2025-07-06 11:19

EP.650 【イラン】S&P500,SOX上昇!この戦争は全てヤラセなのか?【アメリカ、イスラエル】

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=gDVISdeqGbY

サマリー

今回のエピソードでは、イスラエル、アメリカ、イランの情勢と、それに伴うマーケットの動向について語られています。特に、S&P500やSOXの上昇が続く中で、戦争の背後にある可能性のある「やらせ」の疑念が取り上げられています。

マーケットの状況
はい、こんにちは。今日もですね、今のイスラエル、アメリカ、イランの状況と、あとはマーケットについてお話しさせていただこうと思うんですけど、
まあ投資家の皆さんもご存知の通り、昨日もね、S&P500上がってるんですよ。
そして、フィアデルフィア半導体指数、S0X、通称SOX指数も上がってるんですよね。
金の値段も特別上がってないし、ビットコインも大体横ばいとか、そういう状況で。
で、ドルはちょっとドル高だったのがまた戻って、1ドル144円台とかそれぐらいを推移してるっていう状況でしたかね。
なので結局マーケットそんなに動いてないんですよ。
で、思うんですけれど、今回のアメリカの攻撃、地下の各施設をB2爆撃機でね、バンカーバスターで突然爆撃する、
その後の報復攻撃とか、この戦闘、戦争は実は全てやらせなのではないかっていう風に僕も考えていて、
同じように考えてる学者の方とかもいるわけなんですけれど、
全てやらせなのか、あるいは半分とか7割8割ぐらいやらせなのかって正直思っちゃいますよね。
で、日本の報道、ニュースとか見ると、トランプ大統領は突然傍挙に出たと。
もうこのまま第三次世界大戦なのではないか、戦争に突入するんじゃないかと。
トランプ大統領はもともと平和を愛する、戦争をしない大統領って言われていて、それでマガの人たちも支持していると。
だけど突然こんな傍挙に出た、それに対してマガの人たちも反発しているみたいな感じの報道流れてるじゃないですか。
その流れでイランが報復措置としてホルムズ海峡を封鎖して、そうすると原油の価格が上がって、
そうするとそれによってロシアの経済が復活してウクライナ戦争がさらに長期化するのではないかっていうような、そういう系の報道が多いんですよね。
結構一部ネットでは、4月5日に日本に大津波が襲ってくる、これは今回のこの戦争の流れで、
例えばロシアの兵器でポセイドンっていうのがあるんですけど、海中で大津波を起こして、それで都市を破壊するとかそういう兵器なんですけど、
ポセイドンなんじゃないかとか一部ネットで騒がれてるんですけど、それはないだろうと。
100%ないとは言い切れないんだけど、それはさすがにやりすぎかなって感じするんですけど、
という感じでマーケットがとにかく荒れてなくて平常運転、むしろ上がってるんですよね。
サンドピーク薬とか株価が上がってるんですよね。日経平均になって荒れてないですよ、全然。
これ何なのか、何でこのマーケットは静観しているのか、もう楽観視してますよね。
だってホルムズ海峡をもし封鎖されれば原油価格が高騰して、また恐ろしいインフレ、世界中がインフレになって、
もう経済停滞して、戦争リスクでっていう流れになるはずじゃないですか。
もう株価は下がるはずなのに、全くそういう気配がないんですよ、ほぼないですよね。
一時期ちょっと原油価格が上がってとか、ドルが上がってとかあったけど、また戻ってきてっていう、これ何なのかと。
実は世界中の投資家、個人投資家も機関投資家も、これ全部やらせたってわかってるんじゃないかと。
我々日本人、ちょっと何なんだろうね、心配しすぎてるのかっていうのもあるかもわかんないんですけど、
僕の中ではホルムズ海峡を封鎖ね、絶対ないとは言い切れないと思ってて、それ覚悟してるんですよ。
株価暴落するかもわかんないっていう覚悟してるんですけど、この間も話したんだけど、とりあえず焦って売るっていうことは僕はしないんですよね、様子見。
結局まだ一応50歳なんで、長期スパンで見ればいいかなと。
起きては欲しくないんだけど、戦争が起きて株価が暴落するっていうこともなくはないんですけど、長期スパンで見れば上がってくだろうと。
で、起こるかどうかもわかんないんで、とりあえずキープするっていうこと、握力でキープするっていうのはするわけなんですけど、っていうことなんですよね。
未来への懸念
なので、トランプ大統領がまずバンカーバスターで地下の核施設破壊したっていうのも、実は事前にイランに通告していて、
