悪徳美容クリニックの見分け方
はい、こんにちは。今回なんですけれども、 いい美容外科医、いい美容皮膚科医の見分け方
あとは、いい美容クリニックの見分け方というテーマで、僕の意見をお話しさせていただこうと思います。 というのはですね、僕よく
いろんなネット番組とかに出るんですけど、そういう時にね、よくね、 いい美容外科のお医者さんの見分け方を教えてくださいとか
いい美容クリニックの見分け方を教えてくださいとかね、 どういうクリニックが悪いんですかとか、どういうお医者さんが悪いんですかとかね、よく聞かれるんですよ。
だけどね、それ真面目に話したら、多分30分以上かかっちゃうんですよ。 一言では話せなくて、その時ちょこちょこっとしか話せないんですよ。
だけど実際にはね、いろんな要素が絡み合っていて、 その中から選ぶという形になりますんで、今回はしっかり時間かけてお話しさせていただこうと思います。
なので、これからね、美容整形しようと考えている人なんかは、良かったら参考にしてくださいということです。
で、まずね、絶対選んではいけないのが、悪徳美容クリニックなんですよ。 ぼったくり美容クリニック、今日本ですごく多いです。
普通にテレビでCMやってる超大手の、東京のど真ん中のクリニックとかでも、 ぼったくりをやっているのが現状なんです。
よくあるのが、テレビCMとか電車の釣り広告とかでね、 2重の手術29,800円でできますってね、
ってなると、29,800円か安いなーって思って、 整形初心者の情報弱者の方がそのクリニックに行っちゃうわけですよ。
安いからっていう理由だけですね。 そうすると実際行ってみると、狭い部屋に難勤されて、
カウンセラーって呼ばれるね、医者じゃない人がですね、 女性の方が多いんですけど、あなたのまぶたは29,800円の二重の手術では無理なので、
この50万円のなんとかスペシャル法でないといけませんって言って、 でもそんなお金ないです、いやいやでもあなたはねやらないといけないんですよって言って、
長時間狭い部屋で難勤されて、そうすると一定数の方はその日のうちに手術をしちゃうんですよね。
こんまけしちゃったりとか、あるいは情報弱者の方なので、その嘘の話を丸々信じてしまってやってしまうとか、
それでぼったくる悪いクリニックがあります。 今そのクリニックのね、被害者が続出中です。
一つのクリニックではないです。そういうね、悪徳美容クリニック、いろんなチェーン店がね、ポツポツ出てきます。
出てきてしまってます。でまあ、二重とかイトリフトとか注入系とか、 まあ直美って言われている美医者になってね、研修2年終わってすぐ美容に行く人たち、
そういうレベルの低いお医者さんを雇っています。なのでそういうクリニックで働いている医者は、 ろくでもない医者です。正直クズ医者です。
看護師もクズです。そもそもそんなね、ぼったくりってわかってて、そんなクリニックで働いている医者や看護師、事務員はみんなクズです。
詐欺ってわかってるからね。ぼったくりってわかってるんだからね。 だけどそういうクリニックはぼったくってるから楽してお金を稼いでるんですよ。
技術を習得してね、トレーニングして難しい手術をね、しっかり時間かけてやるっていうのに比べれば、
埋没法とか注入とかイトリフトでぼったくってるわけだから、楽して稼げるから、それだけ給料も楽して高い給料もらってるから、
楽して稼ぎたいだけの理由でね、そんなクリニックで働いている人はみんなクズです。
で、そのクズの医者がぼったくりクリニックでぼったくりのやり方を学んで、
個人で開業する人もいます。あるいは開業して、そこからまたね、全国展開してチェーン店で広げていく人たちもいるわけであって、
だからクズがクズを生むっていう状態。なので安い広告で釣ってるクリニックは絶対に行ってはいけません。
直尾医者のリスク
なので、まあ
なんか異様に安い料金がありますよね。なんか5000円でなんとかね、シミ取りだったら5000円、ちっちゃいシミ1個だったらセーフなんだけれど、
なんか1万円、2万円とかそれぐらいのレベルのシワ取り治療とかってなると、ちょっと怪しいかなと。というのはですね、
広告を売って、それで患者さんを来院させる場合って、大抵1人来院させるのに大体3万円とか5万円とかそれぐらいかかるんですよ。
なので、2万9800円の広告でね、本当に患者さん来て2万9800円しかいただかないんだったら必ず赤字になるんですよ。
だって1人来院させるのに3万円ぐらいかかるわけで、それ以外にもね、広告費以外にもランニングコストっていっぱいかかるわけですよ。
人件費もかかるし、家賃もかかるし、光熱費もかかるしね、メンテナンス費、機械の代金とかね、ものすごい高いわけなので、
なので患者さん来たらやっぱり10万円とかね、20万円とかそれぐらいの金額をいただかないと経営って成り立たないわけなので、
安すぎる広告で釣るのはダメですよ、と。
シミ1個ちっちゃいレーザーで取るの5千円とか1万円とかっていうのはあるんですけれど、
