2025-10-15 10:31

良い美容師の探し方

#美容院 #美容師 #ヘアケア #髪質改善 #ヘアダメージ #美容師探し
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サマリー

このエピソードでは、良い美容師を見つけるためのポイントが紹介されています。特に、経験年数や技術以上に、自分の考え方や価値観に合った美容師を見つけることが大切だと強調されています。

良い美容師の定義
白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛を綺麗にしていくために、ヘアケアの話をしているようになっております。
それでは、今日も総理をしながら話をしていきますので、お喉とか入るかもしれないですけど、早速本題の方にいきますね。
今日のテーマは、良い美容師の見つけ方、探し方ということをテーマに話をしていきたいと思います。
大前提として、良い美容師というのは、人によって全然変わるというところですね。
その人にとっての良い美容師がいるので、それはその人によって全然変わってくるんですよね。
違いに、その人が良い美容師ですというわけではなくて、その人によって、自分によって美容師というのは変わるんだということを、まず説明してもらえたらなということが、大前提でありますよということですね。
それを踏まえた上でということなんですけど、ある程度、経験のある美容師さん、基準としてはスタイリストになって10年以上やっている美容師さんとかっていうのは、
ある程度のことはある程度のレベルでできるというのは言えると思うんですね。
カラーをある程度のクオリティで整理するとか、脂肪共生をある程度のレベルで整理する、パーマもある程度のレベルで整理するということはできるだろうなというところはあるんですけど、
ただ、ここで注意が必要なのが、得意・不得意というのがあるので、一概に特殊な施術、特に脂肪共生やパーマ、あとはカラーとかでも特殊なカラー、ハイライトとかダブルカラーとか、
特殊なカラーというのは、得意・不得意、経験の差というところが結構出るポイントになりますので、一概に一緒ぐらいのレベルでできるかというとそうではないんですけど、
それこそ素人とかの人に比べたりとか、スタイリストを成り立ての人とかで苦手なんですというか、
例えば、得意な脂肪共生が得意な美容室があったとして、そこの美容室のスタイリスト1年目とかっていう人に比べると、ちょっと苦手だけどスタイリスト10年してますっていう人のほうが、
もしかしたらレベルとしては上っていう場合もあったりするんで、そういうところで言うと一概に言えないっていうところもあるんですけど、
ただ、10年以上スタイリストをしてると、ある程度のことはある程度できますよっていうのはあるんじゃないかなと思うんで、ここで何が言いたいかっていうとこなんですけど、
技術のレベルっていうのは実はそこまで重要じゃないっていうか、重要なんですけど、そこまでめちゃくちゃ重要したほうがいいかっていうと、実はそうでもないんですよね。
その10年以上の経験のある美容師さんにやってもらうっていうことを前提とすれば、技術の良し悪しっていうのは、専門的な技術を受ける場合、脂肪共生で自分の髪質っていうのはすごいどこに行っても失敗される難しい髪質なんだっていうのが、
自覚としてあれば、それは脂肪共生の上手な人を見つけるっていうのは必要かもしれないんですけど、ある程度の成立であれば10年以上スタイリストをやってる人っていうところに頼めば、ある程度の成立はしてくれるのかなっていうところ。
ただ、美容師の見つけ方っていうところで大事になってくるのが、この手術もまた上手いっていう、もちろん大事ではあるんですけど、それ以上に大事なんじゃないかなって思うのが、考え方や価値観ですね。
考え方や価値観が自分と合った人を見つけられるかどうかっていうところが、結構大事なポイントになってくるんじゃないかなと個人的には思うんですよね。
美容師の選び方
考え方や価値観が合った美容師さんを見つけるにはどうすればいいのかっていうところになってくるわけなんですけど、それはブログとか、最近だったらYouTubeとか音声配信、いろんな情報っていうのが発信されてるわけなんで、
そこの情報を調べて、この人の考え方がいいなっていう人を見つけたりとか、この人の価値観と合うなって自分が思ったりとかっていうのがあったら、そこをその人にお願いするみたいな感じで、
美容師さんを探すっていう方が、技術云々っていうのはもちろん大事なんですけど、そこよりもそこの考え方や価値観が合ってる人にやってもらうっていう方が多分、満足度としては高いんじゃないかなと思うんですよね。
だから、そういう人を見つけるっていう意識を持って美容室、美容師さんを探すと、結構いい美容師さん、合った美容師さんにめぐり合えるんじゃないかなと思います。
では、今日もこの辺りで終わろうかなと思うんですけど、最後に簡単に話をまとめると、いい美容師の探し方っていうことをテーマに話をさせていただいたわけなんですけど、ポイントの一つ目としては、大前提として、いい美容師さんっていうのは人によって違いますよっていうところですね。
これは分かりやすいかなと思うんですけど、やっぱり人によって髪質とか性格、そういうのが違いますんで、人によっていい美容師さんっていうのは変わってきますよってことですね。
ポイントの二つ目としては、スタイリストを10年以上してる人に頼めば、ある程度の美術はある程度のクオリティでやってくれるっていうのがありますんで、そこを基準に美容師さんを探すっていうことをすれば、すごくめちゃくちゃハズレだっていうところは回避しやすいんじゃないかなっていうところがポイントの一つですね。
ただし注意が必要なのが、専門的な分野、色紋矯正とかハイライトとかダブルカラーとか特殊カラーオートブルーとか、そういうので言うと専門的な美容師さんっていうのを探したほうがいいかもねっていうところは知っておいてもらえたらなと思います。
これがポイントの2点目ですかね。
ポイントの3点目としては、技術っていうのはそういう感じである程度スタイリストをしているとできてくるところもありますんで、それよりは価値観や考え方っていうところを重視して、そこを価値観、考え方が自分と合ってるかどうかっていうところを見て決める。
美容師さんを探すっていうことをすると、いい美容師さん、自分に合った美容師さんっていうのが見つけれるんじゃないかなと思います。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい1日をお過ごしください。
じゃあねー。
10:31

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