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はい、こんにちは。今回なんですけれども、人気経済アナリスト、経済評論家の朝倉慶さん、この方の
株はもう下がらないっていう本、すごく売れてるんですけれど、その本の内容について僕の意見をお話しさせていただこうと思うのですが、朝倉慶さん
YouTubeチャンネルとか、あるいはいろんなYouTubeの番組、経済とか投資の番組とかでも出演されていて、僕もすごく大好きな方なんですけれど、その方は
今後は株は下がらないと。日本株すごくいいよってことを盛んに発信されているわけですよね。
今回のイランの戦争に関しても、早期終結して株はもう下がらないんだ。
インフレが加速して全然問題ないんだってことを盛んに発信されていて、そういう動画を見ると、我々日本株に投資しているものとしては
すごく心強いんですよね。僕も予想してたんですけど、今後終結の方向に向かっていっても株価は上がっていると。
日経平均も、S&P500も上がっていますよと。金も一時期下がっていたのが、また上がり始めてますよと。
株とか金とか実物資産を持ちなさいって盛んに朝倉さんおっしゃってるんですけど、心強いですよと。
株はもう下がらないっていうのは本当なのかどうかっていうことなんですけれど、僕は多分本当だと思います。
信じたいですよと。株はもう下がらないってなると、株を持っているものとしてはすごく嬉しいわけであって、信じたいですよっていうのが本心なんですけれど、
多分本当だろうな。だけど絶対とは言い切れないなって思ってます。もちろん朝倉さんおっしゃってるのは、ひたすら右肩上がりで上がり続けるじゃなくて、
上がったり下がったりを繰り返しながら上がっていくよっていうことをおっしゃってるわけであって、そうであって欲しいと思ってて、
多分そうなるだろうって思ってます。というのは、例えば日本の株価、日経平均株価を見てても、
例えば、バブルが崩壊して、1990年、38,000円くらいの時をピークとして、そこから日経平均は下がり続けていったわけですよね。
戻すのに30年くらいかかったわけですよ。これ本当恐怖ですよね。
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その頃に日本株投資していた人にとっては、もう株上がんねーんじゃねーかって、30年間ずっとボックス相場のような状態で、
だけどアメリカの株価とか見ても乱攻撃しながらですけど、右肩上がりで日本株が本当にひどい時代があったと、こんな時代にはならないだろうなって僕は思っています。
日経平均なんですけれど、2012年、安倍政権の時、安倍のミックスを始動させて、金融緩和、ゼロ金利政策とかマイナス金利政策とかまでやって、
日銀が国債の買い入れ、あるいはETFを買い入れたりとかして、株価は上がっていったわけですよ。
安倍のミックスの時から、そしてコロナ禍で積極財政的なものが加速して、そしてまた日銀が国債買い入れて、通貨の発行量が増えて、そしてウクライナ戦争で原油価格が上昇して、
そして日銀は金利を上げないまま、世界は金利を上げていて、日米の金利差というものが開いていて、そして円キャリートレードが加速して、今に至る円安になって、インフレになってと。
そして高市政権で責任ある積極財政を始めて、そうするとさらに日本の経済活性化するだろうと、政府が成長分野に積極的に投資を行うと、今までの政権というのは、
金縮財政を目指していた政権だったんですよね、千葉政権とか。実際には赤字の財政で積極財政になっていたわけなんですけど、責任ある積極財政を高い政権が打ち出して、財務省の役人たちも抑えつけていこうという方針になったと。
そうすると、日本の株価が上がるであろうというふうに、世界中の投資家が見込んで、日本に世界のマネーが流れ込んでいって、一気に日経平均もさらに上がっていって、今に至るわけなんですよね。
ということなんで、この流れでいけば、バブル崩壊からの30年間のような時代はもう来なくて、上がり続けるだろうというふうに、僕は期待していますよと。
ただし、万が一、高市政権がものすごく国民から不評であると、もう経済が全然良くならないと、投資家ばっかり金持ちになると。
