2024-06-12 22:24

EP.236 精神科医益田裕介先生コラボ②/4 うつ病とサボってる人の見分け方、ベンゾ依存、ステハゲについて

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=k5n8Ii_32x8
00:01
次のテーマに行っていいですか。いろいろ質問を考えてきたので。
うつ病の患者さん、うつ病でつらいっていう人と、ただ単にサボってる人の見分け方ってありますか?
例えば、僕、昔、大学病院で働いてた時なんかは、よその科で、自分はうつ病だって言ってるお医者さんがいたんですね。
年下の医者なんですけど、だけどその医療部員たちは、あいつは絶対サボってるだけだって、やる気がないだけだって言ってるんですよね。
で、仕事中は本当に元気がないんですよ。仕事中はもうぐたーってしてて、仕事が終わるとすぐ元気になって、
で、ココイチ行ってカレーの大盛り食べて風俗行ったりとかするんですよね。
それは本当にうつなのか、ただ単にサボってるだけなのか、嘘ついてるだけなのかっていうのは?
それはまあ、軽症うつとか否定型うつ病ってことですよね。
だから楽しいことはできるけど、ちょっときついことはできなくて、で、過食があって、ちょっと性依存的な要素。
だから風俗まで行くっていう衝動性だけ上がっちゃってるから、っていうことなんだと思いますけどね。
だからうつ病とサボってることの区別つくかっていうと、基本的にはサボってるっていう状況って僕ないと思ってるんですよね。
ウィルノットイコールキャンノットって患者さんに言ってるんですけど、
やっぱり動物として見て、ちょっとそうか見たときにやるべきことできてないってことは大体うつなのかなと。
たまにいますよ。人の反社会性パーソナリティ症とか、わざと嘘つく、何ていうのかね、作業的な人ってたまにいますけど、基本はやっぱりないんじゃないかなって。
僕も同じ意見ですね。
よく会社とかで揉めるのって、うつ病で仕事を休んでるんだけれど、
だけどその間に外出て遊んでる人っているじゃないですか。
そういう人をたまたま会社の人が見つけて、あいつうつ病で休んでるのに遊んでるじゃねえかって、嘘じゃねえかってあるんですけど、
僕それって本当にうつでつらいんで、仕事はいけないんだけど遊びだったらできるっていう人だと思うんですよね。
だからその人、別に嘘はついてないと思うんですよね。
そこはよく誤解されるとこなんですけど。
会社で仕事してる人にとっては、うつで仕事を休んでるんだったら遊ぶなよって、家でじっとしてろよっていう意味で言ってると思うんですけど。
でも心の問題って難しすぎるんで、やっぱり人類全員が理解するのは無理なんじゃないかなって最近思ってて。
僕もサボってるように見える人とうつ病の境目って、はっきりここで線引きすることって不可能だと思ってますね。
03:01
多分この概念が分かんないんじゃないかなと思うんです。
サボってる人っていうのが、何ていうのかね、それが本人の自由意志でやってるわけじゃないっていうことも含めて理解するって多分できないんじゃないかなと思うんですよね。
難しいです。すいません。
先生の言葉は本当に重みが、先生がはっきり分からないっておっしゃることも重要性がすごく高いと思うんですね。
じゃあ次のテーマ行っていいですかね。
弁当自家製ピン重大作動薬についてお伺いしたいんですけど。
結構精神科の先生でも長期間に渡って投薬するのを否定する先生もいれば、でもずっと出してる先生もいるんですけど。
僕も大学病院で働いてた時なんかはデパス飲んだりとかハルシオン飲んだりとかあったんですけど、依存しちゃってこれは良くないと思って弾薬したんですね。
弾薬もゆっくりやめないといけないんですよね。ゆっくりやめてる間でも薬の量が減るとすごい不安が強くなって、
あと睡眠薬なんかもゆっくり減らしていっても急にリバウンドで寝れなくなったりとかあって、これは怖い薬だと思ってそれ以来絶対に手を出さないようにしてるんですよ。
どうしても寝れない時は今あれを飲んでますね。オレキシン作動薬のデイビゴ。デイビゴは依存性はないかなって思って飲んでるって感じですね。
夜中まで手術してるといろいろ頭痛は大丈夫かなって思うと神経が高くて寝れないことがあって、でも次の日も仕事があるってなるとどうしても寝ないといけないんで、そういう時だけデイビゴ5ミリグラム飲んだりとかするんですよね。
先生はどうですか?