実際その広告で行って、その料金だけでやったら赤字になっちゃうんで、何とかして断金してね、
アップセルしてぼったくろうって思うわけですよね。高須クニックでもシミ1個5千円とかやることはあるんですけど、
まあありますけれど、それで広告売ってね、こうさせるってなっても経営上成り立たないわけなので、
まあなんか裏があるって思ってもらってもいいですね。で、埋没法2重の手術29,800円だったら、
まあ本当に私は29,800円しか払わないから絶対これでしかやりませんって、
もしぼったくるようだったら私はこれを全部告発します、ネットに書き込みますとかね、
それで落とせばね、まあ29,800円でやってくれるのかもわかんないですけど、みんなそれやってたら経営成り立たないんで必ず何十万円かにね、
ぼったくりますんで、まあ気をつけてくださいという感じで、安すぎる料金の広告で釣っているクリニックはぼったくりクリニックである可能性が極めて高いので、
これは気をつけてくださいと。で、他のクリニックの料金表と比べてはここは圧倒的に安いなって、料金だけで選ぶとぼったくられます。
むしろ、他の普通の正規の料金で出しているクリニックの方が安くなるっていうことがありますんで、これはもう完全に情報尺尺がターゲットなので、
で、ある程度整形して、こういうところでも騙されて痛い目にやってて、ちゃんとしたクリニックでやってる人はわかってるんですけれど、
フタへの埋没法とかね、ニトリフトとか注入とか、それが初めての整形っていう人が多くで、そういう人たちがターゲットなので気をつけてくださいということです。
で、直尾っていう話が出てきたんで直尾の話をさせていただこうと思うんですけど、直尾っていうのは研修院2年間終わってすぐ美容に行く人。
研修院2年間終わっただけだとほとんど何にもできないんですよ。今の研修医制度って昔と違って上級医がついてないとね、指導科じゃないと何にもさせてもらえないし、
学生の延長みたいな立場なんですよね。だからまだね、社会人としてもう一人前ではないと僕は思います。
なので直尾は避けた方がいいですよ。なので医者の経歴を見るのが大事なんですけど、今ね、日本で直尾は良くないっていうのがだいぶ浸透してきたので、直尾の医者は自分が直尾だってことを隠す傾向にあります。
年齢が若いのも良くないですよね。それだけ経歴が少ないので。だから年齢が若い人なんかは
何年に大学を卒業して、何年に研修医を終わって、その次にどこでの病院で勤めたかっていうのを隠すんですよね。
なので何年に卒業してこの人年齢が何歳なのかっていうのも分からない状態の人が多いわけなので、ちゃんと経歴がしっかりしてる人は何年に卒業してどこどこの病院で働いてとかね、
キャリアを出すんですよね。 基本的にキャリアはね、僕はね、医者のキャリア10年以上はあった方がいいと思います。
特に切り物系の手術、 鼻の手術とか、切開二重とか、眼圏下垂とか、フェイスリフトとか、
シリコンプロテーゼの包協手術とか、切り物系の手術は最低でも医者10年以上のキャリアが必要。
医者10年というか、美容外科とあと、形成外科のキャリアを足して10年以上、こういう人を選ぶことをお勧めします。
形成外科の専門医を持っているお医者さんを選ぶべきだと思います。 形成外科の専門医を持ってなくても、美容外科だけとか、あと外科とか心臓外科とか脳外科から美容外科に転身して、そこでキャリア積んで技術
身につけてっていう人もいます。 そういう人でもいいお医者さんいるんだけれど、基本的に形成外科の専門医上がりの美容外科医を選ぶと
失敗する確率は低くなりますね。 形成外科専門医を持っている美容外科医だったらみんな大丈夫かというと、そうでもないんですけれど、失敗する確率は
医者選びの基準
多分この選び方が一番低くなると思います。 形成外科っていうのは、やけどとか外傷、顔面外傷、顔面骨骨折とか
あざの治療とか、先天器系とか、美容外科に精通する保険診療で外科をやってきてるんで、綺麗に縫うとか、綺麗に傷を治すとか、血流とか
創傷治癒の生理学とかね、頭の中に入ってるんで、やっぱりそういう人に美容外科の手術を頼むと仕上がりが綺麗になるっていうことが多いです。
ただ、形成外科の専門医もね、実際ね、あの試験はね
過去問を全部頭の中に暗記して、あとは10症例とか50症例とか、症例が必要なんだけど、それも自分でやった手術じゃなくても、人がやった手術を自分がやったってことに嘘ついて、それで口頭諮問を受けて、筆記試験を受けて、
受かるっていうことは事実上可能なので、実際にはね、全然手術ができなくて、ブキッチョで下手くそな人でも形成外科の専門医を取ることは可能です。
だけど一応、大学病院の形成外科の医局とかで一通りトレーニングして、教授から専門医の試験を受けていいという許可をもらって受けるっていう人が多いです。
中にはね、全然できないんだけど、何にもできないんだけど、筆記試験の勉強だけして、口頭諮問の勉強だけして、ギリギリ受かっちゃうっていうね、
