不安定な状況と習慣の重要性
自分時間を大切にしたいともこです。50代からインスタやTikTokの発信を始めてみてどうだったのか、初心者の視点で本音で話しています。
毎朝8時55分からインスタで、9時からYouTubeとTikTokでライブをやってます。よかったら来てね。
今朝は実家のことでバタバタして、ライブも30分ぐらい早くやったんだけど、そんな時もありますね。
もうね、母の病状も父の病状も色々コクコクと変わっていくから、もうすごく落ち着かないの。
でも自分のスケジュールも、あんまりどうしても本当に命にかかるような時はキャンセルするけれども、
介護中って、これがあるからキャンセルってやってると、これがあるから心配だから予定を入れないってやってると、
もう何も入れられないし、何となく全部キャンセルになっていってしまうので、
もうどうしてもっていうの以外は普通にやるんだと予定が入っているのも別に、
両親に言う時も罪悪感なく、私は何時から何時はこういう予定があるっていう風に言って、それで動いてます。
今日も本当に落ち着かない時間だけれども、こういう時にね、習慣って本当に役に立つなって思います。
こういう風に自分はこれやって、これやって、これやってっていう風に習慣があると、
それはやろうっていう、何だろう、こういうの慣性の法則っていうのかな、ちょっと正しい使い方がわからないんだけれども、
やっぱりこういつもやってるっていうのは、それはもうこなそうっていう風に思うので、
今の友達も撮るんだと、撮ってからちょっと動こうっていう風に、ちょっと隙間を見つけてやれるっていう風に思えるので、
そういう習慣をいくつも立てとくといいなと思いました。
それを話しながら、そういえば昨日ボイシーで壮太さんがそんなようなこと言ってたなって妙に納得しました。
だからすごく落ち着かない時ほど習慣は役に立つし、そういう習慣をいくつも立てとくといいよっていうお話でした。
今日も聞いてくださってどうもありがとう。