EP954中山美穂さんの長男が20億円の遺産を相続放棄した件について私の意見を話します
2026-04-23 23:49

EP954中山美穂さんの長男が20億円の遺産を相続放棄した件について私の意見を話します

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=AS8YEElxhzg

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はい、こんにちは。今回なんですけれども、ちょっと前に中山美穂さんの長男の方が推定20億円の相続を放棄したと。
これが結構ネット上でニュースになって、賛否分かれてるんですよね。
このことについて、僕の意見をお話しさせていただこうと思うのですが、なぜ賛否分かれているかというと、まず相続税というのは富の再分配をする、そして格差・税制をする、そういう目的があるわけですよね。
親が大金持ちだと子どもがその遺産を相続して、子どもは何の努力もしなくても金持ちでいられると、そしてその子どももまたずっと金持ちでいられると。
となると、何の努力もしなくても金持ちの家計はずっと金持ちでいられるわけなので、最大55%の相続税を取ることによって、どんな金持ちの家でも子どもとか孫が努力しなければ大体3世代で没落するという、それが本来の目的でもあるわけですよね、相続税の。
だから相続税があるっていうのは良いことじゃないかと、努力した者が報われる世の中になると公平じゃないかと、そういう意見があるわけですよね。
あとは批判的な人は、これはあまりにもかわいそうだと、日本の相続税が高すぎると、そして申告期限が10ヶ月しかないと、この期間に現金で相続税を収めないといけない。
20億円の遺産を相続するんだったら、大体11億円ぐらいのキャッシュを準備して納税しないといけない。
高すぎるし、期限が短すぎるし、流動性の低い資産を相続した場合、特に今回は著作権とか不動産がメインだったみたいなので間に合わないし、買い叩かれて逆に損するとかね。
そういう批判的な意見、あまりにもかわいそうすぎると、となると働く意欲がなくなると。
頑張ってお父さん、お母さんが働いて財を築いたわけなので、子供に残してあげたいと、そのために頑張ったのに結局残せないじゃないか、これはひどすぎるっていう否定的な意見もあったわけですよ。
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例えばアメリカって最高の税率が40%なんですよね、相続税。
ただし基礎控除が約22億円ぐらいあるんで、そもそも相続税払う人って本当にごくわずか。
そしてシンガポールとかカナダとかオーストラリアとかは相続税を廃止しているとか、そういう流れにある中で日本、相続税、ひどすぎるんじゃない?
ちなみに相続税、日本だと、かかる人って8%ぐらいだそうです。
というのは、控除があるわけですよね。課税対象額が小さくなるわけです。
控除は3000万円プラス600万円かける法定相続人の数となると、中山美穂さんの長男の方の場合は、
中山美穂さんは離婚されていて、法定相続人はお子さん1人っていう形。
ただこの方、パリに在住なんですよね。となるとおそらく3600万円の控除なんですけど、やっぱり額が20億円って大きすぎるっていうことですよね。
なので3600万円とか4200万円とか、それぐらいの相続の場合だったら相続税がかからないっていうことがほとんどなので、
そもそも相続税払う人は日本では8%しかいませんよと。
だけど、相続税対策をちゃんとやってる人とやっていない人の差が大きいんですよ。
なのでこのネット上の賛否分かれているの、これ分かるんですけど、実はそれとは全然違う次元の人たちは相続税対策していて、相続税払っているのは本当にごくわずかですよと。
なので富の再分配とか格差是正っていうのは、僕は賛成なんですけれど、そもそも本当の超富裕層っていうのは最初から相続税対策をしていて、そんなのは逃れていますよと。
3世代で没落するっていうのは相続税対策をしていない人の話であって、本当の何代も続いている超富裕層の家計っていうのは、
もう代々と子供が生まれた時から相続税対策をしているので、相続税って本当にごく一部でずっと没落しないで財を維持しているっていう状態ですよっていうことを今回お話ししようと思うんですけど、
ちなみに僕のことじゃないですよ。うちのことではないです。
