これ聞いてて思ったのがさ、これ2024年の1月のジャーナルなのかな?に載ってるやつじゃん。
なんかさ、もうちょっと前だと思うけどさ、世の中的に結構MeTooとかさ、結構女性に対する性暴力がメディア業界とか、エンターテイメント業界とかで結構盛り上がった時期があったじゃん。
なんかその流れのあれを組んでの、このなんかシンポジウムだったのかね?とかって思った、なんか政治にいる女性たちの。
シンポジウム自体の目的はわからないけど、MeToo運動とかがありますよね?みたいなことは書いてあった。
そうなんだ。
そういうふうに女性側のアクティビズムみたいなことが起こってるけれども、政治学者としての生業としてそれはあまり語られないよね?みたいな、そういう感じの語り口では書いてあって、
だからもしかしたらその一環がこのホッキリンの人たちの中にあるのかもしれない。
なので、はい、ということなんです。
とはいえ、私その性暴力にあったかって別にあってはいないんだけど、でも私なりになんでこういうことが起こるんだろうっていうのはもう少し構造的に解釈はしたいと思っているので、ちょっとお付き合いくださいというのが今回のテーマです。
じゃあ一体ね、そもそもフィールドワークって何?っていうのをみんなあまり知らないことが多いと思うんですよ。
で、一体何をするのかっていうとね、要は量的、数字以外のデータを取りに行くっていうのが、ざっくり言うと政治学者がやるフィールドリサーチなんだよね。
で、具体的にはインタビュー調査であったり、あとデモが起きたらそのデモに実際に行ってその場に参加するとか、それとかその参加している人たちに対して参与観察をするとか、
なんかそういうこと。あとはオーソドックスな手段はエリート、政治エリート、要は政治家に対してインタビューをする。あと官僚の政策決定課程に入っている官僚に対してインタビューをする、みたいなことが多いかな。
あとは資料館に行って資料を収集してくる。でもその資料館にどういう資料があるかもわからないから、そこでのライブラリアンとの人たちとの関係性を築くとか、アーキビストとの人たちとの関係性を築きながら、そういう資料の内実を知っていくみたいなっていう方法を取るんです。何回も何回も訪問してとか。
だからあれだよね、実際現地に行くってことだよね。要は一般企業で言うと出張みたいなことだよね。出張とかに行って、そこの現地の人たちと打ち合わせをしたりとか、例えばメーカーとかだったら政策署に行って、そこの今の状況がどうなっているのかとかを確認して、それをお客への提案書に活かすとか。
なんかそういう出張みたいな感じなのかなと思って。
近いとは思うけど、そこまで構造化されてないと思う。だからもう行き当たりばったりの時はすごい多い。そのしっかりと決めていけないことが非常に多い。
何が見つかるのかもわからないからね。
何が見つかるのかもわからない。むしろさ、向こうに何があるかもわからない状態で何があるかを探しに行くわけだから、宝探しに近いっていうか。
だから生物学とかそういう人たちでいう、クレイジージャーニーとかで野山を駆け巡って、動物の生態とかを観察する人いるじゃない。
それでそこに本当に動物がいるかなんてまだわかんないじゃん。だけどそのフィールドに入ってその生態系を観察するじゃん。
それに近い。それが対人間なのか、対蔵書なのかみたいなのの違いだけっていうか。
だから企業研究とかしてる人たちはもう少し企業の出張に近いかもね。要はアポイントを取ってその人に会いに行ってみたいなことがあるけれども、真正面から行ったら手に入らない資料とか、
その会ってくれない人たちたくさんいるから、そこにどうにかアプローチしていくっていうことをするわけよ。
原地に行くってことか。
そうそう、原地にとにかく行って、そこから自分が見たいもの、もしかしたら見たいものももはやぼんやりしてるかもしれないけど、とにかく人に会ってみて、そこからネットワークを開拓していくみたいなことを結構やるんだよね。
なので、要は人が開催するんですよ、そこにね。原地のローカルの人が開催する。
で、日本代表というか、私一人なんで、要は単体で行くことがほとんど多い。
で、実際私が経験したびっくりケースみたいなのをお伝えできればいいかなと思います。
で、これはフィールドリサーチをしたからっていうか、フィールドリサーチの相手がまずおっとって思ったのは、私があるちょっと有力な方にインタビューをしに行きましたと。
午前中にしたんだよね、それを。
で、そしたらその後、「え、ないちゃんさん、お昼どうしますか?」みたいな話を言われて、
で、「いや、何も決めてないです。」みたいなことを言ったら、「シュラトンがいいですか?マリオットがいいですか?」って聞かれるっていう。
え、どういうこと?
