1. ピントが合わなくても
  2. 03 ほたるの軌跡
2024-08-07 10:32

03 ほたるの軌跡

03 ほたるの軌跡

昨日に引き続き、長秒時露光の写真

三脚立てて、一眼レフカメラで撮ってるとカッコいいでしょ?

という見た目から入るタイプです(笑)

 

今日の写真

2008年初夏 〜ほたる〜

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こんにちは、Satoruです。
ピントが合わなくてもということで、今日も声日記を続けていきたいと思います。
今日は、2024年の8月7日、水曜日ですね。
今日3日目なんですけど、昨日の配信、もしお聞きいただけた方がいたら、もしかして最初の雑音がちょっと気になったかもしれません。
初日は、iPhoneのボイスメモで撮ったものをアップロードしてみたんですけど、
昨日は実家にいたので、パソコンでブラウザを開いた状態で、直接リスンのサイトに行って収録ボタンを押してみたんですけど、
ちょっとああいう形になっちゃったんですよね。もし、どうしたらいいかわかる方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください。お願いします。
ということで、早速ね、今日の1枚に行きたいと思います。
今日の1枚、概要欄に貼ってありますので、気になる方はぜひ見ていただきたいと思います。
今日はですね、ホタルの写真を選びました。
昨日に引き続きになっちゃうんですけど、長拍子録音、長い時間シャッターを開けますよという、そういう撮影方法になって、
この番組ではあまり、写真とかカメラの難しい話は置いておいて、写真の楽しさとかね、そういうことを伝えていけたらいいなと思っているので、詳しい話は抜きにします。
長拍子録音をするためには、昨日もちょっとお話したんですけど、やっぱり三脚が必要になってくるんですよね。
当時はね、本当に安物のアルミのちっちゃい三脚を買ってたんですけど、
なんかこう、カメラを首からぶら下げてね、撮ってたり、いわゆるちっちゃいコンデジっていうね、物で撮ってるよりも、
三脚立てて一眼レフ乗せて撮ってるってなると、写真家とかカメラマンみたいな、ちょっとかっこよく見えた時期ですね、そのカメラを手にした直後だから。
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なので、そういうのが形から入るみたいな憧れがあって、逆にそういうもので撮れるものってなんだろうな、みたいなことになって、
で、星を撮ったりね、ホタル撮りに行こうみたいな風な流れでいったような記憶があります。
で、このホタルも近くの地元のよく行く、結構みんながよく知るところで混み合ってはいるんですけど、
場所によってはこんな感じでたくさんのホタルが見える場所でした。
で、特に夜っていうか、星もそうだし、ホタルもそうだし、花火とかもそうなんですけど、光自体が小さいというか、日中とは違ってね、周りが暗くて光がすごく小さいものを、
シャッターをたくさん長い時間開けて撮ると、その光だけが比較的はっきり映るっていうことなんですけど、
それってなかなか人間の目で見た状態とはちょっと差があると思うんですよね。
日中の写真とかだと、人間が見た、例えば街の風景と写真で見る風景と比較的イメージが近いと思うんですけどね。
その差が、長秒時録音っていう、シャッターをたくさんの時間開けて撮るっていう撮り方だと、その差が非常に大きくなるから、
なんか面白いなっていうふうに感じてた時期だったかなっていうふうに思います。
なので、こうね、自分の目で見れるものと、その写真に撮った時に残るものとのその違い、その差があるので、
そこがね、やっぱ楽しいって惹かれてた部分になるんで、カメラってそういう魅力があるよねっていうことを伝えられたらなっていうふうに思っています。
今日もですね、暑い中ちょっと撮影に行ってきました。
8月はですね、最近人物撮影、ポートレート撮影っていうことにちょっと力を入れたくてですね、
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モニターさんを募集して撮らせていただいているっていう状況です。
8月はね、特にちょっと非常に暑いんですけど、ちょっとね、何組かの方にカップルとかご夫婦とかにちょっと協力してもらってね、撮らせていただくっていう、
自分のあまり人物を撮ってこなかったっていうのがあって、お子さん向けのイベントとかはね、写真もそうだし動画もそうだし撮ってはいたんですけど、
やっぱり風景とはね、風景はあまり動きがないから、自分でじっくり構造を決められたりするんですけど、
人の場合はどうしても自分で動いたりして、構造その場でさっと決めてね、そういう判断力もいるし、
カメラの設定もその都度変えていかないといけないから、その辺がちょっと難しいので、その辺のスキルアップを今目指しています。
なので、今日もモニターさんとして応募してくれた方の撮影に行ってきたんですけど、非常に楽しかったんですよね。
結構若いカップルだったんですけど、暑い中ね、はしゃぐ姿が若いなと思いながら撮らせていただいて、すごく笑顔が素敵なお二人でした。
なので、さっきのホタルの話とかもそうなんですけど、自分だけではやっぱり撮れない写真だし、
自分の目で見るものとその写真、残る写真の違いもあるんですけど、自分だけでは撮れない写真ってやっぱりどうしてもあって、
相手がいないと撮れないとか、笑顔になってもらったその写真をね、その場面をいかに残してあげられるかっていうのは、やっぱりこちらの技術とかにもよると思うんですよね。
なので、人間力も含めてね、その辺をより磨いていかないとなーっていうふうに思っています。
そういう出会いも自分だけではできないし、そういう応募してくれたお二人がいたからこそ、今日すごく楽しい時間を過ごせたっていうことがあったので、
その方たちにもね、素敵な写真を届けられるようにね、これから私たちもしっかりやっていきたいなぁと思っています。
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そういうね、なんかキラキラした写真、キラキラしたというか、自分一人では撮れない写真って、そういう方たちがいて、
その方たちがすごく楽しんで、自然に笑顔がね、こぼれるような写真が残してあげられたらね、その方たちがやっぱ後で見返した時に、
なんかあの時楽しかったよねとか、なんか待ち受けにしてくれたりとか、してくれたらすごい嬉しいなと思うし、
なんかそういう写真を届けたいし、自分のね、これから残っていく写真もそういう写真でいっぱいにしたいなと思って、
頑張ってね、スキルを上げながら、人としてもね、まだまだ死ぬまでいろいろ成長しながらやっていきたいんだと思っているところです。
軽くしようと思ってたんですけど、また長くなっちゃったので、この辺りで終わりたいと思います。
今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
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