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おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、髪質改善に特化したサロンの美容師として、髪の毛をきれいにしていくための知識、
髪の毛ファイナンシャルプランナーや美容院会社会の経営者としてのビジネスの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日のテーマは分け目は変えられるんですよということをテーマにしていきたいと思います。
本題に入るのは、今日の掃除場所が受付の床の掃除の日になっておりますので、掃除をしながら話をしていきたいと思います。
それでは早速本題に入っていきますね。
今日のテーマは分け目が変えられるということを話していきたいと思うんですけど、
分け目って結構皆さんいつもここで分けてるとかっていう人もいると思いますし、
いろんなところで分けますよっていう人もいれば分け目つけないようにしてるっていう感じでやってる人もいると思うんですけど、
結構分け目決めてるっていう人も多いんですよね。
分け目決めてるっていう人で、分け目を変えたいけど変えれないっていう話もよくお客さんとかさせていただいてると話に出てくるんですけど、
先日もそういう話をお客さんとしてたんですけどね。
この分け目の変えるやり方、変えれるか変えれないかも含めてやり方ですねっていうのをちょっと今日は話をしていこうかなと思うんですけど、
まず分け目っていうのは日々の扱い方の集大成なんですね。
いつからそこで分けるようになったかっていうのは多分覚えてないと思うんですけど、
いつかそういうきっかけみたいなのがあったと思うんですね。
そこからそこで分けるようになって、ずっとそこで分けてるっていう感じで、
同じところで分けるっていう状態になってるわけですね。
それで同じところで分けるっていう状態になってるわけなんですけど、
それは生まれたときから最初からそこで分かれるように、そこでしか分かれないようになってるっていうわけではなくてですね、
日々の扱い方の中でそこで分かれるようになったっていうことなんですね。
だからやり方次第では分け目っていうのは変えれるわけですね。
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でもやっぱり何年何十年と同じところで分けるわけなんで、
髪の毛とかどうしても髪の生え方がもうそっちの方向に入るのに慣れちゃって、
そこでかなり分かれやすくなってるっていうのは現状、現実としてあるわけなんですけど、
それを変えていくっていうことが結構難しいっていうことは理解しておいたほうがいいかなと。
難しいし時間がかかるんですね。
当たり前っちゃ当たり前なんですけど、4時間かけてずっと分け目っていうのはそこで分かれるようになっちゃってるわけですから、
それを変えるってなるとやっぱり同じぐらいかそれ以上のことをしないと変えれないっていうのは、
なんとなく分かるんじゃないかなと思うんですけど、
ただここで知っておいてもらいたいのは分け目は変えれるんだよっていうこと。
分け目は変えれるんですっていうことですね。
時間とか手間とかはかかるけど、分け目を本当に変えようと思ったら、
分け目は変えることができるんですっていうことを知るだけでも、
分け目を変えるっていうことに対してやっていくやり方があるわけなんですけど、
それを続けるモチベーションにもなるだろうし、
分け目がどうせ変わらないって思いながらやるのか、変えれるんだって思ってやるのかっていうのもやってくるし、
どっちか分かんないっていう状態でもやっぱり違ってきますよね。
分け目変えれるか変えれないか分かんないなっていう感じで分け目を変えようとするのか、
変えれるっていうことを知った上でどうによっかしようとするのかっていうのでもだいぶ違ってくると思いますので、
その辺を知ってもらうっていうことも結構大事かもしれないですね。
その分け目が変えれますよっていうことなんですけど、では実際にどうやって変えていくのかっていうことですね。
実際にどうやって分け目を変える手順というかやり方なんですけど、
ポイントは2つあって、まず自肌を濡らすっていうことですね。
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自肌を濡らして、その分け目が痛いところの自肌を濡らして、結構ここはしっかり濡らしてほうがいいですね。
元から髪の毛を自肌まで濡らしてもらって、その分け目に髪を集めるような感じですね。
真ん中で分け目がついちゃってるっていう場合だと、右の髪は左に引っ張って、
左の髪は右に引っ張って乾かしてあげるということですね。
この引っ張って乾かす分け目を基準に分け目に集めるように、引っ張って乾かすっていうのがポイントの2つ目なんですけど、
流れでいうと、まず朝起きて、自肌をしっかり濡れるぐらい、根元からまず髪の毛を濡らします。前髪の分け目のところを濡らします。
その後に分け目を基準に集めるような感じで、真ん中が分け目だったら、真ん中の分け目の基準に右の髪は左に引っ張りながら、左の髪は右に引っ張りながら乾かしていくっていうのが分け目を消すやり方になってくるわけなんですけど、
それを続けるということですね。
続けるっていうのが結構大事になってきまして、本当に時間がかかるんですね。
さっきも言いましたけど、ずっとそうやって髪の毛を扱ってきた結果、分け目っていうのはついてきてるわけなんで、それを直そうと思うと時間がかかるんで、これを本当に継続してもらうっていうのが分け目を変えるっていう一番のポイントになってくるんで、
そこを変えれるんだっていう技術を知りながらやっていただくのか、知らずにやっていただくのかっていうので、この継続できるかできないかを合わせてくると思いますので、分け目っていうのは変えれるんだっていうのをしっかり理解して、分け目を変えたい人が続けてもらったらいいんじゃないかなと思います。
では、今日の話を簡単にまとめるとですね、分け目は変えれるのかっていう話をさせていただいたわけなんですけど、まず第一に分け目っていうのは扱い方の集大成なんで、生まれたときからそこで分かれてるっていうわけではないですよっていう感じですね。
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分け目っていうのはそこでしか分かれないっていうわけではないんで、それは知っておいておいてくださいっていうことと、二つ目に分け目は変えれるんですよってことですね。扱い方の集大成なんで、結局その扱い方を変えれば分け目は変えれますよってことですね。
分け目の変え方は地肌を濡らして、分け目を集めるように引っ張って乾かすということですね。分け目を変えたい方はこの辺りを意識して、特に続けるっていうことが大事なんで、継続してやってもらったらと思います。それでは今日はこの辺りで終わろうと思います。楽しい一日をお過ごしください。じゃあねー。