だから、私はそれで結構びっくりしちゃったっていうか、ホテルの名前を言われるってさ。
結構怖くない?
あー、そういうことか。だからご飯をそこで食べるってことを誘ってるってこと?
そうそうそうそう。
だから私はそれがどういう意図か私は全く分かんなかったけど、結局それがどういう意図だったか分かんないわけ。
なんだけど、私はちょっと危険を感じたの、それに。
確かにそうだよね。
カウンターパートは男性ね。
で、そういう聞き方って何?って思ったわけ。
マリオットかシュラトンかでどういう聞き方?みたいな。
なんかそこではそういう聞き方が普通なのかね。
その辺がよくさ、特に海外とかだとさ、そういう問題よくあるよね。
これがそっちでは普通なのかな?みたいな。
そうそうそうそう。
こっちがちょっとついていけてないだけなのかな?みたいなのがあるからね。
さらに難易度が高まるよね。
そうそうそうそう。
それで、「え?」って思ったから、私はそういう高価なところのご飯はあんまり好きじゃないですと。
なぜならせっかくこのローカルに来られてるから、日本からね、わざわざ晴れ晴れ。
だから私はもう街中のガチャガチャした、要は日本でいう赤ちょうちんみたいなところの方が日本の文化感じられるじゃん。
確かに確かに。
のように、そのローカルの文化を感じられるローカルなこのレイバーたちが食べに行くようなレストランに行きたいですっていう風に自分から志願して。
すごいね。
結局そういうところに行ったんだけど。
それで安全回避したんだ。危険回避か危険回避か。
でもその時に一言、捨て台詞のように言われたのが、
あなたは安いねって言われたの。
あなたは安くていいねって言われたの。
それもどういう意味っていう。
和にかけてどういう意味だったわけよ。
わかんないね。言葉通りに受け取ったら安くて済むからすごくエコでいいですねっていうポジティブな意味にも聞こえられるし、
それとも安い女だなみたいなそういうニュアンスでも聞き取れるし。
どっちもクエッションだね。
クエッションなのね。
それが一番わかりやすいカウンターパートにされた嫌がらせってわけじゃないけど、
ちょっとおいおいおいみたいなのの一発目だったんだよね。
それでその後の経験っていうのは、それはカウンターパートに何かされたってわけじゃないんだけど、
フィールドに行くことによって生じる要はセクシャルハラスメントだと、
例えば携帯電話のSIMカードが欲しかったわけ。
それでそれを街中にある携帯電話ショップに行って、
そのSIMカードを買いましたと。設定とかもしてくれたんですよ、携帯電話会社の方が。
そしたら自動的に私の連絡先知る機会ができるじゃん。
そうなるよね。
そう。そしたら、後日、後日というかその日の夜に電話がかかってきて、
まじ誰かもわかんないわけ、私からすると。
え?って思って、なんだこの電話みたいな。
取ったら、あの携帯電話会社の人ですと。
別のケースで言うと、
私の行ってるフィールドの地域に対して、
パブリックの意味とプライベートの意味がすごく違うなって思った経験があって、
要はここは公の場ですなのか、
これはプライベートなものだからがちょっと違うなって思ったことがあったの。
それは日本って町内会とかあるじゃん。
みんなで当番制で、
その町を警官を維持しようと掃除したりとかさ、
だからそのエリアは自分の家じゃないんだけど、そこの行動とかは。
なんだけど、私の町っていう感覚ってあるじゃん。
自分の家は本当にその家の中入った一区画なんだけど、
外出てもそこにゴミが落ちたらなんか嫌だなって思ったり。
でも、私が、意識あるじゃん。
でも私が行ってるフィールドのところは、
自分のエリアは自分のエリアでプライベートなんだけど、