イランはウランを別の場所に移動させていたと。ジンインも移動させていたと。
そんなに被害がない。もちろん地下が破壊されて被害はあると思うんですけど、
B2爆撃機も囮で向かわせたのも、これも全部やらせだと。
あえて囮を作ることによって、これはやらせじゃないんだぞっていうのを演出するための囮だったんじゃないかっていうふうにも考えられるわけだし、
その後のイランの報復攻撃もこれやらせなんではないかと。やらせですよね。
米軍の戦闘機もあえて移動させて、航空機を退避させていて、滑走路に爆撃させてっていうだけで、被害がそんなに出ていないと。
これはイランの面通を保つために。
前にトランプ大統領が前期の時に革命防衛隊の司令官を殺害して、その後の報復攻撃だって、面通を保つために、
イランの面通を保つためにあえて攻撃させたと。退避させた上で攻撃させたと。
今回も同じじゃないかっていうふうに世の中の人は見てるんじゃないかなって思います。
ただネタニャフ首相がトランプ大統領の停戦合意に言うことを聞かないで、
イラン攻撃してっていう流れで、トランプ大統領もちょっと怒ってるっていう。
これもやらせないのかもわかんないですけど、予定と違うのかもわかんないんですけどね。
まあ、わかんないですよね。
下手したら、ハマスのイスラエルへの奇襲攻撃、あれもやらせなんじゃないかと。
やらせっていうか、ハマスは本気でやってるんだけど、ネタニャフもイスラエルも、
モサドの情報機関が事前にわかっていた上でやらせたんじゃないかっていう説もありますよね。
情報は入っていたんだけれど、多分その情報は入ってたと思うんですよ。
だって情報機関にはものすごい量の情報が入ってきて、
数ある情報のうちの一つにハマスの奇襲攻撃があるかもわかんないっていう情報ぐらいはやっぱり入ってると思うんですよね。
いろんなところに情報機関、情報員がバレバレにいるわけなので、
この人実はスパイだったのかっていう人はゴロゴロいるわけですよ、世界中にはね。
それ言ったら真珠湾攻撃だって、ルーズベルト大統領、わかっててやらせたっていう説もあるんだけれど、
それもやっぱり日本が攻撃してくるっていう情報は入ってきたと思うんですけど、
それもものすごい数の情報のうちの一つで重要視してなかったのか、あるいはもう全部わかってた上で、
ハワイの米軍や兵士たちには何も伝えずに攻撃させたのかっていうのもわかんないんですけれど、
そんな感じでどこまでがやらせなのか、ひょっとしたらトランプ、ネタニアフ、ハメネイシ、
この3カ国による壮大なプロレスをやってるだけなんじゃないかっていうふうにも見られちゃうわけですよね。
という感じなんですけど、なので一番僕が心配してるのは、やっぱりイスラエルですよ。
イスラエル、ネタニアフ首相が革命防衛隊の司令官殺害とかそういうことが今後もいつものようにあるかもわかんないけど、
やっぱりハメネイシだけは殺しちゃいけないと思うんですよ。
ハメネイシだけはやっぱり殺してしまうと、やってしまったらさすがにここからイラン国民が怒って、
それこそホルムズ海峡封鎖、テロ攻撃の嵐っていうことを起こり得ますんで、
それはトランプさんが必死で止めてるんだけど、ネタニアフが暴走してイスラエルがやってしまうかもわかんないですよね。
そうしたらその流れで世界中が荒れてしまって、最悪中国が台湾軍事侵攻して第三次世界大戦って起こり得るんで、
だから僕は一応そこまで覚悟して、一応ちょっと今余剰資金あるんですけれど、買わないんですよ。
いつもだったらお給料入って余剰資金がちょっとあれば何か買うんですよ。
その時その時でちょっと割安なもの、S&P500だったりとかS0Xとか個別でマグニフィセント7とか買うことだってあるし、
日本株買ったりとかビットコイン買ったりとか金買ったりとかするんですけど、
今回はちょっと様子見てますね。また動きが出たら、何かがあって暴落したらその時にそこまで買おうとか思ってるんですけど、
あと関税のこともありますからね。関税交渉の話みんな忘れてますよね、完全にね。
パウエル議長はインフレの懸念で、やっぱり関税かかればインフレになりますんで、利下げはすぐにしないっていう風には言ってるみたいですよね。
なので今予想外に株価が上がっててね、ちょっと動揺してるんですけど、とりあえず様子見ていっております。
というのが今回の私のお話でした。よかったら参考にしてください。ご視聴ありがとうございました。
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