なんかインチキ形成外科専門医みたいな人も一定数いるんで、絶対形成外科の専門医持ってれば大丈夫ってわけじゃないんだけれど、大丈夫な人の確率が上がりますよって、それも参考にしてくださいっていうことです。
という感じでね、キャリアは10年以上で、形成外科専門医持ってたらいいよねっていう話なんですけれど、
じゃあ10年以上?長ければ長いほどいいのかとか、10年で十分なのかっていうとね、僕はそんなことないと思って、僕今医者になって27年目なんですよ。
なんだけど、多分僕日本で一番美容整形の手術やってると思うんだけど、それでも未だにですね、
本当に未だに新たな発見とか、技術のマイナーチェンジを繰り返して進化してるんですよ。
未だに進化して伸びしろがあるっていう状態なので、外科手術っていうのはですね、もう10年、20年、30年やってもまだまだ極めることができない。
まだまだ上達する、上手くなるっていう余地がある。これはもうどの外科でもみんな一緒だと思います。
脳外科でも心臓外科でも、もう10年でも完璧でこれ以上上手くならないっていうのはないですね。
20年、30年でもまだまだ伸びる余地っていうのがあるわけです。
だけど長ければ長いほどいいかっていうと、そんなわけでもなくて、やっぱりある程度のおじいちゃんになっちゃうのと、
目が見えないとか手が震えるとか体力がないとかっていうのもあるかもわかんないんだけど、
だけど実際には70歳過ぎてもすごい元気で目が見えて体も動いて手も全然振れない、すごい器用で職人技をする先生もいるんで、一概には言えないですけれど、
なので10年あれば十分というわけじゃなくて、やっぱり20年30年のキャリアあるとそれだけ強いなって僕は思います。
はい、ですね。
美容外科医のキャリアの重要性
で、美容形成家のキャリアがなくてね、お腹の外科とか心臓外科とか脳外科上がりで美容外科行って、
で、上手くなっている先生も一定数いますよね。昔はそういうコースでも結構上手い先生いたんですよ。
直尾でも昔はね、まあまあ上手い先生いたんですよ。直尾で美容外科になって、そっから10年とか20年のキャリアを積んで上手くなった先生っていうのはいるわけですよ。
やっぱりキャリアは必要です。っていうのは、現実的な話をすると手術っていうのはですね、ある程度
失敗して上手くなるんです。正直な話して、今ね、どの外科でもね、手術の名医っていう人いますよね。
みんな一定数失敗してます。はい、これ不都合な真実なんですけど、これも間違いないです。
みんな一定数の数、手術失敗して、そこから学んで上手くなっていってるんですよね。
だから、いっぱい失敗して上手くなっているお医者さんっているんですよ。だから直尾上がりでも美容クリニックに就職して、その美容の手術でいっぱい失敗して上手くなって、今はほとんど失敗しなくなったっていうお医者さんいるんですよね。
昔はそれが可能だったんですよ。昔はSNSとかもなくて、医者を指名するとかそういうのもなかったんですよ、あんまり。
で、どこのクリニック行っても変わらないって思ってたんで情報が少なすぎて、そうすると直尾でも結構患者さんが来てくれていっぱい手術の経験を積むことができたんですよ。
これで本当に患者さんには悪いと思うんですけど、それで失敗して成長していって上手くなって、直尾上がりなんだけど20年目とかで上手い先生とかっていうのは一定数いるとは思いますけれど。
なので、形成外科でトレーニングすると、やっぱり美容外科行った時にすぐにある程度上手な手術ができるんですよ。
それは形成外科で失敗しているからかっていうと、それもあると思います。
っていうのは形成外科でやってると、例えば顔面外傷で顔面がぐやぐやになって壊れちゃってる状態でいらっしゃる、マイナスの状態でいらっしゃってて、それを修復するのが形成外科。
あるいは顔面、頭頸部の癌でごそっと顔面とか頸部が取られちゃって、そういうのを形成外科の手術で再研する、マイナスの状態からプラス、ゼロに持っていくのが保健診療での形成外科の手術なわけです。
その中で上手い下手っていうのはあるわけであって、すごい上手い先生に比べて結果が悪くても患者さんから感謝されるっていうことが多いわけであって、だから形成外科で失敗してもいいのか上手くできなくてもいいのかっていうと全然そんなことはないんだけど、現実的な話をすると手術が上手くなるっていうのはある程度上手くいかなかったりとか失敗を繰り返して成長していくわけであって、
その成長段階が形成外科であって、専門にとってある程度完成してから美容外科に行くというコースが望ましいと言われているわけであって、病気の人は失敗してよくて美容外科の手術は失敗してはいけないのかっていうと全然そんなことはないんですけど、現実的な話を言うとそんな感じですね。
美容外科の患者さんっていうのはマイナスではないんですよ。ノーマルな体で贅沢医療で高いお金を自費診療で何十万何百万円払ってゼロの状態からプラスに持っていく手術なわけです。