一歩外出たら本当に自分のエリアじゃないって思う地域なんだ。
例えば、家の中でご飯を食べたりすると魚の骨とかが例えば出るとするじゃん。
それをちゃんとゴミ箱にしまうわけ。
捨てるわけ。
なんだけど、外で買った串焼きみたいなものは、
食べたその場から串焼きの串をファーンと捨てていくのよ。豪快にね。
それって自分の町とか自分のテリトリーでやったら、え?って思うけど、
でもこれはパブリックとプライベートの感覚の違いなんだよね。
なるほどね。そういうのあるかもね。
そういうことの連続が起こるっていうか、
だから日本の国の概念から考えると、
電話番号をいきなりかけてきたりとか、
ホテルに行きますかって言われたりするのは、
ちょっとセクハラじゃないっていうふうな経緯の中に入るかもしれない。
それ私はすごく嫌だなって思ったし、怖いなって思ったから、
こういうことが起こらなきゃいいのにって思うし、
それが起こることで、現地に行くモチベーションってちょっと下がったりするわけ。
なんだけど、ちょっと見方を変えたら、
彼らはなぜそれをしたのかっていうことも考えなきゃいけないっていうか、
って思ったときに、確かに自分にとってはセクハラだな、嫌だなって思うけど、
彼らからしてみたらそれが日常的に発生してるのかもとか、
本当にどうやって人と出会うか、どうやって人とコミュニケーションするかとか、
どうやって好きって気持ちを伝えるのかとか、
その場でファッとしか出会ってない子に対して自分の行為をアピールするためにはどうしたらいいのかとか、
それを考えた結果を込んだ行動だよなとかと思ったりしてさ。
そうだよね。こっちが思うほどそこまで深刻じゃない可能性もあるよね。
文化の違いによっては。
そうそう。だからそういう文化の文脈って難しいよなっていうのが、
私の実体験でしたっていう。
分かるそれは。私も全然その辺いつも分かんないもん。
なんかその違う国に行って話すと、
この言われたことって、こういう言葉通りの意味なのかっていうのが迷うケースが結構あるし、
でもなんか話聞いてて思ったのは、やっぱその出張の時とか、
特にその途上国とか、いわゆるね、
途上国だけじゃないけど、特に海外とかだと一人で、
しかも都市だったらまだしも人がいっぱいいる。
私も昔仕事で結構インフラ級の仕事をしたから、
なんかその未開拓地じゃないけれども、行くことが多くて、
そうするとすごい人もたくさんいないし、
一人で夜で歩くとか、
日中でもちょっとよくわからないところに一人で行くって結構怖いなっていうふうに思ってたし、
そういうのは絶対やめろって。
大体私一人じゃないから出張行くとき、
基本多くは男性の方で誰かがついてるから、
別にご親友の人では全然ないんだけれども職種が違うわけだから、
絶対二人で行動するとかっていうシチュエーションにどうしてもなるから、
そういうあんまり怖い目にはあったことないんだけど、
ないちゃんたちの場合、それ一人で動くってなると、
一人が前提ってなると、
特に女性の方はちょっと本当に気をつけないと巻き込まれるよね。
ないちゃんはまだ軽いセクハラタッチみたいなところで住んでるけどさ、
行く場所とかによっては本当に結構気をつけないと、
その文化の違いがわかんないっていう前提はあるにしてもさ、
こっちはでも知らないからさ、
普通にやってることが向こうを逆に分かんないけど、
見方によってはじゃあOKって思われてるんだと、
例えばないちゃんがさっきのホテルに行きますかって、
行きますって言ったら、
じゃあもう連れて帰れるんだみたいなふうに思われても困るしさ、
ないちゃんはただランチを食べるって意味だけでOKですって言ったとしても、