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そして、物価は上がるけど、国民の実質賃金は上がらなくて貧しくなるばっかりだと。
だけど核差はどんどん広がって、金融資産を持っているものばっかりが得をすると。
それに国民が反発して、金融所得課税がものすごく高くなったりとかして、そうすると投資の方に意欲がなくなってしまうわけですよ、国民も。
となると株価が上がらないとか、あるいは高市政権の積極財政が失敗して、禁縮財政路線の新たな政権が誕生して株価が下がるということも考えられるわけですよ。
石破さんと高市さんが総裁選に戦っていた時でも、高市さんになりそうになったら株価は上がったけど、石破さんになったら株価は下がったわけであって、政権がどういう路線を行くかで株価というのは大きく変わるわけですよね。
場合によってはあまりにも日本の国民の格差が広がりすぎて、社会主義的、場合によってはマルクス主義の思想が日本で流行して、
資本主義キャンセル界隈みたいな人たちが主流になって経済が活性化しなくなるという可能性もあるわけですよね。
そして株価が下がるということもなくはないんですけど、今回の高市政権誕生の流れを見てもですね、国民が積極財政に期待しているという部分は大きいと思います。
積極財政で成長分野に投資するわけですよ。責任ある積極財政で成長分野、半導体とかAI、あと造船、製造業、機械、インフラ、防衛産業、あとは宇宙、レアアウスとか、そうすると製造業がまた活性化すれば輸出が伸びるわけですよね。
それプラス、原発を再稼働させて、あとは小型原発であるとか核融合とかそちらの方の技術の発展もあって、エネルギー自給率が上がってエネルギーの輸入が減る流れになったらいいなと思います。
それを目指しているわけですよね。それプラス、食料自給率も上げようとしているわけなので、食料の輸入も減って、そうすると相対的に輸出が増えて輸入が減ると円高になるということも考えられるわけですよね。
あとは積にある積極財政成長分野に投資をして、日本の企業の供給能力が上がって生産性も上がって機械化してAI化してってなると、それによってインフレが収まるっていうことが期待できますよね。
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今の日本のインフレってコストプッシュ型のインフレと、あと供給能力が低いサプライロス型のインフレによるものが大きいわけなので、供給能力が上がってなおかつコストプッシュの部分が収まれば円高になってプラス食料自給率とエネルギー自給率が上がれば円高になってインフレが収まるという流れになります。
僕はそれを期待してるわけなんですけれど、そんな円に描いた餅のようにいくかどうかわからないですけど、それを期待してるわけです。
それプラス機械化とかAI化が進んで生産性が上がって、適度に人材不足のまま生産性が上がれば実質賃金も上がるわけですよね。
そして企業の利益も増えて、株価も上がって税収も増えて、そういう流れになったらいいなと思います。
その場合は円高になって、そしてなおかつインフレ率が緩やかになるということも考えられるわけですよね。
さくらけいさんはインフレと円安がどんどん進んでいって、インフレ税ということをよく表現していて、僕もこれはすごく納得しちゃうんですけれど、
インフレ税で庶民が苦しんで国家と富裕層だけが得をする地獄の未来が間近に迫っているという、もう手遅れなんだよっておっしゃるんですけれど、そうなるかもわからないです。
だけど僕は高橋政権の責任ある積極財政が進めば、国民の実質賃金も上がって、税収も増えて、国民全体が豊かになるんじゃないかな、なったらいいなって思っています。
なので高橋政権の責任ある積極財政がうまくいっても株価が上がるし、だけど積極財政をして国民にお金を配るだけ配って、成長分野への投資がうまくいかなくて、日本企業の生産能力がうまい具合にもし上がらなかったりすることもあるわけですよね。
となるとインフレと円安は加速していって、実質賃金は下がって、株価は上がるでしょう。円安とインフレによって株とか金とか不動産とか実物資産はインフレによって上がるっていうのはあるでしょうね。
