1. 平成女オタクのインドア同盟
  2. 第91回 つながりっすん#あの夏
2025-08-12 33:39

第91回 つながりっすん#あの夏

2 Mentions

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第91回は企画参加 つながりっすん 『あの夏』
あの頃の夏についてお話しします!
ネリネ楽団の声日誌さんからバトンを頂き、なんと今回はアンカー!
そして8/3、LISTENホスティング2周年おめでとうござます!今後もいろんなイベント楽しみにしております!
感想は #つながりっすん で!
※ななみの音質が少し悪いです、すみません!

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サマリー

このエピソードでは、平成女オタクのあかねさんとななみさんが、りっせんの2周年イベントに参加し、「あの夏」について振り返ります。彼女たちは小学校の夏休みや宿題に関するエピソードを通じて、過去の楽しい夏の思い出を語ります。夏休みの思い出や懐かしいテレビ番組についての会話が進み、特に「大好き五つ子ちゃん」や「ラジオ体操」が話題に上がります。また、高校時代の部活動や友達との遊び、思い出深い夏休みの過ごし方についても触れます。このエピソードでは、夏の思い出としてバーベキューや花火大会について語られ、特に彦根の花火大会での経験やディズニーランドでの初恋の思い出が印象に残ります。懐かしい夏の思い出と共に、友人との交流の楽しさが描かれています。また、ポテチ会の企画も紹介され、リスナーからの参加が呼びかけられています。

りっせんの2周年イベント
平成元年生まれのあかねと、
平成元年生まれのななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟、
第91回、夏だ!つながりっすん、あの夏!
ということで、りっせんさんのイベントに参加させていただいております。
で、ちょっといつもと収録環境が違いまして、私の方がこもっておりますが、
申し訳ございません。JAの個室で話しておきます。
私は、ゆめタウンの立中で話してます。
ちょっとね、日中しか今日撮れなくて、それぞれ場所を探したって感じなんで、
音の感じが違いますが、ご勘弁ください。
ということでね、今回りっせんさんのイベントということで、
ちょっと10日更新できなくて、12日更新になってるんですが、
皆様、2日間お待たせしました。
待たせすぎたかもしれませんということで、
今回のつながりっすんっていうのが、ペンデイズでですね、
8月3日からやってるんですけど、
この8月3日がりっせんさんのホスティングの2周年らしくて、
おめでとうございます。
そしてお世話になっております。
りっせんさんといえばね、やっぱり私たちイベントに行かせてもらったりとか、
ね、初の2人参加イベント。
そう、りっせんさんでしたし、
その後、工業高校、工業高校なんかアンバサダーらしいからな。
ね、お祝いしたのかな?
わからん、なんかアンバサダーになる瞬間もほら、見たし私は。
そうだね、確かに。
アンバサダーの瞬間を見届けましたし、
ということで、りっせんさんとはわりとつながりがあるんですけれども、
そんなりっせんさんのね、2周年イベントはちょっとやらないといけないんだろうということで、
今回ですね、共通のトークテーマがあの夏になってまして、
夏の思い出
いいよね。
そう、このお盆前ね、
お盆前にあの夏をちょっと振り返ってみようみたいな感じで話していきたいんですが、
その前にだよ、これリレー形式になってて、
私たちアンカーなんですわ。
アンカーですか?
アンカーですよ。
なぜかね。
アンカーなんです。
で、私たち誰からバトンをいただくかというと、
DNA学団の小江日志さんからバトンをいただいておりますので、
この方ね、ひりさんっていう女性の方がされてて、
小江日記って感じで、
癒し系、けっこうかわいらしい感じ。
でもね、はきはきしゃべるからわりと聞きやすい。
ちょっとすいません、ちょっとしか聞けてないんですけど、
けっこうね、更新頻度が高いから、
って勝手に言っていいかな。
でも週に3つ4つあげてる感じ。
まあ波はあるけど、
短いの?
なんか20分くらい。
10分から20分くらいの感じなので、
聞きやすそうだね。
みなさん、聞いてみてください。
りささんで聞けるんでね。
はい、ぜひ。
ということで、
4つでもあの夏について話していこうと思うんだが、
どうですか?
どの夏にする?
