ライブの経験と感情
人生のセカンドステージをもっと面白く、アラカンともこです。話せるようになりたいと決意して毎日ライブやってます。
そこで感じたリアルな気づきをあなたにお届け。毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、ぜひ遊びに来てね。
今日は、ライブの人数が多くても少なくても焦るっていう話をしたいと思います。
今日ね、ライブしてたらね、そんなに自分の中では満足できたライブではなかったんです。
インスタは、だんだん人数が減っていって、本当に一人ぐらいしかいないな、みたいな感じだったんです。
やっぱり私の今日のお話、よくなかったな、なんて内緒を持ってたんです。
ところが、ひょいってみたら、YouTubeの方は逆にすごく多かったんです。
何十人かいたんです。
それで、自分はYouTubeそんなにいかないんです。
いつも一桁だし、全然そんなことない。
でも、原因はわかっているというか。
YouTubeってやっぱり、ごめんなさい、これは私の感覚です。
別にインスタとかYouTubeのSNSのプロじゃないので、素人の感じたことだと思ってね。
YouTubeって結構コメント文化が強くて、コメントを一個でも入ると、結構インプレッションが上がるというか、
例えばYouTubeのライブのアーカイブとか載せても、再生回数が増える感覚があるんですよね。
何日か前にコメントをくださった方がいて、
やっぱりそういうのが、そうするとYouTubeがなんとなく視聴者を連れてきてくれるような、そんな感覚があります。
前、聡太さんにSNSでもTikTokとYouTubeは通りすがりが見るけれども、YouTubeはフォロワーさんが見るんだよって言われたんだけど、
私のライブはそういう感じじゃないんですよね。
あんまりフォロワーさんがたまに見てくれることもあるけれども、
どっちかというと通りすがりが見ていて、結構外国の方とかが突然来たりするんですよね。
ハローとかオーラーとか、どこの国の人?みたいなそういう方が来たりするのがYouTubeなんです。
多かったら多かったり、いい話しなきゃ、こんなに来てくれたらいい話しなきゃ、私ダメダメって焦っちゃうんですよね。
やっぱりライブの人数が多くても少なくても安定して話せるようになりたいなって。
内心の焦りと目標
少なくなっていくと、ダメなんだ、ダメなんだってライブしながら笑顔でニコニコしながらも内心焦ってるわけですよ。
ダメ、私ダメなんだ。
それもそう思わないで、気持ちとしては今日は皆さん都合が悪くてアーカイブで見てくれるかもしれないし、
アーカイブも見なかったとしても明日来ようって来てくれるかもしれないし、
今のこのライブを良いものにするっていう私の使命は、別にライブ人数が多くても少なくても変わらないよなって、
そこを思わなきゃいけないなっていうのをつくぞと思いました。
今日は終わった後、良くなくても必ず私はライブは見返すんですけど、
ちょっとそういう冷静な気持ちが欲しいなって、そう思いました。
はい、聞いてくださってどうもありがとう。