2023-12-22 22:00

EP.054 他人の批判や評価は気にしなくてもいい理由。

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=cxUIJKkLq6M

サマリー

彼は他人の批判や評価についてあまり心配しなくてもいい理由を考えています。他人の評価やアドバイスはほとんど参考にならず、嫉妬や悪意に基づくものが多いため、彼は自分の判断や意思を信じて前に進むべきだと述べています。彼は大学生の時や仕事での経験を通じて、なぜ他人の批判や評価に気にしなくてもいいのかについて話しています。また、彼は日本人の批判的な評価やレビューの傾向にも触れます。彼は他人の批判や評価について話しており、ネットの評価や匿名での批判によって落ち込んだり、頑張れなくなったりする人もいることを認識していますが、彼は自分自身を信じて正しい価値観を持ち、他人の意見に左右されないことが大事だと述べています。

他人の評価の影響力
はい、こんにちは。今日はインスタグラムフォロワー様からメッセージでご質問いただいております。
ご質問は、私は人から批判されたり、悪く評価されたりすると、それが気になってしまい、ずっと引きずってしまいます。
昔から勉強とかスポーツとか仕事とか人間関係とか、自分なりに頑張って結果を出しても、それを批判されると、自分のやってきたことは間違いだったのかなと思って落ち込んでしまいます。
自分が目標に向かって何かを頑張っている時でも、人からそんなの頑張ったって意味ないよ、無駄だよとか言われると、やっぱり落ち込んでしまいます。
なので、私の気にしすぎなんでしょうか?というご質問なんですけれど、他人の批判とかネガティブな評価とか、あとネガティブなアドバイス、そんなのやる意味ないよ、頑張ったってしょうがないよ、どうせ無駄だよとかね、そういうネガティブな評価、アドバイス、それが気になるっていうことなんですけど、おそらく気にしすぎだと思いますね。
必要以上にネガティブな評価とかアドバイスを気にしすぎです。
気にしすぎちゃって、かえって自分のパフォーマンスが落ちているので、すごく損していると思います。
そもそもですね、他人からの評価とか批判とかアドバイスって、本当にそのアドバイスとか評価が的確で参考になる、参考にする価値がある、しっかり聞く価値があるっていうものなんか、大体1割か2割ぐらいです。
本当にあなたのことを思っている。
あなたがね、どれだけスキルアップするか、成長するか、将来に向かってプラスになるかってことまでしっかり考えてくれて、本当に適切なアドバイスしてくれる人なんて、まあ1割か2割ぐらいですよ。
じゃあ残りの8割から9割のアドバイスとか評価っていうのはどういうものかっていうと、評価したりアドバイスする人の個人的な願望とか、あるいはその嫉妬、ネタンで、
こいつを引きずり下ろしてやろうっていう考えで悪く評価したりとか、あとちょっと間違った方向へアドバイスしたりとかですね。
そういうのってね、よくあるんですよ。
例えば、質問者さんがすごい頑張ってね、どんどん成長してるって。
で、同僚とか先輩とかがそれ見ると、あ、こいつ成長してどんどん自分が追い抜かれそうだって、自分が置いてこぶれにされそうだっていう時なんかは、
これやる意味ないよって、こんなの頑張ったって無駄だよって、もういいよいいよやらないと。
やらなくていいよとかね、そういうですね、悪い方悪い方へ誘導するアドバイスとか評価ってね、結構世の中あります。
学生さんの間でもありますよ。小学校、中学校、高校、大学とかでもあるし、
あと社会人になってから職場の中でもね、そういう間違ったアドバイス、間違った評価っていうのはね、よくあるものなんですよ。
結局その嫉妬したりとかね、
あと相手がね、
他人のアドバイスの参考性
邪魔な存在だったらね、妨害したくなるっていうのはね、あるわけです。
基本的に世の中の人間って大部分の人が、自分のことを実際以上に高く評価して、他人を実際以上に低く評価してるっていう人がね、多いんですよね。
それはもう下に行けば行くだけ、そういうタイプの人間っていうのの比率が増えてくわけですよ。
本当は自分のことを正しく評価して、相手のことも正しく評価して、