もうちょっとさ、涼しかった頃の夏にしたいよね。
そうだね。
この夏は。
10日くらい違ったよね。
この夏はやばすぎるから。
やばいよね。
涼しかった頃の夏を思い出そうよ。
あの夏といえばさ、あるかな。
なんかでもやっぱ高校生くらいのイメージ。
中高って感じかな。
私小学校のイメージなんだけど。
小学校イメージ。
小学校やったら15度くらい低かったんじゃん。
そんなことないから。
いや、ありえるよね。
北海道なってます。
でもさ、ほらだって今39度とかなるじゃん。
なるじゃん。
で、15度低いのって25度くらいじゃん。
ありえるか。
だってさ、28度でエアコンとかでさ、
今日はエアコンかけへん日みたいなのあったよな。
だって寒すぎてプール入れないみたいなの。
あったあった。
だから普通にさ、15度くらい低かったって。
怖すぎ。
怖いよ、死ぬよ。
死ぬよ、10年後どうなってんだよ。
私らがさ、1年歳をとるごとに1度上がるってこと?
上がってる、上がってる。
絶対上がってる。
怖いよ。
生きられない、生きられない。
宿題の話
最近よく周りの人とさ、
私らが1歳歳をとったから暑くてしんどいのか、
地球が1度ずつ上がってんのかどっちっていう話をよくすんねんけど、
上がってんのね。
地球が上がってる、もうやだ。
でも楽しかった。
小学校の時の夏休みが一番楽しかった記憶がある。
そう、あかねちゃんはさ、宿題に追われてそうやけど。
あかねちゃんは宿題をやってなかったから、
最終日に全部日記書いてた。
夏休みの宿題ってさ、何があった?
日記でしょ、一行日記。
一行日記。
と、あと普通になんかドリルみたいな。
算数と国語のドリル。
あと自由研究か自由工作。
と、え、あとなんだろう、それぐらいじゃない?
もっとあったかな?
え、マジ?私さ、まずさ、ドリルが国数やろ?
で、読書感想文やん。
読書感想文もあったわ。
読書感想文必至、絶対や。
で、私らは理科研究絶対の工作も1個絶対。
え、両方?
うん、と、あとな、工作が、工作でもいいし、
家庭科みたいな、なんていうの?布物というね。
はいはい、布系ね。
そうそう、とか、なんかその、料理を作りましたみたいなのを
自由研究みたいに書くみたいなのもOKやったけど、
その、図科工作か家庭科のどっちかから選べみたいな感じ。
まあ、大量のその、ドリルはプリントやろ?
うんうん。
なんか全部科目あった気がするねえな。
へえ。
あと何や?
全部そんなもん、あ、絵日記やったよ。
あ、絵日記はね、低学年。
あ、そうなんや。
うん、高学年は一行日記で、低学年が絵日記だった。
絵日記は毎日じゃなくてよかった。
あ、そうそうそうそう。
あ、待って、じゃあ一行日記もあったかも。
うん。
絵日記10枚くらいと、
そうそうそう。
なんか毎日の記録みたいな。
え、なんかどっかに出かけた日だけ書いてた。
うん。
あの、一行日記はもうわかんないから、いつも同じ、
暑かったとかさ、プールに行ったとか書いてた。
そうやな。
そんな感じやったかな。
うん、31日に。
え、なんかさ、でもさ、え、ポスターとかは?
ないないない。
あ、でも、うん、いや、なかった気がするなあ。
そのタイミングじゃない?冬休みとかなんか。
でも、いや、でもなんかあったような、なかった、
でも絵描くのは好きだったから、そういうのは多分最初に終わらせてるんだよ。
高学年だけやったんかな?
