1. わかり愛、太陽
  2. 〈ゲスト〉山里美紀子さん(前..
2025-12-08 1:07:58

〈ゲスト〉山里美紀子さん(前編) こんなに「デザイン」が好きなのに。

『わかり愛、太陽』2ndシーズン第5回目は、イラストレーターの山里美紀子さんをゲストに迎えてお話を聞きました。「デザイン」の世界に惹かれるも様々な壁に阻まれ、せっかく就いた仕事も結局手放すことになってしまったそうです。困難なほど湧いてくる“どうしても”という気持ち、共感できる方いらっしゃいますか?


[GUEST]

山里美紀子(ヤマザトミキコ)

広告代理店、デザイン会社を経て21年よりイラストレーターとして独立。パレットクラブスクール26期・27期卒業。雑誌や広告さまざまな媒体で幅広く活動。心地よい空気感をまとったイラストレーションを目指しています。

webサイト yamazatomikiko.com

Instagram https://www.instagram.com/__ya___ma__/


本編に出てきたイラストレーター

ZUCKさん

https://www.instagram.com/wakidaasuka/


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[TOPICS]

ゲストはイラストレーターの山里美紀子さんです/親は絵に反対/趣味の絵は『浦安鉄筋家族』/「デザイン」との出会いは地味な缶ジュース/教育学部に美術の抜け道/生物が得意分野/美術系大学は応援しないよ/先生になる気はない/イラレがどうしても使いたい(14万円)/奨学金を使ってしまって家族会議/どうしても「デザイン」がやりたくて職業訓練校/1年でポイッ(?)/とりあえず臨時教員/広告代理店にひと枠/これはデザイナーじゃない…/ブラック最後の世代/どん底で夢は叶えた/「デザイン」はやめたくない/“感謝されていない”と感じるツラさ/突然のベーグル/お客さんからのありがとう/軽やかな気持ち⇨絵/予期せずイラストのお仕事/パレットクラブにどうしても行きたい/沖縄で展示をします/次回へ続きます


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山里美紀子個展「te」

場所:ベイビーベイビー ハンバーガー&ブックス(沖縄)

会期:12/13(土)-12/27(土)

時間:〜

※12/27(土)作家在廊予定

※不定休/営業日はベイビーベイビーのInstagramをご確認ください⇨ https://www.instagram.com/babyburgerbooks/

※駐車場なし/近隣の有料駐車場をご利用ください


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[MC]

OJIYU(オジユ)

逗子在住、イラストレーター・アーティスト。ボーダー(柵)のない、プレーンな〈ヒト像〉をモチーフに、主に木を支持体として制作。版画・ドローイング・インスタレーションなど様々な表現方法を模索し、制作を続ける。

webサイト https://ojiyu.com

Instagram https://www.instagram.com/ojiyu_0/


三河史尭(みかわふみたか)

沖縄在住。グラフィックスタジオNERD ディレクター/デザイナー。2018年デザイン会社BALCOLONY. 沖縄オフィス立ち上げ。2019年よりNERD名義で活動を開始。何かをつくっている人の話を聞くのが好き。

Instagram https://www.instagram.com/balcolony_nerd/


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[BGM]


Life in Clay / Koloto

everyday (11-26-25) crusty specs/standingwave

everyday (12-02-25) bogged down enrichments/standingwave

everyday (11-29-25) roles reversing/standingwave

everyday (11-30-25) frozen in hibernation/standingwave

Angel/Ryan Hemsworth & Lucas


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[COVER]

S2_ep.005を話しながら描いたOJIYUさんのキキガキ


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[企画・編集]