基本的に医者?医者って勤務医がいて、開業医がいて、開業医でも小さい個人の診療所もあれば大きな病院もあるわけですよね。
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保健診療やっているところもあれば、自肥診療、美容クリニックとかもあるわけであって、美容クリニックも大手の美容クリニックもあれば個人のクリニックもあるわけでして、そもそも医者は肉体労働者です。
自分が頑張って働かないとお金稼げないんです。
病院とかクリニックを相続するっていうこと自体がハイリスクです。
そもそも今、日本の民間病院7割から8割が赤字です。
出資持ち分ありの病院を相続で受けるにしても、その出資持ち分の価値の相続税を払わないといけないわけですよ。
だけど、医療法人の出資持ち分をお金で戻すっていうことはすごくハードルが高いし、そもそもそういうことをやるってことは相続しないっていうことなので、
美容クリニックにしても正直今経営大変です。本当に楽して稼げる時代ではないです。
美容クリニックをずっと黒字で経営し続けるには必死で働き続けないとあっという間に破産してしまいます。
現に今、日本中で多くの美容クリニックが破産して倒産して閉院してます。
それは大手のクリニックであってもそうです。大手全国に展開しているクリニックでも経営がうまくいかないと、破産して全部潰れちゃうんですよ。
脱毛クリニックとかでも大手の美容クリニックでもそういうところがいっぱいあるんで、だから医者の世界は相続、放棄する子供が多いです。
例えばね、お父さんが頑張って大きな病院を作って、あるいはそれがもう代々続いていて、子供を医学部に入学させて通わせて、子供が医者になったんだけど、医者が相続放棄するということがよくあります。
だって民間の病院、多くが赤字であって、そしてそれを相続する場合に、出資持ち分を相続受けて、それに対して現金払わないといけないんだけど、出資持ち分現金化できない上に、しかも赤字の病院っていう、どんどんどんどん資産がめびりする不採用を受け継ぐわけですよ。
だから、ろくなことがないから、仮に子供が医者になったとしても、その医者が勤務医を目指すとか、勤務医になっちゃうとか、あるいは直美行くとか、変な美容クリニックに就職してそっちで個人で稼ぐとか、そんな感じで病院相続する人、相続放棄する人がすごく多いです。
美容クリニックもそうです。特に大手の美容クリニックで、たまたま息子さんがお医者さんになっても、もう後継がなくて、普通に勤務医。家は大手の美容クリニックなんだけど、自分は自美科やるとか行って、自美科の勤務医やってたりとか、そういう人もいて、そっちの方が楽だし損しないからっていう、コスパ重視、タイパ重視なわけで、
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そういう道を選ぶわけなんで、なので、今回のこの超富裕層の相続税対策の話は、私とかうちの話ではないので、誤解しないでくださいね、ということでございます。
話戻るんですけれど、中山美穂さんの長男の方、パイ在住で、20億円の相続っていうのは、現金がほとんどないっていう話なんですよ。
というのは、親族の方が結構使い込んでたとか、そういう情報が週刊誌の報道とかでは流れてて、それが本当かどうかわかんないんですけど、現金があんまりないわけです。
不動産がだいたい2億円から4億円ぐらいではないかと言われているわけで、それは中山美穂さんが都内で一人暮らししていたお家と別荘とかっていう話ですよね。
あとは、おそらく大部分が著作権ですね。中山美穂さんの著作権、そこから得られる印税、それが資産額として大きかったんだと思います。
というのは、著作権っていうのは、その方がお亡くなりになって死後70年間存続するわけですよね。70年間収入が入ってくると見なされるわけですよ。
将来入ってくるお金も計算して、存続の財産額を決めて、それに対して約55%の税金を払わないといけないわけであって、流動資産がほぼないっていうことだと思います。
不動産に関しては、これ売却すればいいじゃないかって話なんですけど、具体的な不動産はわからないんですけど、例えば別荘とかって売れないっていうことがありますよね。
売ったとしてもものすごい安い額で買い叩かれてしまうとか、あるいは別荘を売らないで引き継いだとしても、そこに住まなくて使わないんだったら管理コストがずっと延々にかかるわけであって、別荘って本当に富裕層がお金をバンバン払って維持するものだと思うので、
