新浪剛史氏のCBD事件
はい、こんにちは。今回なんですけれども、ニュースとかにもなっている
サントリーホールディングスの会長であった新浪剛史さん、この方が
アメリカからCBDのサプリメントを輸入しようとして、それに対してですね
警察の家宅捜査が入ったということで、いろんな人に迷惑をかけたので辞任したというこの流れ、記者会見も行われたわけなんですけど
これについて僕の意見をお話しさせていただこうと思うんですが、結論から言いますと
これ極めて怪しいですね。なんでわざわざCBDを日本製とか日本国内で合法のものを使わないで
わざわざアメリカから輸入しようとしたのか、極めてこれはね
不可解だなぁって感じております。簡単に流れを説明させていただこうと思うんですが、新浪さんがアメリカから輸入しようとしたのは
CBDのサプリメント。CBDっていうのはカンナビジオールっていう成分で、これはタイマソウから抽出される成分なんですね。
これはですね、純粋なCBDであるならば、日本国内では合法なんですね。
で、皆さんご存知の通り通常のタイマソウ。日本国内では違法であるタイマ。これ違法なのはですね
THC、テトラヒドロカンナビノール。これがですね
日本国内では違法なわけなんですね。で、今回新浪さんがアメリカから輸入して
それで捜査を受けたのは、CBDのサプリメントの中に日本国内では違法である
THC、テトラヒドロカンナビノールが含まれていたということで、捜査を受けたわけなんですけど
実際捜査の時にはその物、CBD、THCがある程度含まれているCBDはなかったわけですよね。
なので空振りになって新浪氏の尿検査も陰性であったという感じで逮捕、有罪になるっていうことはなくて
だけど世間を騒がせたので、責任を取って辞任するっていう形。 極めてこの流れ不可解だなぁと思いますね。
CBDとTHCの法的背景
で、CBDとTHCに関してはですね、昔ここのチャンネルでも解説したことあるし
正直CBDのサプリメント、僕使ったことあります。
一時期これいいかなと思って使ったんですけれど、結局使わなくなりましたね。
ちなみにCBDは日本国内で合法ですので、普通にドンキホーテでも売ってるし、空港とかでも売ってるし、楽天市場とか
アマゾンとかでも購入できるわけですよ。普通におしゃれに売ってて、今の若い人とか普通に使ってるってことあるんですよね。
グミとかベイプとかオイルっていう形であるわけであって、そのCBDはどういう効果があるかっていうと
一応リラックスするとか、あと内臓の調子を整えるとか、不眠に効くとか、ストレスが軽減するなどと言われてるわけなんだけど、正直僕使ってみた感想としては
プラセボが大きいんじゃないかなって思うんですよね。
多少効果はあると思うんですけど、明らかにすごい実感するっていう感じはなくて、結局今使ってないんですよね。
一方のTHC、日本では違法なんですけど、これは普通の皆さん知ってるタイマの効果ですよね。
気持ちよくなってヘラヘラーってね。昔でいうヒッピーみたいな人が集団でプカプカやってて
ちょっと堕落するっていうイメージ。楽しくなるんですよね。どっちかっていうとね、タイマっていうのはですね、覚醒剤一人でやって
フワーって肺になるっていうよりかは、集団でプカプカやってみんなでヘラヘラーって楽しくなる。
感覚が敏感になってね、例えば音楽家とかが結構タイマとかやってて、素晴らしい曲をですね作ったりとかっていうのはよくあるって言われてて
なので日本でも有名なアーティストとか音楽家とかが実はタイマやってたとか、覚醒剤やってるってこともあるんですけど、覚醒剤も
普通の状態では作れない作品を作れたりとかね、そういうこともあるわけですよね。感覚が敏感になったりとか頭の回転がすごく良くなったりとかするので
なのでね、THC、結局タイマってね、僕何が悪いかっていうと、日本で絶対合法化してほしくないんですよ。
娯楽用タイマは。医療用タイマに関しては、今ある日本のお薬の中よりも優れた効能があるんだったら、僕は日本で医療用タイマを解禁するのは
僕は全然アリだと思っているんですけど、娯楽用のタイマっていうのは日本で解禁すべきではないと思うんですよ。