NERD



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nerdgallery.info@gmail.com

感想

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00:14
この番組は、アーティストでイラストレーターのおじゆさんと、 沖縄のグラフィックスタジオ、NERDの三河文鷹が、ゲストを交えながら、
イラストレーションの面白さや、活動の難しさについて考えをシェアすることで、
日々、作品制作をする皆さんとのつながりを深められないか、という思いで配信しています。
ゲストの方々には実際に展示をしてもらったり、一緒にイベントに出展してもらったり、
番組を聞いてくださった皆さんが、直接作品を楽しめるような機会も考えていきます。
おつかれさまでーす。
今日のゲストは、イラストレーターの山本幸子さんです。よろしくお願いします。
僕から紹介すると、山本さんは沖縄出身のイラストレーターで、NERDも沖縄拠点に活動しているので、
NERDが推している一人って感じですね。
今は東京在住で、東京拠点に活動されているので。
山本さんはデザイナーを経験して、今イラストレーターになっているルートの方なので、
デザインを目指した経緯の話から、今のイラストレーターに至るまでの話を順を追って聞いていきたいなというところなんですけど、
子供の頃の話がまず、僕は好きで。
面白いのかなと思って。
面白い、面白い。
子供の頃の褒められた記憶とか、後は親がどうだったみたいな話を教えてもらってもいいですか。
絵を描くのは好きだったんですけど、
小学校の記憶の中で、担任の先生が花のコンクールで受賞した時に、
この子は絵画教室とか行かせた方がいいよみたいな、小学校3年生くらいの時に、
三者面談で親に行ってもらったんですけど、
まずかったし、あまりいい印象がない。
それは職につけるかつけないかみたいな話?
そうです、きっと。
03:00
どっちも友働きで苦労してきた両親だったんで、
絵っていう世界にきっと一歩も踏み込んでない。
あ、ご両親が。
そこがいらないと思ってるという。
仕事につながるイメージがなかったんですかね。
そうですね。
それを小学校でつけつけられたってことですもんね。
そうですね、なんかそれがめちゃくちゃ記憶があって、
あ、ダメなんだみたいな。
絵描かせてもらえないかみたいな。
この習い事はダメなんだみたいな記憶がある?
確かにご両親が見てる世界というか、
ご両親の経験的に絵ってものがそもそも想像できなかった感じがしますよね。
うん、します。
だから学校の授業とかでは絵描くの好きだったけど、
もう本当にそれだけって感じ?
そうですね、それだけっていう感じです。
コンクールとかは出して?
うん、そうですね。
いいところがそれしかない。
賞とかもらえるのがそれしかない。
でも明らかに絵が得意な子ですよね。
絵は一生懸命描いてなってました。
だから自分でも楽しかったんですもんね。
そうですね、楽しくて楽しい。
でも今とすごい似てるなって思うのは、
ずっと夏休みの間、ギリギリまで悩むんです。
もっといいのがありそうとか、もっといいアイディアが出そう。
だから締め切り特典もできて。
え?小学生が?
小学生が。
ストイックだな。
でも寝ないで書いて出すっていう。
今と変わらないなって思う。
そっか、しかもそれはサボってたっていうよりは粘ってたって感じなんですね。
そうですね、粘ってて、
なんかもう一回本を読み返して、
ここ書いたほうがいいのかなとかずっと考えて、
でもなんかもっといいのが出そうみたいな欲。
すごい、めちゃくちゃ絵と向き合ってますね。
小学校から。
でも親にはそれが伝わらず。
なんか今も私が仕事をしてるとこを、
実家に帰った時に見てるんですけど、
父が、え?こんなんで仕事になるんだったら、
俺も書くのかな?
06:00
ちょっと。
軽いんですよね、この。
ちょっとやだな、それ。
でも本当に絵を通ってこなかった方のコメントですね、それはね。
めっちゃわかります。
おじいさんの家もそんな感じ?
うちもこんなんで偉いね、みたいな。
あんたラッキーやね、みたいな。
そうか、だからその進路のこととか考えるときも、
もう絵のことは考えなくなっちゃってたってことですよね。
そうですね。
中学、高校とかはいわゆる一般的な。
そうです、そうです。
もう友達が行くところに行ければいいやん。
みんなと同じとこがいいんだ、みたいな。
絵は描いてたんですか?
絵は描いてました。
趣味とか?
趣味とか、学校の宿題とか。
趣味でどういう絵描いてたんですか?
全然覚えてない。
覚えてない?
でも、なんかやっぱ漫画?
漫画の模写とかして、
それを自分の宿題ノート的なものの表紙に絵を描いてたんですよ。
漫画の絵?
そうしたら中学校の頃に男友達から、
これなんか俺にも描いてほしいって。
30円で描いた記憶が。
お金取るの?
まさかの商売気だしたんですか?
それ、山崎さんが一番ハマってた漫画は何ですか?
うらやす。
うらやす的家族?
まさかの超ギャグ、超男子漫画というか。
なんかちょっと汚い絵を描いてた。
意外なんだけど。
それ好きだったってこと?
描くのが好きでしたね。
なんか汚い犬とか描いてました。
汚いことが重要なの?
全然可愛くない犬とか、
全然なんか変なおじさんとか。
絶対意外だな。
ギャグが好きだった?
周りにいる友達もそういう漫画が好きな子が多くて、
なんかすっごい汚い絵ばっかり。
でも楽しんで描いてたんですよね。
汚い絵ってすごい言い方だな。
なんかうらやすとかって行ったことないから、
わかんなかったことないですか?子供の時って。
09:01
全然ないね。
その土地が関東でどういう位置で、
どういうキャラクターの土地で、
みたいなのがわかんないけど、