うん、多分、交通安全ポスターとかでしょ。
あ、そうそうそう、税金のポスターみたいな。
うん。
そのほか、宿題多かったよな。
宿題多かった。でも多かったけど、そんなにね、必死こいてやってなかった気がするんだよね。
あの、計画的にはやってないんだけど、
そんなにバカでもなかったから、ドリルも別にパーってできた気がして、
そんな困った記憶はない。
そうやな、私も学堂行っとったからさ、夏休みずっと。
学堂行ったらさ、強制的に宿題の時間あるからさ、
なんか普通に行っとけば終わるんよ。
で、プラスあれば頑張る。
みんながお昼寝しとる間にするとかすると、早く終わるっていう感じだったから、
早く終わらせたな、7月中に終わらせるタイプやったな。
私は、今年こそ7月中に終わらせるぞ、みたいなさ、意気込んで、
うちのママにさ、
あんたお盆終わったら夏休みなんてあっという間に終わるんだからねって散々言われて、
お盆が終わって、あーってなってた。
お盆が終わっちゃったよーって。
で、何も終わってない宿題。
7月中にドリルとか絵日記とか全部終わらせて、
絵日記はもちろんあることないことよ。
そうよね。
分かるよ。
終わらせて、一行日記もなぜか終わってて、
予定すぎるよな。
一応さ、絵日記との整合性だけ撮るみたいな。
分かる。
で、8月にゆっくり工作、理科研究、ポスター、読書感想文。
工作は全部ママが作ってくれてた。
覚えてるもん。
あのね、小学1年生の時はね、海で拾った貝殻で、
あれを作った、フォト。
よくあるやつ。
フォトフレームみたいな。
で、あとなんかジーパン、デニムのスカートをリメイクしたバッグを作ったママが。
それだけ覚えてる、すごい。
ママがやっても分からへんやん。
そう、ママが作ってくれたけど、ほら、作りたいって、発案は私みたいな。
ママすごいよな。4人のやつ全部やってたもんな。
4人するならさ、一緒やん。
一緒、そう一緒。
一緒に飲みしんでやるよ、みたいな。
確かに、私さ、校則は多分学校でみんな同じの作るんよ。
どんどん集まってきて、みんなで作るよ、みたいな。
あと、ポスター、イラストとか理科研究はずっと好きやったから。
言ってたもんね、なんかね。
そうそう、もう自由研究がしたくてワクワクしたから。
5月くらいから考えとるから。
今年は何にしようかな、みたいな。
なんかさ、大人になってからさ、そういうのさ、子供にさ、やらせてあげたいなって思ったからさ、
案外さ、ママも楽しんでやってたんじゃないかな。
たぶんママはさ、楽しんでやるけどさ、子供がどっかイライラはすると思うね。
思わない。
確かにしてそう。
読書観測も絵本で書いてたから。
うん、言ってたもんね、前。
なんかね、話した?この話。
懐かしのテレビ番組
したな。ポッキャントークテーマでしたのか。
明日かも。
年取っちゃってるわ。
だから、遊んでたよ、夏休みは結構私。
あれ、あれ見てた、あ、でもちょっと待って、ナナミとは時代が違うけど、
あの、大好き五つ子ちゃん。
わかんねー。
え、わかんない?まじ?
わかんねー。
なんか名前は知っとうけど、見てないな。
ドラマよ、ドラマ。あのさ、昼ドラでさ、夏休みの期間だけやってて、
大好き五つ子ちゃんっていう、あの、ま、五つ子?
え、お昼にやったやつやろ?
そうそうそう、お昼にやった。
お昼さ、テレビ見れへんの?
あ、そっか。
そうやね。
なるほどね。私はそれを見て育ってた。
で、キッズ王の主人公アカネって言うから、
あ、そうだね。
そう、ざけんなっていう。
多分これ聞いてくれてる人は多分みんなわかるはず。
世代が一緒であれば。
夏休みの過ごし方
中西アカネ、今井アカネ、いのべ坊やん。
え、そうだよ。
アカネちゃんっていのべ坊やったんや。
うん、そう。ざけんなって。ざけんなって流行ったな、あの時。
へー。
それを見て育った。
なるほどね。
え、キッズ王じゃなかったっけ、あの、シークレットベースって。
え、そうやと思う。だから知っとうけど、見とったかっていうより見てない。
でも5ぐらいまでやってたんだよ。5年ぐらいやってた気がする。毎年ね。
私の小学生時代はそれをずっと見て育ってたから。
アカネちゃんと私小学校かぶってない。
そうなんだよ。
え、1年だけかぶってる?
そうね、1年かぶってる。
4年と5年やからさよなら。
アカネちゃん6年生、私1年生。
そう、お手手繋いであげるほう。
繋いでもらうほう。
今もう、今じゃあ逆って感じするけど。
お手手繋いでもらってるほうって感じするけど。
でもテレビで言うとあれ見とったで、朝8時代のさ、え、8時。
あの、ユイヨハクショとかさ。
あ、タッチとか?
