00:00
こんにちは、ZUSHIレコ編集長の木島雅史です。 こんにちは、パーソナリティーの美和光です。
この番組、ZUSHIレコラジオは、 ズシ葉山エリアの事務と情報やローカルなゲストへのインタビューを雑談形式でゆるーくお届けする
毎週水曜更新のポッドキャスト番組です。 密を避けた収録方法として、ビデオ会議ツールのzoomを使っての遠隔収録で今週もお届けしています。
はい、先週はですね、ZUSHIの小学生チームユニットと言いますかね、 アラカイムアの皆さんをお迎えして、ヒカちゃんにインタビューしていただきました。
はい、どうでした? そうですね、町のゲストとしてはなんか最年少だったんじゃないですか? うちの長男を除いて。
確かにそう、実はあの最年少ゲストって言いたかったんだけど、そういえばキイチさんの息子さん出てたなぁと思って。
あれはゲストっていうのは僕の分身なんで大丈夫です。クローン人間なんで。よく似てるって言われるし。
なんかね、やっぱ小学生ってね、僕が小学生でラジオのインタビューを受けるとかだったらめちゃめちゃ緊張するなと思って。
いやそうだよね、2人ね当日めちゃめちゃ緊張してた。 そう、その緊張感が伝わってきてとても面白かったです。
良かったです。 緊張感の割にはね、喋ってる子とかのめちゃめちゃ素晴らしいことだなと思って。
いやー本当そう思いました。
あのいわゆるね、SDGsの目標に通じる活動を、もうダイレクトに通じる活動をね、子どもたちが、地元の子どもたちが進めているっていうのはね、大人としては身が引き締まる。
髪、髪じゃないですか。 髪ですね。ちょっとね、はい、ちょっと子どもらお寝かしつけてね、寝起きなんですよ今。
だいたい週末の夜撮ってるんですけどね。 いやそうだよね。 大人としては身が引き締まる思いでしたね。
なるほど。 ちょっと台本っぽい感じを読んでおりますけども。
そう、なんかね、タイミングとしてすごい良かったなと思って、あの話題。
プラスチックの削減とね、レジ袋有料っていうのが7月1日からスタートしたじゃないですか。
で、コンビニとかにね、買い物に行った時に、レジ袋どうしますかって言われて、あーって思うんですよね、いつも。
それでね、なんか3円とかね、5円とか。
で、スーパーとかだとよくあるけど、コンビニにね、フラッと行くってあるじゃないですか。
うん、ありますあります。
コンビニに行った時に、あーそういえば閉まったみたいなね、そういう感じでまだまだ慣れないっていう感じあるんですけども。
わかる。私もなんか、花がさ、好きで花屋さんによく行くんですけど、花屋さんも紙で包んでくれた後に袋に入れるの、やっぱ有料なんですよね。
でまぁ、そうなるべくレジ袋もらわないようにしたいなと思ってて、いつもは自分でエコバッグ持っててんだけど忘れた時は、なんかもう花束こんな感じで、ちょっとイメージじゃないんだけど、手に抱えるような。
すごいじゃないですか、なんかバラの花束持ってるね、電車乗る時とか、この人デートかな、みたいな。
そんな感じで帰る日がありました。
それはそれで素敵なんじゃないですか。
うん。
街中とかでね、母の人がね、花束持ってるね、おじさんとか見るとね、誕生日の人がね、妻の誕生日かな、みたいな。
03:08
でもなんかまだ慣れきらないなーっていう気はしてるけど、でもこの前の二人のね、あならかいまのあかりちゃんとゆうこちゃんの話も聞いて、なんかまずやっぱ自分ができることからね、やっていくっていうのはすごい大事なことだなーっていうのは小さいことでも、なんかそれはすごく気づかされたなと思います。
うん。やっぱりね、いいなーというかね、本当に身が引き締まる思いでした。
ね、本当。
あとなんか最近ね、雨とかぜすごい強くってさ、やっぱ海にゴミが打ち上がってること多いなーと思ってたんですけど、
そうだね。
そうそう、改めて気づいた時は拾うっていうのは今までもやってきたけど、より積極的にやろうかなーっていう行動するきっかけをもらったなーと思っていて、すごく私自身もありがたかったです。
そうですね。海が荒れた翌日とかね、ビーチコーミングというか、いろんなものが流れ着いてるんでね、なんかそういうのを見つけに行くっていうのは面白いですけど、それをついでにね、ビーチクリーンをしてみる。
確かに確かに。
