00:01
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ寄れたまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
前回からずっと続いております、旅行記録の今回はおそらく最終回になると思います。ということで、笑顔作っていきましょう。
せーの、いこう!
今日はですね、最終日、2日間旅行の2日目でね、サンリオピューロランドに行ってきたという話をしていきたいと思います。
サンリオピューロランドっていうのはね、サンリオキャラクターのキティちゃんとかね、ポンポンプリンだったり、シナモンロールだったりとかね、マイメロディーとかその辺のね、サンリオキャラクターのテーマパークになりますね。
こちらがね、神奈川県の多摩センターっていう駅が最寄り駅で、この駅からね、徒歩5分、もうちょっとかかったけど6分って書いてあったけど、子供の足もあるしなんか坂だったんで、結構遠い、いっぱいあるんじゃないかなって気がするんですけど、
えーとね、大きい室内施設ですね、なんか4階建ての、なんで雨の日でも安心、まあ雨とかあんま関係なかったんですけど、ということでね、行ってきたんですけど、このね、最寄り駅のね、京王多摩センターがすでにね、もうサンリオなんですよね。
えーと、改札っていうか、ホームのね、並ぶ場所とかにもポムポムプリンが描かれてたりとか、あとは駅にね、すごいキティちゃんたちのね、ステンドグラスみたいなのが天井にあったりとか、あとは柱とかもね、サンリオキャラクターがいっぱいいるって感じで、もうなんかサンリオロードみたいな感じ。
すごい可愛い。これはYouTubeでちょっとチラ見せたんで、まあ事前にちょっと予習はしてました。
まあサンリオ、結構ね、サンリオキューロランドまでの道のりがね、地味に長い。長く感じた。そういうのもなんかね、緩やかな坂になってるんですよね。なんでなんか、娘はそこですごいぐったり来た。
行き帰りの通路が一番ね、疲れてたかなって感じ。
なんとかね、キューロランドに辿り着いて、あ、見たことがある、この入り口みたいな感じでね。なんかそこ大きい虹が描かれててっていうね。
中を入ればもうね、サンリオのキャラクターがいっぱいいてっていう感じでね。
旦那はちょっともうね、あんまり動けないんでずっと修道構造にいたんですけど、まあね、フォトスポットみたいな場所がね、めちゃくちゃいっぱいあるんですよ。
でね、下にね、なんか知恵の木だったかな、なんかすごい大きなモニュメントみたいなのがあって、まあそれを中心にね、あのショーとかパレードが行われるって感じで。
で、上の階でね、キャラクターに会えたりとか、あと一番上は、まあ下もレストランがあって、レストランがいくつかあってっていう感じで。
03:06
まあ最初何しようって言って、でもうなんか12時にショーが、いろんなショーがやってるんですよね、随時。
で、着いたのが11時半くらいだったんで、本当はね、なんかボートライドって言って10分くらいかけて、乗り物に乗ってね、あのサンリオのユーロランド内とかいろんなの回るって言ってたかったんですけど。
まあもともと50分待ちの乗り物でね、あの、まあ並んで乗るっていうか、まあね、所要時間って言ったら最大時間3時間くらいしかなかったんで、もうそれは諦めましたね。
最初その辺乗ろうと思ったんですけど、最初にしたことがね、レストランでご飯を食べました。
まあでもその時間なんで、平日なんでね、なんかそんなにMAXでも混むことはなかったっぽいですね。
えーと、結構その、ディズニーみたいな感じで、なんかサンリオも何分の待ちみたいな、そういう掲示があるんですよ、サイトで見れるんですけど、なんか全然そんな感じじゃなくて、
とりあえずね、スパゲッティ、GUDETAMAのスパゲッティのスペアがあって、私がね、シナモンロールのスパゲッティを2個も頼まないといけなかったって感じです。
いや普通に多かった。でね、もうショーが始まるって15分くらいで食べ終わるみたいなね、めっちゃ書き込むみたいな。
で、まあまあでもショーがもう始まってるんですよね、12時には間に合わなかったから、なんかその1階というか地下1階、地下2階になるのかな。
地の木のそばでショーをやってて、で、まあね、なんだろう、めちゃくちゃ広いわけじゃないんで、結構詰め詰め。
で、そこでね、だいぶ端っこの方、もうミキレー席みたいなね、そこで見て、後から来た。
で、だんだん人が少なくなったから、ちょっとだんだんね、中寄りの方も見れてっていう感じで。
で、なんかね、オプションでなんか、ブレッセルトみたいなの買うと三流キャラクターと一緒にパレードができるみたいなのがあるんですけど、
まあそもそも私たちが行った時点でね、始まってたし、そもそもやっぱりね、結構その人気アイテムで、子供ができるように売り切れてたみたいで、