ランマとかそう、タッチとかがまとめてあるやつ。
なんかさ、毎年さ、夏にタッチやるじゃん。
うん。
でもさ、毎回さ、中途半端なところで終わってなかった?
そうそう、最後まで見れたことない。
ね。
もう学校やねんなみたいな。
そうそうそうそう。それがあったなあ。
そうね。
えー、あとあの夏、あの夏。
でもさ、ラジオ体操行っとった?
たまーに。
たまーに?
たまーに。
えぐい。
あの、毎日はいけてなかった。
ほら、なんせ私朝が弱いもんで。
うん。
起きれないんだよ。
うんうんうん。
だから起きたときにはもう終わってて、お姉ちゃんたちが帰ってくるみたいな。
うん。
たまーにってか。
たまーに。
今思うとさ、
うん。
あんなさ、朝6時半くらいにさ、子供起こしてさ、いかさなあかんのさ、苦痛ちゃうと思って、
8時まで寝といてくれって思わへん?
たしかに。子供だけで行ってたよ。
そうそう、子供だけで行くやん。
うん。
でもさ、帰ってきて寝るわけじゃないやん。
そうね。
朝のクソ忙しい時間にさ、子供起きておるのしんどくない?
たしかに。
なんかほんとに、私の場合はね、もう起きれなかったから、
6時半に起きて、もう行って、
帰ってきてから朝ごはんとか食べてたから、
なんかほら、ママ的にはさ、ゆっくり朝ごはん作って待っておけるみたいな。
うん。
でもそっからずっと起きてんのしんどいよな。
いやそうやね、なんかさ、いとこの子供がさ、泊まりに来たときにさ、今小学校2年生やねんけど、
行かなあかんからさ、起きて連れてってさ、その後ずっと起きとるやん。
ね。
いやーもう勘弁してーって思う。
いっつも8時半まで寝てるじゃーんって。
ずっとゲームやってた気がする、私、夏休み。
そうね。
だから朝起きて、もうゲームやって、で、プール行って、帰ってきて、
あの大好きいつつご見ながらお昼ごはんを食べ、ゲームやってみたいな。
うん。
一人で幸せそうに遊んでた、いい小学生だよ。
それでもほら目悪くなってないから、バカにもなってないはず。
関係ない。
関係ない。
うん。
小学校は夏休みそんな感じだったな。
まあお盆とかは遊びに連れてってもらうけど。
うん、お盆はおばあちゃん家に行ってたな。
うん、なんか宿題して友達と遊んで、だらだらして。
うん、だらだらしてた。
夏休みにさ、ごまかすってことを学ぶんよな。
うん。
なんか宿題適当にやるとかな。
まじ一瞬で終わりそうな1ヶ月の夏休み。
ねえ。
ねえ、一瞬だった。
いやでもやっぱ小学校の夏休みは貴重やったよな。
やっぱ中高ってちょっと違うやん、夏休みの過ごし方がさ。
そうかな。
高校時代の思い出
あ、まあナナミンと私は違えよな。
部活、ずっと部活やんだって。
でもさ、正直さ、高校の夏休みとか覚えてないんだけど、夏休みあった?