自分のレベルはこんなものだってね、正しく評価する人があるんですけどね、
大体実際には自分のことを高く評価して、他人を低く評価する。
結局、自分に甘くて他人に厳しいっていう人が多いわけなので、
当然ね、他人に対する評価もそういう風になってしまうわけですよ。
大体ね、本当に相手のことを思って、その人が幸せになるようにとかね、成長できるようにって評価してくれる人、
1、2割ぐらいだと思うんですよね。
結局、世の中のほとんどの人間って、自分中心に生きてるわけですよ。
なので、他人の幸せよりも自分の幸せの方が優先なわけじゃないですか。
なので、今まで自分と同じぐらいのレベルだったと思った人が、どんどん成長して追い抜かされそうだったら、
当然そいつを引きずり下ろしたくなるわけですよね。
だって、劣等感を感じるわけじゃないですか。
あるいは自分より下の人間が、
頑張って追い抜かされそうになったら、追い抜かされたらね、やっぱりそれも劣等感を感じてね、
自分が不幸になるわけなので、何とかそいつをですね、成長させないようにしようとかですね、
そういう方向に持っていくっていうことはよくあるわけです。
もちろん世の中の人間、みんながみんなね、そういう悪い考えじゃなくて、
本当にあなたのことを思って、適切なアドバイスしてくれてるっていう人もですね、いると思います。
だけど、アドバイスとか評価っていうのは、いろんなものが絡んでるんで、
それに参考になるのは、1、2割ぐらいなんじゃないかなって思います。
例えばですね、僕も今までいろいろね、いろんな経験をしてきました。
一応、短いんですけど、48年間生きてきてですね、いろんな人間関係見てきたりとか、
自分がいろいろ評価されたりとか、自分がアドバイス受けたりとか、
あるいはAさんとBさんがいて、そのAさんがBさんをいろいろ評価するとか、アドバイスするとかですね、
いろんな人間関係を見てきたんですけれど、
例えばですね、
僕がね、大学生の時、20歳ぐらいの時に、僕の同級生で、
そんなにイケメンじゃなくて、そんなにイケてる男じゃなかったんだけれど、
めちゃくちゃ可愛い彼女ができたっていうことがあったんですよね。
だけど、可愛い彼女ができてね、ラブラブで付き合ってると、
その男の周りのですね、つるんでた奴らは、
みんなね、お前とあの可愛い子ね、全然釣り合ってないから、
やめた方がいいよとかね、言うんですよ。
どうせすぐ捨てられるんだから、もう、あの女はやめといた方がいいとか、
釣り合ってないから、別れた方がいいとかね、
やたら別れさせようとする人たちがいたんですよね。
で、それをね、その男ね、気にして、僕にアドバイスを求めてきたんですよ。
僕もそいつとね、結構仲良かったんで、
他人の評価の背景
僕は別に、まだね、20歳だし、結婚まで考えてるとか、そういう感じでもなかったし、
普通に自由恋愛を楽しんでる感じなので、
僕は別に、好きだったら普通に付き合えばいいんじゃない?って。
で、確かに、あの子めちゃくちゃ可愛いし、釣り合ってないかもしれないんだけれど、
でも、お前はあの子と付き合ってて楽しいんだろ?って。
だったら、今思う存分恋愛をさ、楽しめばいいじゃない?って。
みんな羨ましがってるんだよってね、教えてあげたんですよ。
で、仮にうまくいかなくて別れちゃったとしても、
付き合ってた期間は思い出になるわけ。
じゃないですか。
で、別れた時、辛いかもわかんないんだけど、
もうそれをバネにして、またね、次の恋愛にね、ステップアップするとかできるわけだし、
あのね、可愛い子と付き合ってた期間っていうのは、
お前の人生においてね、絶対プラスになるから、いい経験になるんだから、
あの、釣り合ってないからといって、別に今ね、すぐ別れる必要ないんじゃないの?って、
今、好きでね、ラブラブだったら、とりあえずね、今全力で恋愛すればいいんじゃねーの?って、
アドバイスしたら、ありがとう、みきゃーってね、めちゃくちゃ感謝されたことあったんですよね。
で、まあ普通にその2人はね、付き合ってたんだけど、
まあ何ヶ月かして、なんか別れたみたいなんですけど、
でもその後、またしばらくして新しい彼女もできて、
で、結婚して、今子供もできて幸せにしてて、
あの時のアドバイスありがとうなって言われてるわけなので、