一部の国、アメリカでも一部の州ではTHC、娯楽用のタイマも合法化されてるわけなんですけど、カナダでも合法化されてるんですけど、それは
暴力団の収入源になっていたり、暴力団が、反社会的組織が拡大してしまうわけですよね。
それを抑えつけられなくなったから、しょうがなく政府がタイマを管理して合法化して、一般の人でも入手できるようにしてるわけです。
それによって暴力団の勢力を抑えるっていう、反社会勢力の勢力を抑えるっていう効果があるわけであって、
できれば、やっぱりタイマっていうのは国内で広まってほしくないものなんですよ。僕はそう思っております。
これはね、結構決め策に使われるんですよね。感覚が敏感になってみんなでぷかぷかしてワイワイして乱行パーティーやったりとか、
性犯罪、性被害っていうのが必ず増えます。だって女性だって、男性いっぱいとぷかぷかやってて気持ちよくなるわけですよ。
男性がエロいこと考えてエッチしようよってね。本来だったらタイマやってなかったら、そういう意思はなくて拒否するものでも、なんとなくね、やってもいいような感覚になっちゃうし、気持ちよくなって、そのまま望んでもいない性行為をしてしまうっていうことが必ず起きます。
なので性犯罪増えます。日本でタイマが広がると。なので絶対に僕は日本国内でタイマを合法化すべきではないと考えております。
事件の詳細と疑念
ということで話は戻るんですけれど、新浪氏はわざわざサプリメント、
CBDのサプリメントをアメリカから輸入しようとしたわけですよ。
新浪氏の説明によりますと、アメリカ、ニューヨークの知人女性から勧められたんですね。CBDのサプリメント。
日本でもCBDのサプリメント売られてるんですよ。で、新浪氏は適法だと確認した上でCBDのサプリメントを購入したと。
4月の出張の時に持ち帰る予定だったけれど、それはしなかった。
だけどこの女性が福岡県内に住む弟を通じて新浪氏にサプリを郵送して、その後弟は
麻薬取締法違反の疑いで逮捕されてしまったと。 だけど新浪氏の自宅では奥様が怪しい郵便物は捨ててるっていうことなんですよね。
これもね、よくわかんないんですけどね。危険物とか爆弾とかがね、郵送されたら怖いからっていうのもあるかもわかんないし、
麻薬とかね、覚醒剤が送られてきて、はめられるっていう、それを心配しているのかどうかわかんないんですけど。
捨ててるっていうことで、なので権刑が家宅捜査に入った時は、家宅捜索に入った時は、空振りだったっていうことなんですよね。
なんかね、怪しいんですよね。じゃあ、なんで新浪氏はCBD使うんだったら、日本国内で売られているものを使わなかったのかと。
日本国内で売られているものって、日本国内で合法なものが基本売られてるんですよ。
怪しいものを個人輸入したりとか、そういう場合はその中にTHCがね、そこそこ含まれているっていうことあるんですけれど、
そのTHCがゼロ、それは検出限界以下っていうのを徹底している製品、厚生労働省の規制があるわけなので、
そういう検査を通過しているもの、それは輸入したものでも日本産のものでも同じですよ。
そういうものを使えばいいのに、なぜわざわざアメリカから知人女性を通じて輸入したのかって、おかしいですよね。
本当に自分の潔白を主張するんだったら、会長を辞任する必要もないと思うんですよ。
極めて怪しいですよね。なので、わからないですけれど、本当にわからないですけど、実は常習的に
THC対魔を常用していたとか、そんなこともあるかもわからないなって思うわけですよね。
アメリカで、州によってはTHC、普通の娯楽用の対魔も合法なわけですよね。
例えば、今回のニューヨークでも合法であって、アメリカだとTHCが0.3%以下のCBD製品だと、
CBD製品と表記することができてしまうわけなんですよね。
CBD事件の概要
だからその辺があやふやなので、日本のルールとは違うから、THCが微量に含まれていたCBD製品を輸入した。
それで引っかかったのかもわからないし、あるいは常習的に、この女性がTHCが多量に含まれている
CBDとか、あるいは乾燥対魔。全然わからないですけど、乾燥対魔とか、対魔グミとか、対魔クッキーとかをね、
