2025-08-07 11:11

規定の長さは意外と短い

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ
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サマリー

髪の毛の規定の長さについて話し、その長さの設定や美容師とのコミュニケーションの重要性を強調しています。特に、前髪の長さと後髪の長さのバランスを考慮しながら、理想的なスタイルを見つけるためのポイントを説明しています。

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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、高山県津山市にある髪質改善ネタオーカスサロン、白詰草のサロンをもって、
髪の毛を綺麗にしていくための知識や髪の毛の話をしていくチャンネルになっております。
規定の長さの理解
それでは、今日のテーマなんですけど、
今日はですね、規定の長さは意外と短いですよね、という話をしていきたいなと思います。
規定の長さというのがですね、職場とかの従業で、肩についたら振らないということじゃないですか、
そういう規定とかっていうのがあると思うんですよね。
ないところもあるけど、あるところもありますよね、ということですね。
その規定の長さなんですけど、
例えば、肩についたら振らないといけないという場合でいうと、
結構ね、前から見たときの長さでいうと、
鎖骨ぐらいの長さの人であれば、
ちょっと切ったら、規定の長さにならない、肩がつかないから、
大丈夫かなっていう感じで、長さを決める人がいると思うんですね。
そこを基準に、5センチぐらい切ったら大丈夫かなっていう感じで、
5センチ切ってくださいっていうふうに、利用者にお願いするとしますよね。
この形が、ボブならいいんですけど、横と後ろの長さが同じ長さの場合ですね。
横の長さが肩ぐらいであれば、後ろの長さもそこと同じぐらいの長さで平行してね。
平行の線で結んだような感じで、まっすぐカットされると思うんで、
肩につかないぐらいの長さになるんですよね。
スタイルって、もちろんですけど、ボブだけじゃなくて、
レイヤースタイルとか、いろんなスタイルがあるわけなんですけど、
前が短くて、後ろに行くにつれて長くなっていくっていうスタイルって、
全然珍しくはないと思うんですよね。
確かにボブスタイルもいいんですけど、そういうレイヤースタイルも結構スタイルとしては多いと。
そうなった時に、レイヤースタイルを肩につかないぐらいの長さっていう感じで、
まず前を切ると、後ろの長さを結構切らないと肩につかない長さにはならなかったりするんですよね。
そういうことかっていうと、前が短くて後ろが長いんで、
前を5センチ切って肩につかない長さになるとしても、
後ろの方が前より長いわけなんで、そこからもう5センチとか切らないと、
後ろは肩を超えちゃう長さになっちゃうんですね。
後ろも同じように5センチ切るだけだと、後ろは肩を超えちゃって、
結局肩に当たる長さになるんで、それだと結局くぐらないといけないということになって、
切ったのにくぐらないといけないということになってくるんですよね。
切る長さの計算
長さ切ってもいいっていう人であれば、それでも全然問題ないというか、
後ろが長くても後ろを肩につかないぐらい、10センチぐらい切ったらいいんじゃないのって思うかもしれないんですけど、
長さをある程度残したい人の場合、それだと思ったより短くなりすぎちゃったとかっていうことにもなりかねないですよね。
規定の長さが肩につく長さだとしたら、前を見るのはいつも鏡を見てるからわかると思うんですけど、
後ろの長さが自分はどれぐらい長いのかっていうのをしっかり把握して、
後ろはどのくらい切らないといけないのかっていうのもちゃんと確認しておいたほうが、
思いのほか切らないといけないというふうになっちゃうと、
当初と予定が違ってきちゃったりもしますので、
そういうときにどうしようかって悩まなくていいようにね、
後ろを切ったらこのくらいの長さになりますよっていうふうに言われて、
どうしようかってなって、数分間で決めるってなかなか難しいと思うんで、
しっかり後ろの長さもしっかり自分で確認して、肩につかない長さ、規定の長さですね。
規定の長さにするには、後ろだと何センチくらい切らないといけないのか、
横だと何センチくらい切らないといけないのかっていうね、
ここら辺をしっかり確認しとくっていうのが結構大事なんじゃないかなっていう。
もう一個言うと、そういう規定の長さっていうのがあると思うんですけど、
そういう肩に当たる、遠くくらないといけないっていう場合で言うと、
どうしても結構短くなっちゃうっていうことも多々あると思うんですよね。
そういう場合に、くくらないといけないっていうだけで、
こういったら何なんですけど、別に退学になるとかそういうことではないと思うんですよね、
辞めさせられるとか。
だから、くくらないといけない、くくってしまうっていうところは、
もう諦めてですね、くくるのはもうくくると。
くくった上で、職場とか学校のときはもうくくって、
それ以外の職場は下ろすみたいな感じで、
もう割り切っちゃえば、選択肢というのも広がるから、
あえてくくらないようにとかっていうのを、
無理やり考えなくてもいいんじゃないかなっていうのは、
個人的には思うところなんで。
そこら辺も選択肢に入れて決めてもらえるといいんじゃないかなと思います。
では、今日はこの辺りで終わろうと思うんですけど、
今日の話を簡単に最後にまとめると、
規定の長さっていうのは意外と短いですよっていうことをテーマに話をいただいたんですけど、
ポイントの1つ目としては、肩より長かったらくらないといけないとか、
そういう規定のある職場とか学校もありますよねっていうのが1点ですね。
これは肩限らず、基準となる場所が職場なり学校なりにあると思うんですけど、
そういう規定があったりもしますよねっていうことがポイントの1つ目。
ポイントの2つ目としては、前から見たときは、
例えば肩が規定だったら、数センチ、5センチぐらい切れば、
その規定の長さはクリアするかな、だからくくらなくてもいいかなっていう感じで、
長さを決める人が多いと思うんですけど、
後ろと前の長さが一緒のスタイル、ボブとかだったらいいですけど、
レイヤースタイルで前の長さより後ろの長さのほうが長くなっているスタイル。
前から徐々に後ろに向かって長くなっていくスタイルっていうのもあるんですけど、
そういうスタイルにしている方であれば、前を見えるところを
その規定の長さに切る長さが5センチだとしたら、
むしろプラス5センチで10センチぐらい切らないといけないっていうパターンもあったりするんで、
そうなってくると、長さ切っていい人にとってはいいですけど、
長さを残したい人にとってはちょっと切りすぎちゃったなってなったりとか、
美容院で言われてどうしようかなって、そこの一瞬の時間で決めたりしないといけないってなると、
予定が狂っちゃったりして、あんまり切ってないかなっていうことが2点目ですね。
選択肢の重要性
そういうことを知っておくってことですね。
後ろをどのくらい切らないといけないかっていうのが、
把握しておきましょうってことですね。
ポイントの3点目としては、規定の長さっていうのはあるけど、
そこを諦めて、自分なりに職場のときは仕事のときとか学校のときはくくって、
そこは諦めて休みの日に下ろすっていうね、
選択肢を持てているのも選択肢が必要がある一つかなと思いますので、
その辺の話をさせていただきました。
今日の話が何かしら参考になっていただければ嬉しいです。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので、
お過ごしください。
じゃあねー。
11:11

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