まあ、やっぱりね、僕以外の人たちのアドバイスって、
嫉妬で、あんな顔で、
かわいい子と付き合いがあってムカつくなーって、
なんとか別れさせてやろうって、
別れさせて自分と同じレベルにまた引きずり下ろしてやるんだーっていう考えのアドバイスがね、
多かったんじゃないかなーって思うんですよ。
あとね、他にもね、
例えば、僕の大学にいた時の進路、
医者になって大学病院でしばらくね、
勤めてたわけですよ。
研修医終わって、いろんな構わってとかね、
僕ね、いろんな科いたんですけど、研修医の時から。
あるいは、その大学院行って研究したりとか、
がんセンター行ってね、がんの手術のトレーニングしたりとか、
いろいろしてたんだけど、
いろんな病院行ってね、いろんな上司がいたわけなんだけど、
その進路のことをね、相談するとですね、
必ずその上司は、その上司にとってプラスになるように、
利益が出るように僕を誘導する進路のアドバイス、
をするわけですよね。
例えば大学にいる時なんかは、大学の上の先生は、
もうちょっとね、しばらく大学に残ってね、
いろいろトレーニングすべきだよって。
もう美容の世界なんでね、いくらでもできるんだから、
あと何年かはね、大学にいてね、
形成外科トレーニングした方がいいよって、
そこではそう言われるし、
あと麻酔科にいる時なんかは、
大学生活と批判的評価
別にすぐ形成外科行かなくても、
もっとね、麻酔をね、勉強してね、
トレーニングしてね、いろいろ何でも全身管理できるようにした方がいいよって言われて、
あと、救急やってた時なんかは、
もっとね、全身管理ができるようにね、
救急にいた方がいい、あと何年かは救急にいた方がいいよって言われたりとか、
あと、研究してる時なんかは、
もっとね、研究していっぱい論文書いた方がいいよって。
で、がんセンターにいる時は、
まずはそのがんのことを勉強した方がいいよって、
もうあと何年かはいた方がいいよってね、
いろんなアドバイスを受けたんだけど、
結局そのアドバイスって、
そのアドバイスしてくれる上の先生にプラスになる、
あのアドバイスで、
本当に僕のことを思ってのアドバイスじゃないんですよ。
本当に僕にとってね、プラスにアドバイスだったら、
いかに優秀な美容外科医になるか、
で、できるだけ早く優秀な美容外科医になって、
美容外科医として働くかっていうのが、
最もプラスのアドバイスなんだけど、
そこまでは考えてなくて、
結局さ、僕いろんな病院にいたんだけど、
それなりにそこそこ真面目に働いて、
上の先生にとってもプラスになってたわけですよね。
ってなると、上の先生は、
なんとかこの高須美華をもうちょっと自分のもとで働かせて、
自分の利益になるように、
いろいろ研究の手伝いさせたりとか、
あと、自分の仕事の手伝いさせたりとかして、
自分の古文としてなんとかもっと働かせてやろうっていうのを、
第一にしてるんですよね。
まあなので、やっぱり大学にいるときなんかは、
大学の先生ってね、
大学こそが一番だと。
で、
医なんかどうせ大したことない。
美容の医者なんか大したことないから、
とにかく大学にいるのがいいぞってね。
上の先生にとってプラスになるアドバイスばっかだったなって思いましたね。
だからそれに騙されちゃうお医者さんだと、
ずっと大学にいて気づいたら、
結構年取っちゃって教授にもなれなくて、
俺今まで何やってたんだろうってね。
本当にずっと大学にいてよかったのかなって。
開業してるやつの方が絶対なんか良さそうだけどなってね。
そういうふうに思っちゃってるのか。
大学こそ一番だとかね。
そういうアドバイスすごく多かったですよね。
あとは、
例えば仕事でね、
結果を出したときなんかは、
やっぱり素直に、
すごい頑張ったね、良かったね、
すごい優秀だねって褒めてくれる人もいるんだけど、
やっぱり批判してくる人って絶対いるんですよね。
やっぱり自分を追い抜いて、
なんか優秀な結果を出したりとかすると、
やっぱり妬み、
嫉妬っていうのがあるから、
なんとかあら探しして、
これどうせコネだろうって、
お前何々のくせにとかね。
たまたま運が良かっただけだろうとか、
なんか自信をなくさせたりとか、
潰す方に批判したりとかあるわけなんで、
そういうですね、批判とか評価をですね、
