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はい、こんにちは。今回なんですけれども、昔の日本人は何でみんなやる気に満ち溢れていたのかっていうテーマで、僕の意見をお話しさせていただこうと思うのですが、特に
高度経済成長期ですよね。GDPがガーッと伸びていって、日本人みんながですね、ものすごくやる気に満ち溢れていたと。
会社に勤めている会社員の人たちも、必死になって会社のために頑張って働いて、
朝から晩まで働いて、もちろん土曜日も仕事をしていたし、バリバリバリバリ働いてやる気に満ち溢れていたと。
なので、その当時働いていた人々、年配の方々が、よく最近の若い者は、やる気がないとか、活気がないとか、あと根性がないとか、
無気力だとか、あと出世意欲がないとか、あとは恋愛しないとか、スマホばっかり見ていて、家に閉じこもっているとかね、
自分たちが若い時は、もっとがむしゃらにバリバリ働いていたんだ、それに比べて最近の若い者は、っていう年配の方々いるわけなんですけれど、
今日はですね、高度経済成長期とか、日本人がバリバリ働いていた時代と現代は何が違うのかということをお話しさせていただこうと思うんですけど、
まず、時代背景が全然違うんですよね。根本的に違うわけです。もちろん、
高度経済成長期にバリバリ働いていた世代の方々、戦争が終わって日本はやけの原になって、その状態からですね、
工場を作って、道路を作って、高速道路も作って、新幹線も作って、インフラがですね、世界中にワーッと広がって、
今の日本の経済の地盤を作ってくれた、ものすごい頑張ってくださった方々だと思います。
僕はもう本当に心の底から尊敬しておりますし、感謝しているわけです。
だけど、その当時の社会背景と今の社会背景比べても全然違うので、
今の若い人たちが、その当時の経済成長期の人たちと比べて全然働いてないから、景色化なんていうのはちょっと違うんじゃないかなと、もちろんおっしゃいたいことはわかるわけなんですけれど、
時代背景が根本的に違うよっていうことですよね。
で、経済成長期はすごい勢いで成長していって、
で、名目GDPが大体ですね、
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成長率が15%とかだったんですよね。で、インフレもすごかったですね。インフレ率が5%ぐらいなんです。
なので実質でGDPが10%成長していたわけであって、今と比べると極めて異常な状態っていうふうに感じます。
ただ当時は、もうやけの腹で何にもない状態からインフラ作ってね、
生産性を上げて、そして輸出企業をたくさん大きくしていって、当時は
1ドルが360円の固定デートにしてもらっていた状態なので、優遇されていたわけですよね。
円安の状態をずっと固定で作ることができていたわけですね。
で、金本位制の状態であったわけであって、当時と比べると日本もアメリカも大量に国債を発行していってね、
政府が借金を膨らませるっていう状態ではなかったわけで、今と比べると比較的財政が健全な状態だったわけですよね。
それはやっぱり経済が成長していくという地盤があったっていうのがあると思います。
なので円安の状態で固定されていたので、輸出企業がさらに伸びて、さらに成長するっていう状態だったわけですよね。
で、経済成長もしていって、国民の賃金もどんどんどんどん、みるみるみるみる上がっていったわけです。
インフレ率が5%であったとしても、実質で賃金が毎年5%とか上がっていったんですよ。
だからどんどんどんどん、みるみるみるみる豊かになっていくっていう上り調子だったわけですよね。
最初は洗濯機もなくて、テレビもなくて、クーラーもなくてっていう状態から始まって、
で、そういう3種の人気も手に入れて、車とか、あとは持ち家を手に入れてってね。
日本人が豊かになっていくっていうフェーズだったわけです。
それまでがやっぱり戦争終わった後のやけの腹の状態で、本当に貧しくて一部の人たちは食べるものもなくて、
飢え死にする人もいたぐらいの状態なので、すごい勢いで経済成長するのは当たり前であって、
それに比べて、当時の人たち、方々がものすごく頑張ってくれて日本を経済成長させてくれたおかげで、
今の日本の経済って比較的成熟してるわけなので、当時と比べると成長していかないわけですよね。
