おめでとうございます。
で、このシャープ73、電車内の足パカ問題にモヤモヤ、公共空間のマナーを考えるっていう回で、
私が以前送ったお便りを取り上げてくださってきまして、
そうなの。
で、何のお便りかっていうと、この本間の本音のシャープ68、
新年そうそう何が起きた?ベネズエラ攻撃のモヤモヤっていうのがあって、
その時に新年にアメリカのベネズエラ侵攻が起こって、
それに対して当時、正月何してたって話から、
24時間版みたいなのがあるんですよ。
要は24時間貼り付かなきゃいけないっていう報道の人がね、
本当にお話聞いてると。
交代交代で。
で、それで何も起こらないといいなみたいな、ほわーっと見てたら、
ベネズエラのことが出るわーって、ガタン、ワタワタワタって鳴ったっていう話をされていて、
それを聞いて、こうやって報道の方々が日々見てくださってるから、
一時資料というか一時の突発的な事件に対しても、
ニュースを我々は享受できてるんだなっていうふうに私は思ったわけですよ。
それと同時にね、私の仕事柄、研究者っていうこともあって、
時々、紹介というか、インタビューというかね、
この意見を聞かせてくださいっていうのが来ることがたまにあるんだよね。
結構こう、今動いてる事柄に対して。
それをどう対応していいか毎回悩むんですよ。
そのちょうどベネズエラのワタワタしましたみたいなニュースがあったから、
その時どういうふうに専門家を探すんだろうとか、
その時専門家に何が期待されてるんだろうみたいなものを知りたいなと思って、
ずっとそこがね、分かんないからどう答えていいかも分かんないみたいなところがこっちはあって、
やっぱり時々コクコクとした動きって、
私はだけど、研究者より絶対報道の人が詳しいわけ。
そうだよね、毎日追ってるもんね。
毎日追ってるから。
リアルタイムでいろんなソースから。
そうそう。
すごい大変なお仕事だと思うわ。
そう、大変なお仕事だと思うの。
でもそれに対してどうお考えですかって言われても、
いや、そんなこと起きたんですか?みたいな時もあるよね。
こっちはリアルで追ってないかったりするからね、テーマによっては。
そうなの。時期によって、例えば私が時事の分析を書かなきゃいけないみたいな年に1回あるんだけど、
その時期には比較的うわーって入れるから、なんとなく時事の流れが分かったりとか、
あと日々のニュースを追うときも、毎日毎日追って1週間に1回追うとか、
それこそ2週間に1回、月に1回とかなるときもあるわけ。
だから月に1回の時には、その月に起きてることをほぼその1ヶ月知らぬまま走り抜けるわけ、私は。
ってなると、その時に突発的な事件が起こって、紹介とか頼まれても、
えっ、知らない、みたいなこともあるんだよね。
知らない私が何を語れるんだ、みたいなね。
知らない私に聞かれても、みたいなね。
そうなの、そうなの。
わかるわかる。
やっぱり私にそういう連絡をくださる方って、
往々にして私が1年に1回書いてる時事分析を書いてるから聞いてくれるのよ。
なるほど。
要はこの人は詳しいだろう、みたいな。
っていうので聞いてくださるんだけれども、
私はその時事分析の国内政治と対外関係2つ書いてるんだけど、
対外関係は詳しくないんです、研究の特性からね。
それも仕事として追ってるみたいなところもあって、
どういうフレームで見てるかとか、あんまり詳しくない。
それを書くぐらいの知識はあるよ。
でも専門家なわけじゃないから、ゴリゴリの。
結構難しいのよ、それに関するお問い合わせが来ると。
しかもないちゃんがまとめてる1年に1回の年間のやつも、
別にそれをまとめるっていうのが、
別に趣の研究テーマでもないし、調べてるわけではない。
ないちゃん的にはそれは本当に仕事として、
自分の分野ともちろん関係はあるけれども、
それメインではないからね。
それをきっかけに紹介して、
当然その年間の時事とか、うち数も詳しく知ってる体で言われると、
ちょっと違うよねっていうことだよね。
そうそう。ってなるんですよ。
分かんないもんね、向こうはね、そこまでね。
難しいのが、私の専門があるじゃん。
それで入ってくる人もいるよね。
なんだけど、私の専門広く、
例えば政治学とか経済学とか捉えて、
じゃあ経済だったら詳しいでしょ、みたいな感じで入って来られると、
いや、わからない。
それこそみたいなね。
それこそ知りません、みたいなのとか、あったりとかして、
結構ミスマッチがめっちゃ多いんだよね。
私が堂々と答えられるのは、
自分が書いた文章に対する紹介であったり、
自分が書いた論文に対する紹介は、もちろんお答えするわけ。
なんだけど、一般的な何か関心があって、
それにあなた答えてくださいって言われた時が、すごい緊張しちゃうんだよ。
だし、私よりも適任者を私は知っているってなるわけ。
なるほどね。
そう。だからそうして、なんで私にリーチしたんだろうも不思議だし、
私に何を答えてほしいんだろうも不思議なわけ。
だからそれを想じて聞きたいってなって、
ぶつけたんだよね。
私はそんなにメディア関係のお知り合いがいないから、
バカなふりして聞いちゃおうって思って聞いたわけですよ。
すごい丁寧に答えてくださって。
聞いた聞いた、その回。
大枠とした回答が、まずはメディア関係の知り合いを増やして、
信用できる人を見つけることだっていうふうにおっしゃってくださって、
その観点抜けてたって思って。
そうだったんだ。そっかそっか。
というよりも、まずどこで知り合うの?っていうのが1個あって。
みんなどうしてるんだろうね。確かに。
そういう取材対応を通じて知り合っていくのかね。
なのかもしれないけど、
私は基本的にあんまり仕事場に信用できる人はいないのよ。
自分の職場はね、職場は違うよ。
自分の業界というか、
業界ね、学問の領域にね。
みんな競争相手だというのが確かにすごいあって。
それも事実だしね。
事実だし、戦い合わなきゃいけないみたいな。
あんまり心理的安全性が超あるかっていうとそういうわけでもないし、
っていうのもあったりしてさ、
だからどうやって知り合うんだろうとかいうのもあったりとか、
あとメディアの人に対する猜疑心はすごいあるわけ。
ああ、そうなんだ。
もともとね。
だからそれも踏まえて、
確かに信頼できる人を獲得するっていうか、
知り合うっていうのはめっちゃ大事だ、それはそうだと思って、
思ったんだけど、
その一方でさ、
じゃあ私がなぜ猜疑心を持ったのかっていう話をね、
しようかなって思うんだけど、
なんかあったわけ?