真に受けてしまうと、
俺ダメなのかなってね。
俺自分で頑張って結果出したのに、
やっぱりダメだったのかなっていうふうに思っちゃうんですけど、
それは批判してくる人が、
ただ嫉妬して、あら探しして、
こいつを引きずり下ろしたろうと思ってるだけなので、
そんなの真に受ける必要はね、
全くないんですよね。
ダラダラ遊びと評価の変化
あとはね、僕よく経験したのが、
例えば大学生の時、
例えば大学1年の時とかなんかは、
結構遊んでたんですよね。
遊びっていうか、
いろいろ友達の家でマージャンやったりとか、
本当にくだらない遊び。
一時期ちょっと、
パチンコやろうってね、
パチンコ好きな友達に誘われて、
パチンコにハマってた時もあるんですよ。
結局、そんなにハマらなくてすぐ辞めたんですけど、
ちょっとね、
ダラダラダラダラ過ごしてる期間ってあったんですよ。
大学入ってすぐぐらいの時。
大学1年ぐらいの時だったかな。
それで仲間とつるんでて、
ダラダラやってたんだけれど、
でもこんなにダラダラしてちゃダメだなって、
あんまりダラダラしてたらね、
留年しちゃうかもわかんないから、
そろそろ真面目に勉強しようと思って、
勉強しようと思ったら結構ガーッと勉強して、
そんなにそいつらとつるまなくなったんですよね。
そうすると、
今まで僕とつるんでダラダラ遊んでた人たちは、
高須お前なんか最近変わったよなって、
前の方が良かったよって、
お前変わったよって、
最近付き合い悪いしとかね、
そうやって批判してくるわけなんですよね。
だけどそれってしょうがないんですよね。
ずっとダラダラしてたら、
本当に留年しちゃって医者になるの遅れちゃうし、
親にも迷惑かけるんで、
やっぱり普通に勉強ってして、
留年だけはしないようにすべきなんですよ。
できればね。
どうしても留年しちゃった人はしょうがないかもわかんないんだけど、
できれば留年しない方がいいじゃないですか。
お金もかかるし、
医者になるのが1年遅れるって、
すごい経済的損失とかね、
ダメージって大きいと思うんですよね。
なんだけど結局、
自分は頑張って進級して、
それまで一緒にダラダラしてた人、
何人か留年しちゃったわけですよね。
だからそのダラダラの男、
友達たちが僕のことを、
付き合い悪いなって、
お前本当変わったよな、
昔のお前の方が良かったよって言って、
悪い風に評価して、
なんとか自分と同じレベルに引きずり下ろして、
僕をまた勉強させないで、
ダラダラ遊んでたら、
僕も留年しちゃうってことになるので、
日本人の批判的な評価傾向
あの時は、
お前は変わった、
お前の方が良かったって、
感じ悪くなったっていうのを、
なんとか無視して、
勉強頑張って、
良かったって思ってるわけですよね。
ということなので、
結局自分の都合のいいように、
相手をですね、
悪く評価して、
悪いアドバイスしたりとかですね、
そういうのは往々にしてあるわけですよね。
悲しいんだけれど、
日本人って、
頑張って結果出した人を、
素直に褒めないっていうところがね、
あるんですよ。
例えばこれ、
欧米とかだったら、
スポーツとかでも、
仕事とかでも、
頑張って結果が出た人がいると、
仲間がね、みんな集まって、
あるいは全然知らない人とかも集まって、
みんなでお祝いするって、
よくあるんですよね。
全然知らない人も、
集まってね、
よくそうやって、
褒めるシーンってあるんですよ。
せっかくこの人がね、
幸せになったから、
俺も一緒に幸せな気分を味わおうみたいな感じで、
一緒にお祝いするってよくあるんだけど、
どっちかっていうとね、
日本ってね、そういうのがなくて、
幸せになった人とか、
いい思いしてる人とか、
仕事とかスポーツで頑張って、
結果出した人がいると、
みんなはみんなそうじゃないんだけど、
あらを探して、
あえて褒めないとか、
悪いところ探して批判するとか、
そういう風に走る人って、
結構日本人多いんですよね。
例えば、
商品レビューとか、
例えばゲームですね。
どっかの国がですね、
新しいゲーム配信して出した場合、
いろんな国の方にね、
配信されて、
いろんな国の人がそのゲームして、
デビューを書くわけですよ。
このゲームは素晴らしい、エクセレント!