それで結果が悪くてゼロの状態からマイナスになってしまうのが美容整形という失敗だと思うんですけど、それはもう患者さんすごい怒るんですよね。
だけど形成医科だと顔面外傷で交通事故で顔面ぐちゃぐちゃでもうマイナス100の状態からマイナス30になるとすごい感謝されるわけですよね。
上手な先生がやるとそれがマイナス5まで持っていけるとしてもマイナス30までいけば感謝されて別にそれ失敗だって思われないっていうそういう違いなんですよね。
これが現実です。この話を聞いて熱気分解される方もいるかもわかんないけどこれが現実ですよと。
ということで形成医科でキャリアを積んでその後美容外科でキャリアを積んでいると美容外科医として上手な手術ができる医者になるわけです。
直尾の医師とその問題
なので直尾は手術がうまくならないです。特に今の直尾は症例が回ってこないんですよ。
みんな直尾なんかに自分の体にメスを入れて体をまかせたいなんて思わないんですよ。
よっぽどの情報弱者じゃないと直尾に自分の体切られたくないって思うんですよね。ちゃんとしたキャリアを持っているお医者さんにやってほしいって思うわけですよ。
だから直尾はぼったくりクリニックとかちょっと引退系とかあとは美容皮膚科系ですよね。
メスを使わないで埋没だけとかイトリフトだけとか注入だけとかそういうのに流れる傾向がありますねということですね。
ということで直尾は全員がダメかって言うとそんなことはなくて
まあ僕の経験だと直尾だと1割くらいの医者はまあまあまともなんじゃないかなと思って残りの9割がもう全然ダメとかまあ
って感じですよね。
なので
まあ結局研修医2年間やっても手術ってできるようにならないんですよ。
結局医学部6年間勉強してイシコッカ試験受かってもそれって筆記の試験で合格してるだけであって手術の主義なんて本当に何にもできないし内科的治療なんかも本当に何にもできないんですよ。
ただイシコッカ試験っていう筆記試験に受かっただけの人間でまあ医者になってもね医者1年目って本当に何もできません。
僕も1年目何もできなくてあの看護師さんよりも本当に全然下なんですよ。看護師さんの方がよっぽど優秀なんですよ。
で1年2年トレーニングして看護師さんのベテランの人たちと並んでそれからもっと頑張ってトレーニングして
看護師さんから先生やってねリスペクトされるぐらいの実力を身につけるっていう感じで
もう医師免許取ってすぐなんて本当に何もできないです。どんな科の医者でも1人前になるまでやっぱり最低10年はかかります。
心臓外科医とかになるともっともっとかかると思います。
会心術とかね一人でやれるようになるのでも優秀な先生でもやっぱり最低10年かかってそこからまた進歩していくっていうことになります。
なのでやっぱり10年未満のお医者さんはあのあんまり任せない方がいいかなって僕は思います。
でその医者の成長の仕方っていうのも個人差があって10年20年経っても全然何もできない成長が遅いお医者さんもいれば
他の医者のね3倍ぐらいのスピードでどんどん成長するお医者さんもいるわけですけど
まあやっぱり10年ぐらいはキャリアがあった方がいいと思います。
はい、という感じなんですよね。
医者の資格とキャリアについて
でまぁ区得ぼったクリニックなんかに直尾とか反直で入って反直っていうのは
あの形成科の専門に取る前に形成科ちょっとかじってあるいは心臓外科とか一般外科ちょっとかじって
美容に行く人反直って言うんですけれど直尾反直で区得ぼったクリニックに就職してぼったクリのやり方を学んで
だけどそれしか知らないんでその人たちにとってはなので罪悪感がなくて感覚が麻痺してその感覚で独立開業して
で悪徳ぼったクリチェンテンクリニックと同じ手法でぼったクリ、個人開業医やるっていう先生もいますんで
悪徳ぼったクリクリニックで過去に働いてた先生は避けた方がいいです。 そのやり方が当たり前だと思ってデフォルトになっている先生が多いからです。
ただその悪徳ぼったクリクリニック、東京のど真ん中でやっているようなクリニックで経歴があっても
最初にそこに就職してぼったクリクリニックだって知らなくて就職して、その後ぼったクリって気づいてすぐ辞める先生もいるんで、そういう人は別に問題ないんで許してあげてください。
ということでございます。 あとは医者の経歴とか資格に関してはですね、これすごい大事なんですけど
というのはね、今の患者さんってね 情報弱者の整形初心者の方以外は
クリニックで選ぶんじゃなくて医者単位で選ぶんですよ。 お医者さんのSNS見て症例写真とか見て、あと口コミとか見たりとか
いろんな情報を合わせて医者単位で選ぶんですよ。 なので医者の経歴ってみんなすごく見てると思います。
じゃあどういう経歴が大事かというと、キャリアはねさっき言った 形成化専門医持ってて10年以上っていうのは大事なんですけど、それ以外の
資格、例えばね医学博士 これはねあんまり意味ないね。まあ僕持ってるんですけど、まあ取ってよかったですけれど
一応大学院行って4年間研究して論文書いてって、僕は 触毛手術を研究したんで美容整形にね
