ライブとボイシーの挑戦
人生のセカンドステーション、もっと面白くアラカンともこです。 話せるようになりたいと決意して毎日ライブやってます。
そこで感じたリアルな気づきをあなたにお届け。 毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブやってるから、ぜひ遊びに来てね。
今日は追い詰められた時の狂気ってお話をしようと思ってます。 えっと今日はね、朝のライブで初めてボイシーの公開収録をしたんです。
ボイシーっていうのは、ラジオみたいなもので、私は週1回だけ枠をいただいて、ちょこっとお話ししてるんです。
それで、なかなかね、やっぱりスタンドFMは毎日に近いくらい回数をこなしてるんだけれども、
ボイシーはまだまだ始めたばっかりですごく緊張するんです。 それで、ついつい何回も撮り直したりしちゃうんだけれども、もう緊張感を持ってね、もう一発でやってしまおうって。
それは、やっぱりやっちゃえやっちゃえっていうノリと、それからやっぱり下準備っていうのはやっぱりセットだなぁと思ってます。
どうしてかっていうと、やれば何でも許されるってわけじゃないし、それから聞いてくれる人の時間を少し奪ってしまうわけだから、それを有意義にしようっていうのは、やっぱりそれはセットかなっていうふうに思うんです。
それで、やっぱり追い詰められると、何とか良いものにしたいなと思って、いろいろと考えたんです。
前もライブと、それからボイシーとかスタFとか、そういう風に音声放送とセットでやりたいなって考えたこともあって、実際チャレンジしたことがあるんです。
スタンドFMのライブを一緒に、インスタのライブと掛け合わせるということをやったことがあるんだけれども、やっぱりライブは画像があるでしょ。インスタライブとか画像があって、スタンドFMとか、ボイシーはちょっとライブをやったことがないけれども、そういうのは画像がないじゃない。
そういうものを掛け合わせるのって結構難しいなと思って、最初にやった時は私断念したんです。今回だから2度目のチャレンジですね。画像があるライブ放送と、それから画像がない音声だけの放送の掛け合わせ。
今回は、普段ライブに来てくれる人はボイシーも聞いてくれる人がいるから、だからボイシーってこういうふうに収録してるんですよっていうのを見る楽しさ。実際ライブ終わってから、こうやってボイシー収録してるんですねっていうふうにダイレクトメッセージいただいたので、それは楽しんでいただけたっていうことですごく私嬉しかったんです。
あと全部流してしまうと、実際に私は水曜日にボイシーやってるんだけれども、その時に聞く楽しみがなくなってしまうので、全部は収録しない方がいいなって。見せないところで後でボイシーで、この続きはこういうことを話したんだなっていうお楽しみもとっておこうと思って、それも考えてやるとかね。
追い詰められた時の気づき
前にやるよりも、もうちょっとライブをその後も何回も重ねたので、ちょっと余裕があったというか、冷静に考えられたというか、ちょっと私も全身を感じてちょっと嬉しかったです。
でもこういうふうに公開収録っていうのは、笑顔で話しながら結構内心に追い詰められてるんです。追い詰められた時の狂気っていうか、すごいもう頑張るぞっていう、もう一発撮りだみたいな、引き返せないみたいな、そういう自分の馬力っていうか、そういうのって出るなって。
こういうのもライブの良さだなと思ってやってみました。またね、ちょっとライブの良さ、いろいろ模索しながらいろんなことやっていきたいと思います。はい、聴いてくださってどうもありがとう。