これは結構ややこしいんですけど、精神科の患者さんって皆さんが考えてるより結構苦しい世界に生きてるんですよね。
例えば統合視聴症の人とか、やっぱり幻覚妄想が取れるっていうのが教科書的ですけど、取れない人もいるわけですよね。
うつ病ってよくなるっていう風に教科書的にはなってるけど、もちろんよくならない人もいて、それはなんか心の問題とか夫婦の問題とか社会的な問題解決せないからだとか、ではなくて本当によくならない人っていて。
そういう人たちのなんていうのかな、1日のって結構長くて苦しいって感じながら1日過ごすのか、やっぱ便増があった方がいいのかってことになるんですよね。
だからやっぱり難しいんですよね。だから一般的な外来レベルとかそういううちみたいな駅前クリニックとかで見てる患者さんって、別に重い人もいるんですけど、
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通える、例えば電車に乗れるとか電車に乗り継いで来れるような人たちとだけじゃないんですよね、精神科の患者さんって。
だからまあいいか悪いか別として、やっぱり結構薬がないと落ち着かない人っていうのも一定数いるのは事実かなと。
そういう人たちは例えばデパートだったらずっと1日3回飲んでるとかそんな感じですかね、毎日。
だから結構ややこしいんですよね。だからその薬があったから苦しいんじゃないかみたいな言い方もされちゃうんだけど、そうじゃないケースも結構あって、ここは結構難しいですね。
結構全否定する先生とか精神科の先生でもいらっしゃいますよね。
教科書的にはそうだし、僕も大学とかで臨床してたときは、ベンゾなんてと思ってましたけど、でもやっぱり臨床をやっていく中でそれだけじゃ割り切れないというか、やっぱり使ってる背景には使ってるないの理由があるというか、
やっぱり現代の医療では治せないものって大量にあるわけで、できればない方がいいんですけど。
その人たちはずっと飲んでるわけなんですけど、最初からその薬に手を出さなかった場合と飲み続けている場合だとどっちの方が精神状態がいいんですか?
多分その場合は妄想とか鬱がひどすぎて、旧世紀ってことですよね。旧世紀の病状と満世紀の病状は違うわけですよね。
旧世紀はひどすぎるから、なかったらもう耐えれなくて、だからロキソニン飲まずに週中過ごすみたいなもんだから、人によってはモルヒネも打つわけじゃないですか。
旧世紀ってやっぱりきついんですよ、入院レベルっていうことが。だから脳の一番苦しいところが一番苦しくっているから、直接だから傷口をそのままゆぐっているようなもんだから、
やっぱりある程度蓄水の鎮静っていうのはあった方が人道的なんじゃないかなと。
僕も思うんですけど、全然デパとか飲んでない人が辛い時にデパ酢飲むと効くんですけど、ずっと飲んでいる人だとだんだん耐性ができて効かなくなって、むしろ切れた時にすごい不安が調整に出てくるってことはないですか?