精通している分野で、すごいプラスになったんですけれど 別に医学博士は持ってなくていいかなと思ってたら直美ではないんで
直美よりかはマシなんですけれど、整形手術の技術に関してはあんまり関係ないですね。 あとは美容外科専門医っていうのがあるんですけれど
美容外科学会っていうのは日本に2つあって JSASとJSAPSがあるんですよ。JSASっていうのは
Pが入ってないからプラスティックが入ってないんですよね。 形成外科専門医じゃなくても誰でも直美でも誰でも専門医がすぐポーンと取れちゃうのがJSASで
JSAPSっていうのはプラスティック、形成外科が入っている美容外科学会で それは形成外科の専門医を取った人じゃないと認めないっていう学会なんですよね。
なのでJSASの方の美容外科専門医は JSASのお依頼さんには申し訳ないんだけど、僕もこの専門医持ってるけど、これ全く価値ないと僕は思ってます。
だけど私は美容外科学会の専門医ですってね、威張ってる直美の医者多いんですよ。JSASですからJSASの専門医はJSASの先生方には申し訳ないけど
価値ないですね。なんか僕も何だっけな、学会に出て書類数か何か書類書いてポーンとすぐ取れちゃって
これ本当意味ないなって思って、何の価値もないなって。 だけどそういう裏事情を知らない一般の方からすれば美容外科学会の専門医だからすごい
ちゃんとした資格なんだろうなと思うかもわかんないけど、正直僕はこの資格に価値はないと思っています。
ということです。あとね、業者が出す専門医とか認定医みたいなのがあるんですよ。サーマクール認定医かな、あとボトックス認定医とかヒアルロン酸認定医とか
メーカー、ヒアルロン酸製剤とかそういう機械とか作ってるメーカーが何か症状を出して、ちょっとだけ講習受けただけでどうぞってね
それを堂々と自分の経歴に書いている情けない医者がいますんで、これは全く何の価値もないです。
誰でも取れます。むしろこういう資格を業者の人は取ってほしいし、直尾で何のキャリアもない人に何かこういうキャリアを与えてあげてるだけなんで、これは騙されないでください。
サーマクールとかボトックスとかアラガンとかには罪はないんですけれど、この資格に価値はないです。むしろこの価値のない資格をあたかも価値がある資格のように経歴に出して、情報弱者の方を価値があると思わせるその行為自体は僕はどうかなって思いますね。
あとは
形成外科以外の専門医、外科専門医とか、心臓外科とかいろんな専門医ありますけれど
それはね、あるといいと思いますよ。一応外科で専門医を取ったっていうそれなりのキャリアを持っているわけなのでね。
お腹の外科とか心臓の外科とか脳神経外科って、形成外科とか美容外科医とはちょっと違うんですけれど、だけど救命処置とか
大出血した時に適切に血を止めるとかね、そういう処置もできるし、直尾よりかは全然マシなので、そういう専門医もあってもいいかなって思います。
あとはね、麻酔科の凶暴医、麻酔科の専門医とか指導医、 これはいいと思うんですよ。麻酔科の資格を持っているっていうことは救命処置ができる。
例えば手術中に呼吸が止まってしまって、相関して救命しないといけない場合でも的確にできる可能性が高いです。
美容外科医の選び方
凶暴医っていうのは比較的簡単に取れて、僕も持っているんですけど、研修院を2年間の間に凶暴医取っちゃったんですけど、
その上の専門医とか指導医とかになると、もっとランクが上になりますんで、そういう先生だったら患者さんをね、
殺すことはないと思いますね。なんとか救命しようとしてくれると思います。 手術の腕とは直接関係ないかもしれないですけれど、
あの、直尾はね、本当に、あの、稚拙なミスで人を殺しちゃうんですよ。
死亡吸引とか、アゴシさんを死亡吸引で窒息させるとかね、
腸脈麻酔薬、プロポフォールで気づいたら呼吸が止まって死んでたとかね、本当に稚拙なミスで死亡事故を起こしちゃってね、
実際それがニュースになっているのは本当にごく一部なので、 麻酔の資格持っているとそういう事故が起こる可能性は低いかなと思います。
あとはですね、 クリニックの医師募集、これを見るっていうのは大事だと思うんですよ。
どんなクリニックでも、医師、医者のね、募集ってやってると思うんですよ。 で、そこで
良くないのが未経験者大募集、大歓迎、年報3000万円から補償しますって。
1年から2年ですぐに分院の院長になれて、そうなったら年報5000万円とか8000万円とかもっとアップします。
こういう医者を募集しているのはやめた方がいいです。
だって未経験者大募集ってことは何にもできないお医者さんをいきなりやらせるってことなんですよ。
ちょっとね、身を見真似で埋没をやってみてとかね、 下手くそだし基本ができてないんで、未経験者大募集っていう医師募集をやっているところは絶対に避けた方がいいと思います。
高須クリニックなんか絶対未経験者募集しません。 もう経験のない医者なんかね、患者さんの手術ね、任せられないですから、
