかではなくて
もう本当に
なんか全部が人間性として出るというか
じゃあお二人に紹介したい教科書がある
えー教えてほしいです
まさかここで
教えてください
私が書いた教科書なんですよ
絶対読みます読みます
読むというかね
体験するんですね
私は今やってる仕事は
でも二人ともトリリンガルだから
もう楽しくてしょうがないと思う
えーちょっと
でも本当に教えてほしいです
ぜひ紹介してください
どんな教科書なんですか
言語交換をサービスラーニングっていう
アクティブラーニングを超えた
新しいラーニングで覚える
開くという教科書なんですけど
もう発売はされてるんですかそれは
されております
そうなんですね
じゃあちょっと絶対我々
今もう少しでウェブサイトが立ち上がって
手に入れられるようにしましょう
先に出しちゃったんですけど
ウェブサイトがまだ追いついてないっていう
そうなんですね
あれですか
支部長さんが実践されてたやつですよね
今もやってます
聞きました聞きました
めちゃくちゃいい
もうそれだよって思いました本当に
本当に
言語を習得するって
それだよって思いました
嬉しい
このお二人にその話を
また今度別にしましょうそれね
お二人こそ
今してもいいよ
今してもいいよ
ジャッジして
ジャッジするってことは
私人生から初してることだけど
お二人にこそ
どう思うのかなーって
ちょっとそれをそれ聞きたいなー
なんて思ってる
その英語日本語
ぜひ体験していただきたい
中国語なんてやられる方だから
そしてあとは
お子さんに対して
出版と教育の未来
どういう教育をしていこうかなーとか
あとは
めっちゃ関心事です
もしかしたら
もう一つ新しい言語を学びたいなんて
ないちゃんなんか
ないちゃん
ないちゃん
ないちゃんで
思っちゃうかなー
なんて思った時に
一体言葉を学ぶって
何だったんだろうっていうことを
私ほらもともとは
言葉学の人ではないから
とても試行錯誤はしていたから
ほんと実践から
生徒から見てきたものっていうことと
アメリカに来て
サービスラーニングっていう
このコンセプトを学んで
これだって思って
全く別のピースが
やっと一冊の本にまとめることができて
今まで学生には
プリントベースでは
配ってきたものではあったんだけれども
今ようやく自分の力で
ギュッとまとめることができて
その過程には間違いなく
たつさんが
UJAのコミュニティを
作り上げたっていうこととか
たつさんが
ポッドキャストを
広げていったっていうことがあったから
これ全くたつさんの活動は
自分を語りたいっていうところに
みんな熱意がある
だからりかさんのやつって
感動しながら学べるんですよ
そんな英語の教科書ありますか
っていう感じで
なんかジャッジされるのが
怖いって思いながら
英語を学んできたんで
こんな感動しながら学べるんだって
日本語の学生さん
日本語を学ぶアメリカ人の学生さんたちが
めちゃくちゃゆりかさんの授業を受けて
喜んでるんですけど
感動があるんですよ
そして自分を表現できるんで
自己実現とか
自分の悩みとかが
言葉になることによって
自分を振り立たせるようなきっかけになったり
するような教科書なんです
だから一緒に学べるんですけど
二人でやらなきゃいけないんですけど
日本語を学んでる人と英語を学んでる人が
言語交換みたいな形をするんですけど
これの中国語バージョンとか
スペイン語バージョンとかを
どんどんどんどん今作っていくんで
実は一冊の著者になったようでいて
ゆりかさんってこの後50冊ぐらいの
著者になるんですね
たつさんの計画ね
たつノートによると
なので僕らの会社を
出版社にしたんです
ゆりかサイエンススクールは
それで出版部門を手に入れた
という形になってるんですね
僕ね人生で予想してなかった
発行人っていう立場になりました
なので
ポッドキャスト関係の人たちで
書籍化したい人たちのお話も
