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  2. きらいなたべもの
2024-02-24 21:10

きらいなたべもの

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サマリー

彼女は二つの嫌いな食べ物について話しています。一つ目は玉ねぎで、小学校の頃に玉ねぎをゼリーにして友達に出す話がきっかけで嫌いになりました。二つ目はからしで、そのイメージが嫌いになったそうです。彼女は味覚と視覚情報による食事の重要性、嫌いな食べ物に対するイメージの影響、虫食の可能性について話しています。

玉ねぎの嫌いな話
おつかれさまです。
前々回かな、みのるさんの紹介をしたときに、
玉ねぎが嫌いみたいな。
あんまり嫌いな食べ物の話、聞いたことなかったなと思って。
全部、基本的には食べ物に対してポジティブな話しかしてない。
もうね、パッと浮かぶ嫌いな食べ物が2つで、1つは玉ねぎだね。
いつから嫌いなの?
これ、いや、はっきり覚えちゃう。
あのね、中学校のときに。
結構遅いね。
あ、ごめん、間違えた。小学校。
小学校の2年生くらいかな。
に、あのね、クッキングパパってありよったの覚えちゃう?アニメで。
ごついお父さんみたいな。
そうそう、ちょっとしゃくれた。
しゃくれた。
が、アニメでありよって、その当時は俺別に玉ねぎとか普通に食べよったんやけど、
クッキングパパ、パパっていうだけやっても、息子がおるんやけど、息子の同級生、友達が玉ねぎ好かんのよ。
玉ねぎ嫌いで、クッキングパパがそれを聞いて、友達を玉ねぎを食べさせれるようにしてあげるんやけど、
その内容が、玉ねぎをゼリーにする。
ゼリーにして、おやつで、友達に出してあげて、玉ねぎちゅうのふせて。
うわ、このゼリーおいしいとかなって、で、何々くん、これは実は玉ねぎでできてるんだよっていう話して、
それで食べれるようになるっていう話なんやけど、
そこで、その時に、玉ねぎそこまでせんと、もう騙し討ちやん、そんなゼリーの話。
そうだね、そうだね。それがあれと一緒やすよね。なんか食べたら、実はこれコオロギでできてるんですよって。
そうそうそうそう。そんなのできる。
しかも、もはや原型をとどめてないゼリーとかに、将棋さんはもう不成長し、
もうそんなんで、もう騙し討ちの状態で、玉ねぎそこまでせんと、まずいつかおいしくない、食べ物なんやん、
っていう認識を何か間違って取ってしまって。
なるほどね。むしろアニメの意図の真逆の現象が起こったんだ。
そう。それから食べれんくなったんよね。食感がまずダメになって。
意識するようになっちゃったってこと?
意識するようになって。匂いとかも、意識してない時は普通の野菜とあんま変わらんけど、
意識したらやっぱ嫌な部分ばっか取ってしまって。それで玉ねぎダメな。
玉ねぎダメな子供って結構おるんかな。実は自分も玉ねぎダメやったんよ、最初。今は全然好きなんやけど。
玉ねぎを食べさせる試み
好きなん?もはや。
保育園の時嫌いで、給食の時に玉ねぎ入ってるやつがありますよね、何でもいいけど。
たぶん牛丼みたいなので玉ねぎあるか何でもいいんだけど、あります。
でも残さず食べろみたいなのも同時にあったわけよ。
でもまさに食感がぬるっとした感じっていうか、あれが嫌で。細かく切ってるやつとかは大丈夫なんやけど、
ちょっと長めになってるやつとかだと食感すごいじゃん、ぬるっとした食感。
もう無理だから、撮るやん、たまに。隣の人の器にペッていうのを。
コントやん。
ほんとよ。よくあれで怒られんかったなと思う。
それ騙せちゃったんや。
当時はたぶん思ってたけど、でもどう考えてもおかしいよね。
長机とかでさ、前も横もおるわけよ。
両サイドと正面とさ、先生が回ってるわけでしょ、監修のように。
その中で隣の人のところに入れてるってさ、結構無理があると思うけど。