基本的にうちのクリニックは形成外科専門医持っている人を優遇、優先して、それ以外でも美容外科のキャリアが5年とか10年とかそれ以上あって、
大体の手術がちゃんとできる人だけ、そういう人だけを雇うようにしていますということです。
なので未経験者の医者はね、大募集しているところはね、間違いなくね、悪徳ぼったくりクリニックで埋没とか注入とかイトリクトンの下手くそなのやらして、
アップセルして、卵菌してっていうのをやっているところですんでね。 あとはね、
医者の顔を見るっていうのもこれありかなと思います。 たまにね、お医者さんでも
症例写真と口コミの信頼性
集計恐怖症で整形依存症になっている人っているんですよ。 明らかに涙袋パンパンで唇もヒアルロン酸パンパンでおかしな顔している
美容外科医や美容皮膚科医のお医者さんがいます。 その人は美的感覚が麻痺してますんで、その人の美的センスに任せて自分の顔任せると、
そのお医者さんと同じような不自然な顔にされてしまいます。 ヒアルロン酸以外でも、鼻でも極端に鼻がニューッと不自然で突き出ている
六軟骨ではもっきり美中角炎症して鼻先の皮膚がね血流障害で真っ赤になっている人とかよくいるんですけど、
変な顔、整形がうまくいってなくてっていうか、変なデザインの整形で変な顔になっている人には任せない方がいいですよと。
でもその顔が自分の美的感覚に刺さるっていう人もいるんですよ。 なんか患者さんも整形依存症になっててこういう顔かっこいいとかね
思っちゃって刺さってやっちゃう人もいるんで まあ僕はオススメしないけどそれで喜んでいる人もいるのかもしれないなぁとは思いますね
はいあとは医者で選ぶ場合、医者の症例写真で選ぶ
これねー まあアリなんですけれど
結構ね今のね若い医者さんね、インスタでアップしているたくさんの綺麗な症例写真
加工している人が多いんですよね。画像を加工するんですよ。綺麗に形を整えたりとか
トリミングしたりとか、シワとか傷跡消したりとかね してるのもありますんで
まあでもその加工ってね 見抜けないんですよ。明らかに加工してて見抜けるのもあるんだけど
やっぱりね加工もプロで絶対見抜けないように上手に加工している先生もいますんで
まあ厳しいですよね。でも加工全然してないお医者さんもいるんでそれだったらいいんですけど参考にはなるんですけど
あとはうまくいっている症例だけ インスタグラムとかねホームページにアップして
うまくいってないのをアップしてないっていうのもありますけれど まあでもまあ
加工してなくて 出している写真だったらその先生がやったのは間違いないわけなんで
他の先生がやった手術をね自分でやったって出すのはもう論外なんで そういう人もいるかもわかんないんだけど
症例写真を参考にするのもまあほどほどにした方がいいかな だけど症例写真で明らかにこれ
良くなってないよねこれうまくいってないよねこれ不自然だよねこれ失敗だよね っていう症例写真があって
でその写真を担当員がね大成功ですみたいな感じで出してたら それはやっぱりそのお医者さんの美的センスを疑うことになります
その先生の手術受けない方がいいかもわかんないんで そういう感じで症例写真見るぐらいかなーって思います
あとはネット上にある口コミ まあグーグルの口コミとかなんですけどこれもね残念ながらね参考にならないですね
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その10倍の星5つの良い口コミを書けば悪い口コミはもう埋もれるんですよね 他の良い口コミの方ばっかりみんな目が行くからみんなこういうのをやってるから
参考にすべき情報源
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いい口コミ書いてくれないんですよ 成形してねうまくいった喜んだ喜んでるって人は世の中いっぱいいるんだけどまあ多くの人
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あとはねよく待合室にたくさん患者さんがいるか これをポイントにしている人いますけどこれはね意味ないですね
まあクリニックの待合室に患者さんがいっぱいいれば それは流行ってるっていうことだからこのクリニックはいいだろうと
待合室がガラガラで誰もいなかったらこう流行ってないんで ここはやめた方がいいって思う人いるかもわかんないけど
これね意味ないですね というのは例えばね待合室を人でいっぱいにするのって簡単なんですよ
例えばね1000円の治療を作ればね
シミ取りちょっと取って1000円ですよとかね シワ取り注射1000円とかやれば必ずねその安さで患者さんがいっぱい来ますんで
にぎわう待合室の真実
格安商品を作れば待合室を一般にするのって簡単なんだけど それじゃ商売にならないわけであって
なのでなんか目玉商品があるからたまたま 待合室がいっぱいっていうのもあるんで
それは技術が上手い下手関係ないんで