受けたまわりますので
アメリカの出版社を
たつさんとつながると
アメリカの出版社を手に入れたような
ものになるんで
出版社ですからね
ちなみに実は私たちの
ポッドキャストをやっていく上での
ゴールでオフラインイベントを
やりたいねっていうのと
いつかは本とか
そういうのを出したいねっていうのも
挙げてたんだよね
聞かせていただきましたよ
お手伝いさせていただこうと思ってますよ
アメリカ進出
そうなんですよ
アメリカでも何かやりたいねっていうことも
言ってたから
ユニークな英語学習法
そこにつながるんですね
ポッドキャストを通してビジネスやりましょう皆さん
ちなみに
私が理解した範囲で
もし間違ったら修正してほしいんですけど
ゆりかさんがやられている
英語のラーニングの仕方っていうのが
私は素晴らしいなって
思っていて
その理由が
支部長さんとのコラボの会を
聞かせていただいて
英語学習って結構
言語を媒介として
やりとりをしがちというか
例えば言語を学びたい
言語を教える人っていうので
これまではペアを組んでいたけれども
そうではなくて
お互い何か
例えば他の知りたいもの
趣味だったりやりたいこと
お互い共通のものがあって
だけれども言語圏が違う
人たちをペアリングさせると
そうすると
自分は何かを
話さなきゃいけないじゃなくて
その趣味のことをこの人と話したいから
それで
これは何て言うんだろう
英語だったら何て言うんだろう
その人とコミュニケーションしたいってことが
まず最初に出て
その結果言語ができるようになるって
お話をされて
その通り素晴らしい
100%の理解です
なるほど
結構前に話してたね
その話
絶対そうですよね
絶対そうです
日本語を学びたい人と
話さなきゃいけないんです
今まで英語の先生で
外国人がやってきて
日本のこと好きな人いらっしゃいました?
いることはいるけど
どっか違う
日本を見てて好きだって始まって
私のこと好きだ
先生なんかはいないし
まずは
日本について知りたいって言った時に
全く違うアングルの日本を見てる人
だったりするし
まず一番に英語を教えたい
っていう気持ちが強すぎて
日本語を知りたいっていうことは
二の次になっていて
私たちが出会うべき人は
やっぱり私を知りたい人
ですよね
そしてそこに
それが日本人であろうがアメリカ人であろうが
イギリス人であろうが中国人であろうが
やっぱり私を知ってほしい
そしてその相手も
私のことを教えたい
教えるって言葉がすごく嫌なんだけど
教え合う感じ
知ってほしい
だから友情が結ばれていくとか
人と人が出会うっていう
なんだけども
教科書を作ることによって
人と出会う場所を作ってあげて
その出会い方をプロットしてあげただけなんで
その教科書を使っていくと
お互いがあれ気づくうちに
気づかぬうちに
心を開いちゃった
あれ今私英語でしゃべった
日本語でしゃべった
っていうことを
なので
その教科書を開いてくださる方っていうのは
日本語を勉強したいアメリカ人
英語圏の人
英語を勉強したい日本人
それが出会うような教科書なんです
実際そこが出会うのが難しいから
英語が話せないんだって
言うかもしれないけど
もう少しビジネス展開で
コミュニティを作っていって
出会いの場を作ってあげる
教科書をお互い持ち合って
出会う場所を作ってあげるっていうのは
少なくともクラスルームでは成立しますよね
すごい簡単で
異文化交流の力
アメリカの大学でいっぱい日本語学部があるんで
そういうところで学んでる学生さんと
日本の英語を
学んでいる学生さんがいるので
そこを合わせてあげれば
すごくできるんですけど
特に留学する前とかに
その留学先の人たちとそれをやっとくと
次会った時には
知り合いになってるんで
本当そうですね
12回セッションで
自分の好きなところを詰めていくっていうか
広く浅くだけれども
自分の好きなところは深くみたいな