結構その違いはあるよなと思って、
一人で研究者の方々がもし行くのが普通なのだとしたら、
ちょっと怖いなって想像したら思ったわ。
そうなんだよね。
なんかうちの研究所の中には東南アジア地域の、
女性がキドナップされることが文化になってるエリアってあるんだよね。
パキスタンだったかな。
バンガラだったかちょっと忘れちゃったけど、
その文化について経済学的な研究をされてる方がいて、
当然その地域に行くのよ。
どうしてんのその人。
だからマジで怖いって言ってて。
そうだよね。
だから夜トイレに行かないようにする、まず。
部屋に閉じこもると。
部屋に閉じこもるじゃない。まず水の節制から始まるのよ。
飲まず食わず。
大変。
マジで大変。
そういうところでジェンダーの差は感じるかも。
これが男性だからイージーだっただろうなとか、
それは思うから。
だからそこの差はあるし判定キャップはあるんだけれども、
だけどいろいろ方法はあるよね。とも思う。
例えばグループで行くとか、
基本の研究をするとか、カウンターパートを見つけるとか、
いろいろ方法はあるから、
それを本当マジで先人たちの知恵を拝借しろって思うんですよ。
かつあんまりこう、できるもんって思わないでほしいっていうか、
私一人でできるもんって思わなくていいなって思うので、
本当にその地域に近しい人と一緒に行くとか、
例えば最初のフィールドに入るときは、
例えば指導教員の紹介であったり、
あとは大学院生の友人の紹介であったりっていうところから、
向こうにその親しい友人の友人がいるっていうところから始めるとかね。
これは結構大事かなって思うからね。
そうだね。
そういうのは本当にちょっと警戒はした方がいい気がするし、
そうか。大変だね。
でもそういうことをしてまでも、
そのテーマを追求したいっていうことだよね。
それはそれですごい素晴らしいなと思って、
そこにすごく興味を持ってやってる。
そうだね。本当にそれは運良く何もこれまで本当に危険な意味にはあってないからだと思う。
そうだよね。
あったりとかしたら変わるかもしれないよね。
テーマ変えようとかさ。
でも実際ね、やっぱり自分のモチベーションによってテーマは変わるってことは本当にあって、
私は農村研究したいって最初思ったけど、
農村に3ヶ月いられますかって指導教員に聞かれて、
3ヶ月かと思って結構やっぱり厳しいかもって思ったのよ。
そうだよね。
だからやっぱり私はアーバンな研究をしようみたいな。
でも結果的に私が思っている農村と実際の農村で違うから、
めっちゃいけたなとか思ったりする。
それは一概には言えない。
いろんな農村があるからさ、めっちゃアーバダイズしてる農村もあるし、
しかも意外と行ってみたらよかったみたいなケースあるけど、
ただ結構そんな全部確かめられないし事前に。
それはすごい左右するよね。
なるほどね。
だからそこら辺はジェンダーの差を感じたなって思うところかな。
ジェンダーの差だし、文化の差を文化の障壁を感じたけど、
それをちゃんと言語化して伝えられるっていうのが、
研究者のなりわいだと思うから。
特に文化の差とかは。
単に向こうが悪かっただけじゃなくて、
向こうから見たらどう見えてたんだろうとか、
もしかしたら私があまりにもカビな格好をしてたかもしれないしさ、
そういうところも気をつけなきゃいけなかったかもしれない。
そんなことないと思うけど、分かりませんけど。
何かあったかもしれないから、
そこら辺は解釈をしていかなきゃいけないなって思った次第です。
いくつかお便りいただいたので、今回紹介できればいいなと思います。
そうしましょう。
じゃあ一つ目はドサンコさん。
じゃあドサンコさん紹介してもらってもいい?
