2024-10-16 10:21

縮毛矯正のサイクルの決め方

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #縮毛矯正
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に存在したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにしていくための知識、
時々、ファイナンシャルプランナーや美容院の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマは、縮毛矯正のサイクルの決め方をテーマに話をしていきたいと思います。
本題に入る前に、セット面の椅子の周りの掃除をしながら話をしていきたいと思います。
では早速本題に入っていきますね。
今日のテーマは、縮毛矯正のサイクルの決め方をテーマに話をしていくことなんですけど、
縮毛矯正を決めた時にするのはあまりお勧めではないんですね。
ちなみにサイクルというのは、何ヶ月ごとにするかという感じのことなんですけど、
例えば白髪染めとかをする人で、白髪伸びるのがすごい白髪も多くて気になるのが早いんですっていう場合だと、
1ヶ月ごとにカラーをするとかっていう感じになってくるんですけど、
そういう場合の人だと、1ヶ月ぐらいのサイクルで白髪染め、カラーをするっていう感じになってくる。
何ヶ月ごとにするかっていうのをサイクルっていう感じで言っています。
その縮毛矯正のサイクルですね。
パーマとかカラーっていうものと、気になった時にするとか、やりたい時にやるとか、そういう感じになってくると思うんですね。
パーマとかだと、ちょっとパーマしようかなっていう感じで、やりたくなったらやったりとか、
パーマが取れてきたらちょっと気になるな、取れてきたなって思ったらやるとか、
カラーだと白髪が伸びてきたらやるとか、色を変えたくなったらやるとか、
色を変えたくなったらやるとか、そういう感じでやりたくなったらとか、気になってきたらっていう感じでやる人が多いんじゃないかなと思うんですけど、
縮毛矯正の場合も、気になったらとかっていうのはあると思うんですね。
ただ、常識の縮毛矯正にする場合、気になったらやるっていうサイクルの決め方だと、ちょっともったいないなっていう感じになってくるんで、
その話を今日はさせていただこうかなと思うんですけど、縮毛矯正って一番必要な時期っていうのがあるわけですね。
03:13
この時期っていうのが、梅雨から夏にかけての時期に一番必要。
縮毛矯正しててよかったなって思ったり、縮毛矯正したいなって思ったりっていうのが、この梅雨から夏にかけての時期っていう感じになってくるわけなんですけど、
この時期っていうのは雨が多いし湿度が高いから、クセが広がったりしやすいんですよね。
クセの動きが広がって、縮毛矯正の恩恵も結構多くなってくるし、やりたいなっていう感じも結構増えてくるんじゃないかなっていう時期が、
この冬前の時期になってくるので、大体5月の中旬から下旬ぐらいにかけてですかね。
そのくらいの時期に縮毛矯正をやっていけば、結構その時期に快適に過ごせるかなっていう感じなんですけど、
この時期に縮毛矯正を合わせてあげるっていうのが基本、縮毛矯正のサイフルを入れるときに重要なポイントになってくるからですね。
気になったときにするとかっていう感じでやってるとですね、例えば今10月で気になったとして、今、縮毛矯正をしますよね。
大体、例えば年に2回、半年ぐらいに1回っていう感じで縮毛矯正をした方がいいような人の場合だと、6ヶ月後になると、今10月なんで、11、12、1、2、3、4、4月になってきますよね、半年後っていうのは。
その半年後っていうのが、やっぱり一番気になったりとかでくる時期なんで、4月になったときにまた気になりだすみたいな感じになってくると、
この梅雨から夏にかけての一番必要な時期に、ちょっと伸びた状態でこの時期を迎えちゃうことになってくるんで、せっかく縮毛矯正をしたのにちょっともったいない感じになってきちゃうんですよね。
早く気になってきちゃうっていう感じになってくるんで、これは結構もったいない感じなんで、その場合だと、例えば10月に気になったとしたら、するのは全然いいんですけど、そこから梅雨の時期に合わせるために微調整をしてあげるっていうのがおすすめなんですね。
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10月に気になってやりましたってなると、今日気になったときにするっていうのはしょうがないんでいいんですけど、次にするときを半年後の4月にするんじゃなくて、あと1ヶ月ちょい我慢して5月の末にするとか、
そういう感じでちょっと我慢をしたりして微調整をする。逆のパターンで言うと、10月に縮毛矯正をして、5月の末まで、例えば今から6ヶ月、7ヶ月、8ヶ月あったとしたら、
4ヶ月、4ヶ月とかでちょっと間で1回部分的だけでもやってあげるとかね。梅雨前の時期に合わせて全体をやるみたいな感じで、ちょっと早いけど、梅雨に合わせて微調整をしてやってあげるっていう感じで、どっちかのパターンで微調整をしてあげるっていうのが結構おすすめのやり方なんですけど、
そういうことをしたりして、なんせ梅雨に合わせて縮毛矯正をしてあげるということがおすすめですね。縮毛矯正のサイクルっていうのは、癖の強さや髪の長さ、スタイルの長さですね。
よっても結構気になる速度、サイクルが変わってくるっていうのがあるんですけど、癖が強かったら気になるのも早くなるし、髪が短かったら気になるのが早くなるとか、という感じで気になるスピードっていうのが、癖の強さや長さによって変わるということですね。
この辺りは、スタイルをどうするかっていうのにも関わってくるところだとは思うんですけど、そういうところも結構サイクルには関わってくるんで、そこのサイクル、癖の強さや髪の長さとか、
というところと、自由度前に縮毛矯正をしてあげるっていう、この2つのポイントを考慮して、縮毛矯正のサイクルを決めてあげるっていうのが一番、縮毛矯正のサイクルを決めるときのポイントおすすめかなっていう感じです。
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今日の話を簡単にまとめると、縮毛矯正のサイクルの決め方について話をさせてもらったんですけど、縮毛矯正のサイクルで気になったときにするのはあまりおすすめしないですよということですね。
いつにするのがいいのかというと、梅雨前ですね。5月の中旬から下旬ぐらい。梅雨から夏にかけてが一番縮毛矯正が欲しい時期になるんで、前にやってあげるのが一番いいですよということでですね。
最後に縮毛矯正のサイクルは、癖の強さとか長さによっても変わるので、その2つですね。
癖の強さ、長さと梅雨前に合わせるというところ、この2つを考慮して縮毛矯正のサイクルを決めてあげるのがおすすめですよという話をさせていただきました。
今日はこのあたりで終わろうと思いますので、縮毛矯正をやっている人とか、やろうと思っている人の参考になれば嬉しいです。それでは楽しい1日を過ごしてください。
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