2024-10-17 10:17

縮毛矯正の具体的なサイクル

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #縮毛矯正
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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにするための知識、
時々ファイナンシャルプランナーや美容院カフェザーからの経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
では、今日のテーマは、縮毛矯正の具体的なサイクルの話をしていきたいと思います。
本題に入る前に、今日の掃除場所がトイレの掃除になっていますので、掃除をしながら話をしていきたいと思います。
では早速本題に入っていきますね。
今日のテーマは、具体的な縮毛矯正のサイクルということをテーマに話していこうと思うんですけど、
縮毛矯正の話は昨日もさせていただいたわけなんですけど、
一番ポイントとしては、梅雨前の一番必要な時期に基準を合わせるということですね。
縮毛矯正で湿度が高く、汗かいたりとか、そういう時に癖が広がったりするというのが一番ストレスになって、
それを緩和するというか、気にならなくするというのが結構大きいメリットの一つになるわけなんですけど、
縮毛矯正が一番必要な時期というのは、梅雨から夏にかけてになってくるわけですね。
その梅雨から夏にかけての縮毛矯正の効果を発揮したいわけなので、
梅雨前に縮毛矯正をするというのが一番お勧めという感じで、
そこに基準を合わせてサイクルを選ぶというのを大きいポイントの一つとして、
昨日お伝えさせていただいたわけなんですけど、そこは一つ基準としてまず覚えてもらうというのが第一ですね。
それを踏まえた上で、縮毛矯正の具体的なサイクルをどんな感じにしていったらいいのかというところなんですけど、
縮毛矯正って、これは前にも話したことがあると思うんですけど、
全体的にするだけじゃなくてですね、部分的にすることもできるんですね。
この部分的にっていうのは、根元伸びたところだけとかではなくて、前髪だけとかね、
頭の上半分だけとか、そういう部分的な気になるところだけをいくっていうことも縮毛矯正はできるんですけど、
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全体を縮毛矯正するっていうだけじゃなくて、こういう部分的な縮毛矯正も
一緒に織り混ぜてサイクルを作っていくことで幅が広がっていくんですね。
必要以上に我慢しなくていいとか、そういうことが増えていくんで、ぜひこの考え方を知っておいてもらいたいなと思うわけなんですけど、
具体的なサイクルの決め方を基準にするっていうのは必要ですね。
部分的な縮毛矯正も織り混ぜてサイクルを決めていくんですけど、
どんなサイクルが具体的にあるのかっていう例を出して話をしていこうかなと思うんですけど、
縮毛矯正、サイクルは昨日もこの話をさせていただいたんですけど、
曲線の強さとかスタイルの長さによって様々、人の人それぞれに変わってきたりとか、
同じ人でも長さとかがあればサイクルも変わるっていう感じで、人それぞれあったりするんで、
年に何回するかっていう感じで考えたらわかりやすいかなと思うんですけど、
年に1回する人は単純に梅雨前にしたら問題ないかなと思うんですけど、
年に2回する場合だと梅雨前に1回ですよね。
その半年後にもう1回するっていう感じのサイクルになってくると思うんですけど、
半年後は別に必ずしも全体をしなくてもいいんですよね。
例えば半年後は頭の上半分だけするとかでもいいですし、
全体しても年に2回とかだったらいいかなとは思うんですけど、
全体的に年に1回するか、梅雨前は全体です。
半年後は頭の上半分だけするみたいな感じでやっていくっていうのが1つですね。
年に3回、4ヶ月サイクルで表装していくっていう場合ですね。
その場合はこのくらいから特に部分的な質問共生を上手に組み合わせていくといいんじゃないかなと思うわけなんですけど、
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梅雨前は全体をするっていうね、これは絶対したほうがいいかなっていう基準ですよね。
梅雨前は絶対全体をするっていうところで、その4ヶ月後と8ヶ月後にそれぞれするわけなんですけど、
全体を4ヶ月ごとにするっていうのが一番扱いやすくはなるかなと思うんですけど、
それ以外の方法でいうと、4ヶ月後と8ヶ月後は梅雨をする。
梅雨前だけ全体をするとかでもいいと思いますし、前髪だけが気になるんだよねっていう場合は4ヶ月後と8ヶ月後は、
前髪だけして梅雨前は全体するっていう感じでもいいと思うんですね。
気になるところがどこかによって、その4ヶ月サイクルとかいうところから部分的な質問共生を上手に組み合わせていくっていうのが結構お勧めで、
3ヶ月サイクル、例に4回のパターンですね。
他でも、前髪がどうしても気になるっていう場合だったら、3ヶ月サイクルとかだと、3ヶ月後は前髪、梅雨前に全体をスタートを兼ねて、
3ヶ月後は前髪、6ヶ月後は全体か8梅。
その3ヶ月後、梅雨前から9ヶ月後にまた前髪。
その1年後、また梅雨前に戻ってくるんで、ここで全体をするみたいな感じのサイクルにしてあげれば、バランスよく常にきれいな状態をキープできるっていう感じで、質問共生ができるんじゃないかなというところがあるんですね。
こんな感じでサイクルを決めてもらうと、部分的なところもやりつつサイクルを考えていくと選択肢が広がっていくので、いいですかね。
今日のお話を簡単にまとめていくと、質問共生の具体的な説明のサイクルということを丁寧にお話しさせていただいたわけですが、
ポイントの1つ目は梅雨を基準にして質問共生をしようというところですね。
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ポイントの2つ目は、質問共生は部分的にもできるんですよ。
部分的に前髪だけとか、頭の上半分だけとか、という感じでできるので、その辺をうまく活用して質問共生のサイクルを決めていくと選択肢が広がります。
最後に具体的な質問共生のサイクルごとの具体例としては、半年ごとにする場合は、梅雨前の全体、半年後に立ち植えか全体みたいな感じですね。
3ヶ月サイクル、4ヶ月サイクルだと、前髪だけとか、立ち植えだけをうまく組み合わせて、梅雨前は全体するみたいな感じで考えてもらうと、結構選択肢が広がっていくかなと思いますので、参考にしてみてください。
それでは今日はこの辺りで終わると思いますので、もうすぐ元気をお過ごしください。
じゃあねー。
10:17

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