それはめちゃめちゃ面白いんじゃないでしょうか。
うん。
そしたらね、海行ったらサークルがね、書いてあるみたいな。
あーそうだね。
そう、あれを見れるとかね、みんなで書こうみたいな。
うん。
ちょっとね、つなげてみました。
あざとい。
あざとい。
あざとくはないね。
そうそう、最近もね、活動続けているのでね。
うんうん。
そんな感じで最近の、というか先週の振り返りしてみましたけども、
今日のテーマはですね、
うん。
テーマはね、どうしようかってね、ちょっと話してたんですけど、
最近というかね、今日、僕バーベキューをちょっとやったんですよ。
おー、いいなバーベキュー。
ちょっと知り合いというかね、あるイベントのチームというかね、そこで。
うんうん。
でね、そこでちょっとね、お互いリアルに会うのも久しぶりだったってこともあるんですけど、
そこでこんな話題が出たんですよね。
実はもう夏だよねって。
確かに。
今日ね、収録してんの7月18日。
7月18日の夜ですけども。
うん。
でね、夏のシーズンで7月18日だし、
例年通りだったらね、7月の15日、16日って、
寿司ってね、霊体祭というかね、お祭りがあるんですよね。
あ、そうか。
亀川丘八幡宮で、
銀座通り商店街とか、
渚通りとか、
いろんなね、商店街をひっくるめての街全体がお祭りっていう日がね、2日間続いているので、
それをきっかけにね、
あ、夏が来たなって思ったりもするんですけど、
それに加えて海の家とかもね、立ち並んでいるとか、
そうですよね。
っていうのがあって、でも雨が多い梅雨のシーズンみたいなね、
そういう、なんか毎年のね、夏のイメージというか、
なんかそういったところからね、ぽっかりとこうね、
いつもあったものがないみたいな、
そんなのがね、2020年かなというところを感じてまして。
本当、そう思います。
06:01
今年って梅雨長くないですか?
長い。
そう。
もう雨降らない日ないですよね、最近。
めちゃめちゃですよね。
うーん、めちゃめちゃ。
ついっていうよりも、なんか台風かなって思うようなので。
あ、そうそう。台風とかスコールっぽい感じ?
そうそうそう。
わーって降って、止んでみたいな。
九州とかの方はね、もうまさにすごいね。
いや、ほんとそうですよね。
僕あのね、友達が熊焼酎っていうね、
九州の人吉地方のね、米焼酎のお酒の専門店をやってるんですけど、
大船でやってるんですけど、目から鱗っていう。
そこもね、そこの商材というかね、
扱っているお酒の作っている蔵元が集まっているところが、
まさに今回のね、災害の大雨災害のところだったということで、
熊川っていうね、そこであったので、
めちゃめちゃ心配というかね、僕も他人事ではないみたいな感じだったんですけど。
うーん。
だから災害支援とか、米焼酎の熊焼酎のそこに対しての義援金募集とか、
いろいろやってますけど、
とりあえずティーポイントは募金するとかっていうところから始めて。
ほんとね、そうですよね。
そうそうそう。
やっぱりね、そういう感じで梅雨っていうよりも、
小畜梅の梅じゃなくて、松の梅じゃないけど、
何言ってるんでしょうね、僕は。
まだね、ボケてるね。
小畜梅みたいなね。
いつも梅だとしたらね、松ぐらいあるでしょうみたいなね。
何、その例えだったの?
そうです、はい。
ちょっとわかりにくかったですね。
わかりづらかった。
小中大みたいな感じで。
なるほどね。
そんな豪華っていうわけでもないですけどね、逆に嫌ですけど。
ほんとね、早く梅雨明けてほしいですね。
夕日も最近見てないとかね。
ほんと、見てない。
でもね、ちょっと午後から晴れまして、
でもちょっとスコール的にね、また夕方にかけたり降ったりとかして、
虹が出てましたよ。
あ、ほんと?
私、早間散歩してたけど見なかったな。
ダブルレインボーが出てましたよ。
えー、そっかそっか。
なのでね、結構野外で、タープとか貼ったりしてたんですけど、
なんかちょっと野外フェス感がありましたね。
あー、いいですね。
でもね、まだ夏って感じしないんですよ。
しない。
そう、僕だけかなと思ったけども、
多分皆さんもね、そうなんじゃないかなと思って、
ちょっと今回のテーマに選ばせていただきました。
なるほど。
そうなんですよ。
ちなみに、いつもって何で夏を感じてましたっけ?
なんかありますか?
