2025-11-11 11:47

EP791【参政党支持者の方へ】梅村みずほ議員との対談動画について私から説明させてください

元動画:https://www.youtube.com/watch?v=Hw_CNpzGW48

サマリー

このエピソードでは、梅村みずほ議員との対談を通じて、参政党の支持者の視点や高市政権への支持の変遷について語られています。また、核兵器や憲法改正に関する議論が交わされ、参政党の立場と自民党との違いについても触れられています。

対談の概要とコメント
はい、こんにちは。今回なんですけれども、参政党の梅村みずほ議員と対談させていただいた件についてお話しさせていただこうと思うんですが、
先日、楽町チャンネルにまた出演させていただきまして、宮崎健介さん、司会の元、梅村みずほさん、あと僕、3人で対談という形、
33分の動画が上がっているので、まだ見てない人は是非見ていただきたいんですけれど、
コメント欄がいつもと違うんですね。コメント数がすごく多いんですよ。
まだ9万再生くらいしかいってないんですけど、コメント数は800以上あって、他の楽町チャンネルの動画と比べても再生回数あたりのコメント数が何倍にも多いわけで、
僕、全部見させていただいたんですけれど、参政党の支持者の方のコメントが大半っていう印象でした。
この日はですね、僕の休診日に撮影させていただいたんですけど、2本撮りだったんですよ。
1本目が杉田美雄さんと僕と宮崎健介さん、2本目が梅村みずほさんの動画だったんですけれど、
なるべくね、僕は変な発言したりとかしないように気をつけて、出言したりとか、あるいは炎上しないようにね、毎回気をつけさせていただいているわけなんですけど、
梅村みずほさんは現役の国会議員で、お忙しい方でして、あんまり時間がなかったんですよね。
お尻が決まってて、40分ぐらいしか時間がなかったわけですよ。
次の仕事とかもあったみたいで、その中で撮影させていただいたわけなんですけれど、
僕はね、賛成党の国会議員の方と対談させていただくのも初めてなんで、質問したいことが山ほどあって準備してたんですけど、質問できなかったんですよね。
それはもう時間の関係っていうのが大きいわけで、しょうがないわけなんですけれど、僕は今は自民党高市政権支持しております。
これはもうはっきりとずっと言い続けているわけなんですけれど、それは岸田政権、あと市場政権の時は自民党、ちょっと支持する気にはなれなくて、空中浮遊しているような状態。
国民民主党を一力支持していたりとか、あとは僕は名古屋市民なんで、厳税日本っていう地域政党も好きなんですよね。
あとは名古屋城の木造再建家とかも僕は支持しておりますんで、厳税日本の方に投票したりとか、いろんな感じだったんです。
その前は安倍政権時代は僕はもう自民党支持だったんですよ。
今回高市さんが総裁、総理大臣になって、また自民党支持に戻ったっていう形なんです。
そういうポジションでの対談なわけなんで、それでセッティングされたのもあるかなって思うんですよ。
というのは皆さんご存知の通り、高市政権になってから支持率はすごい上がっているわけですよね。
JNNでも80%台って驚異的な支持率。
ただ自民党の支持率、政党の支持率っていうのはそんなに上がってないんですよね。
だけどやっぱり高市さんだから支持するっていう人は増えて、となると岸田石場政権時代に自民党から離れて、三政党とか日本保守党とか国民民主党の方に流れた人がまた戻ってきて、
その分、その3つのと支持率が下がっているわけですよ。
三政党の支持率も4ポイントぐらい落ちているわけです。
その中での対談なわけですよね。
という感じなんですけれど。
神谷代表もおっしゃってたんだけれど、三政党の支持率は下がっているわけで、今までが高すぎたからほっとしてるっていう発言もしてると。
あとは高市政権と三政党はかぶってるところもあるんだけど、かぶってないところも多いんだってことを発信している。
なので僕ね、かぶってることよりもかぶってないことの方が興味があって、それを質問したかったわけであって、主に反グローバリズムっていうことと、
あとは自民党は今、党ができてからずっと親米保守っていう立場なんですけれど、
三政党は親米保守ではなく、やっぱり真の独立を果たしたいというふうに考えているわけです。
だけどこれは自民党の保守の人でも同じようなことを考えているんだけど、
なかなか口に出して言えないっていうのはあると思うんですけど、三政党はどっちかというとそれをはっきりしているっていう状態ですよね。