OKOK。
じゃあ我々のお馴染み、紙リスナー、ドサンコ。
紙リスナー。
4年生。あれ?もうすぐ5年生になる。
本当?すごいんだけど。
ドサンコ3年生だったから前。
ドサンコさんがさ。
アップデートがすごい。
すごいね。早いんだけど。
どうしようどうしよう。
時の流れを感じる。
3年生の時がプサンだから。
最初は3年生の時に出会いましたよね。
いやもう5年生じゃん。
卒業も小学校で行ったらもう5年生って超高学年だからさ。
確かに。
じゃあちょっと読ませていただきます。
最近インスタグラムでメッセージをお送りすることが多かったのですが、
今回はこちらでメッセージからいただきましたと。
インスタでもね、いろいろやりとりさせてもらって楽しいなと思ってて。
お茶出しの件以外で、
これが障害になりうるよなと私が障壁になってたかも、
あれ?なんでだろう?と感じたことをつらつら書いてみようと思います。
まず第1、これが障壁になりうるよな。
①研究職は手を使う。
そうよね。
そういう体験が日本人の研究者組織を運営する原動力になっています。
逆風の強いアメリカで、
より多くの研究者が活躍できるようにUJAという研究者組織で
海外での活躍をサポートできるように頑張っています。
自分の身に起きた難しいキャリアの壁の体験をシェアすることで、
次の挑戦する人々の障壁を少しでも減らしたいという、
三重の右左さん、ひよけんさん、英才ナイトさんの活動に非常に共感しています。
素晴らしい企画ありがとうございます。
ありがとうございます。
わー嬉しい。
タツさんでも、ご自身の経験もされることながら、
それをちゃんと活動に消化できているっていうのが、
素晴らしいよね。
さすがです。
いやーさすがだわ。
おっしゃってたよね。日本人の研究組織の運営をされているっていうのは。
そうか、こういう経験もね、
あの一つのきっかけになってたんだなっていうのが、
よく理解できました。ありがとうございます。シェアをいただいて。
難しいよね。
向こうのインド人の教授は、良かると思って絶対言ってるのよ。
それは絶対あるよね。
それが気に入っちゃったっていうか、ネガティブなね、違う方向にね。
同じアジアだし、
そうやっぱり私もアメリカに来て、
なんかインド人と、
なんか日本に行った時は、インド人と日本人って全然こう違う境界線にいるって思ってたけれども、
アメリカに来るとやっぱり同じアジアっていう感じで、
やっぱりアメリカ人、娘たちもお友達で、
アメリカ人のお友達もいるけど、やっぱりインド系のお友達とか、
韓国とかアジア系のお友達の方が仲良くなりやすいみたいで、
そう、なんか結構そのインドとの近さみたいなのも感じるからこそ、
なんかそういうので、もしかしたら教授の方はおっしゃってたのかなっていうのもイメージができる。
あとなんか私がこの、なんかタツさんとインド人教授のその会話のイメージをした時に、
インド人って本当に喋るの早いじゃん。
一緒に見かけられるじゃんか。
うわーって、なんか、でもう絶対そうだみたいな、
すごいなんかこう、なんかわかんないけど、すごい自信があるような感じで、
喋るタイプの人とかも結構私たくさん知り合いでいて、インド人でね。
そのなんか感じで言われると、
え、もう僕はじゃあアメリカで成功できないって言われてんのかっていうふうに思っちゃうぐらいの気迫だったのかなっていうこともこう想像できちゃって、
そうそうそう、そんな感じだったのかなとかって勝手にちょっとイメージできちゃった。
いやーでもこのなんて言うんだろうな、いや理系の方はちょっとわからないけど、
人文社会科学系だと日本で博士を取ってアメリカでポストを得るなんてことってマジでほぼないんだよね。
あーそうなんだ。
そうそうそうそう。だからこそなんかすごくその国境の太さみたいなのをめちゃくちゃ感じるんだけど、
でも一方でなんか私似たような経験逆にしたことがあって、私は日本が良かったわけよ。
日本でキャリアを継続したかったんだけど、私がアメリカ帰りってこともあって、
しかもその本当に人文社会科学系で日本で学位を取ってるのに、その間に留学でアメリカに行くなんてことってほとんどないの。
で、そういうこう経験をしたがために、自分のそのアカデミックなコミュニティで、私は職探しをしたいから、なんか職を探したいですってことをアピールしても、
え、ないちゃんはもう向こうで探せばよくないみたいなことは言われる。
できないんでしょ?さっき。
だからできないってことは私は知ってる。解像度が高いから。