夏を感じてた瞬間か。
私は結構夜。
あー、夏の夜。
そう、夏の夜って特有のさ、なんか独特な空気感あるじゃないですか。
ありますね。
あるよね。
日中の暑さがちょっとアスファルトからまだ残ってる感じあるんだけど、
09:02
風は涼しくて、そうそうそうそう。
で、なんか外で飲んでる人とかの声がちょっといつもよりするような感じ。
わかる。
わかるよね。あれすごい好きなんです、私。
人の気配なのかな?なんか感じるよね。
人の気配もある。あるある。
人の気配もあるし、なんか真っ暗な夜だとしても、
なんかね、人と人が繋がってる感じがするというか。
そう、そうなの。その感じは、夏来たなーってすごい思う。
毎年何を夏のきっかけとして感じてますか?夏の始まるきっかけって。
始まるきっかけか。
でもやっぱ、こっちの図志葉山の方に来てからは、海の家が立ち始めたら、
もう海始まる、海始まるなじゃない。
海始まる。海始まる2020。
違う違う。夏始まる。
民調帯でKQの中摺航空で今想像できました。
できちゃったね。
みんなで三浦海外行こうみたいな。
夏始まるなーっていうのは、海の家とか、人がちょっと多くなった感じ?
この図志エリアとかだったらね。
僕もね、夏の海の家が立ち始める6月の中旬ぐらいのシーズンに、
建設中の海の家のあたりとかをね、海を散歩してみて、
なんかちょっとね、そのあたりとかで夏感じてたなーっていうね。
そうですよね。
小さな積み重ねというかね。
夏要素みたいなのがね、どんどんどんどん溜まっていって。
で、夏の7月15、16の夏祭りで来たなーっていう。
そんな感じで感じてたのかなーっていう。
やっぱりコロナの影響もあって、外に行くのも普段よりは少ないかなって、
私もそうだし周りの人もそうかなって思うんだけど、
やっぱりその自然の移り変わりもさ、一つ夏になったなーとか、
梅雨が終わったなーって思う瞬間だったりするけど、
それを感じる瞬間もすごい少ないかな。
そうですね。
あとはね、なんかテレビとかそのメディアとかね、
それでも夏の曲とかね、煽ってくるじゃないですか。
煽るって言っても、みんな夏なんだよってこと。
やっぱりそれもニュース的にトップはコロナのことになったりとか、
GoToキャンペーンがどうなのかなみたいな感じでね、
夏だよーってね、明らかに去年までのように。
報道とかもそんな感じの雰囲気ではないってところもあるのかもしれないですね。
あと私結構、曲、音楽で夏を感じることが大きくて、
今までだとさ、たまに友達とカラオケ行ったりすると、
12:01
夏メロでさ、ゆずの夏色とかサザンとかけつめしとか、
もう夏になったらこれ歌うでしょみたいな、聞くでしょみたいなのがあるじゃないですか。
それって結構、あ、夏来た来たって。
でも今、カラオケも行かないからさ。
そう、わかる。
大船とかで歩いてるとね、カラオケやってるんですけど窓開いてるんですよ。
全然知らないおじさんおばさんのAKBとかが聞こえてきて、
それはそれでなんか逆の趣があるんですけど、
カラオケも密じゃなくね、なんかね。
そっか。
めちゃめちゃ断然しましたけど。
やっぱりメディアもそうですけど、
図志で言ったらね、風景的にここの通りとかここの場所って夏だなって感じるなって思うところがあるなと思って。
どこですか?