しかもその隣の子がちゃんと食べてしまわんと、残るわけやん。
そういうちょっと、こういうっちゃ悪いけど、気づかんそうなボサッとした子おるじゃん。
その隣に座るんよ、わざと。
うお!その年で。
ね、悪いよね。
ちょっとボサッとしてる子の隣に座って、なんかよそ見してる瞬間にビュッて入れる。
でも今は、今になったらそんなんバレとるやろと思うし、
その子、されてるってわかりながら食べてたかもしれないじゃん。
言えなかっただけかもしれないしさ。ボサッとしてるとかじゃなくて、言えなかっただけかもしれないし。
みんな気づいてるけど、言わないとかだけかもしれないけど、やっぱイケてるって思ってたもん。
なんとかなってるって思ってたもん。
それぐらい玉ねぎを。
結構やね、それ行動に移すっち、なかなかやね。
いやもう食べれんけど食べなさいって言われてるから、じゃあ無かったことにするにはそれしかないみたいな感じ。
だから悪いことする人ってそういうのもあると思うよ。
もう他に道がないみたいな。
ああ、なるほど。
食べることはできんけど食べないといけない。
じゃあこの玉ねぎどうするってなった時に。
確かにでも、保育園とか幼稚園、残さず食べなさいって結構教養されてる。
あったよね。最近は知らんけど昔はそうだったよね。
俺、今も多分ね、小学、あるんかな?なんか聞いたことあるけど。
俺、幸いその小学校上がっちゃうとき、多分それがまだ緩かったのかな。
多分残しても大丈夫な感じだったんやと思う。
あとは給食の時、自分らでよそいよってなった。
ああ、確かに。嫌いなやつとかもさ、当番の人は言えばよかったもんね。
ちょっと玉ねぎどかしてとかね。
そうそうそうそう。そういうのもあった気。
そのあれはなかったけど、すごいね、でもそこでそういう行動に。
保育園は壮絶だったよね。
先に2個目聞く前にもう1個言うと保育園でね、ホットミルク。
普通の温めた。
牛乳温めましたみたいな。
あれの上にマクが貼ってあって、あれどうするのが正解なの?
あれは、俺はもう食べよった。
みんなね、食べる人おるやん。みんな食べるし、飲むし。
あのマクがもうダメでさ。
えー、なんで?
気持ち悪いじゃん、マクが貼って。
えー、なんか俺むしろ当たりみたいな感じ?
そうなんだ。だからそのマクが気持ち悪くて毎回入っておったんよ。
それは、その給食の時と違って、3時のおやつの時間におやつとホットミルクっていうのが毎日出るんよ。
絶対避けては通れない関門で。
しかも、あのね、円になってるわけ。
あー、はいはい。
10何人か20人か知らんけど、円になってるから全方位的に見られるじゃん。
もうどうしようもないの。隣の人にマク入れるとかできんからさ。
だから口に入れてもね、もうちょっと賢かったら口に含んで出せばよかったんだけど、
飲み込んで吐く、マジでオートするっていうのを毎日オートするから。
一回入れて。
入れてっていうのを毎日やってたんよ。
それを毎日繰り返し、結局口に含んでペッチするっていう。
そりゃ分かったもんね。
分かった。もうそのレベルじゃないんだ。口に含んだ時点でもう吐き気が燃え出すレベルだったんだ。
一回飲み込めてないと思う。
なるほどね。
口に入れただけでウネってなっちゃうみたいな。
えー、俺あれむしろ好きっていうか。
ボンタン飴あるやん。
あれのさ、透明の食べれるフィルムみたいな。
はいはい、あるある。
あの感じで、感覚で、俺あれ好きなんやけど。
うん、あれは確かに嫌いじゃないの?ボンタンのフィルムみたいな。
あの感覚焼き、俺全然好きやったけど、でもそっか。
あれは結構地獄やったね。
これ飲めんくなったかもしれない。
ホットミルク?
うん、意識して。
呼吸パパ現象。
いやマジでね、牛乳は好きなんよ。
だからさ、やめてくれって感じ。
なんで温めるんだって思った。
いや、牛乳好きだったら余計なんか。
いけそうでしょ?