たくさん私が川と
川の対岸にいる
二人に対して
私が石を投げて
この川に
ステップストーンですよね
石をばら撒いてどんな方法でもいいから
お互い対岸に渡っていこうと
川の流れはあるけれども
この石
次はこの石
川を渡り切ろうっていうような
そういうコンセプトで
テーマを配置したような
教科書になってるんです
素晴らしい
楽しいだけです
難しいこと言ったけれども
確かに確かに
間違いなくそうですね
英語を学ぼうって
英語を全ての焦点にしてたら
うまくいかなくって
だってやっぱり彼氏
彼女が
英語圏の人だったら英語がうまくなるって
昔からある話を
体系化したみたいな
ビジネスとして
友達だったり
それが年が違う
性別が違う
生まれた環境が違う
いろんな環境が違くても
フェアな形で人と人
会ってもらいたいなって思ったんですね
バーの片隅で会うだとか
あとは
デイティングアプリで会うとかではなくて
教科書を開く
そして私は勉強するんだよ
あなたに向き合うんだよっていう
パブリックな場で
人と人を会わせたいなって
みんながお利口さんな気持ちで会ってほしいなって
なるほど
ユリカさんのすごかったところ
いろんな仕組みが
いろんなトリックが隠されている
最初の方ので
面白いのは
なぜその言語に
向かうんですかっていうようなことを
言い合うときがあるんですよ
自分がなぜ英語を学びたかったのか
ということに対して
一回自分を深掘らなきゃいけないんです
自分は英語英語
戸惑ってるときに
僕は日本が大好きです
私は日本にこういう理由で
惚れましたというか
興味を持ってます
だからいつか日本に行くのが夢で
そのために勉強してますっていう
まっすぐな日本語への愛情を
外国人が日本語で語るのに出会うんですよ
めちゃくちゃ感動します
その言葉をママの声で
実際学んでる人が
日本が大好きで
行きたいことが好きで
そこに住むのが夢で
そのために勉強してるんですって
言われたときに
英語の成績上げたい
誰も言わなくなります
僕ってそういう意味で英語を喋ってたのか
大学に入りたいとか
誰も言わなくなります
ファッションが伝わると
感動しますよね
英語っていうものへの向き合い方
間違ってたのかとか
まずそこで学んだりするんです
なるほど
僕は
なぜ彼が
そんなに日本語好きになったのか
もっと聞きたくなるわけじゃないですか
そして聞いていくうちに
僕はなぜアメリカに来たのか
語ってるうちに
二人の人生が実はリンクしてることに気づいて
こんなに英語を話してて
日本語好きな人と
僕がアメリカに行こうとか考えてるときの
自分がリンクするんだなと思ったり
面白いですよ
たちさんは今アメリカにいる
デンマーク人と
study buddyの関係になって
二人は今
ひらくを使って距離を近づけて
僕たちの作った番組は
デンマークが世界一
デンセカっていう
デンマークが世界一ですっていう
番組名を彼が作ってくれて
デンマークって幸せランキング
世界トップのほうで
日本って幸せランキング下のほうなんで
なぜデンマークが世界一なのか
っていう話を聞くと
全て世界一ですよみたいな感じで
説明してくれるんです
彼はもちろん日本語を学ぼうという
意志があって
足りないときは英語を使って
たちさんは英語を学ぼうという
意志があって足りないときは日本語を使って
っていうそういう会話の
2つが混じり合った会話を
作ってるんですけども
それも発信されてるんですか
これは今
収録中で
ある程度ためたら
出そうと
同じ教科書を使っても
全然違う会話が進んでるってことが
比較できる日が来たらな
と思って
支部長さんたちの会話と
達さんたちの会話は違うし
達さんがパートナーっていうか
パートナーが変わってくるし
無限に広がっていかないかな
ポッドキャストみたいに
似てますよ自分の人生ノートみたいになるんです
毎回毎回そういう会話で
喋っていくので
ちなみにそれは