僕はあれですね、よく通るというか、海に行くときによく通る道なんですけど、
図志のスイミングスクールあるじゃないですか。
海のこのね、海の児童館の近く、ドミノティシャとかね、ビーチマフィンとかあの辺の並び。
あの辺って川沿いじゃないですか、田声川の。
川沿いで神社ビーチとか美容室とかある交差点があったりとか。
で、山肌がわりと近いんですよね。
山が近くて川のそばでっていうところで、
あそこをね、自転車とかでも通ってると、
セミの声とかね、今日もバーベキューをやる会場に向かうときに聞こえてきましたし、
帰りの夕方はね、ヒグラシ鳴いてると思って。
早いなって思って。
なんか山の声じゃないですけど、もののけ姫みたいですね。
山の声が聞こえてくるんですよ。
山の声っていうか、山の音ですよ。
セミの声とか虫の声とか。
そういうのがね、すごい聞こえてくる通りだなと思って。
確かにあそこ夏似合う通りですね。
レッドロブスターとか、六花公園とかもありますけど、
あの通りって割と海に行く方ね、通る方多いと思うんですけど、
あそこめちゃめちゃ夏感じるなって思いました。
好きかも私もあそこの道。
通勤ですよね、ヒカちゃんで言ったら。
そうですそうです。毎朝通る。
そうなんですよね。
初めて聞いた方もいらっしゃるかもしれないですけど、
その海の児童館のね、保育士をされている。
そうです。
三羽光さんです。
よろしくお願いします。
僕はあのね、鎌倉で働いているITのね、
かやくという会社で働いているサラリーマンの木島です。
どうもはじめまして。
急に自己紹介。
こんな感じでずしエコラジオを毎週水曜配信でやっております。
そうです。
そうなんです。
そうなんですけど、日暮しってやっぱいいですよね。
いい。
僕もあの日暮しとあとセミの声と、あとゆずの夏色。
もうあの僕30代ね、もうアラフォーになってきましたけれども、
15:03
世代的に夏色はね、高校入学くらいかな、
高1の夏とか思い出すんですよ。
あー、夏色はもう青春の夏ですよね。
青春ですよね。青春ですよね。
もうなんかね、ブルースハープとアコギをね、持ちましたよ。
へー。
あれを弾くみたいなね、弾き語りみたいな。
流行りましたね。
流行ってた、あの時は。
でね、あのFMとかね、あのラジオ聴いてても、
いきなりあのイントロ流れる瞬間ないですか。
うんうん、あるあるある。
そうそうそう、来たーみたいなね、ギターの音で。
そう、やっぱりラジオでも、さあ夏といえばみたいな感じでね、
で行って、まあ駐車場の猫があってね、遊びをしながらって入ってくと。
そこを含めて、あの夏だなって感じますよね。
うん、やっぱり結構音とかね、耳からなんか感じることも多いんですね。
そうですね、だからもうなんか世間的に、さっきも煽ってくるって言いましたけど、変な言葉で。
そういうふうに、みんなで夏をね、感じていこうっていう、
そのムードが世の中にあったんだなっていうふうに感じましたね。
そうね。
うん。
確かに、今年はそれがね、ないよね、ないよね。
うん、ないよね。
去年まではこうでしたけど、今年はこんなに変わってるんですとか、
こんなに、何だろう、我慢、辛抱してるんですみたいな、
そういうところばかりがね、フューチャーされている、あれですけど。
確かに。
そんな中でもちょっと夏を感じることとかね、どんどんしていきたいなって思いますね。
確かに、今ね、収録は7月18日だけど、配信がその翌週の水曜日で、何日になるんだ?
7月の?
22?
22ですよ、はい。
だよね、その翌日からは4連休だしね。
そう、23日からね、木、金、土、日と。
普通のサラリーマンの方とかね、あの方だったらこう、4連休で、
しかも幼稚園とか小学校とかもね、夏休み短かったり長かったりとか色々ありますけども、
夏休みですよっていうタイミングで、この週なんじゃないでしょうかね。
そっか。
だからね、この4連休でね、ちょっと夏モードにね、体を切り替えていった方がいいんじゃないかなってね、そう。
確かに。
夏バテとかもね。
どうやって夏モードに切り替えようかしら。
そうそうそう。
バーベキューのね、今日やったところの話でも出たんですけど、
体の感覚としてはまだ4月末ぐらいだよねって。
うーん、わかるわー。
話が出てて。
時が止まってる感じありますよね。
時が止まってますよね。
映画祭もなかったし、寿司海岸のゴールデンウィークっていう感じもなかったし、
そう、雨だけ降ってるし、みたいなね。
うーん。
だからやっぱり4連休をね、ちょっと夏堪能じゃないですけど、
夏を感じることをやっていった方がなんか、体的には健康的なのかなっていうリズムってあるじゃないですか。
確かに。
18:00
うん。
やっぱね、今日も寿司海岸映画祭の式っていうね、中島玄さん、玄ちゃんと話してたんですけど、
寿司海岸映画祭で1年の体力を1回使い切るって言ってました。
使い切ってそこでリセットして、副館長のね、りょうくんとかも言ってましたけど、
6月はちょっと休んでいいかなっていうね、そういうテンションで1年のサイクルを感じてるらしいんですよ。