いけそうやけど。
でもだから未だにホットミルクは吐いたりは多分しないけど、
飲もうとは思わない。
へー。
し、あっても、飲まないといけない場面だったら飲むと思うけど、
多分進んで飲まんと思う。
へー、なんかそうなんや。
いや、ホットミルク苦手。
ホットミルクの上か。
うん。
それが苦手っていうのは初めて聞いた。
あ、本当?
うん。
結構地獄だったね。
へー。
もう1個どうですか?2つ目は。
からしの嫌いな話
俺も普通に結構多いと思う。
からし。
え?多くないでしょ?
え?結構おらんかな?
辛いのは苦手みたいなこと言う人はおると思うけど、
からしがピンポイントは苦手ってあんまおらんのじゃない?
本当?
わからん聞いたことない。
あの匂いがダメで。
ホットミルクの膜嫌いって人いるぐらい聞いたことない。
いや、それこそピンポイントやん。
まだ牛乳とかそういう範囲で言うのは分からんけど。
確かにね。
いやいや、そう、あのからしはやっぱ。
なんかさ、サンドイッチとかさ、に。
あるね。
あの、からしマヨネーズ。
まあ、そもそもあれが苦手やったんやけど。
で、あの感じが好かんき、ちょっとサンドイッチのそういうからしマヨネーズがついてるやつ好かんっていうのあって。
で、からしってさ、それをもう要するに寄せ集めやん。
うんうん。
さっきもう大人になって食べれるかなって思って挑戦したことあるけど。
うん。
もう多分一生無理やろうな。
あ、そう?
何がそんなにダメなの?からしの。
なんかもうあの匂いが。
匂いか。
うん。
あのね、あのからしマヨネーズはどうにかいけるぐらいにはなったんやけど。
うんうん。
それも今でもちょっと苦手なんやけど。
からしになるともう何につけても多分ダメと思う。
からしが強制的についてるやつとかってあるっけ?
そういうなんとかサンドイッチとかじゃなかったとして。
からしれんこんとか。
あ、そうか。
いや、まあ、だからからしれんこん食べたことないもん。
怖いんだ。
もう無理無理。
怖いよね。
その、絶対無理と思う。
いや、食べたことないってもう分かるけど。
うん。
もうからしをそのおでんとかさ。
うんうん。
おでんとかもまあもうね、もうからし。
そう。
おでんといえばからしですよ、むしろ。
ああ、いやもう、俺ゆず胡椒とかその辺に。
ああ、確かにゆず胡椒もいいね。
あと肉まんにからしつけたらうまいとか言うけど。
うんうんうん。
もう全然分からん、多分。
下手したら玉ねぎより無理なんかもしれん。
からし。
玉ねぎってやっぱ幼少期、大丈夫な時期があった気。
うんうんうん。
なんかこう、多分。
まあ、クッキングパパの影響だっていうのも認識してるしね。
そうそうそう。
その、本当に嫌いって言うよりはイメージで嫌いになってるっていう認識をしてるもんね。
そこも、うんうんうん。
からしは本当に嫌いだよね。
本当に無理やね、多分。
ああ。
イメージで嫌いって言うとやっぱね、ゴーヤが嫌いですよ、イメージ。
ああ、そうなの。
うん。
なんかさ。
うん。
こんなこと言っていいか分からんけどさ、ゴーヤ切ってさ、なんかゴーヤチャンプルとか見たらさ、ゴーヤがこうなってるじゃん。
こうなんていうの。円、円、輪っかみたいになってるでしょ。
うん。
輪っかみたいになっちゃう。
なってるよね。
うん、それは分かるけど。
なんか芋虫みたいじゃない?