何歳からというか
制限も
自分の子供のこと初めてです
最初はサービス
ラーニングっていうものだったので
アメリカ人の学生を
外に放つっていうのが
基本コンセプトなんですね
大学で勉強したことをすぐに社会で利用する
そして社会から学ぶっていうのが
サービスラーニングの基本コンセプトで
私の学生を
外に出したかったんですね
そのためには
文庫を広げるっていうことで
リミットを作っちゃいけないんですよ
ここの人だけ
っていうのは差別に繋がっちゃうから
ということで
お母さんお父さんが連れてこれるぐらいの
レベルであればみたいな
大体小学3年生ぐらいから
そして大人
年齢問わず
それはアメリカにいる
日本人だから
アメリカにいる日本人ということで
日本にいる方が中学生ぐらいからかな
初めはそういうことで
広い人たちを集めなきゃいけない
広い人たちと一緒に何かをする
っていう時に絶対に教科書がなければ
これはもうルールが
なくなっちゃって
大変な問題が起きると
アドバイスメントだなんだって起きてしまう
そこでやーほら
教科書作んなきゃいけないってなって
言ったのが原動力だったんですね
その最初は
整っていくうちに
自分のことを語れるようになれば
この教科書は使えるんじゃないかな
と思って
中学生同士
でもその時はスーパーバイザーが必要で
中学生同士と
誰かっていうコーディネーターがいたりとか
例えば小学生だって
どうしても使いたいってなったら
相手のスタディーバディーはすごく大人に
するだとか大学生
ぐらいにするだとか
その教科書を使うと
年齢の差を超えることもできたし
今までの実績としてはできたし
男女の差
あとはね多少英語が苦手でも
日本語レベルなんか
アメリカ人の日本語が
どんなに頑張ってもネイティブに近づくことは
すごく難しいから
それでもお互い探るんですよね
そのポイントを
なので意外と
みんなにっていうコンセプトがあって
でもさっきタクさんが言ったみたいに
中学生ぐらいからは
身になる
勉強ができるようになるかな
なるほど
例えば私が
今すぐ始めたい
ってなったらその本を
読んだらもう始められるんですか
相手が必要なんですよ
そこがビジネスとしては
とっても難しくて
プロ
そこは僕がやってるところで
ゆりかさんちょっとコミュニティ
作るところが難しいので
僕はそのコミュニティを作っていこうと思ってて
でまだまだ
難しいんですよ
新しい人たちを合わせてそこに教科書を
入れるっていう
難しいビジネスモデルになってしまったんですけど
実際インディアナで起きてることを
見ると素晴らしい
みんな
感動しながら学んでって
ポッドキャストのビジネスモデル
すごく上達もするので
リピートする人が
多くて特に日本の方は
また違う人を変えて
勉強したいっていう人が
ほとんどそうよね
大丈夫よ
ビジネスモデルとしては
まだまだ発展途上で
そんなにすごい出来上がってるわけではなくて
だからポッドキャストの世界とかを
使って
アメリカ人の日本語を勉強したい人たちのための
チャンネルを作って
そこから広げていこう
なるほど
そうすると日本語と英語をやりたい人たちが
ひらくを使って
ポッドキャストを僕今作ってるのは
そのモデルの番組を作れば
皆さんがポッドキャストで
ひらくを使うと
こんなポッドキャスト番組できますよと
2つの言語が混じり合うのができますよ
っていう話になって
それでやっていこうという感じなんです
僕としては
頼みをたくさん
もちろん授業とかでもできるし
新入社員のトレーニングとかの時に
国際的な会社だと
すごくやりやすいんですよ
だから
やりやすいところがあるんで
そこは攻めていこうと思ってるんですけど
やっぱり一般の人たちが
どこでも気楽にできるっていうのも
すごい大事なんで
その辺も考えてやっていこう
問題点山積みなんですけど
確かに
新しいことやるってそういうことですか?