読んで大人になってから補填されていくの面白いですよね。
だんだん漫画のイメージになっちゃったってことですよね。
そうそう、ああいう場所なんだな、うらやすって。
こういうやばい人たちがいるのかなみたいな。
行ってみたらめっちゃ綺麗じゃんみたいな。
いやでも本当に趣味の範疇って感じがあるな、これは。
そうですね、趣味。
そこから美術のお店にグイって戻ってきた話とかも教えてください。
高校の時に自販機が置かれたんですよ。
はいはいはい。
なかったですか?
そう、僕も同じ反応したんですよ。
中学校にはでもないじゃないですか。
うん、確かに確かに。
中学校になくて、高校に入って、
飲み物の自販機があることに山崎さんは感動したらしい。
感動。
別に自販機を見たことなかったとかではない。
普通にカロリーメイトの買えるやつとか、
学校内でおいしいものが買えるっていう。
休み時間でもミルクティーとか買えるっていう。
贅沢感も感動しちゃって、
自販機を見た時にデザインっていうものを知って、
沖縄県内で作られているお茶と、
全国で、県外の県で作られているお茶とか飲み物が並んでいた時に、
沖縄の飲料水のデザインだけ明らかにあんまり色が変われてなくて、
なんか全然目立ってなくて、
なんでだろうって。
本当に素直に、なんでこんなにみんな鮮やかなのに、
沖縄のだけこんな単色なんだろうって。
疑問が生まれて、それで沖縄のお茶を出しているところに、
別に何もデザインを募集とかしてないんですけど、
自分でこうやったらどうですかっていうのを送りつけたんです。
すごい。
すごいですよね。意見書を出したっていう。
意識高い。
すごい。
やばい。今考えたらめっちゃやばいことになる。
12:04
いや、考えたこともなかったですよ。
これじゃ伝わらないよみたいな感じだったんですよ。
なんかみんな鮮やかなのに、
え、なんでなんで、もっとやればいいのに。
もう自分で絵描いて、色塗って、それを送ったら、
会社さんからちゃんと返答が来て、
え、すごい。
返答が来て、ありがとうございますみたいな文章の中に、
ポストの関係で色が限られているんですとか、
YKっていうのがあってとか、
なんかめちゃくちゃ細かく、
されてて、
あ、なるほどなーみたいな。
お金ないからか。
それ言い方ちょっと悪いな。
言い方ちょっと悪いな。
予算の都合とかがあるんだっていうね。
めちゃくちゃ真摯ですね。
あるからできないんだっていうのが、
分かって、納得して、
そこからこのデザインっていうのが知られた。
はいはいはい。
すごいですね。デザインの世界って言うね。
CMYKとか言われたらね。
そう。
デザイン面白えってなったんですか?
そうです。そこからなんか飲み物のパッケージとか見るようになりましたね。
デザインやりたいってのが芽生えちゃったんだ。
そう、デザインをなんか気になって調べて、
調べたんですけど、
仕事にするってまだ思ってなくて、
全然。
なので、まだその時も、
友達が行く大学に行くみたいな。
そこは基本方針は変わらず。
そう、それで、
なんですけど、
高3になった時に美術の先生が、
普通大学の中の教育の美術っていう先生が、
隣人で1年間だけ来てくれてて、
本当にそのタイミングだけ来てたんですか?
そうです。
すげー。
でも、臨時的採用だったんで、1年も仕掛けといなくて、
それが高3の時で、
あれ、この普通校、自分が書いた普通校の中に、
美術教育っていうのが教育学部にあるんだってことを知って、
すげーって思って、
これは隠せるぞって思って。
隠せる。
親ね。
そう。
15:01
親は美術の道ってまっすぐ言うと反対するから、
普通の学校の美術科だったらいけるんじゃないか。
そう、いけるんじゃない。
大学の名前しかきっと見せないから、
で、教育学部に美術教育っていうものがあるんだって知って、
そこに行こうって決めて、
それで親に、美術の先生になりたいんですって。
はいはいはい。
それで、OKもらったんです。
それはOKだったんですね。
だから、先生なら職業のイメージもあるから、
そうですね。
美術だろうと何だろうと、先生はいいねみたいな。
行ってほしい、大学。
なんと、琉大でしたっけ?
はい。
だから、琉大って沖縄の中では有名な大学なんで、
めっちゃ説得力ある学校なんでね。
それで、高3からいきなり進路を。
うん、美術系を。
美術系。
すごい。
その時、表情が晴れやかになったのがもう想像できますね。
道が開けた感じ。
本当に恩師ですね、その美術の先生はね。
本当にすごい恩師ですね。
その出会いがなかったらね、今はこうなってないですもんね。
なってないと思う。
普通に経済学部とか。
行ってただろうなみたいな。
何してたんだろう。
何してたんだろうってね。
すごいな、面白い。
で、琉大を目指して受験してって感じか。
そうですね、受験して、でも通る人数がすごい少なくて。
その美術教員。
はい。
6名しか取れなくて。
少ないですね。
でもめちゃくちゃアホだったんで。
勉強の成績が。
そう、勉強の成績が。
良い点数のものと悪い点数の差が激しい。
合計しても全然足りない。
何得意だったんでしたっけ。
生物が得意。
生物が得意。
すごい。
生物はすごかったんですもんね。
生物あると学年ところでした。
すごくないですか。
めっちゃすごい。
ほかのはあんまりなんか。
ほかのは学校とかは200点満点中20点しか。
なかなかですね。
すごい。
だからそこにプライドもあった感じですよね、きっとね。
そうですね。
生物にね。
生物しか勉強してない。
18:00
でもなんで生物得意だったのか。
ずっと小さい頃から生き物が好きで。
飼ってたのか。
飼ってて。
カイコ、カイコ。
カイコから始まる。
アリコ飼ってたし。
アリって飼うらしいんですよ、おじいさん。
こういう横が見えるやつですか。
斜面が見えた、よくご存知で。
