後継社長になって取り組んだのは、経営理念の再作成でした。
もともとあった理念は浸透していなかったので、2年間かけて作り直した。
これから我が社は地域や社会に貢献する会社でありたいと決めた。
それが社員に浸透したと実感した時、ある事件があった。
次に人事労務を整備した。みんなに公平になるように新しい制度も作った。
表だっては反対はないが、裏で不平不満がでた。
それをサポートしてくれたのは、ある人材だった。
さらに、管理職の教育に力を入れた。
マネジメントの教育が不足しており、トップダウンではなく自立型組織を目指した。
それを実現させたのは、ある人材の採用であった。
最後に、減らさないための営業が成長につながった。
後継社長として必要な行動を全て話して頂けた、お手本となる内容です。
ぜひお聞き下さい。
株式会社髙橋商店
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24:41
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