いやいや本当そういうことですし
でも絶対
うちの子たちを
今さっきお話聞いて
まだ年齢がちっちゃいんであれなんですけど
うちは今
キンダーガーテンと小学校2年生なんですね
でも同じように海外駐在で
来られているご家族とかを見ている
中高生のお子さんを持っている
家庭もいますし
あとはやっぱり
旦那さんなり奥さんの
帯同でついてくる家族の
もう片方の配偶者の方々
別に英語に慣れている方ばっかりが
来るわけじゃなくって
みなさんこっちに来られてから
ESLとか通ったりして英語を上達させる
っていう
そうすると生活がより
豊かになっていかないってところもあるので
そこに結構
ターゲットを絞れば
全然できそうだなっていう
だいたい図書館でやりましょう
っていうような感じで
ちゃんとルールがあって
それに沿っていただければ問題は起きないように
一応教科書の外掘りを
埋めてあるんですけど
ESLの別の形というか
また別のアプローチのESLみたいな形で
やっぱり共通のテーマというか
国際的なコミュニケーション
英語を学びたい
何のためにが明確になった方が
絶対
うまくスピードが
全然違うと思うので
そこにフォーカスさせるのがすごいいいなと思いました
というのもアメリカで
特にインディアナなんか見ていて
2,3年アメリカで過ごしても
実はアメリカ人の友達が
できなかったっていう日本の方は
とっても多いですよね
それは多い
もったいない
そして表面上の付き合いしか
しなかったなぁ
あとはロールを
さっきの話のずっと繋がってるんですけど
ロールを持ちすぎたために
なかなか人と出会えなかった
相手のロールを探してしまうがゆえに
ちゃんと
タイトなコミュニケーションが
できなかったっていうのは
よく見てきたんです私が
周りで
ビジターですよね
アメリカに駐在で来るだとか
ビザを持ってくるっていうのは
来てる人たちは何かを
吸収しよう吸収しようと思って
来てはいるけれども
こっちのアメリカっていう道場は
ただのお客さんとして
しか見てないんですよ
そうすると
来た人は利益を取ろう
アメリカにいる人は
利益が奪われる
っていう構図が生まれますよね
やっぱりそこは上と下
っていう関係がどうしてもできてしまう
一体
何だろうなぁっていうのは
こういう仕事をする前からずっと
思っていて
これじゃあ永遠に人と人は
会話ができない
永遠に日本語と英語っていうのは
繋がるところがないって思っていたんだけども
こういう仕事に関わってきてから
あっ
繋がる教科書や繋がるテーマが
なかったんだと
みんな話したがってた
みんな仲良くなりたかったんじゃん
っていう風に思って
そうすると
いろんな日本人の問題も見えてくるし
アメリカ人の問題も見えてくるし
そこをなんとなくマージさせてあげる
っていうような教科書を作ることが
できたなっていう風に
思っていて
ぜひ試していただきたい
試していただいて
感想聞きたいなと思って
ビジネスパートナーとしてよろしくお願いします
こんなに鋭くて
理解していただけたら
例えばアイデアを交換するだけでも
こういう風にしたらああいう風にしたら
って言ってもらえるだけでも
いいですし
ぜひぜひ私たち
私たち
できることがあれば
やりたいですし
むしろ
体験してみたいですし
夫も
すごい興味あると思う
全然
できることあれば何でも
一人のアメリカ人を知ると
アメリカっていうものがまるで違って見えてきて
教育と学びの広がり
楽しい
優しい
素敵ってなってくるんですよね
アメリカ人も一人の日本人を見てみると
先生じゃなくてね
友達って言える
日本人ができた
っていう喜びが
ものすごく大きくて
そこを通して
開いていってほしいな
確かにな
研究のお話されてたじゃないですか
ナイちゃんの一日の過ごし方がめちゃくちゃ面白かった
あれ聞けて
カツさんとのコラボ
あれめちゃくちゃ面白くて
それ聞いたときに
やっぱり人の中に
研究っていうのは
人のある程度
インタビューすることで
その背景のバックグラウンドを知っていく
っていう研究スタイルが
一つあるっておっしゃってたじゃないですか