カブトムシ、カブトムシに飼ってたし。
カメもいたし。
カメね。
アパートだったんで、犬とか猫とか飼ってて。
そういうなんか小さい生き物。
はいはい、虫とかそういう人っけな。
カタスムリとか、その辺から取ってきて。
その辺から取ってこれるやつですね。
そっか、でも何かは飼っていたかったんですね。
そうですね、何かはいた気がします。
でもそれが成績に直結するのすごいですね、やっぱね。
なんか仕組みが分かるというか。
葉っぱとかも、なるほどなーみたいな。
それが楽しかったんだ、仕組みが分かるの。
え、だから受験してどう受かったってことですよね、結果的に。
同任して。
あ、同任したんだ。
絶対無理だったんで。
でも絶対行きたいし。
その時他の大学校とかは?
えっと、県芸?
あ、沖芸ね。
沖縄で言う県芸大。
行きたかったんですけど、
そうしたら応援しないって言われちゃって、親に。
応援しないが厳しい。
だからやっぱりそこは美術系の大学は信用度が低いんですね。
そう、なんか熟大とかも払わないとか言って。
そっか、専門の予備校とかありますからね、美術系大はね。
で、熟大も一応美術予備校に行って対策はしてたんですけど。
そういう科目があるんですか、受験科目。
そうですそうです。
熟大だったら行ってもいいけど、県芸だったらお金なかったよ。
すごい。
すごい学校ブランドではっきり分かれるんですね。
そっか、それで留大受けの予備校とかは行けて。
そうですそうです。
学校の先生にも。
そうです、高3の時、県役の時はやっぱり先生が出身校だったから、
市民になって教えて。
だからその先生には事情をちゃんと話して、留大行きたいんですって言って。
21:07
めっちゃドラマーですね。
ドラマーかな。
ドラマーとして、なんかわかんない、僕が美化しすぎてるかもしれないですけど、
僕はこの話聞いて朝ドラの絵でね、ちょっとしてるんですよ。
わかります。
わかりますよね。
わかりますわかります。
前進したら壁にぶち当たって、でもそれをたまたま運とかで乗り越えてみたいな風に見えるから、
めっちゃドラマーです、これは。
そうなんですか。
そっか、で、披露してもう一回留大受けて、
本当に勉強も頑張って、
その浪人した時は他の学校受け継いでたんですか?
浪人した時も内緒で、親にも内緒で。
親にも内緒で、おきげ。
とか、大阪芸大とか。
大阪芸大。
すごい、内緒でいけるんだ。
そういう向こう見ずなところが朝ドラっぽいんですよ。
で、留大の結果が出て、
そう、結果が出て、勝ったんで。
ご両親もさぞ喜んだことでしょうね。
喜んでた気は。
そこで、そっか、一気に美術系の道か。
美術教育は、生徒に教えるために幅広く。
いろんなことをやるんだ。
いろんなことをやるけど、浅く幅広く。
専門とか決める感じじゃないってことでしょ。
そうです、そうです。
教えられる程度まで触る。
手も角し。
カメラとか。
カメラ。
全部、あと、歴史?
うん、美術史みたいな。
で、卒業が迫って、
就活ではないのか。
そうですね。
教員試験か。
そう、教育学部だから、周りも就活っていう雰囲気じゃなくて、
教員採用試験を受けることによって、
教員になるみたいなことがいっぱいだったし、
採用試験を受からなくても、現実的対応みたいな感じで、
教員が足りてないから、
分かってなくても、1年だけ隣人で働けるみたいな。
資格があるんですか?
そうです。免許も一応大学で取得はしてるんで。
それはもう、だから、学校を卒業したら取得できる?
24:00
そうです。
受けたんですか?教員試験。
2回ぐらい受けました。
結果は?
ダメですよ。
全然やる気なさそう。
先生になる気なかったんですね。
全くなかったです。
それは親の気持ち。
先生になるつもりなくて、どうしようと思ってたんですか?
その時も結構、デザイン事務所とか探してました。
デザインへの興味はずっと続いてるんだ。
そうです。
高校以来。
そうです。
でも、デザイン科ではないですよね。
そうなんです。デザイン科ではなかった。
いろいろやった中にデザインはあった?
デザインっていう授業自体がなくて、地域デザインみたいな街おこし的なものはあったんですけど、
やっぱりこういう専門のソフトを使って学ぶみたいな授業はなくて、
それで私もソフトを使って制作したいみたいな。
じゃあデザイン好きですね。
完全にデザイン好きですね、それは。
そういうPhotoshopとかイラリとか使いたいってなったんだ。
そうです。買いたいってなって、
あの時このサンプルスクとかは使ったんで、
ゲージ版ですね。
はい。
CDRって読み込むやつね、懐かしい。
読み込むやつを入れなきゃ専門のソフトが使えなくて、
でもめちゃくちゃ高くてそれが。
そうなんですよね、十何万しますよね。
十四万。
十四万?
十四万してて。
いや学生からしたらなかなか難しいですよね。
絶対無理だと思ったんですけど、
友達がPhotoshopも買っててもイラリも使ってみたい。
なるほどね。
で、私はイラリが使いたい。
使いたい、うん。
で、そこが一致したんで、
でも一緒に買おうってなって、
はいはいはいはい。
で、イラリのCDRを買って、
本当は一台分のもの。
はいはいはい。
予備として2回ダウンロードができるから。
そういう仕様だったか。
うん。
はい。
そう。
なんか1個買えば2人入れれるぞって。
そうそう、本当はダメだけど。
27:01
ちょっとこれもう事故ってことでね。
できる仕様になってたから、
はい。
1個買って2人で。
1人7万か。
1人でも7万で、
はい。
私はそれをこの奨学金が毎月振り込まれるんですけど、
はい。
奨学金から7万円を買ったんですよ。
本来学費用の奨学金を。
そう、学費用の奨学金を払って、
そしたら来年の学費が払えなくなって。
そりゃそうだろうって話あるんですけど、
でもあれか、頑張って、
