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さっきYouTube見てたんですよ。僕は結構他人のYouTubeのチャンネルを見るのが好きなんで、
パーっとタイムラインで出てるのをザッピングしながら見てたら、僕の親友のジョージ、ジョージメンズコーチって言ってるじゃないですか、
ジョージがある動画を上げてたんですよ。そのタイトルが、
弱者男性の不安を煽って俺がビジネスをする理由、有害な男を磨きってあるんですよ。
すごい自分のことをネガティブに言ってるタイトルでさ、気になって再生しちゃったんですよ。
そこでジョージが言ってたのが、ある統計学をやってる女の子がやってるチャンネルで、
自分のことをボロカスに言われたみたい、すごい否定されたみたいなんですよ。
自分は有害な男みたいなことを言われてて、気になってジョージの動画を見た後、
さとまいの動画を見に行ったんですよ。ちなみにさとまいは結構僕好きで見てて、
可愛いんですよ。結構可愛い女の子がね、分かりやすく論理的に説明してて、
でもさとまいの動画は全部見てるわけじゃないんで、ジョージのことを指摘してる動画を見たんですよ。
そうしたらね、有害な男らしさとは、トキシックマスキュラリティっていうのは、男らしさのダークサイドを意味するっていう、
負の側面っていうことなのね。そこで結構ジョージのことをボロカスに否定してたのよ。
なのでそれに対してアンサー動画で、さっき言ってたジョージのチャンネル動画で、いろいろ反論してたわけなんですけれど、
結論から言いますと、僕はどっちが正しいかっていうと、ジョージですね。
何でかっていうと、ジョージが僕の親友だからっていうのもあるんですけど、さとまいも言ってることは分かるんですけどね。
じゃあそこでさとまいが何を言ってたかっていうと、簡単に説明しますと、
有害な男らしさは寿命が6年縮むと、自殺率が2.5倍になるみたいな、そういうようなデータがあるみたいなんですよね。
有害な男らしさっていうのは、例えば泣かない、弱いところを見せないとか、リスクを恐れない、感情を見せないとか、
男が男らしくいないといけないっていうふうに、自分を追い込むこと自体が良くないみたいな、そういうデータがあるみたいんですよ、統計学的には。
あとは、女性は男らしい男が好きなのかっていうことについても述べてて、
女性が男性に期待すること、その1位が共感力なんですよね。
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あとは、女性が必ずしも男性になくても良いものは?って、その1位が弱音を吐いたり、泣いたりしないっていうことらしいんですよ。
さとまいが言ってるのは、ジョージは確証バイアスがあると。
確証バイアスっていうのは、自分にとって都合の良い情報しか入っていないと。
なので、ジョージは昔サッカーやってて、結構サッカーの一流選手だったんだけど、結局上に上がいて挫折して、大学入ってもうまくコミュニケーション取れなくて、
堕落した生活をしてて、これではダメだっていうことに気づいて、1年復帰して、メンズコーチやって、努力して、男を磨きして、男らしくなって、
今のジョージがいるわけですよ。カリスマと言われた、男を磨きのカリスマと言われた、今のジョージがいるわけなんですよね。
なんだけど、里前が言うには、確証バイアスで、女性からのアドバイスが耳に入らなくなっていると。
必要以上に自分を男らしく追い込まないといけないとか、努力しない人を否定するとか、他人にも同じことを教えるとか、
信念が凝り固まっているとか、いずれそんなことをやっていると疲れて虚無感を感じるとか、ジョージのことを全否定してたわけですよね。
全否定ってわけじゃないですよ。全否定じゃない。結構否定してたって感じだもんね。
それ厳しいって。マジで危機感持ったほうがいいよ。あまりにもジョージがかわいそうなんだって。
里前の言うことはわかるんだけれど、言い過ぎだって。厳しいって。かわいそうだって。
ジョージは本当にいいやつなんだって。
結局、ジョージ、アンサー動画で言ってたんだけど、実際に自分の動画を見て救われた男性はたくさんいると。
堕落していた。自分はダメだったって。
だけど、ジョージの動画を見て自分は生まれ変わることができましたって。ジョージに感謝してますって。ファンもたくさんいるの。
ファンレターもらったりとか、コメント欄も本当に感謝してるコメントが多いわけですよ。
ただ、皆さんご存知の通り、ジョージにはアンチもたくさんいます。批判する人たちもたくさんいます。