そんなことでもないんですよ。
僕自分自身がそれすごい感じたので、これは絶対飲んではいけない薬だなって。
だからデパ酢よりは普通のメイラックスとかがいいんですけど、薬は難しいなと思いますね。
もちろん僕は出さないんですけど、地方の先生とかも含めて、そうなっているにはそれなりの理由があるんですよね。いやこれむずいんですけど。
一回出し続けちゃうと患者さんが求めるんで、出し続けられないんで、もう最初から出さないって決めるのも悪いのかなと。
そしたら救世機の時にね、事故が起きちゃうとかもあるから。
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そうですね。とんぷくで短期間だったら、耐性ができない範囲内だったらいいんじゃないかなと思うんですけどね。
そういう人もいるし、それが今の理想なんだけど、結局救世機が開けないというか、救世機は開けるんだけど、よしそろそろ薬を減薬しようかと思ったらまた救世機再発しちゃうみたいな人もいて。
うーん、なかなかその、なんていうのかな。
うつが良くなったと思ったら3週間後にまたうつ病再発するみたいな人もいるんで、なかなかこう、割り切れないところはあるんじゃないかなと思いますね。
でもまあもう方針として、学会の方針としてやめていこうというのは、まあ僕は従うので、長いものに分かれるので、僕はやらないですけど。
でもまあ、過去の先生たちがそうしてたっていうのもなんとなくわかりますね。
はい。結構日本ってベンゾー大国って言われてて、ベノセピン重大削除薬の消費量って日本がもう格別に多いって言われてますよね。
うーん、だからどうなんでしょうね。でもまあ普通の外来に来れる人たちはやっぱりやめた方がいいですよ。
はい。
うん、もちろん。
先生が不眠症の患者さんに対してはどういったお薬を出されてますか?
いやこれもね難しいんですけど、もちろん教科書的にはロゼレム、デイビゴ、ベルソムラっていう新薬を使えってことですけど、なかなかそれだけで済まないことも多いですね。
だからベンゾーのマイスリーとかトルビデムとかレンドルミンとか使うことも多いですね。
僕マイスリーとかハルシオンとか昔飲んでたことあるんですけど、どうしても寝ないといけない。
で、飲むとストーンと寝れて、あ、これは気持ちいいって最初はよかったんですけど、もう2週間くらい立て続けに飲むと全く効かなくなって、
じゃあもう飲むのをやめると全く寝れなくなっちゃうんですね、半丁不眠で。これは怖いと思って。
だけどやっぱり気持ち的に依存しちゃうんで、あるとなんか飲んじゃうんですよね。だからもう完全に飲まないって僕は、僕の中では決めましたね。
うーん、まあだからあんま飲まない方がいいですよ、皆さん。
いやー難しいですね。だからどうなんでしょうね。だから、うーん、まあ難しいね、本当に。
ロゼレムって患者さん効くっておっしゃいます?僕飲んでみたことあるんですけれど、
あのーずーっと長期間飲まないといけないんですかね。何日か飲んであんまり意味ないなーって自分自身は感じて。
やっぱり効く人は効きますね。
あ、そうですか。
うん、だからやっぱ人によるんだなーと思いますね。
はい。
プラセボではないですね、もちろん。
はい。
でも何だろうね。でも、そうですね。いやーだから精神科の患者さんって、何て言うんですかね、もっと弱いんですよね。
はい。
弱いって言ったらなんか患者悪作業見えちゃうかもしんないですけど。
うーん。
はい。
基本的に患者さんって薬を希望されますか?薬出してくださる相手患者さん。
うーん、どうなんだろう。
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できればカウンセリングだけでいい方法に持ってくれるんだったら投薬しない方がやっぱりいいですよね。
うーん。だから僕らが見てる患者さんって多分美容整形をするほどお金貯めれない人たちなんですよ、そもそも。
はい。
だからそれだけの金額、50万、100万を貯めることができない人たちなんですね、そもそもが。
はい。
だからそれだけそのパワーが弱いっていうものでもあるし、
はい。