学費払う時までにバイトして貯めようと思ってたってことですよね。
バイトして7万円を。
いけるだろう。
どうにか、何ヶ月かあったんで、
ダメで行こうって思ったんですけど、
7万円って結構無理。
なんか材料費が。
かかりますからね、普通にね。
かかって結局なんか足りなくて。
足りない。
で、学費払えないって親に言ったらもうそこから家族帰りが。
家族帰りが。
もうアサトラじゃん。
それとかでも親に言うしかないですもんね。
他に借りるとかじゃない。
他に借りないんだって言って。
で、なんでだってなるじゃないですか、親は。
そう、こういうソフトを入れるために買ったって言ったら、
ソフト自体もなんかあやふやじゃない?
もうなんか勝手に7万円使ったっていうのが。
そうですよね、だから親からしたらなんか遊びに行っちゃったみたいな印象に見えてたかもしれない。
で、怒られて。
怒られて、結局休むわけにはいかないから。
そっかそっか、親としても出してくれて。
出してくれて、それでちゃんと4年で卒業です。
でも結果的にソフトは手に入ったわけですね。
ソフトは手に入って。
作戦勝ちですね。
なんか親に怒られてはいるけど、欲しいものは手に入ってるっていう。
すべてを手に入れている。
すべてを手に入れてますよね。
だからもう運を味方につけとるっていうか。
いいんだよな、高校でデザインと出会って純粋にあそこに憧れて、そこに向かって困難を乗り越えてる感じがめっちゃいいんだよな。
すごい。
30:00
そっか、でソフト使ってもう嬉しく。
嬉しくってもう独学で作ってみたりする感じ。
でもやっぱり独学だとあんまりうまくいかなくて。
あの時って全体YouTubeとかもなかったと思うし、本を買って自分でやってみるしかできなくて。
なんか身につかないんですよね、本でもね。
だから誰かに教わりたいみたいになったんだ、それで。
そうですね、で卒業した後に職業訓練校みたいなのがあって、
DTPとかそういうデザインとかウェブデザインを学ぶっていうのに1年そこで学んだ。
でも、ちくいち親がどう思ってたのか聞いておきたい。
卒業して先生にもならず、職業訓練校に行くってどういうことってなりそうな気はしますけど。
そこはなんか、大好試験落ちたとかなくて、でもこれに受けてみるとか。
そっかそっかそっか。
いや、ずるいのがなんか頑張ったけど惜しくも落ちたみたいな感じで言ってそうなのがずるい。
全然なる気なかったじゃんみたいな。
でも親には就職するためにこういうとこ行きたいんだみたいなことを言えば納得はしてくれる。
しかも、先生がお金を払ってくれてたんで、学んでるけど給料が入ってなくて。
すごいですよね。
職業訓練っていう感じなんだ。
なので、なんか全然親を忘れに行きたい。
そっかそっか。だからもう明確に仕事につければOKっていう感じなんですよね。
すごいな、工業だな。やっぱり。
全然働けてはないんだけどなんか。
でも自分的にはね、進みたい道進んでますもんね。
そう、本当にありがたいことに結んでる。
自分で掴み取ってる感じあるんだよね。
で、就職?
そう、就職が、職業訓練校受けた発売者がすごい好きだったんで。
そっかそっか、その会社に行ってたのか、インターンみたいな感じで。
最後なんか渡し取ってくれないかなって。
そのまま採用みたいなね。
スタイルプロフォンあり、だけど渡しじゃない人が受かった。
それは同じ職業訓練校の別の子が採用されて、
33:03
山崎さんは期待してたのに、えーみたいな。
なんかすごい応援してくれてる営業さんとかいて。
なるほど、迎え入れられてる感じだった、雰囲気的には。
そうです、そうです。
だけどきっと、クリエイティブのお偉い人にはきっと私はハマってなくて。
相性的に。
それで、めっちゃ余裕で受かると思ったんですよ。
自分的にも受かると思ってた。
なんか渡し取ってくれんそう。
じゃあ絶望ですね。
最後まで就職活動してなくて終わる。
やばい。
ちょっと甘く見すぎたところはあるか。
まあまあ、でもそうですよね。
で、就職活動してなかったから、1年でポイってされちゃったんで。
いや、別にポイってはされてないですけど、山崎さん目線はそうか。
で、やばいと思って。
で、その時に広告台テントのデザイン事務所も一応見たんですけど、
あんまり自分がテント来るようなところが対応してなくて。
で、教員免許持ってるし、なんか教員やってみるか。
そっか、でも正式な教員じゃなくて、臨時のやつは自分でも行けるから。
だってあれですよね、教員試験は落ちてます。
そうですよ。全然わかんない。
臨時の教員の資格はあるから、だから先生やろうって。
そうです。周りも教員が多かったので、
そこで臨時的対応の募集みたいなのを自分でも書いて。
じゃあ随時ある感じなの?
そうです、随時ある。
人手が本当に足りてないんですね。
はい。なので、私は半年間、高校の技術教育で働いて、
でもやっぱり全然合ってなくて。
教えるってことだ。
忙しい。プリントを作るのがめっちゃ楽しい。
だからデザインやりたいから、配る用のプリントするのが一番楽しくて。
そうか。なるほど。教えるのは別にそんなにって感じ?
そんなに。私も全然やりきれないから、自分でやりたいと思って。
高校生が技術取り組む姿勢的にってことですか?
36:01
そうです。39名男子で1人女子みたいな。
工業系かな?
そうです。
女性が多ければもうちょっと興味ある子いたかもしれないですけどね。
全然、美術の授業してるのにお菓子食べたい。
しかも山本さん、あんま強く言えなさそうだな、そういうの。
新人だし。
裸で受けてる男子とかめっちゃいっぱいいて。
最悪でした。
最悪でした。
そりゃあプリント作る時間が楽しくなるからね。
それで半年やって、全然先生になるチームじゃなかったから。
人気終わって。
終わる前ぐらいにちゃんと探して。
そっかそっか。
