AIが動かない時の対処法
人生の世界のステージをもっと面白く、アラカンともこです。毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってます。
料理しながら人生語ってます。よかったら遊びに来てね。今日は、師匠から聞いた、AIが上手く動かない時の対処方法についてお話しします。
この間の土曜日に、私が教えていただいている、ソータさん、SNS発信の師匠なんですけど、
お深いがあったんです。その時、私がAIを使ってるんだけれども、AIが動かない時あるんですよーって言って聞いたんです。
師匠はもうすごいAI、ものすごく詳しいので教えてもらったんです。その時、なんか、結局、ベオスリーっていうんだっけ、ジェミニの動画を生成してくれるベオスリーが、うまくできる時もあるんだけれども、全然作ってくれない時があると。
で、それってどうなんだ、なんかプロンプトが悪いんでしょうかね、とかって聞いたんです。
そしたら、ソータさんが、いや、できない時ってあるよって、同じようなことを頼んでるのに、なんかできない。なんか、私の場合だったらシステムが混んでますとかね。
それから、なんかいろいろケチをつけられるんですよ。私たちは新しいものは作れるけど、こういうのはダメだとかね、なんか言われて。でもね、同じことをしてもできる時もあるの。
それで、どうしてですかっていうふうに聞いたら、そういうものなんだよと。だから、できない時はそこにすっごくこだわらないで、それはもう置いときましょうって師匠は言ってました。
それは今できないんだなって。別のことをやる。AI以外の別のことをやったり、それからその作りたいっていってできないやつじゃなくて、違うのを試してみるとか、できないことですっごいこだわって、できない、できない、できないってそれにずっと時間を費やしてやるのは無駄だから、それはやめた方がいい。
でも、結局できなかったら投稿できないから、AI使わないでやめた方がいいんじゃない、いいんでしょうかねって聞いたら、本当に置いといて、別にその日はできなかったっていいんじゃないのって言ってて、そうなのかと思って、絶対毎日投稿してますとか、人によって条件が違うと思うんだけども、
私は別に毎日投稿は今してないので、じゃあどうしてもできない時には置いておく、それがいいよというふうに言われました。
ファクトチェックの重要性
で、また冒頭もね、なんかセンスがあるんだなっていうふうに思いました。
で、私のAIを使った冒頭の見ていただいた時に、いやーこれ、トモコさんこれ、ラーメン4杯がバーッと出てくるんじゃなくて、これラーメンが1杯がドーンといっぺんに大きくなったら面白いんだよとかって言われて、で、あーその辺はセンスの差だなって、私はそういうセンスがないから、なんかこう面白いのが浮かばないというか、
ただあれもね、私が作ったそのラーメン4杯がバーンと出てくる投稿があるんだけども、あれもね、最初はいろいろ違うのをやりたかったんだけど、AIにこう言ってもうまくできなかったんですよ。これ作ってって言ってもできなくて、結局たまたま作ってくれたのがあの動画だったんで、そういうふうに使ったんだよね。まだまだだな。
それでね、今日ね、ボイシーを聞いてたら、これ面白いなと思ったので、皆さんにお伝えしますね。たまたま大手町のランダムウォーカーさんがね、AIを使った場合のファクトチェック、要はそれが嘘じゃないかっていうののチェックの仕方について放送されてたんです。
それで、それについて意外と難しいんだよっていう話をしてて、一つね、これは面白いなと思ったのは、大手町のランダムウォーカーさんがカレーが好きかどうかっていうのをAIに聞くっていうのでね、そんな大手町のランダムウォーカーさんがカレーが好きか嫌いかとかっていうのは個人的なことなので、わからないじゃないですか、そんなの。
すごい公言してれば別だけど、いやーっていうようなものが、どこにも情報がないものを、いわゆるファクトチェック、真実かどうかチェックができないようなことをAIに聞くと、AIが嘘をつく一番の要因なんですって。
だから、そういう場合にはプロンプトに、わからないならわからないと言ってくれっていう内容の一文を書くんですって。そうするとAIは、いやーそんな個人的な、その人がカレーが好きか嫌いかみたいな、そういうのわからないものはわからないと返してくれるので、無駄な、それが本当かなーなんていうのは調べなくて済むっていうお話をしてて。
ああ、そうなのかって。私も結構ね、AIに嘘つかれたこと結構あるんです。大抵それはね、TikTokについてのこととかね。師匠の総田さんは、いやー地味にGoogleだからTikTokのこと聞いてもよくわかんないでしょなんて、師匠は言ってたけども、そういうね、TikTokのこととか。
それからあと、なんかできない時に、なんかできないって言わないでシステムが混んでます。いや、なんか確かに混んでるのかもしれないけど、なんか嘘っぽい感じなんだよね。だから、わからないことはわからないって言ってくれって一文書くっていうのはね、なんかすごく意外であり、言われてみればそうだねって思うような、なんかことだったので、皆さんにシェアしました。
はい、聞いてくださってどうもありがとう。