なんて言うんだろうな、なんか我慢が弱いとも言えるし、そもそもそんなにお金を稼いでないとも言えるし。
はい。
うーん、だからなんて言うんですかね、なんか。
結構よく言われてるのが、本当はその投薬ばっかりするんじゃなくてカウンセリングメインでやった方がいいんだけど、
それで一旦自費診療で精神科を開業するんだけど、結局うまくいかないと、
一人の患者さん長時間話して、そんなに収入がないから結局保険診療やって投薬治療で回していってっていう風になるってよく聞くんですけど。
いやでもカウンセリングの限界っていうのがすごくあって、そもそもが。
はい。
だからなんて言うんでしょうね、そんなになんか甘くないなっていう感じですよね。
そうですね。
例えばその、精神科臨床ってよくあるのが、例えば僕オンライン授業会とかやってるんですけど、
はい。
例えば発達障害の人たちとかって、うちにもりょうはむさんいるんですけど、
まあ説明しても、僕なんかりょうはむさんと2年ぐらい毎日1日30分以上は増田祐介からの指導というか治療というかカウンセリングを受けてるんですよね、りょうはむさんって。
はい。
でもよくならないんですよ。
はい。
例えばこの前はネギとニラが磨きがつかなくてお店の中で固まっちゃって、ネギ抜きと思ったのにって言ってこうやって固まっちゃって。
はい。
だからこういう人たちって、なんていうのかな、いるって感じですね。
なんかカウンセリングのしようがないというか、あと知的の人とかもそうだし、あとトラウマとかの人たちもトラウマって会話の以上ですけど、
本当にトラウマが100%除去できるのか、忘れれるのかっていうと、忘れれる人もいると思いますけど、でももしかして世の中に100%のトラウマっていうものが存在して、
それは決して記憶から抜けないのかもしれないし。
はい。
なんかいろいろありますね。
だからなんていうんですかね、薬は薬、カウンセリングはカウンセリングとしてやっていくとかっていうのもあるし、
でもカウンセリングを受ける側にもある程度センスというか、心のものを理解していくっていう、目に見えないものを学んでいくモチベーションだったり、知的なセンスとか能力もいって、
なんかそんなにカウンセリングをしっかりやればいいんだろうってことにはならないなと思いますね。
15:05
やっぱりエビデンスがない、ほとんどないんで、ないのはないないの理由があるなというか、
はい。
いうのが僕の中の何ていうのかな、思いですね。
だから僕はYouTube始める前は、YouTubeをやることによって患者さんに無限の時間を教えることができるというか心理教育することができて、
はい。
無限の時間をみんなでいろんな心のことを考えていけばよくなると思ってたんですよね。
はい。
だから今までは時間が足りないかできてないんじゃないかと臨床上直せない人たちがいたんじゃないかとか思ってたんですけど、
結局これだけYouTubeやってて、YouTubeのコメント欄とかを利用したりとか、
はい。
あの、何ていうのかな、自分の中で内緒を深めてる人たくさんいるんですけど、
はい。
じゃあ彼らが、全員が3ヶ月とか4ヶ月毎日マスターの動画を見てコメント欄を書いて、他のカウンセリングよりもはるかに濃厚ですよ。
普通にそこら辺のカウンセリングよりは。
はい。
だけど同じことやって、じゃあ彼らが救われたのかっていうと、
うーん、まあ、あんまりそんなことはないというか、
うん。
そんなに甘くないなと思いますね。
だからさっきのその整形異常の話に似てるんですけど、
うん。
まあ、その場に居続けなきゃいけないというか、
うん。
それをそういうYouTubeもそうだし、医者としてもそうなんですけど、
やっぱり居続けていく、それで寄り添うというか、
本当に伴奏し続けることでしか、
はい。
一部分は救われないみたいな世界がありますね。
いや、もう先生の動画、これすごい感じますね。
うん。
僕の知り合いでもそのメンタル疾患を持っている人がいて、
本当に先生の大ファンっていう人がいて、
うん。
ずっと先生の動画、あの話聞いてるって、
すごい落ち着くって言うんですよね。
カットインってよくなってない?よくなってますか?