それは何でかっていうと、TwitterとかTikTokとかでジョージの動画を切り取って拡散する人がいるんですよ。
それのおかげでバズって有名になったっていうのはありますよ。
例えば、スポーツ経験のない男はダメだみたいな感じでね。
それ一理あるんだけど、みんなにみんながあの言葉に刺さるわけじゃないんですよ。
あの言葉で刺さる人と刺さらない人がいるわけですよ。
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だけどそれはジョージだからいいんですよ。
ジョージはメンズコーチっていう役割があって、
堕落してダメになっている男に対して、
だけど本当はこんな自分は嫌だ、もっとかっこよくなりたい、男らしくなりたい、女の子にモテたいって思ってる男たちに向けてアドバイスしてるんですよ。
そのアドバイスが響く人と響かない人が世の中にいて、
響く人がジョージのファンになってるんです、ジョージ信者になってるんで、
ジョージは別に多分なんだけど、みんなに対してそれを強制してるわけじゃなくて、
自分の言葉についてくる人だけをファンにしてると思うんですよね、取り込んでると思うんですよ。
だからジョージはジョージの言葉に響く男に向けて発信し続ければそれでいいと思うんですよ。
だけど里前はジョージの言葉は悪い部分もある、ダークサイドの部分もあるって言ってたんだけど、
そんなの僕は百も承知ですよ。
だけどジョージの言葉に刺さってる人がいるわけであって、
ジョージはジョージの言葉が必要な男たちに向けてアドバイスしてるんですよ。
アドバイスっていうのは相手によってアドバイスの内容って全然変わってくるんですよ。
人によって求められるアドバイスって全然変わってくるからなんですよ。
アドバイスっていうのは結局悩んでる人とか変わりたいって思ってる人とか、
向上したいって思っている人に向けて、その人がいい方向に向くように誘導してあげるのが目的なんですよ。
だから人間って元々すごい頑張ってる人とか、全然頑張ってない人とか、
全然頑張れない人とか、あるいはやればできるに頑張らない人とか、
いろんな人がいるわけなので、そういう人たちに向けてアドバイスって全然違うんです。
例えば頑張りすぎちゃってる人は、
それ以上頑張ると燃え尽きちゃうからもうそれ以上頑張るなって言うべきだし、
やればできるのに、ポテンシャルがあるのに頑張ってない人はお前もっと頑張った方がいいよってお尻叩くのが正しいアドバイス。
その人にとって適切なアドバイスがあるわけなんですよ。
だからジョージはジョージの言葉が必要な人に対してアドバイスしてるだけなので、
ジョージは悪くないですね。
なので、例えばジョージの言葉が必要な人ってどういう人かって言うと、
やる気はあると、本当は変わりたい、だけど堕落しちゃってると、
でも努力、頑張れば努力できる人、努力できる人とできない人っているんですよ。
努力も実は遺伝子で決まってて、努力遺伝子っていうのがあって、
努力できる人とできない人がいるんですよね。
努力できる人で変わりたくて上を目指したい、
誰かに叱咤激励してほしい、お尻を叩いてほしいって思っている人がジョージの言葉が響くんで、
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そういう人に向けてジョージはアドバイスをしてるんですね。
僕だってジョージの言葉は響きますから、
僕もたまには誰かから叱ってほしいとか思いますよ。
たまに俺って堕落してるんじゃないかって思う時があって、
お前そんなんじゃダメだよ、お前ならもっとできるだろ、頑張れよって、
叱咤激励してほしいってこと、やっぱり誰でもあると思うんですよ。
だけどそれが嫌だっていう男も結構いるんで、そういう人はジョージの言葉は響かなくて、
むしろアンチになって批判コメントするわけですよね。
ジョージのアンチになる男性ってどういう人かっていうと、
努力できない人なんですよね、努力遺伝子がない人。
だからそういう人って生まれつきの才能で決まってくるんで、
かわいそうな人ではあるんだけど、やっぱり努力遺伝子的にできない人、
あるいは本当にかわいそうなんだけど才能ない、
あとコミュ力もなくて、あんまり取り柄がないと。
そういう人って結局自分が活躍することができないから、
Twitterとかで人の悪口とか、不平不満愚痴、誹謗中傷、
どっちかっていうと多色思考の人が多いから、
何でもかんでも人のせいにして、
政府が悪い芸能人がスキャンデル起こしてけしからんとか、
誹謗中傷ばっかりして、それによって他人を貶めて、
ドーパミンを脳内で出して快楽を得ようっていう人。
