2025-04-24 05:41

#121 アイドル体験の裏側!!!

毎朝8時55分☀️から、ライブやってるから来てね!!
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50代でも遅くない‼︎‼︎
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サマリー

このエピソードでは、50代の女性がアイドル体験の裏側について語り、プロのカメラマンによるアイコン写真の撮影過程を詳しく紹介しています。また、SNS発信におけるアイコンの重要性や撮影時のエピソードも共有され、貴重な経験が語られています。

アイドル体験の紹介
自分時間を大切にしたいともこです。こんにちは。50代からインスタやTikTokの発信を始めてみて、どうだったのか、初心者の視点で本音で話してます。
毎朝8時55分からインスタで、9時からYouTubeとTikTokでライブやってます。よかったら来てね。
今日はアイドル体験の裏側っていう題で話してみたいと思います。
アイドルって何?55歳の人にアイドルなんて関係ないよね。そうなんです。要は、アイコンの写真をプロのカメラマンさんにお願いして撮ってもらったんです。
その時に、もうね、アイドルばりにこっちに目線お願いしますとか、その写真いいですねーとかね、もうみんなプロのカメラマンさんなので、もうそういうふうに言ってくださるんですよ。
それがまるでアイドルみたいだったっていう話を先ほどライブで、YouTubeとインスタとTikTokのライブでお話ししたんです。
このスタイフの方では、その裏側をお話ししたいと思います。
アイコンをどうして写真に変えようと思ったかというと、SNS発信の師匠の颯太さんから変えた方がそろそろ変える段階じゃないですかと言われて、
確かにそうだなと思ったので変えることにしたんです。
それで、アイコンの写真って別にプロのカメラマンさんに撮ってもらわなくても、スマホで自撮りで上手に撮るんだったらそれでも別にいいわけです。
実際、アイコンだけ良くしても結局発信者って投稿ありきなので、アイコンだけ良くしてもちょっとダメよねっていうのが真実なので、別に自撮りでもいいわけです。
でも、アイコンは自分の顔だなって本当に発信していくと思います。
もうインスタだけじゃなくて、全部のSNSでそのアイコンを使うので、もう顔なんですよね。
だから、よく使うもの、基本あるものだから、プロに撮ってもらう私は価値があるなと思ったのでお願いしました。
ただね、プロのカメラマンって言っても私、子供の七五三の写真で近所の写真館は行ったことあるけれども、いきなりそこでね、アイコン用の写真撮ってくださいとかっていうのはちょっと言いづらかったので、師匠の颯太さんに紹介してもらったんです。
それで、紹介してもらった方がインスタで活躍するインフルエンサーの女性カメラマンさんだったんです。
で、もうこの私がね、頼むなんてとってもおこがましかったんだけれども、でもお願いしたい。でもなんかいきなりね、メッセージ、ダイレクトメッセージ出しても怪しい人って思われちゃうかなと思って、颯太さんの口座性ですっていうのを最初に全面に出して、怪しい人じゃないですっていうのでお願いしました。
撮影の裏側
それで、別に颯太さんから直接紹介してもらったわけじゃないけど、でも一応お名前を出したから、もう失礼があったらね、もうなんか恥をかかせてしまうと思って、なんかもうすごく対応はね、ちょっと緊張してました。
それで、もう万全の体制で臨もうと思って、あらかじめ母にももうね、この日はダメだから、この日は大事な用事があるから、私ちょっと対応できないからねって言ってあったんです。
ところがね、現実はもう別に母も悪気はないけれども、体調が悪くなり、前の日の夜中には救急車を呼ぼうかどうしようかなんて騒いでて、もう全然ね、あのもう、それで撮影する朝も母を病院に送っていかなくちゃいけなくて、もう急いで母を病院に送って、その前になんか冷蔵庫が空っぽだからなんかスーパーでいっぱい買ってきてって言われて、
もう野菜から肉から買って、お弁当その日はもう料理しないでって言って、お弁当を買ってきて、もうなんかそんなんでバッタバッタで、それで迎えたんです。
それで、でもね、まあその時のまあそのアイドル体験自体のことは、YouTubeとかライブのアーカイブを見てほしいのでね、そっちで話しました。
で、最後に撮影が終わってから、なんかあのすごくね、あの持ってらっしゃるカメラがもちろんプロの方なので、これが一眼レフのミラーレースですかなんて、あの見せてもらって、あ、見せて、触ってないですよ、そんな怖いね、高級なカメラだから、こう見ただけですけど、あのすごくね、あのうちはね、いつも私はもう台所でいつも撮ってるんです、なんてお話をして、
どんなことにね、こだわったらいいですか、なんて聞く機会がないから伺ったら、まああのやっぱりあのカメラマンさんって光にこだわるんだと、どちらかと言えば撮影技術ってまあそれは当然あるんでしょうけど、でも光にこだわるもんなんですよ、もう光にこだわるのが写真ですっていうことを、こうなんていうか大事な話を一つ教わって、
うちは窓が多くて日当たりが良いのだけが鳥居の家なので、じゃあ私はこのね日差しが入る家を大事にしてこれからも撮影しようっていうふうに思いました、はい以上です聞いてくださってどうもありがとう
05:41

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