そしたら代理店、広告代理店が募集、1人募集してて。
めちゃくちゃついてますね。
ついてる、ほんとついてる。
要所要所でね。
あんまり募集しないところが募集を見て。
すごい、客番あるのかなみたいな感じですよね。
これだって思って。
グラフィックデザイナーって書いてあるし、ここだと思って。
絶対受かる気持ちで。
ソフト使えるしね。
で、面接で行って、受かって。
やった、グラフィックデザイナーで制服めちゃくちゃできる。
中に入ってみたらアートディレクターっていう仕事で。
全然自分で制作しないし。
なるほど、世の中には制作するアートディレクターもいるけど、
会社によっては本当に進行管理みたいな役割のアートディレクターってことだったんだ。
そうですそうです。
なので、私が使いたかったイラレとかアートディレクターとかもない、
Windowsのパトコンが。
そもそもパトコンが違うっていう。
スケジュール管理、Excelとかスケジュール管理がなくて、
制作会社が他にもあって、
そこに私が文字を書いたものをそこに載せて、
その人が制作したものを私がクライアントでメールしてっていうのは、
39:00
全然思ってたのと違うっていうか聞いてたのと違う。
思ってたのと違うってなって、
1日で辞めたいって。
1日で辞めたいって。
早。
でも明らかに違いますもんね、それは。
明らかに違うって思って、
1日で辞めたいってめっちゃ思ったんですけど、
友達に相談したら、
3日は頑張ろうって言われた。
対しては変わらん。
1日も3日もあんま変わらないけど、
とりあえずその場しのぎですね。
一応3年。
3年まで続いて。
面接とかでそんな話は全然してなかったってことですか?
いや、逆に一部の人が面接じゃなかったんですね。
人事担当みたいな人だから。
全然制作の人じゃない人が面接班で。
おかしいですよね。
でもそれグラフィックデザイナーの欠片もないですよね。
やってるほどアートディレクターだよなって頭の中で思いながら、
コンペの時だけ楽しくて、
案作るから自分で。
コンペの時だけ自分で制作ができるから、
コンペだけで楽しく生きがいを。
繋いでたんだ。
変な話。
そんなデザイナーにとってコンペなんて一番嫌なやつなんだけどな。
お金にならない。
本来嫌になるやつなんだけど、
そうなんですね。
そんな系動かしたかったんだだから。
3年代理店で。
めちゃくちゃ忙しかったんですよね。
死ぬほど劇務で。
だからそのブラックの最後の世代ですよね。
伝通の一点があったの、おじいさんわかります?
わかります。
あそこから制作会社みんなちょっとやばいってなって、
見直したんですけど、山本さんが勤めた時期が?
前。ちょうど前ぐらい。
ちょうど前。
だから本当にブラックの最後の世代ですね。
あんまり言えないけどそうですね。
良かったですか?
あの時どうやって生きてたんだろうって思う。
記憶があんまりなくてない。
朝ドラのそういう時期あるじゃないですか。
どん底の時期のやつですよ。
42:04
ちょっとどん底と言わざるを得ないですね。
ちなみにこの3年の間にちょっとでもやりたい仕事はできてたんですか?
そうですね。
自販機から始まってるんで。
すごい。
経営してたから。
だからその手紙を送ったところの仕事をしたってこと?
そう、そこの仕事を。
すごい。
夢叶えてるじゃん。
つらかった話が多いけどね。
それが楽しかったから3年頑張れたっていう。
やめ際は?
やめ際は倒れて。
体調崩して。
それで辞めれたっていう。
辞めれた。
でもデザイン辞めようとはならなかったんですね。
そういう業界的な忙しさをもう嫌というほど味わったんじゃないですか。
でもデザイン辞めようとはならなかった。
辞めようと思わなくて。
真っ直ぐだな。
本当に辞めようと思ってなくて。
それで体調崩して会社辞めることになってちょっと休んで。
1年間休んで。
でもまたデザイン事務所の募集探して。
その時は沖縄のジャグラに入ってたんで。
そのつながりですごいゆるい会社に。
明らかにゆるい会社だった。
明らかに。出社しなくても良くて。
自分の仕事をこなせばいいみたいな会社だったから。
自分で仕事をとってきて。
給料はこれぐらいだから。
それぐらい自分で稼いできてねっていう会社。
だったんで。
すごいな。それもすごい話ですけどね。
全然本当に週3とか2とか行けばいい。
その会社に。
あとはリモートみたいなこと?
リモートもなくて自宅で自分の仕事を自分でやって。
誰かが仕事があふれたらこれできるみたいな。
LINEで来て。
会社にいるから打ち合わせしに来て。
45:00
ゆるゆる。
デザインできてるってことだ。
デザインができる環境になったってことだ。
おめでとうございます。
ようやくたどり着いた感じありますよね。
なんなら高校のパッケージとの出会いから考えると
すごい10年越しぐらいにやっとデザインの仕事にたどり着いてますね。
すごい遠回りをして。
遠回りしましたね。楽しかったですか?
楽しかったです。そのまいた代理店の製作ができる。
そっかそっかそっか。
でもそこの製作の部分をやる分は別にいい?
なんか結構やっぱ店内だと大きい仕事。
お店に行くと絶対にいるよ。
うれしいですね。
そうなったんで、そこは受ける。
それで売り上げ作って。
めっちゃ順調ですね。
それでそこは何年いたんですか?
この3年ぐらいいて、コロナの時だったのかな?
そっか、コロナ。
コロナの時に自宅作業をしてて、なんかすごい嫌になってしまいました。
一人で作業をしてて、ちょっと暗い雰囲気はありましたよね。
なんかもうその、やっぱり前勤めてた代理店からの仕事だったから、
身内感覚だから、なんか全然感謝されない。
そういう人も全然感謝されない。
やりがい感じられなくなるやつですね。
そうです。
嫌になって引きちゃった。
そう、嫌になって、一回デザインやめよう。