売れなかったらしょうがないよねって話ですよね。10ヶ月以内に売らないといけないわけであって、あとは都内のお家に関しては、長男の方パリ在住なので、そこのお家に住むってことはないと思うんですよね。
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住むんだったら評価額を下げてくれるんですよ。相続税も減らすことができるんですけど、住まないから、住まないのにそのまま引き継いでもしょうがない。高く売れるのかもわかんないんだけど、ちょっとわかんないです。おそらく一番の問題は著作権だと思います。
縁納とか物納っていう方法もあるんですけど、まず物納ってなると認められない可能性がありますよね。物納の財産として。なのでハードルが高いっていうことと、あとは縁納にしてもリシがかかるし、著作権を引き継いで相続税は縁納するってなると、
著作権をちゃんと運用して、印税収入を得るシステムを自分で経営して作っていかないといけないですよね。その印税をもとに縁納した相続税をちょこちょこ定期的に払っていくっていうのってめちゃくちゃ辛いと思うんですよね。
そんなことをやったことない人だったらすぐにできないし、それを協力してくれる人が悪い人でそこからお金を搾取されるってこともあるんで、極めてリスクが低いということもあって、11億円の現金を準備することができなくて、結局放棄するっていうことになったのではないかなと思います。
これが流動資産だったら、例えば上場している会社の株とか投資信託とか金とかETFとか債券とかだったら、売って現金貸して20億円のキャッシュを得て、そこから11億円を収めれば9億円手元に残って、9億円で運用して年利5%で運用すれば、
それだけでファイヤーして生きていけって遊んで暮らせるぐらいなんだけど、そういうふうにはいかなかったよっていうことなんですけど、じゃあこれなんでこうなかったかっていうと、最初に話戻るんですけど、中山美穂さんがお子さんのために相続税対策をしてなかったからですよ、というのは最初に話した通り、そもそも相続税払う人って日本人で8%ぐらいなんで、相続税対策の仕方を知らない人がほとんどです。
相続税払う人でも、相続税対策の本当のやり方っていうのを知らない人がいて、それが何代も続く超富裕層の過程っていうのは、がっちがちに相続税対策をするっていうスキームができてやってるので、だから富の再分配とか格差是正の効果はないですよっていうことでございます。
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よくやってる相続税対策っていうのは、生前贈与ですよね。毎年贈与税があんまりかからない範囲内でちょっとずつ子どもに贈与していくとか、あるいは例えば政治家の方だったら、政治資金管理団体は相続税ゼロなのでそちらの方に資産を移して、子どもを政治家にして、
世襲議員になって、政治資金管理団体のお金を使って政治活動するっていうことができて、それが叩かれてるわけなんですけど、そういうスキームはありますけれど、そういうスキームがあると世襲議員がより有利になって、世襲じゃない人が議員になりづらい、なりにくいっていう世の中になるんで、
僕はこれは廃止してもいいかなって思うんですけど、個人的にはね。
で、超富裕層がどういう相続税対策してるかっていうと、例えば不動産ですよね。不動産って例えば都内の超有料物件なんかだと、今どんどんどんどん値上がりしてるじゃないですか。
まず値段って、価格って時価と評価額があるじゃないですか。時価っていうのは売れる価格ですよね。評価額っていうのは税金の計算の時の価格であって、一般的に評価額の方が低めになることが多いんですよね。
特に例えば家とかだったら、家って住むもので大事なものなので、なるべく相続税を安くしてあげて、家を引き継げるようにしてあげたいっていうのもあるだろうからですね。
なんだけど、時価っていうのは有料物件だとすごく高くなってるので、その差額を利用して有料物件高く売って、安い相続税を払うっていう、そういうスキームもあるわけなんですけれど。
でね、多くの超富裕層がやってるのは、まず子供がまだ若いうちに今後成長する企業を大株主にしてあげるっていうことですよね。
会社をお父さんが立ち上げて、ちっちゃいうちに子供を株主にして、そしてそこの会社が拡大していって、利益も出て資産価値が大きくなれば、基本その株に対しての相続税かからないわけですからね、最初から子供が株主だから。