だから向こうからすると、もう海外派でしょみたいな、勝手なレッテルを貼られてるんだよね。
でも私は、その人は言った人はね、たぶん私に対しては別にネガティブに言ってるわけじゃ絶対なかったと思う。
いけるっしょみたいな、向こう行けるっしょみたいな、行ってこいやーぐらいのノリだったんだけど、
私は最初の私の質問聞いてましたみたいな、私は日本で探したいと言っておりますみたいな感じで、
なのにそれが無視されたように私は感じちゃったんだよね。
なるほどね。
ちょっとコミュニケーションの問題というかね、向こうちょっと掛け違いみたいなところはあるかもしれないね。
そうなんだよね。
もしかして向こうからすると期待して言ってるのかもしれないけど、私からすると私のやりたいことではないっていうことで、
ミスアンダスタンディングが生まれちゃうというかね。
でもなんか共通してるのはやっぱりそういう体系をさ、結構バネにさできるタイプじゃん。
怒りとかその悔しさとか。
私怒りのモチベーション強いから。
私はめっちゃ強いタイプだし、たちさんも絶対強いタイプだよね。
絶対強いと思う。あの柔らかい雰囲気の中にのすぐつと見える。
感じるよ投資を。
あの目から。
すごい感じるから。
これだけいろいろたくさんの活動をされてるって、エネルギーがないと絶対できないから。
すごいよね。
だからメラメラしたものをきっと持ってらっしゃるんだろうなって思うよね。
素晴らしい。ちょっとないちゃんが早くアメリカに来てもらって一緒にさインディアナを訪問したいよね。
そうだね。訪問したい訪問したい。
この当時の話とかも聞きたいし、
私もねもしそのアメリカに行くタイミングが合えばってわけじゃないけど、
UJAの研究者組織、たぶん理系中心だと思うので、
何か私もお手伝いできることがあれば関わりたいなって思うので。
いいじゃんいいじゃん。
はい。
はい。
ということで今後ともよろしくお願いします。
たちさん。
じゃあ最後のお便りです。
お便りネームがお任せしますってなってたんですけど、
我々勝手に文面とか内容から毎日のお便りくれたトラットワイフさんなのかなっていうふうにちょっと推測しております。
違ったらすいません。
はい。
じゃあ読ませていただきます。
まきさんないちゃんさんこんにちは。いつも楽しく拝聴しています。
ハーフイコールバイリンガル。帰国史上イコールバイリンガル。
英語と欧米カルチャーを理解できることが時に障壁になること。
一見プリヴァレッジともとれるバイリンガル。
あえて障壁というテーマに寄り添う形で触れられたらと思いお便りを書きます。
私が言いたいのはバイリンガルの障壁ですと。
で私はえっと洋画海外ドラマを見るときに音声は英語字幕は日本語設定をします。
耳で聞き取れないところを字幕で補うのが一般的だと思いますが、
私はなんちゃってバイリンガルなので同時に2つの言語を脳内で処理をしています。
処理お気づきかもしれませんが日本語字幕結構違います。
まず始まるのがえーなんでこんな訳し方をしたんだろう。
これは脳内で同時通訳をしているときに起こります。
次に始まるのが一瞬のジョークに笑っているとちょっと待てよ今のジョーク日本語ではどう訳したんだろう。
巻き戻すと日本語字幕がひどすぎて全く脚本家の糸を組み取れていないことにイライラしますと。
でちょっと例があったんだけれどもちょっと難しかったのでここは割愛させてもらいますと。
でもう一つアメリカは皮肉文化です。
日本は本音とたとまえ文化なので皮肉文化への耐性ができていない。
そのため皮肉混じりのジョークだということに気づかず本当の意味を理解しないまま逆の意味で理解してしまっているケースがあると思います。
さらに日本人はとても表情豊かです。
アメリカ人はとても表情豊かです。
で非言語コミュニケーション能力が高いので字幕に振り込みとして表情を見逃してしまうと作品の真意を見逃すこともあると思います。
また日本人にはあまり馴染みがない顔の表現もありますと表情の表現もあります。
例えばルーワンズアイズあきれるこの表現は海外ドラマでよく見かけますが日本ではあまり使われないような気がします。
一見マイリンガルであるということは洋画海外ドラマを見る上でプラスに働いているようでどうすれば日本人にもこの面白さが伝わるんだろう。
この何層もある文化的背景が伝わらなくて悔しいなといろいろ考えすぎてもやもやすることもあります。
言葉とカルチャーのバイリンガルであるが故にこの長々しいお便りを読んでいただいてわかるようにウザい奴が誕生します。
