小学生の時に父親が亡くなり、10億の借金が残るものの、
母親が会社を引き継いで返済されました。
それを見ていた小林少年は、母親にも地域にも恩返ししたいと
強く想い、そのために自分の力で飲食店を創業しました。
しかし、未経験で始めたため、苦労の連続でした。
見かねた母親が経営のアドバイスをしても、
素直に聞けず、反発する時もありました。
そこから毎日頑張ることで、1億の売上を達成しました。
経営者へと成長する過程で、
チームで成功する楽しさ、人の力を借りることの大切さを知りました。
創業を経験した後継社長ならではの、力強い言葉をぜひお聞き下さい。
▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
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士業・コンサル・FPの方
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13:13
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