そのパレードが始まった時に、なんか持ってない子も、なんか私も行きたいみたいな感じで行って行けなくて泣いてるっていう子とかもいて、
いやーまあいろいろな、だからなんだろうね、ユーロランドはね、ほんと触りを楽しんだっていう感じですかね。
あの、ガチで楽しんだら、たぶんそういうの買ったりとか、あとペンライト買ったりとかね。
まあそんなショーをね、ちょっと見て、で、なんだろうな、そのまあ三流内をまた写真スポットとかなんかいろいろちょっと回って、
でも全然回りきれなかったんですね、やっぱ3時間だから。
で、何をじゃあやろうかってなった時に、キティちゃんに会いに行こうって話になって、娘がキティちゃんに会いたいって言って、
06:02
で、ミートミッキーみたいな感じで、ミッキーみたいな、ミニに会いに行くみたいな感じで、
でそのね、20分くらい待ったかな、キティちゃんのね、お部屋なのかな、とにかく会える場所に行って、
でなんか最初に、その結構キティちゃんのハウスのね、いろんな可愛いところ、ピアノが置いてあったりとか写真が撮れたり、
まあいろんな写真スポットがいっぱいあったりやって、で最終的にね、
キティちゃんのいる部屋、写真撮影ができるお部屋に行くっていう流れでね、
でまあ行ったんですけれども、写真がね、キティちゃん撮るには1600円いるっていう課金要素があるんかいって、
ミッキーがね、まあ課金してもいいけど普通にカメラで撮りますよみたいな感じになったんで、
でなんかね、ああ撮るねみたいな感じでした。
まあでもすごい綺麗な写真と、あとはデジタルでダウンロードもできるので、まあまあいいかなって感じでした。
でそこでね、キティちゃんのお土産を買ってさ、もう帰る時間ですよみたいな。
帰る時間というか、最後にパレードを見て帰るっていう予定だったんで、
えーとそのね、キティちゃんのパレードを見て、
パレードって一番下の階に知恵の木みたいなのがブルーって、
まあ狭いもんねパレード。
なんでまあ人がめちゃくちゃね、広くないんですよ。
結構めっちゃミッキーになるみたいな感じで、
まあ下がもう見るの無理だと思って、
えーと2階の場所から、ちょっと空いてる。
でやっぱ課金でね、2000円くらい持ち継いだけど、
パラのトータルそういうのにちゃんと一番いいですよ。
まあまあ、そうですね。
あのやっぱディズニーを全部見ちゃったから、なんかちょっと物足りなさはあるんですけど、
結構ちっちゃい乗り物とかに乗って、で産業キャラクターが回ってきて、
闇の女王みたいなのが出て、闇に生まれようみたいな感じだったけど、
それをね、みんなの力でぽっこり光に変えるみたいな感じで、
なんかあのペンライトが連動しててね、現場の。
えーとその何だろう、その状況に合わせてペンライトが勝手にいれば変わるシステムとか、
あの面白い。
そんな感じでね、パレードを見て迎えると。
えーとね、
全然疲れて寝るかなって思って全然元気ですよ。
新幹線でめっちゃ元気ですよ。
なんでこんな元気になってくるんですか。
という感じです。
終わりました。
あのやっぱね、ピューロランドね、よかったんですけど、
あのね、ディズニー、やっぱね、ディズニーってすごいなって。
大人も楽しめるっていうのもあるんでしょうね。
ディズニー見た後のちょっとなんか物足りなさを感じてしまったのがディズニー。
だからどっちかって言うとピューロランド行ってからディズニー行った方が満足感は高かったかもしれないですね。
ピューロリンのピューロランド楽しいし、
09:03
どっちかって言うとやっぱりちょっとちっちゃい子向けなところもあるかなと。
サンリオクラクターが好きな人にはたまらんと思いますし、
まあそもそもね、全部全然見て回れなかったっていう感じで、
まあ余裕を持ってね、いろんなとこ見てたらもっとサンリオもね、楽しめたかなと。
特にね、子供向けのなんかフワフワドームみたいなところとかね、いろいろあるので。
っていう感じでした。
ということでね、なんと5回に分けて今回旅行の記録を喋らせていただきました。
いやでも本当になんかね、非日常をね、味わったなっていうかやっぱりそのなんだろうな、
サンリオもあのね、ディズニーランドもですけどやっぱ世界観がすごいというか、
あの本当非日常ですごい楽しめる場所で、
まあまたやっぱ行きたいなって思わせますよね。すごいなって思いました。
やっぱね、どっちも全部回りきれなかったっていうのがね、
結構やっぱりその1日は回りきれない量のものがあるっていうのが、
また行きたいと思わせる要因ですし、
まあねやっぱりすごいクオリティもどちらもね高いっていうのがあって、
また行きたいなと思わされました。
娘は行きたいって言うけど、そうそう頻繁には行けないのでね、
でもまたね、いつか行きたいなって思いました。
それでは聞いていただきありがとうございました。またねー。