あった、7月の20何日から9月1日まで。
中学は部活をしてた、ちゃんとバトミントン部。
でも高校はバイトしてた。
そう、だからフルでさ、バイトやん。
フルで部活やん。
フルでバイトしてた。
でもほら、稼ぎすぎちゃうといけないから、
うん。
そう、ちょっとその辺抑えてたな。
もう、記憶にないな、高校生の夏休み。
なんかさ、私さ、結構嫌やったのがさ、
うん。
吹奏楽部やん。
うん。
その、運動部がさ、グランドのさ、使うのがあるからさ、
午前だけ、午後だけ、みたいな感じやねんけど、
吹奏楽部ってさ、音楽室使うからさ、
投手で部活ができねぇな。
うーん。
でもさ、まあまあ体育会系なんよ、吹奏楽って。
そうよね。
え、半日でしんどいんですけどってずっと思っとった。
確かに。
なんか、できてしまうから、一日。
うんうん。
やっとうけど、普通に授業受ける日よりクタクタみたいな。
そうだよね、だってずっと吹いてるわけでしょ。
で、しかもトランペットってさ、外練させられるんやんか。
あ、そうなんだ。
そう、外で吹くから、普通にさ、外で立って、半日合奏とか以外はさ、やっとうからさ、
うん。
真っ黒やったもん。
あ、きつー。
なんで、尾崎って深部やんだみたいな。
確かに。
その不満はめっちゃあったな。
うーん。
いや、高校の夏休み、マジで記憶がないな。
私、高校野球の応援行っとったわ。
あー、高校野球とか高校生の時、興味なかったな。
なんか、卒業してから楽しいなーって感じだったけど。
あのー、呪縛屋で。
うーん、そうだよね。
今年はさ、でもさ、甲子園もさ、夜やっとうやん。
あ、そうそうそうそう。
あれ、あれがいい、あれがいい。
もう、なんかさ、思ったんだけどさ、もうそろそろさ、春とかにさ、
まあ、ちょっと変わっちゃうからあれなんだけどさ、
うん。
もう、だからさ、もう、暑いじゃん、夏、無理じゃん。
うん。
でもかといって、秋にやったらもう受験があるからさ、
うん。
だから今泣いた後早朝になってるけどさ、
うん。
でももう、そもそも泣いた後早朝もさ、ちょっとさ、なんか、
みんなさ、同じ条件じゃなさすぎてかわいそうじゃん。
うん。
だからさ、もう今年のさ、高校野球が終わったらさ、
もう、次もすぐ2月ぐらいに始めたらいいんじゃないかなって私は思うんだけど。
それがさ、春の高校野球、春高やん。
そう、もうそれを無くして、もう。
でも、
もう、もう無理でしょ。
早朝とかになると、
うん。
吹奏楽の応援できひんもんね。
あ、うるさくて?
うるさくね。
そうそうそう。
もう、このさ、やっぱ地球のこの気温のともにさ、変えていかないといけないよね。
あのさ、外でやんのやめたってほしいかな。
中?
ない?なんか中の施設作ろうか、もうかわいそうやんけ。
ドーム?
うん。
え、てか、あれ入れるようにしてほしい。
あの、控室。
あー。
ちょっとクーラーが効いた部屋に避難できるようにしてほしい。
確かに。
まあね、そんなんどうでも、私らが言うたとこでどうにもならないんですよ。
ね、そうかわいそうだよね。
私は知ってたな、知っとったけど、あれでなんで前、15年くらい前の時点でも、やっぱりめっちゃ暑いからみんなもう戻すし、熱中症で。
そうだよね。
倒れるし、みたいなレベルやったから。
で、楽器がいたの、何よりも。
私も暑いの、夏嫌いだったからさ、夏嫌いだからそんなに思い出がないのかもしれない。中高。
家にずっといたのかも。
家が一番平和やもんな。
なんか夏のさ、バーベキューとかもさ、全然行きたくなくて。
うん。
やっぱさ、高校卒業するとさ、みんなバーベキューしたがるじゃん。
うん。
全然嫌だって思って。
行ってたけど、行ってたんだけどさ、すごい嫌だったな。
バーベキュー、あのね、しとったけど、何やろ、でも物心ついた時にはもうなんか6月とかにしとったな。
あー、なるほど。
でもさ、バーベキューといえばさ、あの、私茄子嫌いだったの。
うんうん。
食べる野菜の茄子ね。
うん。
バーベキューと思い出
でも、なんか初めて、その大人になってからバーベキューした時に、茄子を食べてみたら、衝撃的な旨さで、そっから茄子が大好きになった。
っていうことで。
なるほど。
今バーベキューで思い出した。
バーベキューの思い出。
バーベキュー、でもなんか夏っていうより割と秋とか春にしとったな。
農家、農家だからかな。
いやいや、普通に。
なんかさ、普通にでもさ、なんだろ、バーベキューイコール夏って感じしない?イメージね。
うん、まあバーベキューして花火してみたいな感じのな。
そうそうそうそう。花火、花火大会の思い出とかある?