ここがちょっと面白い。
バイリンガルはこのウザさを隠すために洋客をセーブして過ごす必要性が出てきます。
洋客っていうのはイン洋の洋じゃなくて欧米の洋。
洋画のキャラをセーブして過ごす必要があります。
自分が海外に慣れてるよみたいなところを隠さなきゃいけないと。
セーブしてるんだね。
ありがたいことに私の周りには洋楽カルチャーが好きな友達が集まってうちはでは楽しく一緒に楽しむことができていました。
しかし年齢と時期は違えどみんな外国人と結婚したり海外に飛び立ったりと。
国際結婚という言葉の障壁をブレイクとウォーする友人ら
友達たちのキッズの未来のバイリンガルのジュニアたちが双方の文化に触れながら幸せに成長できることは私は切に願っています。
どんな文化的学びにするのか正直ハッピーという観点から考えるといろんなカルチャーを平等に理解し平等にジャッジすることは不可能で
平等へ願えば願うほど今年のハッピーからは遠ざかるとも思っています。
ジュニアたちの今後のストラッグを思うと不思議な複雑な気持ちにもなります。
友人らは子供たちの気持ちを理解してあげられるのだろうかと。
まあでもねそうなんだよねあとそのもう一つは言葉っていうのもそうだしあと文化ね。
特にアメリカの海外のドラマで特にアメリカとかまあ海外全般かもだけどすごい文化をこう
を知らないとわかんない笑えないポイントとかが結構多かったりするから
それはマジでわかんないよ。
全然あるあるじゃないですこっちにしたりしてみたらみたいなさ
話がすごく濃くて。
日本人でもさ商店の山田君って言ったらさ我々はわかるけど山田君って思ってるじゃん。
わかんないよね。
山田君一枚持ってきてって言ってもさ外国人絶対わかんないじゃん。
は?
Who is 山田さん?
そうそう。まきがめっちゃうまいこと言ってうまいこと言ったなと思って山田君一枚持ってきてって言っても誰もわかってくれないからさ。
わかんないわかんない。は?ってなってるからしーってなってるよ。
だからそれはもう結構ねそれはちょっとしょうがないっていうかそうそうそうそうしょうがないですよねそういうのは。
でなんかあそういうのがあるんだってそういうのをきっかけにえ何今のっていうのをきっかけにこっちがこう文化交流になるというか
あそういうことがあったんだねみたいなね。
面白いなって思っちゃう。
そうだね私もそうかも。
私思い出すとそのイギリスに留学してたのが高校1年生の比較的なんて早い段階だったからやっぱりその当時の1年間で得た知識ってめっちゃ活用できるっていうかさ
要はさ日本でもその自分がコアに聞いてた時期音楽とかを聞いてた時期に今の人格形勢です非常にこう影響を受けるじゃない。
だから我々は高校生とか小学校高学年から高校ぐらいまでの本当に短い期間よ6年とかその期間に聞いたものに依存するじゃない。
そこだよね。
そのうちの1年間を私はこうイギリスで経験してたんだけどだからイギリス人の6分の1の青春を私は摂取できてるっていうか。
すごい大きいよそれは。
そうそうそうそれは結構大きくてだからなんかちょっとこうなんて言うんだろうな年齢が上に行ってから海外に行った人よりも多分現地のコンテキストみたいなわかってるわけ。
あーなるほどね。
それはもう学びじゃなくて感覚として得てる。
はいはいはいはい。
なんだけどもう明確にこういうのって面白いなんか変だなって思うんだっていうのを学習したっていうのを1個すっごい明確に覚えてて。
それがなんか高校生の時に向こうに行ってあのソープって言われるレンドラガンだよね。
お昼の昼ドラみたいな感じののが夜にやってるんだけどそれがとにかく私は大好きで毎日毎日見せたわけ。
そしたらある高校生ぐらいのカップルがなんか妊娠しちゃったみたいな話が出てきて。
ほうほうほう。
それで男の子が女の子と相談するどうしようどうしようみたいな。
それで男の子が女の子に対してI can get married if you wantって言うわけね。
結婚できるよと。
それは直訳するとそうそう私は別に全然ネガティブに感じなかったの。
なんかこうむしろ寄り添ってくれてるみたいな直訳すると。
でももうみんな怒ってるわけ。
えー!
ありえないこの男はみたいな。
えー!むず!
そう。むずいでしょ。なんだこの男が今すぐ別れろみたいな感じで視聴者はね我が家はね。
そっかそっか。
こんな男絶対ダメみたいな。
それだからIf you wantって言ってるからってこと?