だから当時と比べると、頑張って働いても賃金がなかなか上がっていかないっていうフェーズになっていたわけです。
だけど高度経済成長期は成長もしていくし、それプラス適度に人手不足だったんですよね。
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成長がすごすぎて、建設ダッシュで地方から都会に人が集まってきて、
農村部から農業士たちが集まってくるんだけど、それでも人手不足の状態なので、もう賃金を上げざるを得なかったと。
だけどそれにも増して、どんどんどんどん経済成長していくんで、
経済も成長するし、賃金も実質でどんどん上がっていくっていう素晴らしいフェーズだったわけですよね。
ものすごい苦労されたとは思いますけれど、だからやりがいがあったっていうのはあると思いますよね。
だけど現代だと、今の世の中生まれてきた人たち、僕も含めてなんですけど、もうすでに恵まれた状態で生まれてきてしまったわけですよ。
飢え死にする人も一部いたと思いますけど、戦後間もない頃に比べれば少ないわけだし、
社会保障も充実して普通に学校行けて、普通にご飯も食べられてっていう状態なので、
ハングリー精神がないっていうのはありますよね。もちろん僕も含めて、本当に恵まれた時代に生まれて良かったなっていうのはありますね。
あとは出生率ですね。戦後間もない頃は出生率が4.5くらいあったんですよ。
ちょうど第一次ベビーブームの時で、
戦争が終わって、やっと戦争が終わったっていうムードで、福音兵の方が戻ってきて、やっとこれで家庭が持てる、結婚できる、
楽しい幸せな世の中ができるっていう状態になって、たくさんの人が結婚して、子供をたくさん作ったっていう状態だったわけですよね。
なので当時、経済成長期の時は人口ピラミッドが本当にピラミッドだったんですよ。
だって出生率が4.5で、260万人とかの人が1年で生まれて、でも今でも70万人ぐらいしか生まれないわけですよ。
そして当時は平均寿命が60代とか、だんだん上がっていって70歳ぐらいになってって感じで、
今だと80歳以上男女生きるのが当たり前になって、人によっては90歳とか100歳以上まで生きる方が増えたわけですよ。
なので当時は社会保障費とかそういうのをあんまり今ほどは考えなくてよかったわけですよ。
今だと年金も破綻しそうだとか、医療費も高齢者が増えることによってどんどん膨らんでいくと。
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だけど出生率は1.2ぐらい、1年間に70万人ぐらいしか子供が生まれないと。
そしてその世代の人たちもまた出生率が1とか、あるいはもう台湾とかシンガポールとか韓国みたいに1未満になってしまう。
もう0.7ぐらいになってしまうことが予想されるわけですよね、日本って。
となると未来がすごく暗く感じるわけですよ。
だって経済成長期の時なんかはもう若い人たちがいっぱいいてめちゃくちゃ働いてたんですよ。
労働人口がめちゃくちゃ多くて、で社会保障を受ける側の高齢者の方は本当にごくわずかだったんですよ。
だって男性70歳前にお亡くなりになる方がいっぱいいらしたわけで。
平均寿命が伸びた、医療水準が上がって栄養状態が良くなったっていうのはすごく良いことなんですけれど、
社会保障っていう点、労働者の負担が増えるっていう点ではやっぱりそういうものもあるわけですよね。
当時人口が爆発的に増えたのは福音兵の方が結婚して子供作ってっていうのがあるんですけど、
当時は否認するっていう概念が今ほどなかったわけですよ。
コンドームですら当時はあんまり普及してなかったわけですよ。
もちろん低容量ピルなんてものもなかったわけで、
低容量ピルって今は若い女性の方ね、飲んでらっしゃる方いっぱいいらっしゃいます。
それは否認目的で、コンドームつけなくて直接挿入して血の中で射精するっていうそういう快楽を男性側が求めてたりとか、
女性側がそれを受け入れたりとか、そういう性的な快楽のためとか、
あとはニキビとかできないようにホルモンバランスを整えて肌をきれいにするとか、
美肌目的で低容量ピルを飲む方もいらっしゃいますし、
あとはPMSとか精力痛とか月経の時の不快感、体調不良をコントロールするために低容量ピルを飲んでる方って今日本の若い女性たくさんいらっしゃるんですけど、
そもそも低容量ピルが日本で承認を受けたのが1999年なわけですよね。
