行動経済学の紹介
自分時間を大切にしたいともこです。こんにちは。50代からインスタやTikTokの発信を始めてみてどうだったのか、初心者の視点で本音で話してます。毎朝インスタでライブをやってるから、よかったら来てね。
今日はね、時間の経過と共にね、話がブレるから相手に伝わらなくなるっていうことが分かったので、それをお話しします。
私ね、雑学をね、人に伝えるのはね、すごく苦手なんで、なんか新しい雑学を知った時にね、すごい興奮して伝えたいのに、なんか前置きがすごい長くなっちゃったり、逆に前提を話さなさすぎて、何の話かわからないっていう状態になっちゃうことが多くて、
それで今日夫とウォーキングしながら、ちょっとそれの練習をしたいと思って、夫相手に話してたんです。で、今日を習った雑学というのが、行動経済学、今流行っている経済学と心理学を合わせた新しい学問だよっていう行動経済学があるんだけれども、それをね、ちょっと話したくて練習してたんです。
それで最初はね、そのコンテンツを動画で見たんだけれども、それはね、家にある本の作者だったので、あの家にあるあの本の作者さんが出てたよっていうふうに話してたの。
で、その話してる、それを説明する時に、その学者さんがこんな実例があるとか、こんな話があるっていう内容について話したんです。
それで、そのうちに、なんかだんだんだんだん、その行動経済学の話の内容じゃなくて、そのコンテンツを出してたピボットっていう教育アプリで、私その行動経済学の動画を見てたっていうか聞いてたんです。
それね、ピボットっていうのも新しい教育アプリもあるけれども、昔からすごく愛用してるボイシー、あの音声配信アプリ、ラジオだけれども、それとか、あとメンタリストだいごさんがやってるDラボっていう、あのそういうやっぱり教育アプリがあるんだけれども、それとどう違うかって話に移ってたんです。
ピボットっていうのは無料なんだけれども、メンタリストだいごさんがやってるDラボは基本有料なのね。それで、ピボットは配信者が別に特別そんな有名な人じゃないけど、Dラボはだいごさんがやってるっていうのは配信者頼みというか、すごい内容もいいんだけどすごくお勧めするけれども、でも配信者がすごく有名な人だし、必ずだいごさんが配信するわけよ。
で、そこがずいぶん違うねなんていう話になってた。で、そのうちそんなことを話してるうちに、今度はだんだんだんだん、いやこうやって朝の主婦っていうのはなかなかこう学んだりする時間をまとめて取るのは難しいから、だから例えば朝のメイクをしてる間に耳を開いてるから、その時に耳で聞いてる。
お料理したり、お掃除したり、何か家事をしてる時に耳が開いてるから、だからこういう隙間時間で勉強するっていうのはすごくいいね。逆にそれ何にも聞かないのはもったいないよねなんて話が映ってたんです。
だからこれって最初にそのピボットで行動経済学を見た時は、その内容をすごく伝えたくて、もう興奮して伝えたい伝えたいってなってたけど、時間がだんだん経過していくと、だんだんだんだん伝えたいことがどんどんどんどんずれていって、それで最後は主婦の隙間時間を生かそうっていう話になってたわけよ。
学びの時間の活用
だから人に何かライブとかで伝えたいって時に、ずれていってる間だと結局ずれてるから、どんどんどんどん自分が何を話したいかわからなくなっちゃう。
だから時間の経過とともに人間で興奮が冷めてからずれていくこと自体はしょうがないのかもしれないけど、自分は何を伝えたいんだっていうことをピタッと止まった状態で話さないと、多分あれも伝えてこれも伝えてあれもって言うと話が長くなるか、あるいは聞いてる人が何言ってんだかわからない。
あ、これだって私思ったの。だからピタッと自分はここ何を伝えたいっていうのを決めてから話すべきなんだってことがわかった。はい今日はそんな話でした。はい聞いてくださってどうもありがとう。