まさにそれでひらくやって
いろんな人とお話してると
その人を通してその背景のいろんなものを
知れるんですよ
吸収できるんですよ
インタビューしながら研究がされていくっていうのは
さまざまなことを知れますね
学びの方向みたいな
システムだなと思います
だから一回やってもらうと
自分の知らない新しい
アメリカの一面が見れたり
別の国の
その人のオリジナルとか
あとは両親が違う国で
自分がどうやってアイデンティティを
作ってるのかっていうその人たちの
喜びも知るし
僕が最近感動したのは
その夢を語ってくれた彼が
本当に最近日本に飛び立って
就職決めて
仕事が始まって
夢を叶えるところなんですよ
その夢を広げるところと
日本語が上達するところに
自分が加わってるっていう
世界に何かを
貢献してる気分ってすごい嬉しい
素晴らしい
すごい
何よりお二人が
これまで経験されてたことを
一つとも
一つとも残さずに
全て
今のビジネスなり
新しい
チャレンジ
全部
アウトプットにしてる
インプットがアウトプット
生命科学者だったんですよ
同じ仕事をしていて
プチンとなっちゃった
瞬間があって
すごいなと思って
でもそれで
その方に会ってすごい心配になっちゃうのは
全然違う分野の人が
こんなことしてるじゃない
死にならないっていう
そういう風になっちゃうのが一番
そうなるのかなって妄想しちゃうと
怖くなって
こういう話がしにくくなっちゃうんだけど
でもこうやって今まきさんと
つながることができて
理解してくださって
語り合って詰めていかないと
見えてこないことってありますよね
私結構会社で
仕事でこっち来るまでは
ダイバーシティ
セキュリティインクルージョンとか
そういうテーマを仕事で扱ってたので
まさに
イノベーションはダイバーシティで起こるんだ
とかっていうのを
よくこういうフレーズあるじゃないですか
記事書いてました
ダイバーシティで
その通りなんだけど
本当にでもそれが
体現されてるというか
それを
実はそれを伝えるのって難しいんですよ
体験を特に日本だと
なんていうんだろうやっぱり
単一民族でとかっていうと
なかなか体験したことがある人の方が
実はみんな体験してるんだけど
国籍とか同じでも実はあるんだけど
わかりやすく説明するのが難しくって
そうなんですよ
でもそれまさに本当その一つの例でもあるし
なんか
それを今
思いました
なんかそう
思いました
すごい
元々生命科学をされていて
その後
リベラルアーツに
移られるって
むしろすごすぎるというか
絶対に
分野が変わるときって
食うためですよ本当に
生きて子供を育てるために
何でもします
でもやっぱり
場所がガラッと変わるときって
グッていかなきゃいけないときってあるじゃないですか
こう
一個ギアを入れて力入れてやらないと
強くなるみたいな
全く違う方程式だから
それを解読するには
1年から3年ぐらいは
力を入れなきゃいけないときとかもあると思うんで
なんかそれを経験されてる
っていうのはそれはたぶん
生命科学の最初のステップのときでもやられたと思うし
それが変わったときもやられたと思うし
その2回やってるっていうのは
もう勝手でしかない
ありがとう
本当に思います
ギア入れまくった
素晴らしい
そのギアの話だとまた後でだな
話は本当に
わかんない
話は本当に好きない
ですよね
僕は35歳のときに
結構コミュニティ活動に
体軸が動いたというか
科学教室
子供たちの科学教室も子供たちに
話を広げるってことは大事だと
僕はアメリカ生まれで日本で育って
途中オーストラリアとかに行ったときに
やっぱり
人と人とのつながりっていうか
友達もそうだし
自分のアイデンティティみたいなものも困ったときに
でもやっぱ自然とか
そういうところに戻ると
自分と自然との
つながりとかを感じるところで
友達とかもそういうところで出てきて
科学者になって
科学っていうものがあれば国境も超えれるし
できたもの
例えば僕たちだと薬とかを作るんですけど
できた薬は国境を超えて
いろんな人たちを助けるって思うと