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そして格差は拡大すると。なので高橋政権の責任ある積極財政がうまくいってもうまくいかなくても株価は上がるんじゃないかなって僕は思ってますよと。だけどうまくいってほしいなって思ってます。
さくらけいさんの話なんですけれど、本を読みますと、今は市場崩壊不能構造、株価が絶対に下がらない体制になっていると、戦争とか金融危機が起きても中央銀行と政府が救うことを止められなくなったと。
株価イコール政権支持率で金融政策の生命線そのものなんですよと。株価が。株価が国家の信任そのもの。だから株価の上昇を止めることができないと。それはインフレと円安によってそれが起こりますよということなんですよね。
インフレ税。インフレ税がまた庶民を苦しめると。インフレを政府が起こすことによって国民からこっそりと税金を取るっていう世の中になっていくわけですよね。
インフレ税っていうのは逆進性なんですよね。収入が低い人ほど負担が重くなると。例えば毎日の生活費、ご飯、食料品買ったりとか家賃払ったりとかっていう生活費が毎年インフレで上がっていって、それは庶民にとっては負担になりますよと。
インフレによっての負担っていうのは結局生活費の比率が高い庶民にすごく負担ですよ。だけど富裕層は株を持ってますよと。あと不動産、金とか実物資産も持ってますよと。
そういった資産はインフレによってむしろ値上がりするので、富裕層はインフレの恩恵を受けるんだと。だからこれからは現金を持つんじゃなくて株を買いなさいってことを盛んにおっしゃってて、全くその通りだと僕は思いますね。
インフレになれば政府の税収が増えて、名目GDPも上がると。そうするとそれによって財政赤字は改善すると。政府の税収増えるわけですよ。
インフレになればすぐに所得税も増えて、国民の所得が上がれば所得税の税率も上がっていくんでより税収が増えるし、物の値段が上がれば当然消費税を収める額も増えるわけなので政府の税収は増えますよと。
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それプラス国債の実質的な負担額が減ることになるわけですよね。
インフレになれば、例えば極端な話ね。国債の利払いの金利よりもインフレ率の方が高かったりとかすれば、政府が発行した国債、政府の借金が実質で減っていくってことになるわけなので、世の中借金してる人が得をする世の中にもなるってことになるわけですよね。
借金の金利よりもインフレ率の方が高ければ、借金した額がどんどんめべりしていって減っていくわけ、勝手に減っていくわけだから。借金してる人が得する世の中になるわけであって、最も得するのが政府であると。
一千兆円以上の国債を発行している、一番借金をしているのが政府だということで、高い政権の積極財政はインフレ税の強化をしているっていうふうにおっしゃってるわけで、悲しいけど本当にその通りだなって僕は思いますね。
なので国民が貧しくなればなるほど政府の財政は潤うということなんですけど、ただし僕が期待しているのは責任ある積極財政、成長分野への投資がうまくいって生産性が上がると、ただそこまではタイムラグがあるわけですよね。
だって政府の財政で投資をして企業がどんどん機械とか設備を常実させて生産性が上がるまで5年とか10年かかるわけなので、長いスパンで見れば生産性が上がっていって輸出が伸びて円高になってインフレも緩やかになっていって、
そして国民の実質賃金も上がって国民みんなが豊かになっていくっていうことを僕は期待しているし、高い政権はそれを目指していると思うので、それがうまくいくかいかないかにもよると思いますけど、いずれにせよ積極財政が続く限りは株価は上がり続けるでしょうと。
で、万が一ものすごい緊縮財政路線の政権が誕生したり、マルクス主義の本当に極端なんですけど社会主義的な人が政権を取れば、富裕層からものすごい額の税金を取ってそれを低所得の人に配るっていう状態になれば、
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経済は活性化しなくなっていって株価は下がるし、そんな日本の企業に海外の投資家は魅力を持たなくなっていって資金を引き上げるっていうことも起きなくはないかなとは思っているんですけど、そんな多分ならないなとは思っているわけです。