なのでそういう人に対して、お前何やってんだよって、
だらだら死ぬなよ、努力しろよ、やることやれよって言われても、
腹が立つだけなんですよ。
だってそういう人たちは努力ができない人だから、
だからそういう人たちは、
上司に対して不平不満っていうか、
あれですよね、誹謗中傷したりとかすると思うんだけど、
それはちょっと置いといて、
そういう人は別に上司の動画見なければいいだけだと思うんですよね。
なので本当はそういう人たちが一番喜ぶのは、
そういう人たちと一緒になって、
その人たちが言っている不平不満とか誹謗中傷を、
一緒に言ってあげること。
その人たちに共感してあげるのが、
一番その人たちは喜ぶんですよね。
だからそういう人たちに向けて、
動画見てもらいたい、再生回数上げたいとか、
自分にも共感してほしいとかだったら、
その人たちが普段言っていることと同じことを、
さらに視野を広げて解説して言えばいいわけですよ。
今の政治はケシカランとか、
どこどこの国はケシカランとか、
芸能人、何々スキャンダル起こしてケシカランって、
この世が悪いのは全部あいつのせいだ、
竹中平蔵のせいだとか岸田のせいだとかですね、
左席志向でどんどん誰かを攻撃して落としめると、
その人たちはすごい喜んでくれて、
再生回数も回るんだけど、
上司はそういうことしてないから、僕は偉いと思うんですよ。
こういうやり方で再生回数を回している人って、
結構いっぱいいるんですけれど、
僕は上司の方がかっこいいと思うんですよね。
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あとは、例えば上位5%とか、
上位1%のトップの人間になりたいって思っている人も、
上司の言葉は響くと思うんですよね。
例えば、とにかく努力しろってことですよね。
例えば、フロイト・メイウェザー・ジュニアンの言葉で、
俺はお前らが遊んでいるときでも練習している、
お前らがサボっているときでも練習している、
お前らが練習しているときも練習しているって、
誰よりも努力しているから、
トップの人間になれているわけですよね。
だからそういう人も上司の言葉は響くと思います。
自分を追い込んで、とにかく上に行きたい、平均じゃなくて、
上位5%、上位1%の人間になりたいんだったら、
とにかくお前が悪いんだって、お前逃げるなって、
お前努力しろって、もっと頑張れって言えばいいんですよ。
上位人になればね。
だってみんなと同じことやってたら、
上位には絶対行けないわけでやって、
例えば、すごい才能があったとしても、
才能があって努力している人もいるわけなので、
やっぱり努力しないと絶対上に行けないんで、
とにかく努力しろ、努力しろっていうのを、
本当に上位に行きたい人なんかは、
そういう言葉をかけるべきなんだけど、
別に上位に行きたいって思っていない人に、
頑張れとか、みんながサボっている間に努力しろとか、
みんなが休んでいる間に努力しろとか、
昼休みの間でもお前は頑張れとか言うとですね、
パワハラだとかですね、ひどいとか言われるんで、
そういう人には響かないんで、
とにかくアドバイスって、その人ごとにのアドバイスがあるわけで、
あとは例えば、うつ病でメンタルが病んでいる人なんかは、
そういう人たちに向けて発する言葉っていうのがあるわけであって、
例えばうつ病で病んでいて、辛い状態の人に、
お前は努力が足りないとか、もっと頑張れとか、
追い込むようなことを言うとですね、
余計メンタルが病んでしまうわけですね。
なのでうつ病で本当に病んでいる人は、
もう頑張りすぎちゃったから、
もうこれ以上頑張らなくていいよって、
ちょっとゆっくりした方がいいよ、
今休んだ方がいいよってね、
追い込んじゃダメなんですよね。
努力が足りないとか、自分が悪いとかね、
甘えてるだけだなんてね、絶対言っちゃダメなんですよね。
だからそのうつ病でメンタルが病んでいる人は、
そういう人なりのアドバイスっていうのがあるわけであって、
ジョージのアドバイスはうつ病の人には絶対向かないんで、
うつ病の方はジョージのチャンネル絶対見ちゃいけないと思うんですよね。
っていう感じで、ジョージはジョージですね。
本当に純粋でですね、いいとこがあるし、
本当に可愛いんですよ。
もう純粋で、今25歳で、
一番テストストレオン高まって、
これから頑張るぞってね、前を向いてやってるわけだから、
やっぱりね、僕はジョージを応援したいですね。
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ということでした。
ご視聴ありがとうございました。