もうそこまで行っちゃったんですね。
もうなんか嫌になって、何が何してるんだろうみたいな。
何が楽しくてやってたんだっけみたいになりますよね。
会社にももちろん、じゃあやめて、デザイン自体やめますみたいな。
やめますって言って、
全然違うベーグル屋さんで。
突然の。
好きだったお店があったんですか?
そう、好きだったお店。
デブラベーグル?
そうです、デブラベーグル。
有名ですね。
沖縄で有名なベーグル屋さんなんですよ。
次に行く時に行くところにします。
48:00
ですね。
すごい有名店で、ずっと家族経営だったのが、急に募集が出て。
運が巡り切るんですか、そこ。
すごい。
たまたま募集して、じゃあこれだって言って。
そうです、これはここにしかないって言って。
悪いよ。
もうちょっと被ってはいたんですけど、仕事が。
デザインの仕事の最後の期間って言って。
最後の期間の3ヶ月ぐらいは。
ベーグル屋さんやりながらデザインしてた。
そうです、朝4時出勤して。
早い。
早い。
9時半に退社して、11時ぐらいからデザインの仕事をして。
夜までやって、また次の朝4時。
4時出勤。
超ハード。
なんかスループラックな働き方してますか。
全然それが苦じゃなくて。
デザイン会社は退職して、ベーグル屋さんでどんぐらい働いてたんですか。
ベーグルは1年半ぐらいかな。
朝4時起きの生活。
そうです、朝4時とか5時出勤とか。
そうすると1時か2時に退社するんですよ。
昼のね。
そうです。
そこから自分の時間ができる。
確かに確かに。
っていうか午後まるまるですね。
そうです、午後まるまる時間ができるから、それでイラストを描いたんです。
そこで絵を描きたくなったんだ。
デザインっていうかは
iPadを買って
自分の時間で絵を描こうかなみたいな感じで。
それはいつぶりというか、絵を描く暇もなかった感じに聞こえるんですけど、デザインやってた間は。
そうですね、全然。
仕事の中で絵を描くとかはありますか?
大自転の会社の中で絵を描くことはあります。
そうなんですか。
絵はそんな別に離れてたわけではないのかな、感覚としては。
離れてたわけではなく、自発的にというか、ゆるく描こうかなぐらいから始めて。
そこからインスタにアップして、今までの投稿を全部削って。
51:03
デザイン会社時代の。
全部削って、投稿ゼロにしておいて。
過去とのお別れというか、新しい再出発の瞬間ですね。
レーグル屋さんで働いてる時は、デザインを手放してしまった。
自分というのか、今までずっと追い求めてたものを、手放すんだみたいな。
そういう感覚もあって、レーグル屋さんに。
最初はすごい暗い気持ちで入ったんですけど。
レーグル屋さんで働いてると、すごい感謝されるんですよ。
だから、さっきの感謝されなかったは、そこに効いてくるんですかね。
そう、みんなお会計とか。
はいはい、お客さんからも。
ちゃんと人の顔があって、ありがとうって言われて、買ってくれるっていう。
本当に暗闇に光射す瞬間みたいなエピソードですね。
歌って優しいんだみたいな。
人の優しさに触れたんですね、そこで。
確かにな、デザインの仕事に来てると触れづらいか。
メールだけのやり取り。
そうですよね。
そんなありがとうとかも言われたことなかったんで、
ちゃんと目の前に人がいて、自分が焼いたベーグルを
ありがとうって言って買ってくれるお客さんが、
有名店なんで、めっちゃ行列なんですよ。
でも、絶え間なくずっと入ってくる。
お客さんも喜んで買ってくるし。
心はすごい軽くて。
だからイラスト描こうかなって急に。
なるほど、そっか。
だからベーグル屋さん挟んでなかったら、
あんなに憧れてたデザインをやめたショックで、
落ち込んでた可能性もあったってことですね。
そうですね、落ち込んで。
人の優しさに触れて。
バイトでもデザインとかしてたら、
イラストとか描いてなかったと思うんですけど。
なるほどね、会社辞めてすぐデザインまたやってたらってことか。
そうです、そうです。
ちょっと何もしないベーグルを焼き続ける時間と、
自分の時間がちゃんと持ってた。
なんか朝ドラジャーとか魔女の宅急便みたいなエピソード。
54:07
本当によかったと思って。
ベーグル屋さんで働いて。
なるほど、人で気持ち的にも切り替えられたんですね。
そうですね、結構明るく。
みんなスタッフにすごい尊敬できる人たちばっかりで。
最高。
会社屋さんって結構きつい、労働。
そうですよね、重労働の人たち。
なんですけど、全然心は晴れやか。
晴れやか。
そっか、でも晴れやかになった時にやっぱ絵だったし、
絵描いて楽しかったんですね。
楽しかったし、週4日出勤で。
1日休みだったんで。
時間は結構あったんだじゃん。
そうです、時間は結構あったんで。
絵描いて。
そうです、絵描いて。
1週間で何か描いてっていうのを自分で決めて。
なるほど、そういうケース作って、SNSにアップして。
アップ、描いたものをインスタにアップするっていうのを
ずっと描いてしながらやっていたら声をかけてくれて。
イラストのお仕事の。
そうです、そうです。
余計にドラマチックに聞こえるんだよな。
前振りが聞きすぎてて。
それSNSに上げ始めてからどれくらいの時間?
どれくらい?何年?
これ、意識としてはイラストのお仕事をしたいなみたいな気持ちはあったんですか?
いや、全く。
純粋に楽しくて描いてた?
純粋に旅行行ったら旅行のお祭りとか、
友達と食事行った時に食事のお祭りとか、
どっかで食べたお弁当がめっちゃ感動的に美味しかったお弁当の絵。
絵はないし、そう。
でもなんか僕の知ってる山田さんになった感じがすごいします。
さっきまでのデザインやってる時期は僕の知ってる山田さんではなかったですね。
小柄かな絵を描く人とはとっても思えない話だから。
そこで一気にガラッと変わったんだ。
変わって、何もそんな意図せずイラストを上げてたから、
