2026-01-21 14:33

EP862アメリカはグリーンランドを購入するのか?軍事侵攻するのか?

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=rRloV5ra_F8

サマリー

アメリカのトランプ大統領がグリーンランドに対する意向を示し、軍事侵攻や買収の可能性について議論されています。グリーンランドの住民は独立を望んでいますが、実際にはデンマークの支援を受けながら経済的に自立することが難しい状況です。また、中国やロシアの影響を考慮し、アメリカの保護国になることが現実的な解決策とされているようです。

トランプとグリーンランドの問題
はい、こんにちは。今回なんですけれども、グリーンランドについて僕の意見とか今後の予想とかをお話しさせていただこうと思うのですが
というのは先日トランプ大統領がベネズエラのマズロ大統領を拘束して、そしてアメリカで裁判をかけるっていう強硬的な方法に出たわけであって
その流れもあって、ドンロー主義というのを掲げて、今度はずっと言っていたグリーンランド、今はデンマークの自治領なわけなんですけれど
デンマークから買収するのか、あるいは軍事侵攻するのかとかね、いろいろ言われているわけなんですけれど
僕の予想としては、さすがに軍事侵攻というのはアメリカが本気出せば簡単なんですけれど
そもそもグリーンランドにはアメリカ軍の基地があるわけだし、米軍が常駐しているという状態でもあるわけなんですけど
人口は5万7千人であって、8割が戦獣民族、イヌイトなんですよね
あとは残りはデンマークなどから移住してきた白人なわけなんですけれど
産業は漁業とか一部のものしかないわけであって、軍事力なんてないわけですよね、ほとんどね
デンマークに依存しているわけなんですけど、デンマークとアメリカの軍事力の差もすごく大きいわけだし
そもそもアメリカもデンマークもNATOに加盟しているわけであって
さすがに軍事侵攻というのは脅しで口に出すことはあっても、現実的にやるということはまずないだろうと思いますね
グリーンランドの独立と外部脅威
そんなことをしたら国際社会からのアメリカという国の信用がガタ落ちして孤立してしまってね
力による現状変更をする最強国家という形で
世界中の国が今度はいつ自分の国が侵攻を受けるかもわからないって怯えて
ドル離れしてですね、アメリカドルの軌軸通貨というポジションを失って
貿易もどんどんなくなっていってアメリカが孤立するという流れになるんで
圧倒的にデメリットの方が大きいわけなんで
かといって、グリーンランドが単独で独立って無理だと思うんですよね
グリーンランドの住民は独立したいっていう方針なんですけれど
現実的には経済力、軍事力考えても独自に運営していくってことは無理だと思いますし
今でもデンマークからの補助金で成り立っているわけですよね
なので仮に単独で独立したとしても、そこにロシアと中国が侵出してくるという流れになるので
むしろ西側諸国、特に日本、アメリカにとってはデメリットの方が大きいわけですよね
もちろんグリーンランドに住んでらっしゃるイヌイットの方とか
住民の方、その人たちの意見を尊重しないといけないという気持ちはすごくわかるんですけど
現実的に単独で独立してしまったら他国からの侵略を受けてしまう
軍事侵攻というよりかは、経済的にロシア、中国がどんどん侵出して搾取されるという構図になるわけであって
世界中の国がグリーンランドの資源を狙っているわけですよね
石油、天然ガス、レアアース、ウランとか鉄鉱石とか金とか
なので独立してアメリカの保護国になるのが一番の落とし所になるかなと
僕が望んでいるというよりかはそういうところになるかなと思いますね
なのでこのままの流れでグリーンランドがデンマークの自治領というポジションから独立するけれど
今度はアメリカと包括的安全保障協定を結んで
事実上のアメリカの保護国という形になるのではないかなと
アメリカに軍事的にも守ってもらって
あとは経済的な援助ですよね
今でもデンマークが経済的に援助をしているその流れと
アメリカの影響と資源開発
あとは投資をするという形
これが一番現実的かなと思いますね
それか現状維持でデンマークの自治領のままでいるか
どちらかだと思いますけど
トランプさんが強気になれば独立させてアメリカの事実上の保護国になるという流れになるんじゃないかなと僕は予想しています
それが一番日本にとってもプラスではないかなと
もちろん先住民族の方の意見を尊重しないといけないわけなんですけれど
日本にとってはその流れが一番プラスかなと
一番良くないのはロシアや中国が進出して
そこに例えばICBMの発射装置を作れば
そこからアメリカ本土に届くわけですよね
あとは北極界の航路を確保するという威勢を保つためにも
デンマークがアメリカの保護国になるという流れが
日本にとってもアメリカにとってもアメリカは日本の同盟国であるので
それが一番プラスかなと思ってしまうわけなんですけれど
グリーンランドって人口5万7千人しかいなくて
国土は日本の約5倍ですよね
グリーンランドの住民はデンマークから独立したいって考えてる人が多くて
独立運動というものがずっと行われていて