だからもちろん高度経済成長期の時なんかピルも飲んでなくて、コンドームも最初の頃あんまり普及してなかったわけですよ。
ただしあまりにも人口が増えすぎて食糧不足が懸念されるようになって、明るい家族計画っていう言葉ができて、
薬局の前に自動販売機でコンドームをチャリーンってお金入れて買えるようになってからようやくコンドームが日本中で普及したっていうのもあるわけであって、
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あとは人口妊娠中絶自体が違法犯罪だったわけですよね。
優生保護法っていう法律が1948年にできて、それから人口妊娠中絶が合法化されたわけでして、
なので当時は否認しないでバンバンSマルXして、バンバン子供を作って、
望んでない子供が生まれても中絶しなかったわけですね。
優生保護法ができてから徐々に中絶件数が増えていて、今ではものすごい数を占めているという状態なんですけど、
なので否認しないでバンバンSマルXして、中絶も犯罪だったら出生率が増えて当たり前なんですよね。
だけど女性を守るためとか、望まれていない子供が生まれると、その子が将来不幸になるとかそういうことも考えられるので、
やっぱり否認とか普及させるとか、あるいは人口妊娠中絶に関しても日本では合法だし、
多くの男性女性が認めていることなので、これは必要なことだと僕は思いますよ。
あと当時は子供をたくさん産むと、その子供は労働力として考えられたんですよね。
中卒とか高卒で仕事するのは当たり前、家事を手伝うとか工場で働くっていうのが当たり前だったので、
子供をたくさん産んだ方が家庭が豊かになるっていう考えだったわけですよね。
っていうのもあって、バンバン子供を作ってたんで、なので今の年配の方々が最近の若いものは全然子供を作らんってね、
起こるのはちょっと数字違いで、今の若い人たちの気持ちも考えてあげないといけない、時代背景が全然違うよっていうことですよね。
あとは当時は財政が今と比べて極めて健全だったんですよね。
国債の発行っていうのも場合によってはあったんだけど、今ほどは発行してないんですよ。
今よくテレビ、マスコミが政府の借金が、1人当たり1000万円これを将来返していかないといけないとかですね、
そういう献殿をする一部のマスコミもあって、そういう話を聞くとですね、やっぱり暗くなるわけですよね。
借金を返していかないといけない、僕たちは頑張って働いてたくさん納税しないといけないんだってね、
なんて恵まれない時代に生まれてしまったんだっていう、気持ちが暗くなってしまうっていうのもありますよね。
なので僕はそういうのを献殿するのではなくて、適切に国債を発行していって、そしてみんなで頑張って生産性を上げて、
名目のGDP、そしてインフレに負けないように実施数でGDPをどんどん伸ばしていくっていうことが大事だと僕は思っているわけなんですけれど、
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なので当時は労働人口がすごく多かったと、そして高齢者が少なかったので、社会保障費が本当に低く僅かで済んだわけですよね。
1960年代で男性の平均寿命が67歳とかだったんですよ。
当時は55歳で定年退職して、60歳から年金をもらうと。
年金を60歳からもらって、だいたい67歳ぐらいでお亡くなりになったんで、7年ぐらいしか年金を受給しない。
しかもその年金をもらう人たちも本当にごくわずかな人口のボリュームだったんですけど、
今は80歳、90歳、100歳まで生きるのは当たり前で、その間ずっと年金をもらい続けるわけですよ。
そのボリュームがものすごく多くて、収支割率が1.2とかで労働人口がどんどんみるみるみるみる減っていくわけじゃないですか。
となると、若い人たちにとっては自分たちが必死で働いて、たくさんの高齢者を支えないといけないっていう、
それを考えるだけで気持ちが暗くなっちゃうっていうのもあるんですよ。
だからこそ経済成長させて、生産性を上げる、機械化させる、AI化させるっていうことはすごく大事だと思うわけです。
なので当時は社会保障、社会保険料が少なくて済んだわけなので、手取りもたくさんもらえたし、
そもそも社会保障を充実させるための消費税っていうものもなかったわけですよ。
なおかつ、実質で賃金が上がっていくんで、それは仕事やる気起きるなって思いますよ。
