2025-12-06 10:32

気になる所は切るのもアリ

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ
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サマリー

このエピソードでは、髪の気になる部分を短く切ることのメリットや注意点が議論されています。特に襟足やもみ上げの癖が気になる方に向けて、美容院に行くサイクルやスタイリング方法に応じたアドバイスが提供されています。

髪の悩みの紹介
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、岡山県津山市にある髪質改善に特化したサロン、白詰草のサロンオーナーとして、
髪の毛を綺麗にしていくための知識やヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も掃除をしながら話をしていきますので、物音とか入るかもしれないですけど、早速本題の方に入っていきます。
今日のテーマが、気になる所は短く切ったりするのもアリですよ、ということをテーマに話をしていきたいと思います。
人の生え癖とか気になる部分というのは様々だと思うんですけど、
一部分だけがすごい気になるんだよね、という人も中には結構いるんじゃないかなと思うんですね。
例えば結構多いパターンでいうと、襟足の生え癖ですね。
襟足部分の生え癖がすごい上に向いているとか、変な方向を向いているというので、
そこだけがどうしても気になるんですという人は結構多かったりするんですよね。
そういう人であったり、揉み上げとかそういうところが癖が強いとか、
っていう人も結構いるんですよね。
あと顔周りの癖が強いとか、生え癖が変な方向に向いているとか、
そういうのが部分部分であったりするんですよね。
そういう人がどうしてもそこの部分を他の部分と合わせて長さを残してしまうと、
そこが一番先に気になってくるから、そこが気になってくるタイミングが美容院に次に行くタイミングという感じになったりとか、
あとはそこだけが気になるから、美容院に行くタイミングまで我慢して過ごすという人が結構多かったりするんですよね。
そういう我慢するという期間をなるべく少なくしてあげた方が快適に過ごせるわけですよね。
そういう時は思い切ってその気になる部分を短く切ってしまうというのも一つの方法だったりするんですよね。
短く切ることの考慮
どういう風にやるのか、そうは言ってもそこだけ短くすると変になるんじゃないかなと思う人も結構いるかなと思うんですけど、
実はそんなに気にならなくて、ただこれには条件があって、その人が普段髪の毛をくくるかくくらないか、
それと美容院に行くサイクルがどのくらいのサイクルで行くのかということによっても条件が変わってくるんですよね。
美容院に行くサイクルがかなり長いと、半年とか1年とか行きませんとなったら、いくらそこを短くしていたとしてもどうせ気になってくるわけですよね。
そしたら結局そこだけが短いみたいなただの感じになってくるので、それだとそんなにやる意味もないんですよね。
でも美容院に行く期間が2ヶ月とか3ヶ月、1ヶ月とかだったらより大丈夫なんですけど、定期的にある程度行きますよと。
目安で言ったら3ヶ月以内とかかな。3ヶ月以内では美容院に行きますよっていう人、ほとんどの人がそういう感じの人が多いのかなと思うんですけど、
3ヶ月以内に美容院に行きますよっていう場合だったら、要は3ヶ月もてばいいわけですよね。
だから割とそういう場合だとスタイルに影響が出なかったりもするし、ただいつもその人がくくるっていう場合だったらね。
いつももうくくってるんです。っていう場合だったら、例えばもみ上げを短くしたらそこがくくるときに出てしまう。
短くそこだけがくくれなくなってしまうっていうのもあるし、襟足とかも短くするってなったらそこがくくれないっていう長さになってしまうんで、
いつもくくるっていう人はちょっと向いてないかもしれないっていうのもあったりはするんですけど、ただくくるタイミングによっては全然大丈夫っていう場合もあって、
例えば家でくくりますと、家でしかくくりませんっていう人の場合だったら、家でくくっててちょっともみ上げが短く出てるぐらいだったら、
それが我慢できる人ならそれでいいと思うんですよね。
だから外出るときにね、仕事とか遊びに行くときとか、ほとんどくくってますっていう人だったらちょっとそういう方法というのは難しいかもしれないけど、
外出るときはそんなくくることはほとんどありませんみたいな。
でもたまに家でくくるかなっていうぐらいだったら、その人の感じ方にはよりますけど、全然できる可能性はあるかなっていう感じですよね。
そういうのをやってあげると、結構気にならなくなったりとかしていくんですよね。
気になるところだけを短くしてあげて、かぶせるみたいな感じなんで、普通にしてたら全然わかんないんですよね。
考え方としては2ブロックと同じかなっていう感じで思ってもらったらわかりやすいかなと思うんですけど、
2ブロックのなだらかな感じというかね。
2ブロックだったら借り上げとかまで行くと見える2ブロックだと結構短くしているのが目立っちゃいますけど、
そこまで範囲を狭く、広くしなかったりとか、短くする感じも借り上げとかまで行かずにちょっと長めに残しておくぐらいだったらそんなに目立たなかったりするんですよね。
だからその人が思っているほど、実はその一部分だけを短くするというのは割と気にならないというところもあったりするので、
ちょっとね、そういうもみ上げ部分だけ気になりますとか、襟足が生え癖気になりますという人はそういうのに挑戦してみるのもいいんじゃないかなと思います。
それでは今日はこのあたりで終わろうと思うんですけど、最後に簡単に話をまとめると、気になるところは切るのもありですよということをテーマに話をさせていただいたわけなんですけど、
ポイントの一つ目としては、もみ上げとか襟足とかね、一部分だけ気になるという人も結構いるんですよということがポイントの一つ目ですね。
あなただけじゃないですよということですね。
ポイントの二つ目としては、そういう人の場合、その部分だけを短くするというのが結構いいですよということなんですけど、
ただこれには条件があって、美容院に行くサイクルが長ければ、目安で言うと3ヶ月以上とかであれば、ちょっとそれをする意味が少なくなってくるかなというところがあるんですけど、
短くすることでの効果
3ヶ月以内の人であれば、サイクルが短ければ短いほど効果は結構あるし、気にならないという、我慢しなくていいというのも感じやすいんじゃないかなというところですね。
あと、その人がいつもくくるかどうかというところですね。
いつもくくるんですという人は、短くしちゃうとくくりにくくなるので、そういう人はちょっと向いていないかもしれないけど、そんなにくくらないという人にとっては結構有力な選択肢の一つになるんじゃないかなということですね。
その人のスタイリングのやり方とか、美容院のサイクルで条件もちょっと変わってきますよということがポイントの2つ目ですね。
ポイントの3つ目としては、一部分だけ短くするって言ったら、ちょっと変な感じになるんじゃないかとか、そんなことして大丈夫なのかなって心配する人もいると思うんですけど、
割とあなたが思っているより気になりませんよということですね。
考え方としては2ブロックと同じなんですけど、2ブロックよりは全然目立たないし、自分が例えば化粧をしたりとかして、髪を上げたりすると分かったりとか、
そういうのは自分で見ようと思ったら分かるんだけど、人から見たとき、下ろしたときに短いところに上の髪をかぶせるみたいな感じになってくるので、
そういう感じでしてあげると、人から見たら全然目立ちませんよという感じなので、そこまで気にする必要はないんじゃないかなと思います。
揉み上げとか襟足とか、一部分だけちょっと気になるという人は、こういうやり方も選択肢に入れてもらえたらいいんじゃないかなと思います。
それでは今日はこのあたりで終わろうと思いますので、楽しい一日をお過ごしください。じゃねー。
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