あ、なんか言うと思ったんよ。
うん。
なんかこう、緑のやつがこう。
そうそう。
芋虫を痛めたみたいになってるじゃん。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
その発想、そっか。
俺、演奏させるから、なんかうわって、グローテスクだって思ってしまって。
ああ。
前も言ったけどさ、ビジュアルで飯食ってるから、こっちは。
匂いも分からんし。
そっか。
味覚と視覚情報の重要性
そう、味覚とその食感、食覚でご飯食べてるけど、やっぱプラス視覚情報がすごい重要で、おいしそうに見えるかっていうの。
まあおいしそうに見えなくてもいいけど、まずそうじゃないかっていうのは重要だよ。
ああ、まあ確かにね。
とても。
うん。
いやー。
そう、だからスクランブルエッグとかもダメ。
え?
ビジュアルがきついじゃん。
なんで?
いやもうそれこそさ、言っちゃダメだけどさ、そういう風に見えるじゃん、スクランブルエッグとか。
いや繋がらんやったー。全然繋がらんやったけど、まあ。
結構じゃあ、その。
ビジュアル系、ビジュアル系なんで。
ビジュアル系なんで。
リューシュペルとか。
ああ、リューシュペル。
ピエロとかね。
あ、ピエロね。
いやいや、なんか大御所でもない、なんか。
そっか、でもそういうイメージの持っていき方あるのか。
あるよね。
でもそういうのはだいぶなくなってきた。
それさっき言った、玉ねぎの方のやつよね。
イメージでそう思ってたってやつだから。
ゴーヤも嫌いってよく、嫌いな食べ物なんですか?ゴーヤですって言うことが多いけど、意外と食べれる。
なんか食わず嫌いみたいな感じだから。
食べたらなんか結構食べれる。
これ意外とビジュアルではそんなないよね。
だってシャコとかさ。
ビジュアルはあんま良くないよね。
イメージによる食べ物の評価
あれを虫と捉えたら虫に見えるけど。
セミみたいなもんね。
それもちっちゃい子、一瞬だけ虫っぽいなって思ったけど。
食べたらうまかったけど。
いろいろあるね、なんか。
でもほんとそうよね。エビはありがたかったら食べるのにさ、セミは食べんじゃん。
不思議よね。
あれほんと不思議だなって思う。
まあでも海に居るっていうのが結構あるんじゃない?
でもそれは船虫食べますかって話じゃん。
船虫はまずいらしいけどね、実際。
例えばうまかったら船虫食べますかって。
でも多分うまかったっていう。
うまいという情報があったら俺いけるかもしれない。
そうそう思う。
ザリガニとかをイメージやん。食べたくないやろ。
なんか清潔感ない感じがしてしまうけど、ロブスターみたいな感じだもんね。
あれを綺麗なところに飼育してるっていう確証があれば、俺は多分ほぼ抵抗なく食べれる。
ザリガニはエビがいけるから。
タニシとか。
タニシはでもサザエとか食べてるしね。
でかいタニシ食ってるみたいなもんやもんね。
おかしいよね。
結構イメージ、うまいとかそういう情報があれば俺はいける気。
昆虫食とかも意外といける?本当においしいっていう声が広まっていったらさ、食べてみようかなって思える?
昆虫食はちょっとおいしいイメージがわかんきゃあれやけど、ワニの手とかは全然食べれる、多分。
ワニの手は食べれるかもな。
飼えるぐらいやったらいけるかな。
あれはイナゴのなんかあるじゃん。
イナゴ無理。
何で?
多分無理。
何でよ。
俺トノサマバッタの顔が苦手なよ。
何その顔が苦手って。
醤油バッタとかは、
細長いやつね。
そう、間抜けそうな顔しときいいけど、トノサマバッタって怖いやん。
怖いね。迫力ある顔してるよね。
あれがもう無理やね。
顔切り落とせたら?
いや、顔の後ろの羽とかもしっかりゴツイやん。
虫食の可能性
ゴツイね。
ダメやね。
なるほど。
でもめちゃくちゃおいしいんよって言ってもダメ?