花火大会、いや、これも前話したけどさ、うち家からさ、当たり前に花火が見えすぎてさ。
うんうんうん。
あ、でも平成、ギリ平成やったら、私、社会人、新卒で働いた会社がさ、美輪湖に、まあ彦根やんけど、トレーニングコンテストの裏さ、真正面に立ってさ、
はいはいはいはい。
そこの屋上で彦根の花火大会見てんけど、真正面やで。
えー、いいなー。
バトルまでさ、まずさ、徒歩30秒やからさ、特等席すぎてさ、
やっぱりさ、それを一緒に見と、だからそれも前世で初めてのちゃんとさ、花火大会よ。
うんうんうん。
けど、一緒に見とる人らがさ、この人らかーってずっと思ってた。
お前らかー。
いいじゃん。
全然嬉しくねーよとか思いながら、それやったら横のコンビニのおばちゃん積みるほうがええわとか思いながら、
ずーっとだから一人で花火見とった。
みんな後ろでさ、お酒飲んだりさ、バーベキューしたりするけど、
私はずーっと一人でさ、花火を見とって、社長にやんどうか?って言われた。
やんでないです。花火綺麗やなーと思って。
すごい、なんかドラマみたい。セリフが。
彦根の花火大会
うん。裏はほら、あなたたちと別に楽しくしたくないですっていう。
でもやっぱ綺麗やなー。花火大会ちゃんとしたやつは綺麗やなーと思ったなー。
綺麗だよねー。私ほら毎年足立の花火大会に行っててさ、
うん。
そう、もう人が、で、昔はほんとに結構中学生ぐらいまで普通に家族と行ってた。
いいわ。
そう、家族と行っててさ、小学生の時かな、パパがさ、なんかさ、花火のさ、なに?塊みたいなのがさ、たまに落ちてくるじゃん。
え?ちょっと事故みたいな言い方せんといて。
え?落ちない?火薬がなんかポロみたいな。
わかるわかるけど。
わかるでしょ。で、なんか小学生の時にそれを、おい開かない?みたいな。
あれね、あれ拾って本部に届けたら1万もらえるぞって言われて。
え?って思ってめっちゃ集めたの。
うん。
そしたらさ、ビール飲みながらさ、うさぎ決まってんだらははーみたいな感じで笑われてさ、
うん。
すっごい、すっごい嫌いになった。
いや、そうなんよ。確かに花火大会の後ずっと屋上掃除しとっと。
エラー。
なんかその、会社の持ち物をやったからさ。
で、そこに1人で私住んどうからさ、私以外一般の人やからさ、
なんか建物管理の私やからさ、
はいはいはい。
駐車場とか屋上とかさ、掃除しとったわー。
絶対足立の花火とかさ、荒川くっそ汚くなってるよ。
もう、インドが。
今こうめっちゃ汚くなってる。
寝かけや寝かけや、あかんでこんなん。
そうだね。
でもなんか3年連続ぐらい中止になってるからかわいそうだよ。
初恋の思い出
雨で?
雨で。雨。
あー。
久しぶりに行きたいなー。
結構綺麗なんだよ、アダチの花火大会。
花火って綺麗よな。
花火綺麗。
なんかさ、音がさ、すごいさ、体に響くやん。
うんうん。
あの感じもいいよなと。
いいよね。いや、わかる。花火大会結構好きなんだけどさ、
うん。
なんせ人混みがね、暑いし。
私らはもうビルの屋上で、ビル?ビルなんていう大したもんではないですけど、
まあでも7、8階建ての建物の屋上によってさ、下がさ、岩子なわけよ。
で、大きい道路沿いやからさ、車もめっちゃ下人なわけやしさ、
うわー、うわー、こわーって音だ。
これをあれでしょ、ふって思いながら見てるんでしょ。
うん。
いいなーって。
そうやなーって。
ビルの屋上で見たいなー。
もう気分はたまんないよ。
うん。
いいよねー。もうさ、あのー、まじさ、すっきりところで見たい。
いや、しかも下降りたら私家やしな。
うん、最高じゃない?