57:06
本当に最初にDMでお仕事が来た時にすごい感動して。
いやー、ですよね。
いや、そうですよね。
サプライズですよね。こんなサプライズですよね。
その後も継続して仕事は来た感じですか?
そうですね。その冊子の扉絵っていうのが会社のお仕事だったんで、
沖縄県内だったら書店とかみんなが見てくれるのだったんで、
そこから見てくれた人が今度は連絡をくれて。
ありがたいし、沖縄の良さというか、ローカルの良さですよね。
なかなか東京で発動してて、雑誌に一回載って繋がらないこともありそう。
本当に未来が見えなかったんです。
そうですよね。
ベーグルで心はほぐれてはいたけど、それがそのまま続くのかなーみたいな。
想像はできないけど、ちょっと休みがてない。
ここからここまでって全部沖縄での出来事であってますか?
ベーグル屋さんは東京でとかではなくて。
結構気になってて、でも今東京在住なんだよなーって思って。
そうなんですか、まだもうちょっとあるんですよ。物語はまだ中盤すぎたぐらい。
途中なんだな、これは。
語りがいがあるというか。
イラストで立てていけそうだぞって思い始めたのは、絵をアップし始めてどれくらいの時期ですか?
絵をアップし始めて1年半ぐらい。
だからベーグル屋さんは引き続きやってて、
仕事が早いってくるような。
駆け持ちというか、バイト終わった後とか、
久しぶりの日に自分のイラストで仕事をして。
めっちゃいい生活ですよね。
健康な感じ。朝夕日起きてたでしょ。
めっちゃ素敵な生活じゃん。
ベーグル屋さんを辞めるきっかけというか、辞めようと思ったタイミングは?
1:00:02
辞めようと思ったのは、私のイラストの締め切りとかで、
休みの相談とかにしなくちゃいけなくなってきて、
どんどん迷惑かけてる感があったのと、
あとは旦那が宮古島に転勤。
なるほどね。そこで情報を挟めばいいんだ。
まだ結婚されてて、しかも難しいのが、
大理天皇時代に結婚してるらしいんですよ。
それ話し出すと複雑になりすぎるから、
家の事情で宮古島に引っ越すことになったってこと?
そうです。それでも離れたらえなくなっちゃって、
宮古でもバイトしようかなと思ってましたんですけど、
なんか行けそうな気がするなーみたいな。
イラストのお仕事で。
この時はもうやっぱり沖縄の仕事が多かった?
そうですね。もうほぼほぼ沖縄の仕事をしていて、
宮古島でラストで行けそうだなーみたいになった。
ですけど、やっぱりラストの世界に入ると、
知ってる人たちがいっぱいいる。
書き始めた時は本当に自分の世界でこんなものを書いてたんだけど、
徐々にそれを仕事にするってなると、
もうラスト業界の上の人たちというか、
活躍してる人たちが見えてきて、
そこでちょっと劣等感までいかないけど、
力足りてるのかみたいな不安になって。
そうですね。
イラストを仕事にしようと思ってスタートしたのではなかったんで、
全くの知識ゼロ、何も疑いもせず書いてたけど、
これは正しくて合ってるなって。
なるほど。自分的にはそっか。
それのために勉強とかもしたことないし。
デザインは世界しか知らなくて、
読んでるもののデザインもばっかり。
展示とかは行ってたんですけど、
作品じゃないですか、展示って。
仕事とは違うんですね。
そっか。デザインの仕事してる時に、
1:03:00
イラストを発注したこととかはありますか?
ありました。
だからそういう仕事の流れでイラストってこうやって使われるんだ、
みたいなのは分かってた?
はい、分かってはいたんですけど。
絵を描く側になった時に不安になっちゃったんですね。
そうです。
なるほど。絵の状況を考えたってことか。
そうです。私は好きなイラストレーターさんがパレットクラブ?
ちなみにどなたですか?
ズックさん。
ズックさん。
パレットクラブに行ってたらしいぞって知って。
卒業生のページとかに載ってて、
行きたいんだけどお金もない。
お金なかったんですか?
イラストの仕事も沖縄から飛び出るぐらいのお金みたいなのはなくて、
ずっとモヤモヤでパレットクラブをずっと2年ぐらい行きたいって思って。
そうなんだ。
そう思ってるけど、なかなか現実味がないというか、
あっちでお家借りる生活費も。
いやー生活費かかるでしょうしね、東京。
パレットの学費。
それも当然かかるから。
なかなか勇気がなく、本当に生活していけるのかっていう不安が大きかったので、
行きたいっていうのも。
不安がかかってたのか。
不安がかかってたんですけど、
その時に、
これちょっと待ってね、
もう1時間以上喋ってるけど霧のいいところまで行くとしたら、
今その山口さんが青山塾に通ってるから、
すごい、今さらっと青山塾に今行ってて、みたいなのが入ってきて、
憧れて上京してたのパレットだよ。
言ってください。
まだあるぞ。
まだあるんです。
やっぱり1回切りましょう。
まだまだ長い。
パレットの話も聞きたいし、この後に青山塾も控えてるんで、
また次回に続きます。
告知しましょう。
はい。
山口さんから。
私、詳細がちゃんとわかってます。
じゃあ、僕がコミュニケーション。
なぁのが企画して、山口さんに返事していただくみたいなのが、
12月の13日から27日まで、
1:06:02
那覇市首里のベイビーベイビーハンバーガー屋さんという場所で、
返事をやります。
ぜひ沖縄の方はお越しください。
この展示もちょっと変わってて、
結構ナードをがっつり一緒に準備をさせてもらってる展示なんで、
その話もしましょう、どこかで。
ということで、次回は上京編ということで、
第一部沖縄編でしたね。
はい、なるほどね。
第一部沖縄編で、次回東京編に続きますということで、
ありがとうございました。
01:07:58

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