そう、あったのあったの。
ああ、そうなんだ。
で、まず一つは、
これ実際のケースね。
私が書いた文章がありました。
それに対して紹介がありました。
だから普通に電話で受けたわけ。
書いた私です、ないちゃんです、みたいな感じで受けて、
したらその紹介は、ある私がその文章の中に使った表?
グラフ?
に関心があると、そのメディアの方は。
で、私はその文章内でグラフを使ってるから、
当然出典を書いてるわけよ。
このデータをもとに、このグラフを作りましたって書いてるのね。
だから要は、そこに行けばグラフは作れますっていう。
ああ、はいはいはい。
そうなんですよ。
いじり情報がグラフにまとまってないけれども、
データはここにあるから、
公的なのかな?ものがあるから、
これからあなたも同じものを作れますよっていうことだよね。
そうそうそうそう。
全然再生産できますよ。
だってここに参照載ってるから。
っていうのが私の立ち位置です。
で、なんだけどその人の要求は、
そのグラフを送ってくれって言われたのね。
ライちゃんが論文で使った、
エクセのデータを送ってくれって言われたの。
それは台湾では?って思ったんですよ。
それは研究者同士では絶対しないやり取りなわけ。
ああ、そっかそっか。
もしそのグラフを使いたいのであれば、
自分で作ればいいし、
作れるようなソースは書いてるはずだし、
それを送ってくれっていうのは、
作るのはめんどくさいから、
っていうのが会話見えるっていうか。
そうだね、それはそうだろうね。
そしたらその人にとっての研究者の位置づけって、
自分がやりたくない作業を事前にしてくれた人でしかないっていうかさ。
まあそのケースだけを切り取るとそういうふうに捉えられちゃうよね。
そうそうそうそう。
だから別に全員がってわけじゃない。
私がその対象その人がそうで、
え、メディアの人ってそういう人たちばっかりなの?
みたいな猜疑心がそこで生まれるわけよ。
なんか使われ、使おうとしてる私のことみたいな猜疑心ね。
本当はそういうことじゃなかったのかもしれないけど、
これはわからない。
アカデミックの常識とメディアの人の常識が違うからって可能性もすごくある。
そうだね。
ちなみにさ、その話で、
確かに社外の人しかもファーストコンタクトでそういう感じで依頼されたらえ?ってなるけど、
研究者同士で同僚とかでもそういう作業的な融通みたいなのがないわけ?
例えば私それ社内で今想像したら余裕でやってるなというか、
お互いやり合うというか、
例えばあなたのこの資料のここ欲しいから生データくださいとか、
普通にあげますみたいなとかもらったりとかね、逆に。
使いたいから自分の方でもみたいな。
やらないのか?
いやないかな。
だって、私が作ったグラフはさ、
元データが公開されてるデータだから誰でも作れるわけよ。
なのになんで私に聞くの?っていうのがまず1個あるんだけど、
それがもしその人が独自で得たデータだったら、
それはさ、他の人がそこを取りに行けないわけじゃん。
だからこのデータでどこで入手したんですか?とか、
そういう話にはなるけど、その人が自分で得たものであれば、
でも聞くときはあるかな。
その人から得たっていうものを必ず中につけるというのを
アカデミックルールとした上で、
そのデータを使いたいから提供してほしいっていうのはあると思う。
なるほどね。
気軽なものではない。
それをいかにそのデータが取れるのはいかに大事だったのか。
それが一層クローシャルだってことは分かってるからこそ聞くっていうのはあるけど、
なるほどね。
でもそんなもう誰でも見られるものを作ったもののエクセルをくださいはない。
そっかそっか。
時間を節約するために欲しいっていうか、
自分が要はもう一回作るのが大変だし、
あるんだからそこにあなたが作ってくださいっていうことは
社内的には普通にやったりするけれども、
さすがに社外の方に一緒のプロジェクトとかやってて、
がっちり作業も含めて一緒にやってるみたいなケースだったら聞くけど、
あるかもしれないけど、
それだったらもう引用し普通にしちゃうからあんまりそうね。
引用すればいいじゃんっていうふうに思ったりもね。
なるほど。
この人のこの論文から引っ張ってきましたっていうふうに引用すればいいし。
でもそれでいいね。
でもまあそのメディア上できなかったのかな。
わかんないけどそれは全然。
なるほどね。
まあとにかくそういうケースがあったと。
それでちょっと不審感みたいなね。
不審感。