自民党っていろんな人たちがいっぱいいるわけですよ。残念ながら親中美中の方もいるし、リベラルの方もたくさんいる中で、
今までは公明党と連立を組んでいたっていうのもあって、なかなか発言したくても発言できないってことがあると思うわけです。
そのことと、あとは憲法のことですよね。自民党は憲法改正を当然としているわけなんですけど、三政党は新しく憲法を作ろうという、創憲という立場なんですよ。
自民党だと憲法、九条、改正、例えば自衛隊明記っていう意見もあれば、国防軍にしてっていう意見もあるわけで、
だけど三政党は創憲っていう立場で、それで僕すごい気になるのが天皇陛下の立場。
三政党の新しい憲法の案だと、天皇が拒否権を一度だけ認めるみたいな文があるんですよね。
天皇陛下が政治に参加する前提なんですよね。これについてどうなんだろうかっていう僕の質問もしたかったんですけど、ちょっと時間がなくてできなかったっていうのがあるわけで、
核兵器についての意見
で、梅村さんはラクマジチャンネル登場したの初めてみたいで、やっぱり三政党の宣伝とかアピールしたいと思うんですよね。
で、梅村さんは外国人政策担当なので、そのことアピールしたいとか、あとは三政党の全国、小選挙区に支部があって、その地域ごとに党員の方がたくさんいてって、
党内では神谷さんが独裁してるっていうことを言う人もいるんだけど、そうではなくて党員さんの意見を聞いてっていう、党内は民主的なシステムなんですよっていう、三政党のアピール、宣伝をされてたわけですけど、
でも、散々いろんなところから聞いてるわけですよ。僕結構、三政党のYouTubeチャンネルとかも公式のチャンネルとかも見てるんで、あとTikTokの短い動画演説とか、あとフルの演説とかも聞いたことあるんで、
三政党だけじゃなくて、自民党とか日本保守党とか、新選組とかね、いろんなところを見てるわけなんで、ごめんなさい、聞き飽きてるところだったんですよね。
だけど、僕は基本的に人が話してるところに割り込んでとか、あとさえぎって自分の意見を言うっていうのは、市内主義なんですよ。それは普段のこのね、診察室のカウンセリングとかでも患者さんが自分の言いたいことを説明するでしょ。
全部聞いてから自分の意見とかアドバイスするようにして、またキャッチボールっていう形でやってって、そういう建設的な議論がしたいわけですよ、やっぱり政治家さんなので。さえぎることはしないんで、話し終わるまで僕はひたすら待つんですよ。
で、待ってたんですよ。で、話し聞いてる間ずっと時計を見てたんですよ、僕は。あと何分、あと何分って、限られた40分っていう時間の中で、どんどん時間が過ぎてくるって。じゃああと10分時間があるとしたら何を質問しようとかね、考えていったわけで、実はずっと時計を見てまして、で、ですよ。
で、司会の宮月さんが振ってくれたら、やっぱり僕はやっぱりやっと話せるっていう形なんですよね。
で、高市政権と被ってる部分、外国人政策とか、あとは外国人の土地取得問題とか、反スパイ法とか、それは置いといて、先ほどの僕の被らない質問をしようとしたわけで、まずはやっぱりですね、この話は絶対外せない。
それはやっぱり核兵器の話なんですよ。いきなり僕は、ごめんなさい、核兵器の話をしてしまいました、梅村さんに対して。そうしたらね、梅村さんね、なんかあんまり核の話はしてほしくなさそうだったんですよね。
多分僕の本当に予想なんですけど、もし違ってたら申し訳ないんですけど、多分今、賛成党さんの中では核の話はしないっていう方針なんじゃないかなと思うんですよ。核の話題を出すのは今はNGと。
やっぱり核ってなるとですね、それに対してアレルギー反応を持つ人が一定数いるわけであってね、ちょっと前に参議院選挙の時に、さやさんが核兵器、核武装は安上がりっていう発言をして、結構叩かれたんですよね。
僕はさやさんのその発言に関しては、別に賛同できるところは賛同できるわけであって、そもそもこのさやさんの発言ってさ、玉上さんの考え、理論、理念なんですよ。
ずっとさやさんってね、玉上さんと一緒に番組やってたりとか、あと三橋TVとかのアシスタントとかやってて、ずっと僕見てたんですよ。
なので、玉上さんの考えを述べてるだけなんですよね。
で、例えば安上がりってなると、本当に例え悪いんだけど現実的な話をすると、例えばその面積あたりの殺傷能力、通常兵器と比較した場合、核兵器のほうが高いんですよね。
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