1979年に自治権を獲得して
2008年に独立を問う住民投票が行われて
独立の方が多いという流れだったわけですよね
自治政府としては地下資源が大量にありますので
それを開発していって
経済的に自立したいと思ってるんですけど
5万7千人のグリーンランドの住民だけでは
実際無理なわけなので
どっかの国と組まないといけないわけですよね
最近だと中国の企業が鉱山の採掘のライセンスを取得したっていうこともありますので
このままの流れだと
中国やロシアがどんどんグリーンランドに進出するっていう流れになりますので
グリーンランドの自治政府はアメリカに変入するっていうのは反対なんですよ
もうアメリカが祖国になるっていうのは反対しているわけなんですけれど
だけどレアアースなどの開発には
アメリカの協力を受けたいっていうふうに言っているわけですよね
もしグリーンランドがアメリカに変入されたら
グリーンランドの住民に1人10万円を支給するっていうふうに言ってるわけなんですけれど
10万ドルっていうと日本円で今だと1600万円ぐらいなんですよね
それかける5万7千円だと1兆円弱ぐらいになるんですけれど
アメリカの国家予算を考えればそれぐらいは出せるわけであって
5万7千人しかいないっていうのがまたポイントでして
もっとお金を積めば住民投票でアメリカに変入させるっていうことも可能になるかもわかんないですね
5万7千人で住民投票ってね
住民買収するのってアメリカの予算からすると結構楽勝かもわかんないんだけど
でも先住民の方なんかはやっぱりアイデンティティを保ちたいっていうのがあると思います
もともとの暮らし文化を維持したいっていうのもあると思いますんで
アメリカに変入されたらもうアメリカ政府の半分言いなりになってしまうわけなので
そこは金の問題ではないって言って反発する人もいるんだけれど
だけどアメリカになってもいいって思ってる人たちもいるので
ここはどうなるかはわからないですけれど
お金で買収するっていうのはアメリカ人からするとあんまり抵抗ないと思うんですよね
世間の声だとグリーンランドは売り物ではないってね
デンマークの人たちやヨーロッパの人たちもそう言ってるんですけど
実際アメリカの歴史ってまずイギリス人が本国から勝手に北アメリカに入植して
ネイティブアメリカンをどんどん追いやっていって
場合によっては虐殺して戦争も起こして植民地を広げていって移り住んで
そのままイギリス本国と独立戦争して勝手にアメリカ合衆国っていう国を作り上げたんですよ
そもそも奪った土地なんですよね
その後1803年にナポレオンのフランスからルイジアナを買収して
1819年にスペインからフロリダを取得して
1853年にメキシコからガズデンを購入して
1867年にロシア帝国からアラスカを買収して
1917年にデンマークからバージン諸島を買ってるっていう流れなので
過去の流れからすると領土を他の国から買収するとか奪い取るっていうことは
そうやって広げてきた国なので
日本人の僕らからするとちょっと感覚が違うっていうのはあるでしょうね
そもそも今のグリーンランドもデンマークの自治領であるわけなんですけど
そもそもなんでデンマークの自治領なのっていう歴史をひも解いてみても
過去にバイキング、ノルウェー人が入植して
そこには犬と先住民がいるのに勝手に入植して
植民地にしてノルウェー王国の領土にして
その後デンマーク・ノルウェー連合ができて
その後ナポレオン戦争の時にデンマークはフランス側についたので敗北して
デンマークはノルウェーをスウェーデンに譲渡して
グリーンランドはそのままデンマークに残るっていう流れなわけですよね
そもそもグリーンランドがデンマークの自治領であるっていうことも
勝手に入植して植民地にしたっていう流れからなんですよね
だからそれをアメリカが勝手になんで悪いんだってトランプさんの感覚ではそうだと思うんですけれど
一番迷惑なのはネイティブアメリカンの方とか
あとはグリーンランドのイヌイットの方とかね
ハワイの方もあとはオーストラリアのアボリジニの方々もね
先住民族の方がね一番迷惑しているわけなんですけれど
となるとアメリカが今後グリーンランドを投資して
レアランスなどを開発していくってなりますと短期的にはね
初期投資めちゃくちゃかかるしその後も
開発して管理コストも続くわけなんですけど
長期的に見ればですねプラスはたくさんあるんだろうと
石油、天然ガス、ウラン、あとは鉄、亜鉛、鉛、銅、ニッケル、金、プラチナ、チタン、パナジウム、モリブデンなどのね
天然資源の宝庫と言われておりますので
という感じで僕の予想では軍事進行はなくて
独立してその後アメリカの事実上の保護国になるっていう流れではないかなと
今のトランプさんの強気な姿勢を見るとそういうふうに感じるんですけど
だけどやっぱりそれに対して反発する人たちはいますよね
EUの人たちもロシア、あとは中国も反対しますし
今のドンロー主義っていうねあの強い姿勢を考えるとこれぐらいいくかなというふうに僕は見ております
よかったら皆さんの意見もお聞かせください
ご視聴ありがとうございました
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