えっと、ずっとメンタル病んでる人が、
でもちょっと心が救われるっていう感じで。
そうそう。
先生の動画聞くと、こういう時はこうしろって、
こうすれば大丈夫って、なんかもう解決するっていうよりかは、
ムニャムニャムニャムニャって話して、
あの、なんとなく落ち着かせるっていう感じをするんですよね。
答えもないですよね。
はい。
だからなんかそんな単純な話じゃないなと思って。
だからアメリカ的な発想というか、解決志向すぎるんですよねみんな。
はい。
この前の韓国のYouTube精神、
あ、韓国の精神科医のドクターとも話したんですけど、
はい。
なんかみんなそのアメリカナイトされてて、
解決できる問題というか、
解決できないってことは問題をもっと細分化して、
はい。
解決できる段階まで落とし込めてないんじゃないかっていう風に思い込んでるんですよね。
はい。
でもそんなことないわけで、
解決できないのは、
その先って結局、
じゃあ私たちが努力足りてないから救われてないんじゃないかみたいな感じになっちゃうわけですよね。
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だって医者側ここまで頑張ったのに、
なんでお前治ってないんだっていう話になっちゃって。
はい。
それってなんか違うからね。
だからやっぱり解決できないものがあって、
ただその解決できず、
ただなんかこう、でも生きてるみたいな、
そういうもんなんだよってことを、
どういう風にカルチャーとして馴染ましつつ、
それが可視化されて、
そして人類が共有するかっていうことなのかなと思ってるんですよね。
はい。
僕思うんですけど、
その瞬間に僕、
先生が患者さんに喜ぶのって、
先生が、
例えばマイメロの格好して、
ハァーとか踊ると、
すごい患者さん救われると思うんですよね。
いやー、そんなことないですよ。
やっぱりそれで腹を立てる人もいるんで、
いますかね。
やっぱりギャグがわからない人がいるんですよ。
あー、確かに。
発達障害の人とかってギャグがわからなくて、
皮肉っぽいこと言ったりとか最初してたんですけど、
全然感じが悪いだけになっちゃって、
ギャグじゃなくて、
ただなんか意地悪と思ってて、
やめました。
僕の知り合い、ステハゲっていう、
インキャラ系の低変形、迷惑系YouTuberがいて、
結構多くの人を救ってるんですよね。
昔の動画とか見ると、
本当に雨の中、
パンツ一丁で暴れ回ったりとか、
中央大学にいた時にですね、
一人で食堂で立ってそばを食べるとかですね、
そういうのがすごいバズってて、
多くの人がそこで救われたっていうんですよね。
ちょっと見てもらっていいですか?
ステハゲってご存知ですか?
知ってます。
最近はもう完全にオアコンなんですけれど、
雨っていう動画、
これ最高傑作なんで、
こういう動画なんだけど、
多くのインキャラの視聴者は、
ステハゲに救われたっていうんですよね。
だから僕、結構バズってる動画あるじゃないですか、
ペヤングとか、
あとペヤングとか他にもいろいろあるんですけど、
ほとんどがステハゲのモノマネなんですよ、実は。
バズってるのって。
多くの人が、
今日辛いことがあったんですけど、
三沢先生の動画見て本当に心が救われました、
明日からも頑張れますって。
多分メンタルが病んでる人が、
理屈なしで笑えるものを見て喜んでくれて、
だから僕こういう理屈なしで笑える動画も
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発信するようにしてるんですよ。
やったほうがいいのか。
自分自身の好感度も上がるし、
申し訳ないんですけど、
好感度も上がって、
再生回数もいって、
喜んでくれるんですよ、みんな。
じゃあやれるときやろうな。
医者がやることに大きな意義があるって感じてて、
ステハゲがやるのもいいんですけど、
お医者さんがやるとみんな喜んでくれるんですよ。
お医者さんがこんなことやってくれるって。
先生にやってほしいんですよ、本当は。
本当は今日マイメロの衣装を持ってこようと思ったんですけど、
すいません、忘れちゃいまして。
マスメロっていうのをやってもらおうと思って。
やってもいい。
あったほうがいいのか。
理屈抜きに笑えるっていうのをやると、
やっぱり笑ってくれて。
笑うってすごい大事なことだと思うんですよね。
免疫力も上がるし、気持ちも明るくなるし。
辛いことがあってもその動画を見ただけで、
わーって爆笑して、
辛いこと全部忘れて、
明日から頑張れるっていう人結構いるんですよね。
わかりました。
はい。
わかりましたって。
ぜひ今度コラボするときは、
マスメロディーをお願いします。
お願いマスメロディー。
はい。
あとですね、結構僕相談されるんですけれど、
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