例えば すごい名医の先生でもね1日1件大きな手術するだけの日だってあるわけですよ
僕でも1日2件とか3件の大きな手術の日っていうのもあるわけですよ 全身マスイで
フェイスリフトと頬骨削ってとかだと何時間もかかってそれプラスバストンリラクションとかだと 1日2件しか手術やらないってなると待合室ゼロのことだってあるんで
別に僕の診療日だって待合室行って誰も患者さんいないとか普通にありますけどそれはもう 手術がその2件で埋まってるからその日はその2件だけなんですよ
っていうのもあります なので待合室に人がいっぱいいるかどうかっていうのはこれ参考にならないと僕は思います
あとはね避けた方がいいのは インフルエンサープロデュースクリニックですね
これは僕個人的にお勧めしないです まあモデルさんとか有名なキャバ女王とか有名な
ユーチューバーとかホストとかいろんな人いっぱいいるじゃないですかよく知らないです けどそういう人がプロデュースしているクリニックって
基本的にバックで毛を操ってる人がいるんですよ
その人がお金出してインフルエンサーを準備してで適当に医者とか看護師雇うんですよ そういうクリニックで働いている医者は
まあ 技術レベルが高くない医者が多いですよねまあ誰でもいいっていう感じで本当に
プライドがあって技術力があって人気があって集客能力のある 医者だったらわざわざそんなねインフルエンサープロデュースクリニックで働く
必要はないんですよね だけどインフルエンサーが
私がプロデュースしましたっていう手で自分の sns のアカウントで 紹介したりとか宣伝すればやっぱりそのインフルエンサーのファンの人が患者さんとして
来てくれるんですよ 誰々ちゃんのファンだからとか
インフルエンサー自身も整形して良くなりましたとかってなればね まあファンの人はいっちゃうんですけど
だけどさそのインフルエンサーのことが好きっていうのはわかるんだけど そのインフルエンサーが手術してくれるわけじゃないじゃないですか
で結局治療するのは雇われている医者なんですよ でそういうクリニックで雇われている医者ってレベルが高くない医者である可能性が高いんです
よね だけどまあインフルエンサーが広告してくれるんで広告費を節約してたくさん集客することができ
てなおかつやっぱり制約率は高いと思うんですよ だってそのインフルエンサー目的で行ったわけなんで
やるって決まってる人が多いと思うんですけどね だけど結局そのインフルエンサーは顔と名前を貸して宣伝しているだけで治療費の
だいたい10%がマージンで入ってくるっていうシステムになってるんですよね なのでインフルエンサープロデュースクリニックは
ちゃんとしたお医者さんじゃない可能性が高いですね インフルエンサープロデュースクリニックもそのインフルエンサーが人気の間は
流行るんですよ 波があるじゃないですか波があるというか
浮き沈みがあるんでインフルエンサー全く人気なくなっちゃうことあるんですよ そうすると患者さん来てくれなくなって潰れちゃうんですよ
そうするとそこで治療継続している人とか あとは経過をねフォローしてもらっている患者さんなんかはそこのクリニックが潰れてなくなっちゃうことも
ありますのであるいは買われちゃってね 全然違う人が経営しててフォローしてくれなくなったりとかしますんで
そういう点でもインフルエンサープロデュースクリニックっていうのは避けた方が無難かなって個人的には思います
料金設定の難しさ
はい あとは料金が高いか安いかこれで選ぶ人多いと思いますね
もちろん同じサービスを受けるんだったら安いに越したことはないんですけれど
でもねこれ切物系の手術、石灰系の手術に関しては
安いところとか安いお医者さんで受けるのは危険かもわかんないですね
というのは美容整形って慈悲診療なので保健診療と違って自由に料金を設定することができるんですよ
需要と供給のバランスで決まるわけです なので技術力があって人気があるお医者さんの石灰系の手術は
その先生にやって欲しいという患者さんがいっぱいいるから 受給バランスで料金を高く設定することができるんですよ
やっぱり切物系の手術ってね どの先生がやっても同じじゃないです
やる医者によって全然結果が違ってくることがありますんでね なので安い料金で石灰系の手術を設定しているということは
需要が少ないということになります ただ
たまたまねすごい名医なんだけど無名でね あんまSNSやってないから需要がないだけでやって本当はいい結果を出してくれる先生もいるから
一概には言えないんだけれどっていう感じですね それは頭の中に入れてもらえればいいと思います
でまぁ手術石灰系はね結構受給バランスで料金決まるんですけど それは医者によって結果が違うからですよね
だけどそれがね注入系とかイトリフトとか埋没法とか あるいは照射系治療
ね レーザー系の治療とかね配布とか
あとはレーザー脱毛とかになるとそういう ローリスクローリタンの皮膚科系治療になればなるだけ
手術する医者や看護師の差によって 結果の優劣っていうのは出にくくなるわけですよ