うんうん。
でもそれに似た感覚やっぱあるなと思ったんで。
確かに。
うん。体の感覚としてね、もう7月だよとか、もう8月近いんだよってことをね、
この4連休で感じさせていくとかね、慣れさせていくとかっていうのは、
まあね、なんか強制的にじゃないですけど、そうしていった方がいいのかもしれないなって思いました。
うーん。
うん。
確かに。
そこでですね、僕はこの4連休、ぜひやりたいことがありまして。
何でしょうか。
花火をやりたい。
あ、いいな、花火。
花火といっても、花火大会は結構中止だったりするので今年もないんですけど、
手持ち花火、手持ち花火だったらできますっていうね、できるでしょうね。
確かに。
うん。それね、自宅でやるとか、自宅の庭とか、玄関先でやるとかね、
ご近所に迷惑にならない程度で。
海岸とかでもね、夜遅くじゃなければ確かできたと思うんですよ。
ちょっと今年の条例とかね、いろいろ変わってきてると思うんですけど。
うんうん。
なんかいろいろこう、広報図士のね、別冊広報図士っていうのが最近ポストに入ってたんですけど、
今年の7月の1日以降っていうのがあったんですけど、
サンシェードやテントは使用禁止じゃないけども、長時間の利用は避けてくださいとかね、
大人数で使用して密集地帯にならないようにしてくださいとかね、いろいろ書いてあるんで。
海の話ですよね。
海の話ですね。
そうそうそう。まあ街中でね、広げるのも私はあれですけど。
砂浜で飲酒やバーベキューできますか?っていうところもね、
いつもの年だったら海岸は条例があるのでできないんですけど、
まあそれと同じような感じですね。
7月1日から8月31日までの間、飲酒、バーベキュー、音楽スピーカーなどの使用はできませんと。
なるほど。
あと入れ墨タトゥーの露出も控えてくださいみたいな感じで。
まあなんか今年はね、いろいろこう海岸の風景もいろいろ変わってきてますけど、
この前行ったら外国人の皆さんすげー多かったなっていうところで。
本当?そっかそっか。
なんかね雰囲気違いましたよ。
まあなんかね、そこでね、なんかちょっとね、やだねっていうのも違うなと思いつつも、
まあね、なんかいろいろこうね、マナーとモラルを持って海を楽しんでいきたいなと。
確かに。
思いますね。
私はじゃあ、この4連休は夏を感じるためにトウモロコシかスイカを食べます。
いいですね。トウモロコシかスイカを食べる。
21:01
それめちゃめちゃ夏を感じますよね。
食べ物で夏感じることにしました。
そうですね、確かに。他にあるかな。
そうめん。
そうめんね。そうめんは嫌でも食べるから。
まあでもそうめんをね、いかに美味しく食べるかって、なんか良くないですか?
いいよね。
昔というか、実家の頃とか、僕ちっちゃい頃とか、本当になんかめんつゆつけるだけだったんですけど、
最近は結構ね、凝ったりしますよ。
どんなアレンジするんですか?
なんかいろんな、なんだろうな、ちゃんとしたものではないですけど、山形のだしとかあるじゃないですか。
だしみたいなものとか、ねばねばしたもの。
納豆とかオクラとか、きゅうり千切りしたやつとか、ねばねばしたものをそうめんと和えるとかね。
いいですね。
そういう感じのそうめんアレンジ。
結構大人になってから楽しんでますよ。
いいな。
そうめんもそうですけどね、トウモロコシとスイカ、これはね、絶対夏感じますね。
夏感じますよね。
お腹の中から夏を感じていくのはいいと思います。
ありがとうございます。
そんな感じでね、ちょっと皆さんもね、夏のほう、もう8月ですよ、もうすぐ。
いやーもう信じられない。
夏のシーズンといったらもうね、8月9月はもう暑いシーズンになってますけど、
皆さんね、体も心もちょっと夏シーズンにね、夏仕様に変えていくっていうのはいいんじゃないでしょうかと。
ズシレコラジオ。
大変名残惜しいんですけども、今日もエンディングの時間がやってまいりました。
はい。
いかがでしたか、ヒカちゃん。
はい、楽しかったです。
楽しかったね。なんかテンプレートでしたね。
最近聞いたばっかじゃないみたいな。
私この4連休これするって言ってたじゃないですか。
いや楽しかった。
そういえばなんか確かに自分の中でも、あんまり夏感じられてなかったなというか、
なんか梅雨のまま止まってる感じがあったので、ここでちょっとスイッチ入れられるといいなと思いました。
そうですね、ポジティブモードというかね。
ネガティブなわけじゃないですけど。
梅雨を吹っ飛ばせというかね。
もうね、この週には梅雨明けのニュース出てるかな、どうかな、わかんないですけど。
ね、出てるといいですね。
そう、だからね、夏のズシレコラジオね、この夏もお届けしていきたいですね。
いい感じのテーマで。
はい、ということで、ズシレコラジオ、今日の配信は夏の到来みたいなことをね、テーマにお届けしました。
はい、それではみなさん、またこれからの1週間まで、暑いですけど頑張っていきましょう。
はい、それでは次の水曜日にお会いしましょう。
また来週。
また来週。