一回試す、多分。
うわ、すごい。
一回試すけど、そこでやっぱこうイメージを覆すレベルのもう味のあれがないと、相当なハンディキャップを背負う時そこは。
昆虫食しか食べちゃダメって言ったら、スカイツリーから飛び降りる予定やもん。
もっと低いとこでも死ねるけどね。
昆虫食はちょっと無理かなと思ってる。今のところ。
か、もう完全粉末っていうか粉にしてもらって、もうプロテインみたいにさ、飲むだけとかだったらギリギリ。ギリギリだったら普通に大丈夫。粉だったら。
だってあれや、なんか一時期さ、コオロギのあれで、コオロギの粉末かなんかがあってさ、給食でなんかコロッケ。
なんか問題になったやつでしょ。
昆虫食をね。だから、グロテスクじゃなかったらいいかもしれない。でも芋虫はきついんだよな。芋虫を粉にしましたって言ったらもう言わないでくれって思うかも。
なんか芋虫でもなんか、食べる部族とかおるやん。
かぶと虫の幼虫みたいなのを、金のところから剥がして食べるみたいなやつ?
で、そういう人たちが日本に招待して、それを天ぷらにして食べたいって言って食べる場面があったんやけど。
なになに、日本のかぶと虫の幼虫みたいなのを料理するの?
なんかでね、日本食食べさせるみたいなんで、ついでにこの芋虫みたいなのを天ぷらにして食べてみたいんだとか言って。
それをうまそうに食い寄ったのかって。
まあまあ食文化ですからね。彼らからすると、こっちで言うさ、なんでもいいけど、エビを食べてるとかさ、そういう気持ち。
エビフライみたいな気持ちなのかもしれないしさ、それはいいんやけど、やっぱね、その文化にいないかつ、ほんとに虫がダメな自分からすると、うわーって思うね。
いやでもね、その食べる姿が、一瞬こっちが錯覚するような、おいしそうに食べてる。
錯覚ってことは普通においしいんだと思うよ。錯覚じゃないと思うよ。
いやいやいや、こっちとしてはさ、うわーってなるやん。でもそれをなんかこう。
ゴキブリとかもしかしたら食べれるかもしれないね。そう、たぶん清潔なゴキブリとかがいいってさ。
いや昆虫。
食べますか、食べるんでしょゴキブリは。
まあまあまあ、基本的にはちょっと昆虫はやっぱね。
やっぱその馴染みがないからね、文化的にその食べるっていうことはね。
そうね、でもまあまあまあ確かにでも。
まあちょっと飛躍しましたけど、イメージで食べれないってのはあるよね。ほんとに味がダメで食べれないパターンと、イメージでダメなパターン。
そうね、俺はどっちもあるって感じかな。
ホットミルクはだから本当に無理。
玉ねぎはダメだったけど克服した、イメージは意外といっぱいある、そういう。
そうよね、ゴーヤも。
ゴーヤもイメージ、まあだいぶ食べれるけど好き勝手ってやっぱちょっとなんか抵抗がある。
一回認識を変えないといけないから。これは虫じゃないって一回こう、12回くらい唱えて食べないといけない。
あー、いやそんなに。
うん、虫じゃない虫じゃない虫じゃないって言って食べる。
そしたら意外と美味しい。
ゴーヤに関してはでも栄養素が抜群にいいっていうイメージがある。
虫だってでもそうじゃん。栄養がいいとか言うじゃん。高タンパクで。
あーまあそっか。
低脂肪高タンパクみたいな。
確かにそっか。
言われてもさっとあるから。
まあまあまあ、確かに。
そうね、まあでも克服はできんかな、カラシは。
匂いはもうどうしようもないよね。
匂い、鼻悪いのにね、ミノルで食べた。
玉ねぎね、美味しかったって言ってたもんね。
こういう旨味があるんだというか、認識できた。ちょっと突破口になるのかもしれないし。
クッキングパパでゼリーを体験したってことでしょ。
そうだね、逆に。
玉ねぎ嫌いなおじさんが味噌汁飲んで、玉ねぎ美味しいかもしれない。
そうそうそう。
いいって言ってたね。
そうそうそう。
克服できるものはね、していきたいけど。
難しいものは難しいということで、皆さんの嫌な食べ物もぜひ聞かせてくださいということで、こんな感じですかね。
はい。
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。
21:10

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