ライブ感の重要性
自分時間を大切にしたいともこです。こんにちは、50代からインスタ、TikTokの発信を始めてみてどうだったのか、初心者の視点で本音で話しています。
毎朝インスタでライブをやっているので、よかったら来てください。
あ、TikTokとYouTubeで…と思っちゃった。YouTubeでもライブをやっています。
今日は、ライブ感を大事にしたいから撮り直さない!!という話について話そうと思います。
今日どもりまくりだな、ごめんなさい。
今、スタンドFMの他に、ボイシーに調整しているんです。
ボイシーは普通、パーソナリティは選抜制で誰でもなれないんだけれども、たまたまSNSの先生である壮太さんがボイシーのパーソナリティをしていて、
生徒にその枠を貸してくださっているので、それで今、週に1回調整しているんです。
話す内容というのは一応考えるんです。何を話そうかな、というトークテーマがあるので、それについて何を話すというのは考えるんだけれども、
私はあえて台本は作らないようにしているんです。
どうしてかというと、私は昔から話せるようになりたくて、いろいろサークル活動とか、
会社員だった時は会社員の時はお客さん先でとか、いろいろ話す機会はあったんだけれども、何回やってもうまく話せるようにならなかったの。
特にサークル活動の時は、結構人前で100人とか200人とかいる中で話すような機会もいただいたことがあるんだけれども、
でもね、うまくならなかった。それは結構ガッツリ台本を作った、台本というか原稿を作ったの。
それを何分、例えば5分で話せって言われたら、5分で原稿を作って、その通りに話すんだけれども、
それって結局、原稿を作ると話せるんだけど、原稿を作らないで何かのミーティングとかで、はい話してくださいって言われると、全然話せなかったの。
すごく悩みで、それで今こうやってね、ライブでやったり、いろいろ収録したりして話す機会があるんだけれども、
ここでね、私また台本を作っちゃうと、結局台本読みながらだと話せるけど、台本ないと話せないってなっちゃうのが嫌だったんです。
そうするとまた同じだから。だから要点、何を話すかって箇条書き程度でざっくりは書いておくけれども、台本はないっていうのに挑戦してます。
自然な会話の追求
そうするとね、やっぱり言い間違っちゃったり、それから変な間ができたり、いろいろするんです。
それで今ね、スタイフの弁解だけれども、なんでこんなに言い間違えるかっていうと、ライブだとこのBGMがね、ガンガン音が鳴りながらライブをするんです。
それに慣れなくて、なんか焦らされるんですね。だから余計に言い間違いが多くなって、ダメだなぁなんて思います。
音楽が鳴ってようと、どんな状況でも話せるのが私の理想なので。
それでね、さっきボイシーの収録をした時に、結構言い間違いをしてたんです。
なんか、頼み上手って言うよね。頼まれ上手って言っちゃったりね。
そうなると訂正してるんだけれども、私はライブ感の方が大事にしたいので、内容として良くなかった時は撮り直してます。
ボイシーも実は3回ぐらい撮り直してます。今回ね。
でも最後の収録でね、結構言い間違いとか色々してるんだけど、ノリとしてはライブっぽい話ができたので、迷ったんだけど言い間違いだけだったらそのままでいこうかって決めて、
それで今回収録し直しはしてません。
ちょっとそれで試してみようと思ってます。
何を大事にするか、自分でこうやって放送とか投稿とか何か作る時に、自分はこれを大事にするっていうのを決めてると迷わないので、それがおすすめです。
今日聞いてくださってどうもありがとう。ではまた。
