人のターンを待つことの重要性
今日は、人のターンを喜んで待てる人になりたい、という話をしたいと思います。
このターンというのは、要は自分の順番を待つという意味です。
公園の滑り台とかを連想してください。滑り台とか、たくさんの人がいたとしたら、
こう順番待ちをして待つでしょう。それで、目の前をみんな、いろんな子が滑っていって、
自分の番が今来るかな、次かな、次かな、って待っている状態。
それを、人が滑っている時も、自分の番を来るのを待ちながら、
それを喜んで待てる人になりたいな、そんな話をします。
人生のセカンドステージをもっと面白く、アラカンともこです。
毎朝8時55分からインスタで、9時からTikTokとYouTubeでライブをやっています。
料理しながら人生語っています。よかったら遊びに来てね。
順番待ちをするというのは、皆さんにとっては当たり前じゃないかというふうに思うかもしれません。
当たり前だよ、目の前をお友達とか、知らなくても同じような年代の子が滑り台をプーッと滑っていったら、
それをニコニコ待つって当たり前じゃないかと思うかもしれないけれども、
私はすごく性格が悪くて当たり前じゃなかったんです。
すごくわがままだったので、私滑りたいのって言って、
本能のままだったら前の子を突き飛ばして自分がチャーッと滑っていきたい、
そんなような性格の子だったんです。
でも物心がついて、そういうのは人に嫌われるよとか、
それはちょっとやめとけっていうことを学んだので、そういうふうにやらなくなった。
それだけのような気がします、私は。
でもね、これでも一応大人なので、それで何とかやってきたんです。
でもSNS発信を続けていると、やっぱり何て言うんだろう、
例えば自分は全然バズらないけど、誰か他の人はバズってるとか、
自分はフォロワーさんがどんどん減って出るけど、他の人はガンガン増えてるとか、
そういうのあるわけです。
で、ターンって言われると、いやそれはそうじゃなくて、順番じゃなくて、
それは相手が努力をしている、相手が学んでいる。
そうなんだけど、確かにそうなんだけど、
でも客観的に見て、自分も見てみて、それから他の人も見て、
あの人すごい良い投稿してるのに、なんか伸びないな、
なんかこれ全然素人の私から見てみると、
これすごい良い投稿だしな、本人もすごく良い人だしな、
でもバズらないなっていうのがあったりするじゃないですか。
で、それは自分から他人を見て、
逆に言えば他人から見て、自分ももしかしたらそういう時もあるかもしれない、ないかもしれない。
でね、そうした時に、なんか私、ターン、順番っていう感じがちょっとしたんです。
単純に何も努力しないで寝てれば順番が来るってそういう意味じゃないです。
努力してても同じように一生懸命やって研究してやってても、
でも自分のなんかどうも順番じゃないような気がして、
なんかうまくいかないってそういう時もあるよねってそういう話です。
家族のエピソード
で、その時にこうなんか自分の番が来て、すごくうまくいってる人を見て、
なんかすごくあーもうムカつくわみたいな、
そういうふうに、いや表面上はニコニコしててもですよ、大人だから。
でも、そうじゃなくて内面、内心は実はなんかうーん面白くないわって思ってるっていうのが、
周りの人にはバレなかったとしてもです。
いつも会ってないからね。
バレなかったとしても、それって自分がすごく不幸だなって。
でね、私この間、全然違うことだけれども、
介護でね、あの見取り状態の父を実家に本当にたった10分だけだけど実家に連れて帰ったんです。
で、その時に母はもう実家で暮らしてるんですね。
一人暮らしで。
昔はそれを父にすごく内緒にしてたの。
っていうのは、なんか母だけ実家に帰して、
父は家に僕は帰してくれないんだって、
父は言わないけれどもそう言われたら嫌だなって奥底にあったからです。
でもね、もう父は母が実家に住んでるってことはもう分かってるの。
言ってないけど分かってる。
でも父は一回もそんなことを言わなかった。
全然母が幸せでいてくれてることを本当に願ってるから、
だから全くそんなことを言わなくて。
で、実家たった10分間帰った後も、もしかしたら借りたくないとか、
帰る時に涙を流すかなとかいろいろ心配してたんです。
でも父はもう純粋にちょっとでも家に帰るっていうのを叶えてくれた。
みんな私も含めて施設の皆さんもみんな近所に集まってくれた。
みんなに単純に感謝してすごく喜んでたんです。
父はそういうふうに人の端を心の底から待てる人なんだなと思って、
すごく学ぶものがあって、
すごく私は父が誇らしいし、
やっぱり尊敬できる人だなって嬉しかったんです。
だから私もそういうふうに人の端を待てる人になりたいなって、
心の底からなりたいなって、そういうふうに思ったっていう話です。
私ね、本当はこの話はなんとなくしないつもりだったの。
うまく話せる気もしないし、
皆さんそんなこと思わないだろうと思って。
皆さん性格がいいから。
でもずっとスタイフの収録をするために
この話をしろしろと私の心の奥底が言うので、
今日は本当は違う話をするつもりだったんだけれども、
この話を思い切ってアウトプットしました。
やっぱりそんなにうまく話せなかったな。
はい、でも聞いてくださってどうもありがとう。