っていうことはないかなって、あんまり推測で話すのは良くないので、これ以上は話さないようにしますけど、
とにかくね、今回のニーナミさんの件はね、極めて怪しいなって思いましたね。
ということで、僕は何度も言いますし、言い続けてるんですけど、
THC、対魔を娯楽用に日本で解禁するのは反対なんですよね。
今回の事件でも、芸能人とか有名人が対魔で逮捕された場合でも、毎回毎回ネット上ではね、
Xとかヤフーコメとかでも、日本でも対魔を解禁すべきだと。
対魔っていうのはアルコールやタバコよりも危険性は低いわけなので、それを解禁しない日本がおかしいんだ。
海外でもどんどん対魔は解禁されている方向に進んでいるのに、日本が遅れてるんだって意見必ず出ますけれど、
絶対に日本で解禁してはいけないと僕は思っております。っていうのはまだ解禁しなくても大丈夫なわけですよ。
日本国内、暴力団、ある程度は地下で流通していると思いますよ。対魔やってる人いますよ。大学生とかでもいるわけですよ。
それで時々逮捕されたりとかするわけなので、だけどまだ海外に比べればマシでコントロールできているので、
わざわざここで解禁する必要はないわけですよ。
で、アルコールやタバコよりも対魔の方が安全っていうのは、これは僕は正しいと思ってますんですよ。
そんなことはない、対魔は危険だっていう人もいるんですけれど、対魔もわかってないこと多いんで、そういう意見も正しいとは思うんですけど、
世界中でこれだけ対魔が解禁されていてですね、アルコールやタバコよりも僕は安全性は低いと思ってるんですよ。
だけど僕はタバコもアルコールも危険だと思ってるんですよ。タバコもアルコールも
娯楽用として広がらないのであるならばない方がいいんですよ。僕はタバコもアルコールも一切やらなくて、それ以外の楽しいことは運動したりとか、日光浴びたりとか、
いろんなことでやってるわけですよね。で、アルコールだってタバコだって世界中でたくさんの人を殺してるわけだし、
アルコールが原因で暴力、性犯罪、交通事故、アルコール性肝炎、タバコによって肺がん、それ以外の食道がん、咽頭がんとか、
排気臭になったり寿命が縮んだりとか、動脈効果促進したりとかですね、たくさんの人を殺してるんで、タバコもアルコールもないに越したことはないんだけれど、
もうそれを完全に規制するってことはできないし、もし規制しても反社会勢力の収入源になってしまって反社会勢力が拡大してしまうので、
しょうがなく解禁してるっていう状況なわけでないに越したことはないんですよ。で、そこで新たにタイマっていうものが五略用に解禁されてしまうと、
さらに外握を及ぼして無気力になって働かなくなる人だって出てくるし、あとは日本の国力も低下するし、
性犯罪は必ず増えます。 男女集団でプカプカやってれば、
絶対に乱行パーティーになってキメセクしてそれが気持ちよくなるんですよ。
で、望んでもない性行為をしてしまって後で後悔する女性が大量に出てくるし、それを利用して女性に対して性犯罪、レイプしようっていう男が必ず大量に出てきます。
可愛いお目当ての子を呼んでね、みんなで一緒にタイマやろうよって言って性行為に持ち込む男が必ず出てきますんで、
それがしたいって思っているような男がタイマーを日本で解禁すべきだって思っている人が多いんですよね。
みんなみんなそうとは思わないんですけど、そういう人も多いんじゃないかなって思います。
日本の有名人とか、あるいは一般の人でもタイマーやって捕まる人いますよね。捕まってなくてもこそこそタイマーやってる人もいるんですけど、
結構多くの人が決めせく目的でタイマーをやってる人が多いです。
普通の性行為の快楽では満足できなくて、タイマーをお互い、女性、男性でぷかぷかやりながらやる性行為っていうのは、
僕はやったことないから知らないけど、なんかめちゃくちゃ気持ちいいらしいんですよ。それは覚醒剤とかでもそうなんですけどね。
なのでニーナミさんが決めせく目的でTHCとかを輸入しているのかどうかはわかんないですけど、
性を極めた人がこういう薬物に走るっていうのは、
対魔解禁に対する意見
富裕層とか経済界とか芸能界では多々あることです。
以上が僕の意見です。ご視聴ありがとうございました。