多分大丈夫かなっていう感じですね。
株はインフレになると企業の売り上げが名目で増えますよと。インフレ期っていうのは株式が現金の交費先になるから、よりインフレによって株にお金が集まっていきますよと。
銀行預金していてもどんどんお金がめびりするだけなので、国民が株式買うようになるとか、あとは円安だと日本の輸出企業の利益が上がるっていうのもありますし、あとは円安で海外の投資家から見ると日本株が割安っていうことになるんで海外資金が流入するとか。
なので、S&P500とかアメリカ株ってハイデック系が多くてすごく割高なわけであって、今後はAIバブル崩壊などが起こる懸念もあると。
だけど日本株は比較的割安だし円安でお買い得なので、今後は日本株がいいっていう風に朝倉さんよくおっしゃるんだけれど、そうかもわかんないんですけど、僕の中ではですね、僕はまだまだS&P500の信者でもあって、なおかつ日本株の信者でもあって、
なので僕の今のポートフォリオってだいたいS&P500とかのアメリカ株と日本株個別でも買ってるし、あとトピックスとか日経平均も買ってるんだけど、だいたい日本株とアメリカ株の比率が半々ぐらいで、どっちも信じててどっちも上がると思ってて、
どっちが勝つかはわからないんだけれど、たぶん円安が加速して円ベースで見るとS&P500の方がやっぱりまだ僕勝つと思ってるんですよ。だけど日本株も魅力だから日本株も同じぐらい持ってるっていうのが現実で、円安になれば日本株がより上がる輸出企業にとってはプラスだからっていうのもあるわけなんですけど、
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AIバブル崩壊してアメリカ株暴落するかもわからないんだけど、やっぱりそこからの回復も早いと思うんですよね。やっぱり株価っていうのはその時のアメリカの政権の通信棒みたいなものでもあるんで、やっぱりすぐに株価を回復させようとして資金を投入すると僕は思うんですよね。
だから一旦下がってもまた回復するんで、だから20年後とかだったらS&P500とトピックス日経平均見ても、やっぱり円ベースで見るとS&P500の方が勝つ可能性が高いなって思ってるんだけど、だけど日本株の方が勝つかもわからないっていう風に考えてますね。
あとは投償改革っていうのもすごく魅力的で、今後トピックスに残れなくなってしまうわけですよね。あまりにも日本企業がキャッシュを貯め込んで設備投資しないとか配当出さないとか自社株買いしないってなるとPBRが1倍とか1倍割れとかそういう企業が弾かれると。
そのためにトピックスに残るために自社株買いして配当出してPBR、PAR、ROEを高めるっていう方向に進むだろうと。やっぱり企業にとってトピックスに残れないっていうことはものすごく痛いと思うんですよね。
トピックスに入っていればトピックスのインデックスファンド、投資新宅を買う人が一定数いますんで、ニーサとか見ても。そっから資金が流入して株価が上がるわけですので、株価が下がってしまえばですね、トピックスから出て下がってしまえば銀行からの評価も落ちて借金しにくくなるし、
あとは株を発行してそれから資金を得るっていうこともすごく株価が小さくなってしまうわけですし、いろんな点で不利になってしまいますんで、当初改革によってより日本の株価は上がっていくっていう旨みもあるわけなので、
トピックスも買いつつ、ハイテク系とか半導体系とか輸出企業の伸びも期待して日経平均も買ったりとか、あとは高市名柄を個別で買ったりとかしてるわけなんですけれど、いずれにせよ、よほどのことがなければこの積極財政が国民によって支持されていて、これが続く限り株価は上がり続けるだろうなと。
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多少の上がったり下がったりはあるけれど、かつてのバブル崩壊からの30年間のような停滞はなくて、右肩上がりで上がっていくというふうに僕は期待しているし、多分そうなるって思ってます。
はい、という感じでございます。
よかったら皆さんの意見もお聞かせください。
ご視聴ありがとうございました。