そこに向かってみんなで
大発見をするんだとか
科学とコミュニティの重要性
大発見じゃなくてもいいですよ
簡単な答えをみんなで
通っていくんだっていうときに
結局国境とか言葉とかを超えたものが
できるんですね
そういうのがやっぱいいなと思って
科学教室とか科学者の会を作ってるのも
科学の力があれば
昔はそれで傷つけ合った
過去もあるんですよ
日本なんか
それこそ原爆で傷つけられた
科学美術で国を傷つけられたんですけど
だからこそ僕らが
科学美術で人たちを
人々をつないで
世界を幸せにするみたいな
目標を心に持ってね
できることはって思ったら
子供のために科学教室
科学の大切さ面白さ自然を
感じながら生きることの喜びみたいな
っていう科学教室が
ユリカさんが始めたんですけど
見ててこれはやらなきゃいけないことだなって
もうなんかね感じたっていうか
降ってきたというかそんな感じで
で自分も
アメリカに来たときにすごい
なんかこう
すごい困ったんで
そしたら次の
世代の人たちがアメリカに来るときに
少しでも楽な気持ちで
来れるようにとか自分たちが
最初に壊さなきゃいけなかった
壁1個目2個目とかは
あのみんなで情報
シェアしとければみんなはそんな感じ
なくて済むだろうということで
UJの活動とかしてるんですけど
やっぱそれ35歳ぐらいだったかな
そうそうだから10年前ぐらい
35歳ぐらいのときなんか
自分も迷ったり悩んだり
するんですけど
なんかコミュニティの大切さみたいな
ところに舵を切ったのが
そのときぐらいでしたね
リフォームと心の整理
そうなんですね素晴らしい
まさに35歳
まさに35歳
30代はやっぱいろいろ
キャリアに家族にプライベートに
いろいろあるから
そうだったんですね
すごい歴史というかもいろいろ
聞けてよかったね
先輩に学ぶ
先輩になっちゃったよね
確かに
びっくりよ
最後にあれですかね改めまして
奏でる細胞さん
2人がやられてる番組で
ここが聞きどころとか
よければ
ここのエピソードから聞くと
入りやすいよみたいなのを
我々のリスナーさんでこれから
ヨリカさんが輝いてる回が
何回かあって
その時聞いてほしいんですけど
奏でる宇宙って言って宇宙のことを
語ってるんですけど
ヨリカさんは宇宙も語れる生命学者
なんですけど
奏でる宇宙とか
奏でる環境とか
コラボ会の時に
できるだけヨリカさんを中心に
持ってこようと思って
シリーズもので言うと
奏でる
リフォームですね
アメリカでのリフォーム話
ヨリカさんが
一から全部デザインしなきゃいけない
というところまで行って
作りたいように作るんですが
いろんな実行
事件がありまして
それをどう乗り切ったか
非常に面白い
長編になるんですよ
アメリカかなりのリフォーム
もう一回やりたいな
タツさん
もう一回
家のリフォームなんですけど
家のリフォームがされたことによって
僕たちの生活がリフォームされて
心がリフォームにつながって
だんだん
僕は35歳から
散らかった人生をやってたのが
リフォームしてからだんだん整ってきて
やっと自分でやりたいことが
分かってきたっていうのがあるんで
そして掃除、片付けが
いかに心をきれいにするか
っていうのが
ポッドキャストで表現してることなんですけど
ぜひ聞いていただければと
聞きたいと思います
ヨリカさんのおすすめの会はありますか?
リフォームって言ったら
それで頭がいっぱいになっちゃって
リフォームが大好きな私
そうなんですね
大好きです
大好きなんですよ
伝わってきますそれは
そこ共通点かなと思って
ないちゃんさんの
僕らの番組で話していただいて
余裕を中心に送って
余裕大事
これが心の片付けですから
すごいお二人の番組からも
余裕と
奏でるようなリズム
音楽が今流れてないんだけど
ずっとこう
ワルツみたいなのが流れてる
絶対ワルツ
ハーモニー
絶対ワルツ
絶対癒されると思うので
奏でるサイボー
まだ聞かれてない方は
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