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そういうのを子供が若いうちからスキームとしてやってるんですけれど、中山美穂さんがそういうことをやってたっていうことはおそらくないと思うんですよ。
もしやるとしたら、中山美穂さんが売れ始めの頃とかに、著作権を管理する会社を早いうちに立ち上げて、そして子供を株主にしてあげれば、だんだん価値が大きくなっていって、結果的に相続税を払うことなくお子さんのものになって、
そこから会社で著作権を運用していって、印税収入を得るっていうことができるわけなんですけど、なかなかそこまでのことは普通はやらないですよね。
あとはよくやってる超富裕層の節税対策は、資産管理会社を立ち上げて、そこの会社の株主に子供をしてあげるわけですよね。
親の資産、例えばわかりやすい例でいうと、S&P500の投資信託でいいんですよ。
親の1億円分のS&P500をそこの会社に預けますよと。
勝手にお金増えますよね、運用されていって。
例えば30年後に10億円に膨れ上がったとしますよね。
そうなると9億円分は会社の利益になるわけですよ。
それは表向きはお子さんが運用して9億円の利益を得たという形になるわけなので、
そうだったらお父さんがお亡くなりになった時に子供が会社ごと自分のものになるわけであって、
9億円の自分が運用して稼ぎ出したということになっている利益に関しては相続税はかからないわけですよね。
なのでS&P500をお父さんが持っていって死んだ時に10億円をそのままお子さんに相続させると、
55%、5億5千万円相続税払わないといけないんだけど、
最初に資産が小さいうちに株主にしてあげて、それが何十年もかけて成長していくんだったら相続税がかからないよっていう、
そういうスキームを超富裕層は何十年とか何百年とか世界中の富豪を見ていると、
そういうスパンでずっと代々とやっているので、
そもそも相続税で富の再分配とか格差是正というのは一部の人には中間層の方とか富裕層の方には効果があるけど、
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本当の超富裕層には全然というかほとんど効果がないよという話でございます。
なので本当はそこを是正しないといけないわけですよね。
だからいろいろ批判はあるけれど、ミニマムタックス税といって金融所得課税も上の高額な方からだんだん課税のパーセントを上げていくとかいろんなのがあるわけなんですけど、
僕は富の再分配とか格差是正って本当は真面目にやるべきだと思うんですよ。
政府としていろいろ反対はあると思いますけど。
というのはやっぱりR代なりGっていって真面目にコツコツ労働していってお金を稼ぐよりも資産を運用して得るリターンの方が大きいので、
真面目にコツコツ働いている人よりも何にもしていなくて資産を運用している人の方がどんどん金持ちになってどんどん格差が広がっていくわけなので、
やっぱり世の中って不公平だと思うので、僕はここは格差是正の方に持っていくべきだと思うんですよね。
ということを日本国内ですると、相続税がかからない国の方に富裕層が移住してしまうとかそういういろんな問題もあるわけなんですけど、
僕は基本的に格差是正富の再分配は賛成でございます。
なので、本当に親が子に引き継いであげないといけないものってお金とか資産じゃなくて、
自分でお金を稼ぐ能力とか社会貢献する気持ちとか、人のために働く、国家のために働くとかそういう精神、気持ちだと思うんですよね。
自分が頑張ることによって自分の国の周りの人たち、国民が豊かになって平和な世の中を築ければいいと思ってますので、
僕はそういうふうに考えてますので、僕は基本的に日本の相続税っていうのはありなんじゃないかなと。
ただ、本当に超富裕層に関してはその効果がないので、そこにもちゃんと相続税を払わせる仕組みにすべきだと僕は個人的には思いますけれど、
そうすると超富裕層の人から反発をくらってしまうんですけど、僕はそういう考えです。
本当に大事なのは子供に残すのはお金ではなくて、能力とか考え方、思想とか心情だと思っております。
というのが僕の意見です。ご視聴ありがとうございました。
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