サマリー
入院前には髪を染めることが推奨されています。入院時には心身の不安を和らげるため、見た目を整えることが重要とされ、特に白髪染めが勧められています。
入院前の準備
おはようございます。白詰草の矢山です。
白詰草の声ブログ、今日も始めていきたいと思います。
このチャンネルは、岡山県津山市にある髪質改善に特化したサロン、
白詰草のサロンオーナーとして、髪の毛を綺麗にしていくための知識や、
ヘアケアの話をしていくチャンネルになっております。
それでは、今日も掃除をしながら話をしていきますので、
この音とか入るかもしれないですけど、早速本題の方に入っていきますね。
今日のテーマはですね、入院前にはカラーをしといた方がいいですよ、
ということをテーマに話をしていきたいと思います。
これの話がですね、この前お客さんで入院することになったんだということでね、
話を聞いて、ちょうどカラーのタイミングと被る時期に入院するという感じだったので、
どうしようかという話をしていたんですけど、
美容師的には、やっぱりカラーをしに来てもらった方が売り上げが上がったりとか、
そういうことは正直ないことはないですよね、当たり前ですけど、
カラーをしてもらった方が売り上げも上がるし、ということはあるんですけど、
そういうビジネス的な話はちょっと置いといてですね、
個人的に感じる入院前にカラーをどうするべきなのかということをちょっと話していきたいなと思うんですけど、
カラーっていうのが、白髪を染める、白髪染めをするということで持ってもらったなと思うんですけど、
大体の人が入院とか手術とかってなったら、結構大変なことになる場合が多いんで、
カラーどころじゃないっていう人も結構いるだろうなっていうところもあるし、
実際にはそうだよなっていう気持ちはわかるし、僕自身も結構長いこと入院した経験もあるんで、
手術とかもね、入院手術を繰り返して大きい病気をした経験があるんでわかるんですけど、
カラーどころじゃないっていうのはすごく理解できるんですよね。
入院前にカラーのことなんて考えれないとかね、カラーは退院して落ち着いてからにしようっていう気持ちは十分理解できるし、
そういう考え方の方が大多数だと思うんですよね。
普通に考えたら、やっぱり目の前の病気とかそういうことのほうが大事なわけなんで、
そういう考えになるのは自然だし当たり前だと思うんですけど、これは大前提に置いておいてですね。
ただ入院中っていうのはなかなかナーバスになりやすかったりするんですよね。
普通にいつもポジティブな人でも結構ナーバスになって、
ちょっとネガティブな感じになっちゃうとか、そういうのが出てくるんですよね、どうしても。
ナーバスな気分になった時に、自分で鏡を見た時に白髪がめっちゃ出てるっていう感じになってくると、
ネガティブな気持ちになりやすかったりするんですよね。
そういうネガティブな感じになってしまうと、やっぱり精神的にも良くないし、
病気の治りとか、そういう頑張ろうっていう、早く治そうっていう気持ちもちょっとネガティブな気持ちになっちゃうと、
どうしてもわきにくかったりするんで、その辺が個人的には一番見えるところだったりもするんで、
一番気になりやすいところだったりもすると思うんですよね、女性は特に。
だから、個人的には入院前とかだと準備したり、いろいろ考えようとしたり、確かに忙しいとは思うんですけど、
入院が長引きそうなだけ、なるべく入院する前にカラーを着て、きれいな状態で行ってあげる、入院するっていうのが個人的にはお勧めだったりするんですよね。
そうすることで入院してても、鏡を見たときに白髪も綺麗に染まってるから、スタイリングができるとか、そういうのはそこまでは思ってないですけど、
鏡を見たときに自分の白髪姿っていうのは、白髪ってすごい印象を左右するところになるんで、そこを自分で見たときにどう感じるかっていうのを考えると、
ちょっと無理して忙しくても時間を作って、白髪染めだけでも、カットはしなくていいんで最悪。
白髪染めだけでもしてあげれば結構違ってくるし、カットもできればやってあげたほうが、シャンプーとかお風呂とかされてないっていう場合も結構あったりすると思うんで、
髪の毛伸びっぱなしとかだったら結構鬱陶しくなったりとか、汗がかいて汗溜まったりとか、そういうのもあると思うんで、なるべくカットもできればするに越したことはないかなと思うんですけど、特にカラーですね。
特に白髪染めをしてる人っていうのは入院、大変だと思うんだけど、白髪染めをしてから入院するっていう感じのスケジュールを取ったほうが個人的にはお勧めですよっていう話をしていただきました。
入院中の心のケア
入院とかってなったら大変だし、不安だし、心配事も多いと思うんですけど、そういう状態だからこそ、良い気持ちでというか、病以上にネガティブな完了にならないために、そういうケアっていうか、髪の毛のメンテナンスっていうのをしてあげればいいんじゃないかなと思います。
今日はこの辺りで終わろうかなと思うんですけど、今日の話を簡単にまとめるとですね、入院前はカラーするのがお勧めですよ、カラーしたほうがいいですよっていうことをテーマになっていただいたわけなんですけど、ポイントの一つ目としては、入院とか手術ってなると大変なことなんでね、カラーとかそういうのは後回しにしちゃうっていうのは、
入院前はカラーとかせずに退院して落ち着いてからカラーしようという病院行こうっていうのは大変だと思うし、その気持ちはよくわかるし、
カラーがダメって言ってるわけでもないっていうね、それはしょうがないことですよねっていうことがポイントの一つ目ですね。
ポイントの二つ目としては、入院中っていうのは結構ナーバーになるし、その時にシラカがいっぱい出たらもっとネガティブな気持ちになっちゃうから、できればシラカ止めをしてから入院したほうが、そういうネガティブな気持ちにもなりにくかったりするのでお勧めですよっていうことが、
ポイントの2点目ですね。
ポイントの3点目としては、入院前って準備とかいろいろあると思うし、心配事も悩み事も考えるというのもあると思うんで、なかなかそういう時間を取れないかもしれないですけど、ちょっと頑張ってでもね、こういう時間を取ってあげると、
入院中、少し穏やかな気持ちで過ごすっていうのは、自分の鏡を見たときにね、シラカ姿、嫌なネガティブな感情を引っ張られないようにするっていうことができると思いますんで、できたらね、
入院前っていうのは、なるべくカラーとかをきれいにしてメンテナンスしていくっていうのをお勧めしますっていう話をさせていただきました。
それでは今日はこの辺りで終わろうと思いますので、楽しい一日をお過ごしください。
じゃあねー。
11:05
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