うん。
ただ、その日の昼過ぎくらいからはもう家から出れん。
あー、そうよね。
出れないよね。
車もめっちゃ混むし、その中、駐車場、駐車場さ、リンチでいっぱいですから、
いろんなところにガードモンスターが立っとってさ、
うん。
で、みんなオシャレして着てるわけやん。
そんな中さ、だる着でさ、コンビニ行くのもちょっと恥ずかしい。
家の横コンビニやんけけど。
そこまでしか行かれへんかったもん。
いやー、浴衣とか着たいなー。
長いこと着てないなー。
私も、最後に着たのいつだろうって感じ。
あ、マチコンで出会った人と花火大会に行って、
うん。
その時に着たのが花火大会の浴衣かな。
いいなー。
何にもなかった。
そうそう。
浴衣まで着てって何もない服あるん?
手繋いだ。手繋いだ。
中学生かよ。
手だけ繋いだ。
その後は何もない。
何なのって感じだよ。
え、だってさ、夏祭りなんかさ、
何やろ?最後と何やろ?
お互い、これ本命ですよ。
確認し合いみたいな感じやん。
なんか、花火大会行こうよってなって。
じゃあ、せっかくなら浴衣着ようよってなって。
行きます。
手を繋いで帰ります。
楽しかったねってなって。
で、その後、そいつが会社で何かやらかすごいでっかいミスを犯したらしく。
髪を丸坊主にしなきゃいけなくなったらしくて。
絶対嘘やん。
どんな会社だよって思って。
それで坊主姿だから会いたくないで。
絶対嘘やって。
で、思うじゃん。絶対嘘って思うじゃん。
でもその後、私は無理矢理会ったの。
お、すごいな。
いや、坊主とか別にどうでもいいよって関係ないから普通に会おうよって言って。
会ったら本当に坊主にしてて。
やば。
やばいよね。マジさ、笑わなかったよ。
付き合わんで正解やったら危ないよ。
なんやかんやそれで性格がうじうじしすぎてて、ちょっと合わなかったなっていう。
カッコつけたがりな人だった。
可愛かったんだけどね、年下でね。
年下の坊主。
そう、年下の坊主。
で、そいつの友達から、ほら、マチコンで会ったからさ、友達とも知り合いでさ、
あいつさ、金ないからさ、あんまりおごらせんのやめてってLINE来て。
いや、おごらせてないし、あっちが勝手におごってくんだしって思って。
そう。
っていう思いで。
関東の方はおごってくれますからね。
そう、おごってくれてたんだよ。勝手におごってたんだよ。
私はおごってなんて一言も言ってない。
私は関東に大学で行って、こんなおごってくれるんやと思ったの。
関西の人おごってくれないの?
いや、別におごってくれるけど、なんかさ、当たり前みたいな感じでおごってくれるやん。
あー、でも人によるよ。
まあ人による、あのさ、これ全然違う話やけど、
ファミリー性な友達、男の子と言ったら、
梅原さんにすごく似てるんだが、
背はちょっとだいぶ低いんやけど、
ちょっとこれ聞いとったらやばいけど、
聞いとったらあなたですよって感じやねんけど。
でもあの、
友達な、ファミレスでいるときに、
あの、お金、私ちょっと大きいのしかないわって言ったら、
なんかその大きいの貸してって言われて、
その子が払った風にして後から帰ってきた。
ちゃんと半額。
いいんだよ、いいんだよって感じするけどね。
うん、え、でも大丈夫、そんなにいいのかも気にしてないから。
うん。
その子はずっとそんな感じやったな。
割り勘やったけど、レジは俺がお金を出すみたいな。
もうさ、レジで別会計でって言えよって感じだよね。
めんどくさいって。
うん、めんどい、もういいよ、別会計でいいから、きっちり割り勘しようよって。
私はずっとそれを、わーめっちゃ東京の男やなーって言うとった。
その子は埼玉やってんけど。
あー埼玉、だっせー。
聞いとったらごめんね、あなたのことで。
今まで言ったら。
ウケる。
夏の思い出そんな感じ?
ね、最後にさ、ちょっと一個思い出したの言っていい?
あの頃とか全然あの夏とか関係ないんだけどさ、夏の思い出でさ、
なんかさ、初めて付き合った彼氏とさ、ディズニーランドに行ったのね、夏に。
で、まあ暑いじゃん、暑かったのよ。
で、オタクだったの、その彼は。
うん。
軽音とかが好きな彼だったのね。
懐かしいな。
そう、懐かしいでしょ、もうあの頃の夏とか。
そう、それで初めての彼氏、初めての彼氏とディズニーランド、もうめっちゃ楽しいじゃん。
うん。
もうキャッキャするじゃん。で、楽しかったのよ。
うん。
そしたらさ、暑いなーって言ってさ、鞄からさ、何取り出したと思う?