出世意欲も湧いてきて、当時の会社は特に就寝・雇用で年功庁列っていう制度がしっかりしていたので、
安心して自分が就職した会社で一生働くと、定年まで面倒を見てもらえるって思って働いてたわけですよね。
転職とか考えてなくて、だから会社のために働くっていう気持ちが割りで当然だと思うんですよね。
しかも今より生産性が低いわけですよね。コンピューターとか携帯電話とかメールとかもなかったわけなので、
いろんな雑用が多いわけですよね。手書きで書いたりとかコピーしたりとか配ったりとか。
会議だってリモートの会議なんてないわけなので、移動しないといけないわけであって、移動時間もたくさんあったし、
あるいは人を待ってたりとか待ち時間とかもすごく多くて、だからダラダラダラダラ長時間働くっていう時間が当時はすごく多くて、
今の方が生産性が上がった分、そのダラダラダラダラする時間っていうのがあんまりなくなってきてしまったっていうのがありますよね。
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となると会社の中で働くでもたくさんのボリュームの仕事を与えられてしまうわけなので、
いかにそれを効率よくこなすかとか、いかに省エネで楽して賃金をもらうかっていう風に走っちゃうんですよ。
昔の人はもう給料どんどん上がっていくし、衣装面倒見てくれるからもう会社のためにバリバリずっと働こうと。
長時間働いてたんだけど、今よりかはちょっとダラダラ、のんびり働いてたっていうのはあると思いますね。
雑用が多かった分ですよね。
あとは当時は今と比べても労働組合がしっかりしていて、しょっちゅうストライキしてたっていうのもありますよね。
なので、労使交渉でそれによっても賃金が上がっていくっていうシステムがあったわけなんだけど、
今だとストライキあんまりしないんです。ほぼしないですよね。
なので会社が解雇しない代わりに賃金も上げないですよっていうような空気になって、
ストライキすると、例えば電車止めるとか、デパートの従業員が仕事しないとデパート止まってしまうとか、
っていう風になっちゃうといろんな人に迷惑がかかるから、ストライキしちゃいけないよっていう段々空気になってきて、今に至るっていうのもあって、
だけど海外ではストライキするっていうのは労働者の当たり前の権利としてみんなバリバリ頑張ってるわけですよね。
だから美術館が営業停止とか、交通機関がストップとかしょっちゅうあるわけなんだけど、
日本人だとそういうことをすると、白い目で見られたりとかして、ちゃんと働けよとかそういう空気になってしまうので、
だんだんストライキしなくなっていって賃金が上がらなくなっていったっていう時代背景もあると思いますよね。
あとは、経済成長期の時は、戦前に教育を受けていた人たちが親であったり先生であったりとかするので、
軍国主義を得て、戦後に至ってるっていう人たちが多いので、厳しい人が多いわけですよね。
根性論だったり、とにかく努力しろっていう人が多かったわけなので、無理やり大罰を受けて働かされて、
メンタルが鍛えられたっていう人もいるし、メンタルが折れちゃった人もいると思いますけど、だからメンタル強いのは当然なんですよ。
だけど今は大罰も禁止だし、怒鳴って怒るとかもダメだよって。
どっちかっていうと、子供たちを見守りましょう、暖かく見守りましょうっていう空気になって、
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クラスの中で騒いでいる子供がいても注意できないような空気になってしまって、それはそれで問題なんですけれど、
だから根性論とかそういうので比較すると、やっぱり戦前とか戦後間もない時の教育を受けた世代の人たちに比べると、
どうしても今この緩い世の中になってしまったわけなので、平和でいいことなんですけど治安もどんどん良くなってるし、
今後治安どうなるかわかんないですけど、なのでなかなか根性がないとか言われるのはしょうがないかなっていうのはありますよね。
あとは経済成長期の時はインターネットも普及していないし、SNSもないし、スマホもないし、メールもないわけですよね。
となると自分と他人を比較するっていう機会がですね、本当にリアルでしかないわけですよね。
となると自分の周囲の何人とか何十人ぐらいしか比較対象がいないんで、あんまり劣等感を感じるっていうことがなくて、
