50代の自撮り文化
ともこです。自分時間を大切にしたいともこです。こんにちは。
50代からインスタやTikTokの発信を始めてみてどうだったのか、
初心者の視点で本音で話してます。毎朝インスタでライブやってるから、よかったら来てね。
えっと、今日は50代は自撮りしてるだけでも結構頑張ってるよね、っていう話をしたいと思います。
今日ね、インスタとYouTubeとTikTokでライブしててね、あのプリクラの話をね、視聴者さんとお話、たまたま話題になったんです。
その時に、私が若い頃はプリクラなんてなかったから、自撮りするっていう文化がない、そういう習慣がないから、
だから、それだけでもこうやってSNSで発信者になって、自分を映しながらね、投稿作ったり、ライブしたりすること自体が、もうなんかこの発信を始めてからやったことだよなってことに気づかせてもらったんです。
それでね、私はもう本当にそう50代だから、例えばどっかで何か撮るって言ったら、やっぱり動画じゃなくて写真なんですよね。
それも、なんていうか、どっかに行った時に記念として撮るんだけれども、もし撮るとしたら自分を写すんじゃなくて風景とかね、
例えば、昨日は私新宿に行ったんだけど、もし私が発信者じゃなかったら、そんな自分が映ったのなんて子供じゃないし、映さないです。
あのやっぱり、例えばね、都庁を映したり、それから昨日新宿でね、東京盲導学院のビルがすごい面白いビルだったんだけど、それもビルだけ撮る。
何も考えないと、やっぱりそういう風景を撮っちゃう。でも発信者として、それを後で投稿に使おうと思った時には、風景だけだと作れないというか、投稿の合間に挟んだりするんだったらまあいいけれども、
私はこう自分の何か動きとか学びとかを投稿にしてるから、なんか自分が映ってない動画ってとっても使いづらい投稿に作るんだったよね。だから意識して自分をね、映すようにしてるの。
だからそういう動画が、例えば昨日新宿に行った時に撮っとかないとさ、後で撮るってできないじゃない。だからそこはすごく発信者になって、こうあえて強制したんですよね。自分で自分を。
だからそれだけでも結構無理してるというか、それからあと自分のライフログを残すというか、何かやったらすぐ撮る。何かとにかくどっか行ったら自分がこういうことやってたよっていうのを動画に撮る。何か美味しいものを食べても撮る。何か珍しいものに遭遇しても撮る。もうとにかくライフログを残すっていう習慣も、発信者になるまでそんな習慣なかったですね。
もうそんな自分の日常なんて撮るって習慣はない。だから結局ね、結論を言いたいことは、50代の発信者だと私も含めてね、なんか停滞しちゃったり、投稿ネタが浮かばなかったり、いろいろ失敗しちゃったりして落ち込むこともあるんだけれども、でもこうやって自撮りしているだけでも結構自分の人生変えてるな。
結構頑張ってるじゃんって。そういう自撮りすることがなかったのに、それをするようになった自分っていうのが当たり前になってしまって、気づいてなかったけれども、今日視聴者さんに自撮りの話をする機会があって、それに気づかせてもらったの。
だから自分も成長してるねってたまには認めてもいいかなぁなんて。はい、そんなふうに思いました。今日は以上です。聞いてくださってどうもありがとう。またねー