そうそうそうそう。
I can get married if you wantじゃなくてもう結婚しましょう。
Will you marry me?がありえない。
あ、そうなんだ。へー。
で、あなたの希望を聞きたいっていうかさ。
はいはいはいはい。
お前じゃねえよっていう。
うんうんうんうんうん。確かに確かに。なるほどなるほど。
あーそういうことねー。
そう。
いやむずいよねー。
If you wantって何?みたいな。
じゃあ私がI don't want youだったらお前は結婚したいと思われるの?みたいな感じで。
お前の意思はないのか?みたいな。
ちゃんと考えたらそうだよね。
いやでもそれは真実にね。理解するっていうのがね。
そう。だからそうなんだっていうのに結構それ衝撃を覚えて。
やっぱり定例句っていうかその時その国の文化。
結婚ってこういうものだよねみたいな。
で、こういうことを言うのが好まれますよねみたいなのがあるから、
あ、だからこの怒りに通じるんだみたいなのは本当に文脈として理解したからさ。
そうだよねー。
そう。だからこういうのがたぶんいっぱいいっぱいあるんだろうなっていう。
いっぱいあるんだろうねー。
一年間で感覚で得た部分ももちろんあるけど、そうじゃないところもあるじゃん。
例えばそれこそ皮肉とかもさ、すっごい汚いゴミ屋敷みたいで。
いや皮肉難しいよ。
She is very good at cleaning the houseみたいなこと言うじゃん。
汚いからこそ言うみたいな。
She is very good at itみたいな感じで言う。
でもなんか日本人の中だったら関西の方とかは割とそういうのにすぐ順応できるかもしれないよね。
あーそうね。裏返しっていうかね。
皮肉っていうか裏返しで結構、嘘って私思ってたんだけど最初関西で語ると。
ボケだよね。
ゴミがすごい多いから。
なんかでアメリカ人たちも結構ボケるからさ、そういう感じで。
だからなんかこうスッと入れるかもね。
いや、そうでもね。
私でも本当これはだから文化的バイリンガルの障壁について感じること。
私は本当に自分もそうだけど自分というよりかはもうちょっと客観的に見る対象としてやっぱり今子どもたちで。
子どもたちと話してて本当に面白いなって思ったのが、
いやこの方も言ってたけど結構その表情で表現するみたいなことがアメリカ人の方が多くて日本と比べたときに。
日本人って結構無口というか。
だけど向こうでは常にスマイルをしてないとなんかちょっと不機嫌なのかと思われるぐらいなんかこうあって。
で本当に娘にさ、ないちゃんに話したかもしれないけど、
なんかあの1年でこのアメリカにいて得たことは何って聞いたらさ、
そうそうそうやっぱりなんかいろんなアメリカ人たちってだってさ表現力あるでしょみたいな。
だからなんかいろんな感情を勉強できたまた新しい感情を学べたみたいなことを言ってて。
例えば何なの。
インサイドヘッドじゃん。
そうそうそうそう例えば何なのっつったら、
いやなんかあの娘がねすごいこう絵がうまく描けたらこう近くにいたお友達がうーくーみたいな感じでこう言ってきたりとか。
そうそうそうでそういうのとかそうなんか確かに考えてみたらあんまり日本ではすごいねとかあるけどうーとかさ、
そのそういうなんていうのを簡単句で表現する自分の感情みたいなのって確かにアメリカの方がバリエーションが多いかもと思って、
なんかそういうのをこうなんか自然とこうなんか得られる環境にいていいなと思ってね娘がね。
であとさちょうどこれも昨日とかよ話をしててなんか娘はさ今友達とかと喋っててどんくらい理解できてんのって学校とかでって言って
えーとか言ってまあでもお友達だったら簡単な言葉しかあんま使わないからまあ7割ぐらいかなとか言っていて、
じゃあ残りの3割はでもわかんないでしょってわかんないことがあった時どうすんのって聞いたら、
えーそういう時はwhat does it meanとかwhat does何々meanみたいな感じで聞いてるよみたいな言ってて、
ダズってさなんでdoじゃなくてダズってダズって何かわかってるみたいな聞いたら、
わかんないけどなんかそうやって言うのが普通でしょみたいなのをことを言っててさ、
だからもう完全にこういう時はこういう風に言うっていうのをダズの意味もわかってないけど使ってるわけよ、
そういうのとかすごい成長だなと思って、
そうだしまさにそのそのシチュエーションでカルチャーで覚えてるっていうかって思ったから、