だから自信を持って頑張ることができた、夢を持って頑張ることができたっていうのがあるんですけど、今はもうネットが普及して、
スマホもSNSも普及してですね、もういろんな情報が入ってくるわけですよね。
世界中の自分と同年代の人たちの情報が入ってきて、ビジュアルとかかっこいいとか、スタイルがいいとか、かわいい恋人がいるとか、年収がいくらかとか、学歴がどうかとかですね、そういうのを比較して、
そうするといい部分ばっかり切り取って出す情報が多いので、SNSっていうのはね。
なので劣等感をすごく感じちゃうわけですよね。となると最初から努力しないで諦めちゃうっていう人が多いし、
本当に最近の悪い傾向は大卒じゃないとダメ、高卒は負け組とか、あとは大卒でも偏差値市場主義、学歴市場主義になってしまって。
ホワイトカラーが勝ち組でブルーカラーが負け組みたいな空気になってるでしょ。
最近はまたちょっと変わってくると思いますけど、ブルーカラーの方が収入が上がってくるっていう形になりつつありますんでね。
アメリカとか見ててもそういう流れがありますんで。
だけど大卒じゃないといけないってなると、あんまり勉強が得意じゃなくてもとりあえず大学行こうっていう形でボーダーフリーの、いわゆるエフラン大学っていうところに入学して、
場合によっては奨学金で行って、エフラン大学4年間大して勉強もしないで何にも得るものもなくて、
本来だったら労働するはずなのにだらだら4年間過ごしてしまって、その後奨学金を返しながら、
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あんまりいいところには就職できないけれどお金返しながらますます貧しくなっていって結婚できなくなってっていうのがあるわけですよね。
だけど昔は大卒じゃないとダメっていうような風潮もなかったし、ホワイトカラーが勝ち組、ブルーカラーが負け組っていうのもなかったんで、
もうみんな自信を持ってブルーカラーで働いたんですよね。
別に高卒が当たり前であって、肉体労働するのが当たり前で、それが美しいっていう風潮だったんですよ。
それはもう情報がなかったっていうのもあるし、周りの人がみんなそうだったっていうのもあるんですけれど、
だけど今となってはいろんな情報が入ってきて、ティアリストとか階級とかヒエラルキーとかカーストみたいな感じになって、
年収側とか学歴側とかそういう比較対象ばっかり、結局ビジュアル主義、ルッキズムが過剰になったりとか、学歴史上主義になると必ず人類は不幸になります。
そして出生率は下がります。その究極系が今の韓国なので、日本はどんどん韓国化して若者の心が貧しくなって、
結婚しなくなって子供を作らなくなっていくっていう、そういう道を進みそうになっているんじゃないかなって思います。
あとは同じようにネットが普及して、YouTubeとかTikTokとかチャットGPTとか、情報がたくさん入ってくると。
となると遺伝子とか才能の情報も入ってきて、となると人間というのは生まれ持った遺伝子、才能によって将来がかなり変わってくるっていうことを知ってしまったと。
昔の人は知らなかったんで、努力すれば報われると思ったんですよ。今の若い人たちはもう賢くなっちゃったんで、情報がたくさん入って。
自分はこの能力がない、才能がない、遺伝子がない。
だったらもう最上限のことだけして、あとは家でNetflix見たりとかYouTube見て楽しいことだけ捨てればいいやっていうふうに守りに入ってる。
あんまり攻めに入らない。努力すること自体を諦めると。
逆にすごい才能がある人、遺伝子レベルで恵まれてる人なんかはそれを発見すると、この恵まれた現代の環境でめちゃくちゃ努力して才能、能力をどんどん伸ばしていくと。
野球でもサッカーでも将棋でもすごい才能で世界で活躍する人もいるわけですよ。フィギュアスケートでも。
昔よりも優秀な若者はすごい優秀になってるけど、だけど努力しない人はどんどん努力しないで無気力になっていくっていう二極化が生じてるっていうわけで。
なので、当時と現代は時代背景が全然違うので、当時のGDPがめちゃくちゃ成長していた時代の基準で今の若い人たちを評価するのはちょっとかわいそうだなって思います。
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っていうのが今回の僕の意見です。ご視聴ありがとうございました。