まあそれでも本当ねあの結果違うんですよね レーザー脱毛一つでも新人の不吉兆な下手くそな看護師さんがね
やってやけど作ったりとかね内村 内漏れとかあるともあるし
本当にベテランのね器用な上手なね看護師さんがいればやけどのリスクもないし 内漏れもなくてしっかり脱毛できるっていうのがあるんでどんな治療でも技術の差って
あるんですけど まあその
ローリスクローリターンの治療であれば大失敗とかそういう可能性は低くなるわけですよ ねそれも失敗とかあるんですけどね
なので まあ値段の高い安いで選ぶのがいいか
皮膚科系の治療だったらイトリフトとか注入とか 照射系だったら
安いところで選べばいいかというと一概には言えないんですけれどって感じですよね やっぱりヒアルロン酸とかボトックスの注入一つでも技術的な差って結構あります
メスを使って石灰系の手術に比べれば比較的早く習得できるっていうのはありますし トレーニングの期間というのも比較的短くてもいい
とは思うんですけどねっていう感じですけど だけどあんまり安いとですね注入する製剤も
品質の悪いものを使ってたりとか安価なものを使ってたりとか薄めて使ってたりとか 使い回ししてたりとか残ったのを冷蔵庫に置いておいてね
また使ってねその間にばい菌が繁殖して感染を起こしたりとかそういうのもありますので まあさすがに安すぎるのは避けた方がいいかなーってね
SNSと医者の選び方
思いますね はい
えーとねあとはね最後に SNSやってる医者はいいか悪いか問題ありますよね
これはね まあ現代の日本の美容クリニックはね正直な話
SNSやらないとなかなか患者さん来てくれないです やっぱりインスタグラムとかで症例写真出したりとかこういう youtube とかね
tik tok とかで自分の 治療方針とかね熱い思いを語ったりとかして
アピールしていかないとねなかなか患者さん来てくれないですよね まあそういうね情報化時代になってますんでまたでSNS全然やってなくてもね
例えば大学病院と提携してたりとかすれば大学病院の形成医科に来た患者さんでね 美容もやってますよ美容希望だったらこのクリニックに紹介しますよとかね
提携していれば何にも sns とかやんなくてもね広告打たなくても患者さん来てくれるけど そんな系やってるのはね
ごく一部のクリニックなんで まあ多くのクリニックはねやっぱり sns やってある程度アピールしないといけないんで
今ね まあ美容外科医の名医って言われている人でもやっぱりなんだかんだ言ってね sns やってますよ
自己アピールしてますよで
仮に形成医科出身で名医がいたとしても sns やってなかったとしても
患者さんが来てくれないと腕が落ちるんですよ手術でやってないと腕が落ちるんです やり続けているとやっぱりちょっとですねどんだけベテランになっても腕は伸びてくるんですよね
なのである程度 sns やって患者さんが来てくれて手術をやり続けてないと腕は落ちるし 腕は上がらないっていうのはありますんで
ある程度 sns やるのはいいと思うんですよねまあ僕もあの 症例写真とか出してますしそれのおかげで患者さんが来てくれて
のね指名していただいてね 紹介もいただいてで技術レベルが上がってるっていうのはあります
だけど sns やってる医者がうまいかっていうと全く別のお話なんですよね まあさっき話したようにたくさん症例の経験を積んでうまくなってるっていうのはあると思います
けれど だけど腕が全くなくて
ブキッチョでセンスもなくてヘッダクソなんだけど sns でバズらせるのだけはやたらうまくて患者さんが来て くれちゃうっていうのもね
あると思いますまあ切り物系のシューズだとそれでは続かないと思うんですよやっぱり 結果が悪いと来てくれなくなっちゃうから
だけどまぁ 美容皮膚科系ですよね注入でそんなまあ
難しいことやってなかったりとか小屋 照射系治療とかだけやってるお医者さんでそれは若い女医さんでね
美人で口がうまかったらもうそれだけでそれだけが魅力で指名できてくれちゃったりとか するんですよ
パネル氏名で本氏名じゃなくてパネル氏名本氏名もあるかもわかんないけどね なのでまあ
正直な話ね今ねー 女医さんの美容皮膚科医っていうのは
技術とかキャリアがなくても美人で口がうまければ 流行りますねそれが現実です
切り物系のシューズだとある程度トレーニングとか技術レベル必要なんだけど まあ皮膚科系の女医さんだったらね
技術なくてもね美人で口がうまくてね sns 戦略がうまい人はね 流行ってるところは
ありますねはいっていう感じですなので腕があって sns がうまい医者が 最強だと思いますのであの若いお医者さんね
それを目指してください sns ばっかりじゃなくて技術をちゃんと磨くってことも 同時進行で頑張りましょうということです
はいじゃあそんなところですかねまあそれ以外のね 見分け方もあるとは思いますけど良かったらコメント欄にね皆さんの意見をお書きください
ご視聴ありがとうございました