とかね、褒める、
レビューが多いんだけど、
日本人って、
あらを探して、
ここのところが良くない、
ここはダメだ、とかね。
ネガティブなレビューが多いんですよね。
だから、
外国が世界に新しいゲームを配信する時って、
日本を後回しにするっていう傾向がね、
あるっていう風にも聞きますね。
やっぱり、
それだけレビューの評価が下がっちゃうんで、
なるべく日本はね、
後回しにしようと。
なので、ちょっと悲しいんだけど、
相手のね、頑張ったところとか、
良いところを褒めないで、
他人の批判や評価に気を煩わせる理由
悪いところを指摘して、
で、ちょっと引きずり下ろそうとか、
あるいはね、嫉妬してたので、
それを自分をね、ちょっとでも、
安心させるために、
悪いところばっかり注目するっていうところが、
あるわけなんですよね。
うん。
なので、あと、
一番良くないのは、
ネットの評価ですよね。
例えば、
Yahooコメントとか、
SNSやってても、コメントとか、
リプライとか見てても、
結構批判してくる人って、
いるんですよね。
で、多くの人は、
顔を隠して、匿名で、
何の責任も持たないで、
その発言には何の責任も持たないで、
ひたすら批判する人っているんだけど、
結構世の中の人って、
その匿名で顔も隠して批判してくる人の
意見を、
すごい気にしちゃって、落ち込んじゃって、
それが原因で頑張れなくなっちゃうとか、
引っ込み事案になっちゃう人とかいるんだけど、
それもね、全く意味なくて、
まあ、例えば、
僕のこのYouTubeのコメントなんて、
ほとんどが応援コメントなんですけど、
本当に時々、
なんかネガティブで、
あらあらを探して、
僕のこと批判してくる人っていうのもね、
本当にたまにいるんですよね。
でも、本当にちょっとだよな、
2%とか3%ぐらいかな、
僕の場合は。
僕の動画って大体、
高評価率の平均が、
97%ぐらいなんで、
本当にありがたいことに、
僕の視聴者さんは、
僕に好意的で、
僕を応援してくれる人が、
97%で、本当にありがたくて、
あの、
僕の動画のコメント欄は、
民度が高くて、
他人の意見に左右されないことの重要性
幸せだなって思ってるんですけど、
他のYouTuberのコメント欄とか見ると、
大体ね、
1割とか2割ぐらい、
批判コメントが混ざってたりとかするわけであって、
なんでかっていうと、
自分の周りの人間って、
自分のことを嫌ってる人って、
1割から2割ぐらいいるって、
言われてるんですよね。
職場とかね、
学校とかで色んな人と接するにしても、
自分のことを知ってる人で、
みんなから好かれるって、
絶対に不可能で、
大体1割か2割ぐらいのことは、
人は自分のことを、
気に入らない存在だとか、
嫌ってるっていう人がいるわけです。
どんだけ人に好かれようとして頑張っても、
その好かれようとしてるって、
態度が気に入らないとかね、
絶対そうなっちゃうし、
自分と同じぐらいのレベルだと思ってたのに、
自分より上に行くと、
それが気に入らない、
引きずり下ろしてやろう、
あらを探してやろうっていう人が、
必ず1割から2割出てくるので、
なので、例えば、
SNSとかやってて、
コメント欄の1割ぐらいが、
自分の批判だったとしても、
その1割は全く気にする必要なくて、
10割の人に好かれるっていうこと自体が、
無理なんですね。
だから、8割、9割の人に好かれてて、
応援されてるんだったら、
それが普通で全然OKだって、
思っていただければいいです。
数少ない批判なんか、
気にする必要はね、
全くないです。
なので、
結局、他人を批判して、
自分を、
正義のもとにですね、
他人を引きずり下ろしてやろう、
マウント取ってやろう、
っていう行動で、
脳内でドーパミンが出て、
快楽を感じる人っていう人も、
一定数いるので、
そういう批判は気にしなくていいですよ。
なので、
自分の、
しっかりとした軸を持つっていうことが、
大事ですね。
他人の意見に左右されない。
応援してくれる人は、
もちろんいいんですけれど、
批判してくれる人の意見なんかは、
本当に自分が間違ってた場合は、
その意見をですね、
ありがたく受け取って、
参考にさせてもらって、
するっていうのは大事なんだけど、
明らかにですね、
正しいことしてて、
間違いはしていないのに、
やたらと批判してくるとか、
そういう一定数の意見は、
全く気にする必要がなくて、
他人の意見に左右されないように、
しっかりと自分の軸を持って、
自分を信じて、
信念と、
正しい価値観を持つっていうことが、
大事だと思います。
というのが僕の意見です。
ご視聴ありがとうございました。
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