2025-07-18 12:02

「自分の髪」について考える

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #素髪
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サマリー

このエピソードでは、彼らは自分の髪について考え、素髪の重要性やその定義について議論しています。また、彼らは自分の髪を好きでいることの大切さと、個々人の感じ方が異なることにも触れています。

自分の髪についてのイントロダクション
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、岡山県富山市にある髪質改善に特化したサロン、
白詰草のサロンオーナーとして、髪の毛を綺麗にしていくための知識や、
ヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマなんですけど、
自分の髪について考えるということをテーマに話をしていきたいと思います。
本題に入る前に、今日も掃除をしながら話をしていきたいと思いますので、
モノノートとか入るかもしれないですけど、早速本題に入っていきますね。
自分の髪について考えるということなんですけど、
自分の素髪というか、自分のそのままの髪というのが大切だなとか、
思っている人に考えるきっかけというか、参考にしていただければ嬉しいなと思うんですけど、
この素髪という言葉があるんですけど、
素直とか素に、髪の毛の髪で素髪という言葉があるんですけど、
素髪というのが何なのかというのをまず考えてみると、
素髪というのは自分の素のままの髪の毛ということなんですけど、漢字のままでいうと、
そういうことなんですけど、これについてちょっと考えてみたらいいかなと思うんですけど、
何もしてないね。例えば子どもとか、カラーもパーマもしてない髪の毛というのは、
もう確実に素髪って言えるんじゃないかなと思うんですけど、
大人の場合、カラーをしたりパーマをしたり、矯正をしたりということで、
いろいろやっていることもあると思うんですけど、
それをどこまで素髪って言えるのかということなんですけど、
これは答えのないポイントというか、人それぞれに答えが違うんじゃないかなと思うんですけど、
自分がどう感じるかというところが一番大事なんじゃないかなとは思うんですけどね。
自分がカラーも矯正もパーマも全部している状態でも、自分の髪で言えば自分の髪ですよね。
だからそれを素髪で捉える人もいれば、
矯正でもパーマでもカラーでも科学的な薬を使った時点でも素髪じゃないと捉える人もいるかもしれませんね。
だからどこからどこまでが素髪なのかというのはその人によると思うんですけど、
美容師的には、個人的な美容師としてはそこは関係ないというか、
そこというよりは必要ない油分とかそういうのがいっぱい美容医療についている髪の毛という方が
素髪からは遠い存在なのかなっていうのも一意見としてはあったりするんですよね。
だから素髪っていうのは人それぞれ違うとは思うんですけど、
じゃあ何が大事なのかっていうところですよね。
素髪が良いっていう考え方とかっていうのはすごくわかるし、
それは思うところではあるんですけど、僕自身もパーマを捨てたりするんですけど、
パーマを捨てるから自分の髪じゃなくなったっていうのは感じないかなっていうのが正直なところなんですね。
パーマをしても別に自分の髪は自分の髪だし、そんなに素髪じゃなくなったっていう感じではないんですよね。
どっちかっていうと服に近い感じかもしれないですね。
自分の髪を好きになること
宿務行政とかパーマっていうのは服を着ておしゃれをするみたいな、そんな感じに近いのかなって僕個人では思ったりもするんですけど、
そう思わない人ももちろんいるっていうのはわかりますし、そういう考え方があってもいいんじゃないかなっていう感じもするんですけど、
顔とかで言うと、メイクしたりとかするのは、だいぶメイク前と変わる人とかもいるかもしれないですけど、
自分の顔では自分の顔ですよね。
でもこれを整形とかしてしまうと自分の顔で言えるのか、プチ整形みたいなね、一人と二人にするとかいうぐらいだったら、そんな自分の顔っていう感じから離れないかもしれないですけど、
がっつり骨削ったりとかそういうことをすると、それは自分の顔なのかどうなのかっていうところもあったりすると思うんですけど、それと似てるかなっていう感じはあるんですよね。
すがみっていうのは、自分のそのままの髪っていう言葉ではあるんですけど、それをどう捉えて、どこまでがすがみでどこまでがすがみじゃないっていうのを考えるかっていうと、本当にその人によるっていうくらいにしかならないと思うんですね。
ただやっぱり何が大事かっていうのを考えたときに、自分の髪を好きでいられるかどうかっていうところが大事になってくるんじゃないかなっていう方なんですよね。
カラーをしても、色毛矯正をしても、パーマをしてもね、例えば自分の髪がすごい白髪だと、白髪が自分的には嫌だからカラーをする。カラーをしたらすがみじゃなくなるのかっていうと、別にそういうわけではないと思うんですよね。
カラーをしたままの自分の髪っていうのがすがみって捉えることもできるし、癖があるからっていうので色毛矯正をするってなっても、やっぱり癖があって扱いにくい、なんかボワボワして嫌だなっていうのがあれば、やっぱりすがみじゃなくなる。
なくなるっていうわけではないと思うし、色毛矯正をしたからってすがみじゃなくなるっていうわけではないと思うし、そういうところは自分の考え方しかないし、すがみじゃないと絶対ダメっていうわけでもないですし、
考えるとやっぱり自分の髪を好きでいられるかどうかっていうのが結構大きいポイントになってくるんじゃないかなと思うわけですよね。
自分の髪を自然のままでいたいっていう気持ちもわかるし、それもいい考え方だと思うんですけど、それで自分の髪を好きでいられたらそれはそれでいいし、我慢してそれをしているのであれば、そんなに我慢をしなくても色毛矯正をするっていうのがいいと思います。
そういうことがすがみじゃなくなるっていうわけではないと思うんで、ここら辺は考え方とかそういうのをもう一度考えてみてね。
自分の髪を好きになれる方が幸せなんじゃないかなと個人的には思うので、そういうすがみの考え方っていうのを変えるとかアップデートっていうわけではないんですけど、
見直してもらえればちょっと変わってくるんじゃないかなと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思うんですけど、最後に簡単に話をまとめるとですね、自分の髪について考えるっていうことについて話をさせてもらったんですけど、ポイントの一つ目としてはすがみって何なのかっていうことを考えましょうってことですね。
これは自分の素の髪、素直の素に髪の毛の髪って書いてすがみなんですけど、すがみっていう言葉があるっていうことですね。
ポイントの二つ目としてはどこまでがすがみなのか。このすがみっていうのがカラーとかパーマ、宿目調整、何もしてない髪はすがみって言いやすいかもしれないですけど、それをしちゃったらすがみじゃなくなるのか。
それをしてもすがみはすがみなのかっていうことは、人それぞれ感覚とか感性、考え方が違うと思うんで、答えが出るわけではないんですけど、これについてちょっと考えてみてもいいんじゃないかなっていうことがポイントの二つ目ですね。
ポイントの三つ目が今日一番伝えたいところで、どこまでがすがみなのかとかね。こういうことも大事なんですけど、一番大事なのは自分の髪を好きでいられるかどうかっていうことなんじゃないかなと思いますので、自分の髪を好きでいられるように髪の毛のことを大切にしてね。
あんまり考え方に縛られずにやりたいことをやるとか、扱いやすいようにできることがあるならやってあげるとかをしたほうが好きになれるんじゃないかなっていうのもあるんで、ちょっと参考にしていただければと思います。それでは今日はこのあたりで終わろうと思いますので、楽しい一日をお過ごしください。
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