センス?
あー惜しい。
何?
軽音のユイちゃんの内輪を取り出したの。
おー。
ディズニーランドで、ディズニーランドでだよ。
うん。
夏の思い出
もう、二十歳そこらの私。
もうさ、恥ずかしすぎてさ、もうすっごい嫌だったの。
で、ディズニーランドの、あ、違う違う、ユイちゃんの内輪と、窓まぎのキューベーのタオルを取り出して。
おー。
もうここはビッグサイトじゃないぞって思って。
うん。
で、それで、でも好きだったから、これをちょっと恥ずかしいとか言ったら傷ついちゃうかなって思って。
うん。
何も言わずに、すごい恥ずかしいなーって思いながら過ごしてたの。
そう。
そんな私の意地らしい、可愛らしい思いで。
それだけ。
オチはない。
すごい。
偉いよね。
偉いな。
偉いでしょ。
もう、すっごい恥ずかしかった。
ダメだよ、オサク。
そう、ダメだよ。
オサクダメだよ。
うん。
でも、その何年後かに言った、あれはないよって。
マジか。すごいな。
うん。
あれはね、ちょっとね、なかったよって。
うん。
そしたら、おー、そうだねって言ってた。
反省するやん。
そう、めっちゃいいやつだから。
反省はしてた。
じゃあ、私もなんか言うとこか。
えーとな。
えーとな。
えーとな。
そう、えーとな。
えーあるであるであるで。
おー。
降参?
うん。
降参も夏やったら、たぶん午前と思うねん。
あのー、チャリでさ、塾から帰るのにさ、もう夜よ夜。
11時前くらい。
私のチャリがさ、壊れとって。
壊れたっていうか、なんか、ダンクやったんかな?
チャリ外れてたんかな?
なんか、とりあえず帰りたいのに、だるってなっとって。
うん。
いや、もうだるいわ。
今日これ直して帰るの?みたいな。
うん。
で、一緒にずっと帰ってた男の子おって、
なんか、ずっと外で待ってたんやけど、
私があんまりにも行かへんから、
え、どうしたん?って来て、
で、チャリ、赤のこれ乗られへんの?って言って、
うんうん。
あ、マジか?みたいな。
もう、暑いし二節で帰る?って言われて、
あー、そうしよっかな?って言って、
私が前漕いだ思い出になる。
えー、いいじゃーん。
いいじゃーん。
いいなー。
前やで。
いいよ、前だっていいよ、何だっていいよ。
私のチャリじゃないねんで。
いいじゃん。
足届かへんかってさ。
彼のチャリで乗った二人乗り。
お前後ろに。
素敵。いいじゃん、なんかそれもいいじゃん。
そう、リュックがさ、前にかかないからさ、
まあ、ないやつやって、
私のリュックを体の前にして、
その人のリュックを体の後ろにして、
めっちゃ重たい。
えー、いいじゃん、今キュンってした。
かわいいでしょ?
かわいい。いいなー、そんなかわいい。いいなー。
トキメキの思い出は冬の方が多かったから、
あの冬があったら話すね。
オッケー。
まあ、そんな感じでしょうか。
ポテチ会の企画
そうですね。
ダラダラと音が反響してる部屋で申し訳ないんですけど。
楽しかった。
まあ、こんな感じで。
最後にお便りの募集なんですけど、
私たち30日におすすめのポテチ会をしようと思ってて、
なので、おすすめのポテチのお便りを募集してます。
お願いします。
ちなみにもう既に結構来てます。
お、まだ全然見てなかった。マジか。
はい、収録時点。まだ8月7日やけど。
嬉しい。またボリボリ食べながらやろう。
うん、そう。
大体最後の週あたりに収録しようかなって思ってるので、
それぐらいまでに送ってください。
ちょっと新しいポテチにも出会いたいな。
そう、できたらお便りフォームでしっかりいただきたくて。
お願いします。
ツイートとかは見直す可能性があるのでお願いします。
そうだね。
締めましょうか。締めましょうね。
はい、締めましょう。
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それではまた次回。バイバイ。
バイバイ。
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