失敗したら会社を引き継がない、という決意で飲食店を創業し、
目標の1億円を達成しました。そこで母親に認められ、社長交代となりました。
しかし、現場しか知らなかったので、経営を学び始めました。
長時間労働で成果を出すやり方から、
経営者として意志決定に集中することで、売上や利益に繋がっていきました。
そして、先代《母親》は経験があるが、教えてもらえない。
社長の仕事を再現できないと承継できない。
そのために、伝える技術が重要と気づき、実践します。
創業者であり、後継社長である小林社長の言葉には重みがあります。
ぜひお聞き下さい。
▶アシスト2代目(株式会社高橋)
後継者・後継社長の方
http://asisst-2daime.com/
▶事業承継コーチング協会
士業・コンサル・FPの方
https://www.jsc-kyokai.com/
16:22
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