後でやろうの罠
自分時間を大切にしたいアラカンともこです。こんにちは。50代からインスタ、TikTokの発信を始めてみてどうだったのか、
初心者の視点で本音で話しています。毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、来てね。
今日は後でやろう、後でできないっていうのを放送したいと思います。 昨日ね、久しぶりにスタイフの収録ができなかったんです。
それで、私ね、昨日ボルダリングに久しぶりに行って、それでボルダリング行く前は
ちょっと収録ができなかったんですね。でもね、後で考えれば、やってしまえばよかったって本当に後悔してます。
後でやればいいやと思ってボルダリングに行って、ボルダリングでね、高いところから落ちて足を怪我しちゃったんです。
それで、もうね、昨日はもう痛くて痛くて痛くて痛くて、もう何かそれどころじゃない。
時間もかかって、夜に帰った時はもう夜だったので、ボルダリングで汗だくだし、もう足は怪我してるし、もう家族には迷惑かけてるし、
もうなんかもう全然、私ちょっとあのSNSの関係やりたいんですとはね、ちょっと言えなかったのね。
インスタのストーリーをあげたけれども、全然できなくて、もう家帰ってきてシャワーを浴びて、汗だくだったからシャワーを浴びて、
それでご飯食べてもう即寝ました。もう倒れるように。もうよくは何時間も寝れたなってぐらいすごく寝ました。
もうなんか足は痛いし疲れてたんだと思います。まあでももうこうやってね言っててもなんかすごく言い訳チックですごく嫌だなーって自分で言ってて思います。
はい、言い訳はいいです。後でやろうって思ったのが間違いでした。もう後でなんて言ったって何がこうやって起こるかわからないから先にやっちゃった方がいいです。
で、すごく時間がかかることは確かに先に何でもやろう、先に何でもやろうって言うと行動ができなくなっちゃう。
だから、でも昨日怪我しちゃって明日の深い家なくなったから、ローザリングは行ったことが正しかったのかどうかはわからないけど、でもそうだな。
今回怪我したから、スポーツっていうのは本当に怪我するんだなっていうことがわかったし、大事な行事の前は行かない方がいいし、こういうリスクがあるんだよってことをわかっててやったなら覚悟が決まってるからいいけど、
そんなこと全然わかんなかったんですね。
だから、あと怪我でもね、今日は本当は父のお見舞いとかいろんな持っていかなきゃいけないものとかあったんだけど、全部夫に押し付けることになり、本当に夫には申し訳なくて、もう何も言えません。いろんなこと頼みました。
でも逆にいろんなことを頼んでみて、本当に怪我って細々とやることがいっぱいだなって、人に頼もうと思うともうすんごい申し訳ないくらい、夫以外には絶対頼めないっていうぐらい作業量がありました。申し訳ないな。
はい、でも後でやろうっていうのは後でやろう、やれないから、やれない可能性が出るからダメだなっていうことがよくわかりました。
以上です。聞いてくださってどうもありがとう。これからも頑張ります。